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Showing posts from April, 2011

週報20110428

はじめまして、4年の小林啓です。

今日のゼミでは、先週の中間発表の内容を各自ブラッシュアップしたものを発表しました。
私は「世界一大きな絵」プロジェクトの一人ですが、風邪をひいてしまい今週のミーティングに参加できませんでした...スミマセン
なので、最新のプロジェクトの動きについての情報が足りない部分もありますが、ここで報告しようと思います。

(世界一大きな絵の詳細は公式サイトからどうぞ)

私なりですが簡単に紹介します。
「世界一大きな絵」とは、NPO Earth Identity Projectによる活動で、国境や宗教、人種を越えた多くの世界中の子供たちに大きな絵を描いてもらい、力を合わせて世界一大きな絵を完成させ共通の喜びを味わってもらうことで、世界平和に対する意識を強めてもらおうというものです。
以前の記事にもありましたように、予想以上に盛大な「キックオフパーティ」も行われ、プロジェクトメンバーの数(3人)と規模が割に合ってない様子です。

このプロジェクトに対して私たちは、多くの人にアプローチするWebメディアを制作することになりました。
子供たちが描いた絵をどう面白く見せるか、コンセプトをどう伝えるか...。
そして最初の中間発表の前に話し合って決まったことが、

・GoogleEarthのマッピング技術を使う
・マッピングした個々の絵をGoogleEaeth上で大きな一枚の絵にまとまるインタラクティブなものを作る
・個人が書いた絵をWebから投稿できる
・絵の中の各パーツ(車や人形など)が動き出し、他の絵の各パーツと組み合わさって物語りがうまれる

といったものです。イメージとしては「ヤマトマッピング」にもっと遊び心を加えたようなものです。
そして現状では、

・GoogleEarthにこだわらず、GoogleMapで平面的に見せても面白いんじゃないか
・プロモーションサイトのようなものを作る

という方向で動いています。
M1の大門礼佳さんの豊富な参考サイトをもとにデザイン、仕組みを考えこれからデモ制作に取り掛かろうというところです。
自分もWebクリエーター志望で少しはプログラミングができますので、GoogleMapの制作など勉強しながらですが貢献しようと思います。
2年生のときにTwitterを知ったときから自分も大きなWebメディアを作りたいと思っていたので、やっとこういう機会に出会えたことにわく…

サンパウロ「FILE2011 Sao Paulo」にて展示されます

Nagasaki Archiveが,サンパウロで開催される「FILE 2011 - Electronic Language International Festival」にて展示されることになりました.

3年前,FILE2008 Sao Paulo開催時は現地を訪れ,シンポジウムに参加したことをおもいだします.熱いエネルギーに溢れた国でした.その後もFILE PRIX LUXコンペティションにTuvalu Visualization Projectがノミネートされるなど,何かとご縁があるフェスティバルです.


ナガサキに向けた平和のメッセージは,特に南米からおおく寄せられました.7月から8月に掛けての展示期間,より多数の現地のかたがたに鑑賞してもらえればと思います.ことしはちょっと行けません.(wtnv)

週報20110424

初めまして、今年から wtnv.studio に配属になりました
4年の山田大輝と申します。
日本語を覚えたてなので、雑な文章が目立つと思いますがご了承下さい。

今回は個人的なことについて書きたいと思います。
震災についてです。

3月11日に発生した東北太平洋沖地震により、
被災地では今もなお多くの方々が避難生活を余儀なくされています。
被災地程ではないですが、関東も影響を受けました。
しかし、阪神大震災時と違うことが一つありました。

インターネットです。

ライフラインは全てストップしたものの、
ネットだけは落ちなかった。
自分も電話は繋がらなかったけど、
ツイッターで連絡をとって友達んちに泊めてもらえた。

ネットネットネット
みたいな世の中になるのは面白くないけど、
ネットの凄さを再度認識させられたのも3月11日でした。

ネットが死なない。
それが何を意味したかと言うと、
誰もが立ち上がれる時代になったということ。

そのスピードは政府や企業よりもスピード感がありました。
多くの有志が様々なプロジェクトを始めました。

私はライフツイートプロジェクトを始めました。

簡単に言えば、ディスプレイを通し、
被災地に応援メッセージや情報を届けるプロジェクトです。
※詳しくはウェブで。⇒ ライフツイートプロジェクト

様々な人や企業から支援を頂き、
ついに今週末に被災地にディスプレイを届けます。
協力して頂いたみなさん、ありがとうございました。

まだまだ、
SNS等での拡散や支援金の募集をしてますので、よろしくお願いします。

現状ですが、先週宮城に向かい、1台目のディスプレイ設置の目処が立ちました。
今週末には設置できると思います。
写真は実機です。

被災地の現状を見て、
ますます真剣に取り組まなければいけないことを再認識できました。

研究室でのプロジェクト、Hiroshima Archiveも同じことが言えます。
私たちがやるべきことをしっかり見つけ、
この1年頑張っていきたいと考えています。


