20120129

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卒業制作 - MTS(マップ投稿システム)【小林】


ネットワークデザインスタジオ4年の小林啓です。
約半年、研究背景も含めると1年間に及ぶ卒業制作も終盤にかかりました。
終盤というのは、制作発表は終わりましたが自分の制作物はまだ非公開であり、完成度を高めてから公開しようと考えているからです。

私は他の方の卒業制作とは少し異なり、システムの提案という形をとらせていただきました。
そのシステムというのは「MTS(マップ投稿システム)」です。
マップ投稿とは、一般ユーザーが地図上にコンテンツを投稿するという意味です。

■背景
近年、TwitterやFacebook、Google+などのSNSが注目され人々が発する情報の価値が高まってきました。それらのコンテンツは口コミや会話であり、ほとんどのものがテキスト主体です。
しかし、従来の情報共有サービスのユーザーインターフェースはただテキストを並べただけであり、どれが重要な情報か、欲している情報かというのがわかりづらいという問題があります。
そこで大量の情報を整理し、受け手にわかりやすく伝える手段はないかと考えました。

■既存の事例「オンライン地図による、情報のビジュアライゼーション」
・「福島県SHOP MAP」

私が震災後に制作したもので、福島県の営業、休業しているスーパーの情報をオンライン地図を使ってまとめたものです。3種類のスーパー全店をまとめています。これによって異なるスーパーの営業、休業が普段見慣れた地図より探し出すことができ、ユーザーに素早く情報を伝えることができました。
しかし、全て手作業で編集しているため、情報の量、速報性に限りがありました。

・「世界一大きな絵Web版」
こちらは前期のゼミで関わったもので、ブラウザ上で絵を描き、オンライン地図上に投稿し、リアルタイムに投稿内容が反映されるものです。
自動処理によりリアルタイムに情報が反映され、また、デモンストレーションを行った際に小学生でも使うことができたことから、ユーザーにとってわかりやすいユーザーインターフェースをとっていました。
機能は投稿と閲覧が主で、それ以外の機能はありませんでした。閲覧ユーザーが投稿コンテンツに対する何らかのアックションがとれたなら、このWebサービスは継続的な利用があったのではないかと考えました。

■目的
以上より、今回の卒業制作の目的を設定しました。
  • 地図による情報整理を行う
  • 口コミを利用した情報共有サービス
  • 自動処理(速報性)
  • コミュニケーション可能
  • 汎用性
今回制作するものはシステムであり、自分以外の人が導入可能なものにしました。

■制作物「MTS」
実際に制作したものが最初の画像です。

-投稿-

投稿方法は、地図上で好みの場所を選択します。投稿内容はテキストと画像があり、htmlでお好きなように制作できます。

-閲覧-
地図上のアイコンをクリックすると投稿されたコンテンツを見ることができます。投稿された内容の他に「いいねボタン」「知ってるボタン」「Facebookのコメントボックス」を設置してあります。「いいねボタン」は押されるとポイントが増えていき、アイコンがポイント数に応じて拡大します。「知ってるボタン」は押されると住所を選択する画面に移動し、入力された場所とコンテンツが線で結ばれます。どちらもコンテンツの知名度、人気度を視覚可するためのものです。

-システム-
紫で囲まれた部分が今回制作した部分です。APIは地図の描画のための「Google Maps V3 API 」、TwitterIDの存在確認のための「Twitter API」を使用しております。それぞれ特殊なキー(API使用時に求められる鍵)は使用しておりません。なので導入する際にややっこしい設定必要ありません。

-汎用性-
このシステムをWebサイトで配布します。ダウンロードしたものをmySQL対応のサーバーにアップロードし、管理画面にてmySQLやデザインなどの設定を行います。

