Skip to main content

Posts

Showing posts from December, 2012

3次元仮想世界上のまちづくりプラットフォーム「virtual plat city」-公開!! #sljp

(以下,ゲスト記事です)

初めまして。首都大学東京都市環境科学研究科の石橋一希と申します。

この度、渡邉研究室の原田真喜子と松浦泰仁と一緒にやっているプロジェクトが公開された為、本ブログで紹介させて頂く事になりました!

本日紹介するのは、3次元仮想世界上のまちづくりプラットフォーム「virtual plat city」というものです。

バーチャルプラットシティとは、街に対するアイデアをみんなで出し合い、マネジメントしていくための3Dwebサービスです。

本プロジェクトでは仮想世界上に街並みを再現し、誰もがアバターを通して街を歩きながら、考えていることや街に対するアイデア自由に発言可能にしました。発言した内容は街の至る所に保存されていき、問題点やアイデアとその場所が一目で分かります。

街全体の風景
参加ユーザーの感想やアイデア
現地住民の意見
現在空き家になっている家は、外壁や内装が再現されており、空き家を選択すると空き家活用パターンが表示されます。参加者はこの中から良いと思う空き家を選択することができ、参加者が選択した合計ポイントで空き家の活用方法が決まっていきます。

その後、決まった活用方法を基にシミュレーションを行い、10年後、20年後の街の未来が描かれていきます。

空き家(外装)
空き家(内装)
空き家活用パターンを選択中の様子
リアルとバーチャルを連動させた、新しいまちづくりの形がここから始まります!

是非、皆様、セカンドライフをダウンロードし、遊んでみて下さい!!

HP:http://www.aibalab.com/vpc/

文責:石橋一希

課題「もうひとりの自分」をWeb上に生成する

いよいよ今年度最後の課題です。

「ネットワーク演習」受講者のみなさんは、これまでに「Google Earth」「Second Life」などを利用した作品を制作してきました。今年度最後の課題では、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」を、Twitter BotとしてWeb上に生成します。

ウェブ上に書き出される個人の思考、想いは、書いた本人さえ思野に収めることができないほどの膨大な量になってきています。また、実世界ではほとんど顔を合わせないのに、ウェブ上では毎日「会っている」相手が幾人も居る、というシチュエーションは、すでに普遍的なものです。

人々は「ウェブ上の人物像」を通して「実世界の人物像」をイメージし、コミュニケーションを取っています。実/ウェブ世界双方の「自分」を切り分け、使い分けることの意味が徐々に失せつつあるのかも知れません。時間や場所に紐付けられている「実世界の自分」を磨くことだけではなく、いつでもどこでも人とこころを交わすことのできる「ウェブ世界の自分」をしっかりデザインすることが求められつつあります。

今回の課題では、「実世界の自分」と対置されているようで、実はどこかでつながっている、ことばとアイコン(キャラクター)によって生み出される「ウェブ世界の自分」について考え、Web上に降り立たせてみましょう。

■使用するもの TwitbotMakebotbot作成サービスまとめEasybotter(サーバが必要)Yahoo!PipesによってTwitter検索結果を自動投稿するその他Twitterと連携するソフト、サービスなどを自由に用いてよい。手動で運用してももちろんOK ■参考資料
講評会の取材記事@gyaoooさんによるネットの匿名、実名講座世代Bot(卒業制作作品)足湯のつぶやきBot(大学院生のインターン作品)よろろんちゃん(大学院生の作品)つぶやこーえ大分弁(卒業制作作品)全国の山田さん酢鶏ムーミン谷の名言Bot褒めBot(男性用)褒めBot(女性用)TwitterBot集

週報20121202

こんにちは、B4の菊本です。

11月の受賞ラッシュも一段落し、 自分の卒業制作・論文に加えて、卒展の準備と大忙しです。
なんたってもう12月です。

いきなりですが私はアルバイトで塾で働いています。 その時によく話をする「学習曲線」というものがあります。
私のお手製なのでしょぼくてすみません・・・
こんな感じの学習時間と学習成果の図で、S字型になっているのが特徴です。
最初、勉強をいくら頑張っていてもなかなか伸びません。 しかし、そこで諦めずに更に努力を重ねると一気に伸びます。 そして、また時間をかけてもなかなか伸びず…という繰り返しです。
だから「勉強していても、なかなか成果が上がらない!!」嘆く生徒に よくこの図を書いて 「だから頑張ろう!やるしかない!」 という話をするのですが、 この曲線は制作にあたっても似ているなあ…と感じます。
最初、これだ!と思ったアイディアもやっているうちに うーんうーん…となって時間ばかりが過ぎていきます。
しかし、苦しんで苦しんでの後に ポンと更によいアイディアが出て作品が良くなっていく、ということがよくあるのです。
もし、勉強と違うところがあるなら同じように時間がかかる中でも 誰かと話したり、アドバイスをもらうことでS字が小さくなる(かかる時間が短くなる) ことかもしれません。
スタジオの中には今年度初期プランとは全く違って見える作品を制作しようとしているメンバーも多くいます。(自分も含め) 一見、ぽこぽこプランをかえてしまったようにも思えますが、 実は初期から今まではなんどもS字を経由しているのだと思います。 これまでのもがいた部分が全部今のプランに生きているのだと思います。


そうです「だから頑張ろう!やるしかない!」



卒業展示に向けてもなにやら動いていますよ! もうすぐ詳細を皆様にお知らせできると思うのでお待ちください。