(山田大輝)

エジプト「The Egyptian Gazette」紙に記事が掲載されました

先日取材を受けた「核軍縮・非拡散」国際記者団の一員,エジプト「The Egyptian Gazette」紙のSalwa Samir記者による記事が,朝刊に掲載されたようです.一面使った大きな記事で「Japan will recover again」と銘打たれ,原爆と東日本大震災に関するエピソードが綴られています.当日,記者たちも余震や放射能の影に怯えながらの取材,真剣な姿勢が印象的でした.

下記の画像をクリックするとPDFを閲覧できます.後半に私たちの仕事が登場.(wtnv)

[ネットワーク演習] 課題「世界たちを地球に重ねあわせる」

2011年,私たちは日々,ネットを通じて大量の情報を摂取しています.

高速回線とゆたかな表現力をそなえたネットメディアにより,居ながらにして地球全体を仔細に眺めているかのような感覚を,誰でも得られるようになりました.Google Earthをはじめとするデジタル・アースは,こうした世界観を象徴するツールです.

さらにデジタル・アースは,地球表面にさまざまなデータを重層し,巨視的/微視的に把握することができる,すぐれたプラットフォームでもあります.それまで出遭わなかった情報どうしが,時空間情報をもとにして仮想の地球上に重ね合わされることで,過去にはなかった視点と知見が生まれるかもしれません.

そこで今回の課題では,ネットに漂うさまざまな情報群が織りなす「世界たち」を,デジタルアースという「もうひとつの地球」に重ねあわせ,あらたな価値観を生みだすことを目標に据えます.テキスト,画像,動画など,さまざまなデータをネットから拾い集め,時空間情報にもとづいてデジタル・アースに重層し,互いの関連性のなかに現れる移ろいやすい世界たちを,私たちが生きる地球にしっかりと着地させてみてください.(渡邉英徳)


スケジュール 4/22 初回説明4/29 課題説明,kml解説5/06 中間報告,Google Earth API解説5/13 作業5/20 最終提出,講評
提出形態
インターネット上の情報とkml,Google Earth APIを用いて,デジタル地球儀コンテンツを制作し,インターネット上に公開して提出すること.
参考資料(随時追加) kmlリファレンスGoogle Earth APINagasaki Archive被災地フォトオーバレイWorldprocessor昨年度の卒業制作作品のうち地図をつかったものその他,随時追加します

(Web基礎)他己紹介Webコンテンツをつくろう

課題主旨:

今日のWeb世界は、キーワード志向でかたちづくられています。ひとがインターネットを用いてある事象について調べようとするとき、その事象を象徴するいくつかの単語を決めて検索した結果を拾いあつめ、もとの事象をイメージします。

Web世界において、それぞれの情報は別個に存在していますが、それらが検索エンジンと人の想像力によってダイナミックに結びつけられ、特定の姿を取ることになります。そこには実世界同様、間違いや誤解が生じる余地がたくさんあります。

今回の課題では、お互いに良く知っている(であろう)同級生にインタビューし、相手の人生を象徴する単語をピックアップ、それによるインターネット検索を行い、それらの検索結果のテキストや画像を編集して紡ぎあわせ、相手を表現するWebコンテンツをつくりましょう。

作業の手順:
二人(三人)一組になって、お互いのこれまでの人生の軌跡をヒアリング。相手の人生の軌跡をあらわす「10の単語」を決める。本人には教えない。それらの単語でインターネット検索を行い、検索結果の文章、あるいは画像を拾い集める。集められた文章や画像を編集し、相手をあらわす「他己紹介Webコンテンツ」を制作する。スケジュール: 4/18 課題説明、HTML基礎解説4/25 相手の人生の軌跡についてヒアリング、単語決め5/02 作業5/09 作業、課題提出について説明5/15 24:00までに提出5/16 10名選抜講評 参考資料: とほほの逆引きリファレンスHTMLタグリファレンスWebの階層構造その他、講義中やGoogle Groups経由で随時シェアします

週報20110417

はじめまして、修士1年の三原悠里です。
なんと初っ端から三日遅れの週報となってしまいました。言い訳になりますが、週の真ん中から花粉症と風邪とでダウンしてしまい、気がつけば三日もたっておりました・・・。
次回は遅れないように書こうと思います!