■結果
当初に設定した目的は達成できましたが、スマートフォン用のデザイン、UIなどの課題は多く、これからも完成度を高めなければならないと感じました。



以上が私の卒業制作です。
今回の制作で技術面は上達しました。そして何より「ユーザーインターフェース」について考えさせられました。私は4月よりモバイルサービス系の会社で制作職で働かさせていただきますが、これからも使いやすさ、顧客目線というものを突き詰めたいと思います。

— 後輩へ —
この時期は就職活動で忙しいと思います。その分得られるものは大きいと思います。私自身、いろいろな人と出会い、学んで、成長したと思います。私はどっちかと言わなくてもネガティブです。失敗したらいつまでも引きずり、次はそんな思いをしないよう逃げます。でも、やっぱり最近になって思います。
「失敗は成功のもと」と。
ある程度のリスクを負う覚悟で行動しないとなにも得られない、とこの前大人に言われました。その通りだと思います。
失敗したリベンジしてやる、それでも失敗したらできるまでリベンジだ!という気持ちを私はこれから身につけたいと思います。
皆さんも是非そう思ってください。
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卒業制作【Web廃墟アーカイブス】

ネットワークデザインスタジオ4年の高田です。
卒業制作の紹介をさせて頂きます。



wtnv.studioのBlogをよく読んでいる方だと、GoogleEarthに廃墟の写真を載せたのかな?と思ったかもしれません。が、違います。

■Web廃墟?
そもそもWeb廃墟という言葉を聞いた事のないという人が多いかもしれません。
簡単に言うと、
『ネット上で何年も更新されることなく放置されているWebサイト』

の事です。
実例としてはここ(音注意)とか、ここの様なサイトです。

今回はそのWeb廃墟に焦点を絞り、データを収集・アーカイブして他者と共有できるモノを作ることで、かつて通っていたホームページに存在したコミュニケーションを再生させたいと考えました。
それがこの【Web廃墟アーカイブス】というサイトです。

大雑把に説明すると、以上です。

…もう少し詳しく聞いても良いよ  という方が、もしかしたらいるかもしれないので、少しだけ具体的な説明をさせて頂きます。


■収集されたWeb廃墟データの閲覧


上写真のように、登録済Web廃墟の詳細データを閲覧できます。
右上のソーシャルメディアボタンでこの詳細ページ情報を共有する事が可能で、それによって他の利用者と出会い、コミュニケーションが生まれれば本望です。

■Web廃墟データの登録
私一人ではあまりにもWeb廃墟の数が膨大な事もあり、ユーザにもWeb廃墟データを登録して頂こうと考えました。以下の2つの方法で登録できます。

◆Web廃墟アーカイブス上の登録ボタンから登録する方法
必須項目は【URL】で、なるべく簡単に登録できる様にしています。
追加で開設日・最終更新日・管理人名・カデコリ・自由メモを用意しています。

◆twitterで自身の知っているサイトのURLに【#Web廃墟】のハッシュタグを付けて呟くという方法
そうすれば、毎日のように私が【#Web廃墟】を調べているので、見つけ次第登録します。


■実装結果
現状ではまだ登録数、知名度が足りていない事もありユーザ数が少ないので、コミュニケーションの再生と言う点においては今後も長く堅実にデータ量を増やし、DBサイトとしての役割を持ちユーザ数を増加させる事、
その時々の主流コンテンツへの対応を行う事で、このWeb廃墟アーカイブスを通してコミュニケーションの再生を図る事が出来るのではないかと考えています。
皆さんもWeb廃墟を見つけた際はぜひご協力下さい、よろしくお願いします。


■最後に
渡邉さん、スタジオの方々、データ集めに協力してくれた友人、
関わった全ての方に、この場を借りて改めて感謝を伝えたいと思います。
楽しかったのは勿論、勉強になる事も多く非常に実りの多い一年になりました。
本当にありがとうございました。


■後輩達へ
他の4年生が言いたい事を全部言ってくれていますねw
どれも本当にそう感じた事ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

周りが凄く見える、そんなのばっかりです(本当に凄い場合が多かったw)
それでも、自分の選んだテーマを自分なりに楽しんで下さい。
技術的に詰まった場合は渡邉さんと先輩方に聞けば大抵はどうにかなります、あとyahoo知恵袋。

疲れたときは、アニメソングを聴けば大丈夫。

来年の2月、すっっっごく素敵なモノになっているであろう卒業製作、ぜったい見に行きます。
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卒業制作-BIRTHDAY COMMUNITY (西田)

20:42 shipo
ご無沙汰しております、西田です。
先日、卒業制作の最終発表が終わって一安心...という訳にもいかず、 卒業・修了制作研究展の準備でバタバタとした日々を送っています。
是非、沢山の方に足を運んでいただきたいと思います!

本日は私の卒業制作についてこちらで紹介させていただきます。
デジタル地球儀をもちいた全地球規模の生年月日コミュニティーの可視化」をテーマに卒業制作を行いました。
まずは、作品について短くまとめたムービーを作りましたのでご覧ください。



制作背景と目的
mixi やfacebook などweb上には様々なコミュニティーが存在します。しかし、そのコミュニティーに属しているというだけで、参本来あるはずの様々な共通点による参加者一人ひとりの「つながり」が目に見えにくい状態です。そこでGoogleearth 上でコミュニティー参加者の投稿、位置情報等を可視化することによって新しいコミュニティーの見方ができるのではないかと考えました。
今回は世界中に存在する(した)人も生まれたときから持っている「生年月日」情報によるつながりを取り上げ、そのつながりを「生年月日コミュニティー」とし、人々の生年月日や簡単なプロフィール、社会的な状況,twitter 等の書き込みをGooglearth 上で表現し、目に「見えるもの」にすることで特別な共感や感情をユーザーが感じられるコンテンツを生み出したいと考えました。

制作過程
1.公開されている著名人のデータから最終的なコンテンツの基盤となるをものを作成
関連研究である「生年月日データベース」(*1)の管理人の方とコンタクトをとり、管理人の方が収集し掲載している著名人の生年月日と出身地の情報を利用させてもらう許可を得ました。その情報の一部ををGoogelearth上に反映させデータベースを作成しました。

2.一般の人達からの生年月日データの収集を開始
ブログページを作成し、ニックネーム、生年月日、現在の職業、血液型、所在を記入してもらうアンケートフォームを掲載しました。卒業制作のテーマについて理解してもらった上で協力してもらうため、制作コンテンツの概要を簡潔に伝える動画も作成し一緒に投稿しました。主にTwitterでフォロワーにアンケートフォームのページを拡散してもらうことで協力者を募りました。

3.生年月日コミュニティーの可視化をより効果的にするためのGoogleearthデザイン
データ2.で収集したデータを1.のコンテンツ基盤に組み込み、アイコンのデザイン、Googleearth全体のデザインを行っていきました。

4.Webで公開、twitter等でコミュニケーションをとってもらう
公開を開始し次第報告させていただきます。

*1 生年月日データベース
管理人の方が個人で集めている全世界の有名人、文化人中心の生年月日情報。2012年1月29日現在54925人分を収録。大量のテキストデータとして情報が整理され、集約されている。
『生年月日データベース http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/ 管理人:和田英彦 氏』

実装結果・まとめ
最終的に5763人分の生年月日データをコンテンツに組み込みました。一般の方114人、生年月日データベースか5649人分を収録しました。まず知人数名に操作してもらったところ、「面白い」「同年代の人が何をやってるか分かる。」「同い年の人が頑張っているのを見ると励みになる。」という意見を多くいただきました。
仮想3次元世界に位置情報やタイムスタンプをつけたアイコンを表示させることによって、ユーザーが自身の存在をその空間に置いている没入感が生まれ、その空間の中で同生年月日のコミュニティーを可視化することで共感や他人とつながる感覚を増幅させることができたと考えます。
また、投稿した情報がコンテンツに反映されるだけでなくtwitterと連動させたことから、リアルタイムで自分の発言が反映されていく楽しさをユーザーが味わいながらコミュニケーションをとれるコンテンツになったのではないかと考えます。