さて、仕切りなおしまして。
今週のゼミは実はおやすみ、ということで今週のおやすみについては来週ご報告があるかと思いますので、簡単にワタシの自己紹介をさせていただければとおもいます。

渡邉研では唯一の他大学からの院生です。(たぶん)
大学はデジタルハリウッド大学という秋葉原にある大学におりまして、WEB制作を専攻しておりました。
大学の時の卒業制作で、日本の伝統色について紹介するWEBサイトを制作したのですが、伝統色というのは調べれば調べるほど奥が深く、いろいろなコトを知ったので、これをうまく使って何かできないかなあと、思い大学院に入りました。
渡邉先生は、在学中お世話になることはなかったのですが、 デジタルハリウッド大学でも客員教授をされており、そのご縁で先生のことを知りいろいろと楽しそうな研究をされているということでこちらの研究室に入った次第です。

他大学からということもあり研究室にはまだまだなじめていないかもしれませんが、みんなと一緒にあれこれ研究しながら楽しい大学院生活を送ろうと思います。

ちなみに、第一回の週報担当の西田さんと同じ与論島プロジェクトをメインに動いていくことになりそうです。わたしに出来ること、わたしだからこそ出来ること、を常に考えながら研究出来ればと思います。
2年間、よろしくお願いします!

(三原悠里)

「sinsai.info」のデータを通行実績情報マッシュアップに追加しました #jishin

@mapconciergeさんのご協力により,今回の震災後にUshahidiを活用して立ち上げられた復興支援プラットフォーム「sinsai.info」のデータを,kmlのネットワークリンク経由で取得できるようになりました.さっそく「通行実績情報マッシュアップ」に重層しています.


上部のチェックボックスをonにすると,sinsai.infoに集積された避難所や物資要望,安否確認情報などさまざまなデータと,HONDA / TOYOTAの提供する通行実績情報を重ねて把握することができます.なお,NISSANのデータについても取得できないか検討中です.


今回の震災では,有志たちによりさまざまなサービスが立ち上げられ,大きな話題になっています(Tech総研の参考記事).私たちの被災地フォトオーバレイ#jishinツイートマッピングも併せて,被害状況の把握と,復興に向けた情報共有のためにご活用いただければと思います.(wtnv)

360度パノラマ画像を「被災地フォトオーバレイ」に追加しました #jishin

二宮章さんが陸前高田市などで撮影された,360度パノラマ画像を「被災地フォトオーバレイ」に追加しました.インターフェイス上ではオレンジの円で表示されています.ダブルクリックするとズームインし,ストリートビューのように,マウスで全天周を見回すことができます.


二宮さんのブログ記事「Japan - Pano-Journalism - 東日本大震災の惨状」をパノラマVRで世界に発信」を拝見して”ぜひ画像を使用させてほしい”とメールで打診したところ,さっそく360citiesに掲載許可をご確認いただいた上で,100点程の360度超高解像度パノラマ画像をご提供いただきました.丁寧なご対応に感謝いたします.ありがとうございました.



今回はご提供いただいたパノラマ画像のうち,Exif GPSが付加されていたものを26点選び,フォトオーバレイ化しました.まだ多数のデータがあるので,時間をみて追加していきます.(wtnv)

週報20110407

はじめまして新4年生の西田志帆です。

本日は新年度初めてのゼミでした。
東日本大震災後、渡邉先生はじめ、研究室のメンバーが自分たちの持っているネット
の知識や技術で何ができるか考え、積極的に行動していた活動について改めて知りました。
研究室で学びつつ、私もこの震災で苦しむ人たちの為にできることをこの先考えていきたいと
強く思います。

ゼミでは研究室で活動予定の年間プロジェクト

●ヒロシマアーカイブ
●与論島プロジェクト
●世界一大きな絵

の現在の状況についての説明等がありました。どのプロジェクトも順調に進めていけることに
なったようです。
前回、グループ分けがありメンバーが決定したので、今後は次回のゼミまでに3つの各チーム
でアイディアをまとめ、チームの活動方針をプレゼンする予定です。

私、西田は与論島のチームになりました。
2月の末に実際に島に行き、様々な体験をさせていただいて、島の魅力を肌で感じました。
また、島の方々にお話を聞き、島、海のことをより多くの人々に知ってもらいたいという熱い思
いが伝わってきました。
沢山の人に与論島の溢れる魅力が伝わるようなものがGoogleearth上で作れるようにチーム
で頑張っていきたいと思います。


写真がないとさみしいので、与論島の美しい海を・・・

先生がおっしゃっていたように「自分達がやったこと(作ったもの)の社会的意味」を考えながら
与論島のプロジェクトも、卒業制作も取り組んでいきたいと思います。

Googleearthマスターになれるように頑張ります!

渡邉研究室に入ってから日が浅く、まだまだ緊張が解けない感じではありますが、早く研究室の
皆さんと仲良くなれたらいいなと思います。
よろしくお願いします。

(西田志帆)