今後もhttp://birthdaycommunity.blogspot.com/で随時状況を報告していきたいと思います。

【一年を振り返って】
やはり「プロジェクトヨロン」に参加させていただ思い出が一番大きいです。自分の属している団体以外の外の世界の人々と連携して一緒に何かをするということの大変さだったり、楽しさを感じることができました。このプロジェクトに参加させていただかなければ、知り合うこともなかったであろう与論島の方々と交流できたことが本当に嬉しかったです。
渡邉先生、メンバーの先輩方や健太郎くん、植田さんはじめ島の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

【後輩たちへ】
上にも書いたように本当に、普段ならなかなか行けないような場所へ行ったり、なかなか会えない人に会えたり、貴重な経験ができる研究室だと思います。その経験は絶対に卒制のテーマ決めや技術的な面で生かされていくと思います。
卒制のテーマはこれだと一度決めたら迷わずやり抜いてほしいです!
当たり前のことだけれどなるべく早め早めに色々やってみるということは大切だと思います。やってみて初めて、技術面で不足している部分に気が付いたり、作品自体の方向性の修正が必要なことに気づいたりしますから...って偉そうなことは全く言えないんですけど...(汗)
あと、わからないことがあったら先生や先輩に聞くのはもちろんいいのですが、時間に余裕があったら自分で色々調べて試行錯誤してみるのが結果的には一番自分の力になるのかなとも思いました。
来年度、どんなメンバーになるか楽しみですね!自分の納得のいく作品ができることを祈ってます。

(西田志帆)
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卒業制作 -つぶやこーえ!!大分弁 bot- 【佐藤康満】

ネットワークデザインスタジオ4年の佐藤康満です。
先日卒業制作のプレゼンが終わりましたのでブログの方でも紹介させて頂きます。



作品URL: https://twitter.com/#!/oita_ben

【目的】
人々の中で希薄になっている方言の認知度、郷土意識、郷土愛を向上し,方言継承コミュニティを形成する。

【背景】
ウェブ上で方言の情報を手に入れようとするとHTMLで記述された固定的で更新頻度の低いウェブサイトばかり出てきます。
ソーシャルメディアの普及しリアルタイム性の高いコミュニケーションが普遍的となった今この現状はユーザーの知識を得る機会を減じていると考えました。
また方言は言葉なのでテキストとして読むのではなく実際のコミュニケーションで使われてこそ魅力的な伝え方だと考え、twitterの自動対話型プログラム=botを用いユーザーとコミュニケーションする中で方言継承コミュニティを形成しようと上記のテーマを据えました。




↑製作したbotのプロフィール画像です。
botであると名乗っているのですが毎日20もの返信が届いています。
その反応を紹介させて頂きます。



多くの方に共感していただき上図のようにリツイートしていただいています。
届いているユーザーの声の一例も紹介させて頂きます。



嬉しいことに目的に据えている郷土愛が深まるといった声などが一番多く寄せられています。



またbotを介してコミュニケーションが取られていたりもします。



そして用例の間違いなどもご指摘いただきこの一年フォロワーの皆さんのお声でbotを成長させてきました。
そのおかげで下図のようにフォロワーの皆さんに注目していただけるようになりました。



右肩上がりにフォロワーが増えていき現在では2500人以上の方にフォローしていただいています。

【結果】
このように人々が情報を拡散し、botを介してコミュニケーションしている現状によって前述した目的を達成しつつあるのではと推測しています。
人々の興味を引き折角注目していただいているので今後より多くの人に愛されるように精度を高めていきたいです。

是非興味を持っていただけたら@oita_benをフォローしてみてください!!





【お知らせ】
我々首都大インダストリアルアート卒業・修了制作研究展が開催されます。
以下の日程で。
プレオープン: 2/4[土] 13:00~17:00
会期:2/5[日]・2/6[月] 11:00~17:00
是非足をお運びください。
もっと詳しく卒業制作を説明させて頂きます。
詳しくはこちら→ http://www.facebook.com/ia2012





【後輩たちへ】
こんな僕なんであまり偉そうなことは言えないのですが
絶対に好きなこと、してみたいと思うことこれをちゃんと見つけてください。
何をするにもそうなんですが、嫌々してもしょうがないので!
楽しんで頑張ってください!
もしかしたら僕はあと二年いるかも知れないのでその時はよろしくお願いします!笑





以上です。

佐藤康満
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卒業制作-WorldWebColorChart-...坪山翔太



ネットワークデザインゼミ学部4年の坪山です。
私の卒業制作のテーマは
「デジタル地球儀を用いた世界各国のWEbページカラーチャート」
とさせていただいています。
この制作では、世界の国々において、WEBデザインに使用される色に差異があると考え、それをGoogleEarthを使ってビジュアライゼーションしました。仕様としては、
・各国の大使館のWEBページを比較の対象として使用
・各国のページからカラーチャートを作成
・作成したカラーチャートを敷き詰めた世界地図をGoogleEarthにマッピング
・各国上にアイコンを設置し、バルーン内でカラーチャートと元のページを表示できるようにした

細かい手法を以下で説明させていただきます。

□各国のWEBページとカラーチャート作成■


各国の大使館のページをまとめたものが上の画像です。これをoカラーチャートに直します。
フィリピンを例に一つ紹介したいと思います。


このように使用されている色を抽出したものを 並べてカラーチャートとして 表示します。

□世界地図作製■
先ほどの例のように作成したチャートを用いて作成した世界地図(メルカトル図法)

この ようにカラーチャートを敷き詰めたオリジナルの地図を作製し、GoogleEarthに反映させました。
この地球儀により、国ごとの色の違いや特徴とその地図上の位置(どこの国か)を同時に見ることが出来ると思います。

□GoogleEarthバルーン仕様■


GoogleEarthで各国に配置したアイコンをクリックするとバルーンが表示されます。
始めは上の画像の左、カラーチャートが表示されそこへカーソルを合わせると右の画像へ切り替わるようにしてあります。
バルーン内で各国ページの色を詳しく見ていただけるようになっております。



以上が細かい仕様となっております。



これが今回私が制作させていただいたものです。4月からWeb制作会社で働かせていただくのですが、今回の卒業制作にあたった際の経験やその過程で学んだこと、考えたことがこれからの自分に活かせればと考えています。





---後輩たちへ---
あまり偉そうなことを言えないのですが、 一つだけ。
卒業制作だけでなく、何事も思いついたら まず手を動かしてみたらいいと思います。
思いついたことに不安があっても、やってみて 気づくこともあると思うし、それでダメだったらまたやり直せば良いと思う。
大学最後の1年間、その1年という時間で出来ることは多く、そこから得るものも多くあります。
何事も楽しんで、がんばってください!

20120128

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卒業制作 “greenz LOCAL” (山田)

ネットワークデザインスタジオ4年の山田です。私の卒業制作をご紹介いたします。



地方を盛り上げるためには、その地域を盛り上げようとする人がその地域に居ることが必要です。そして全国各地にたくさんの人が地域を盛り上げようと努力しています。しかし、そういう人たちの声は身近に居てもあまり気付かないものです。

もし声が届いたら。もしその声を聞いて共感してくれる人が居たら。
きっと、もっと地方が面白くなるのではないでしょうか?

わたしはそんな想いを込め、地域で活躍する人々を応援するウェブマガジンを新しいコンテンツとしてリリースしたいと思っています!



< 目的 >
地方で活躍する人々の声を届けるウェブマガジン
地方で活躍する人々を応援できるウェブマガジンで
地方の魅力を伝え、地方を盛り上げること。



..............................about “greenz LOCAL”..............................

1、全国の地域の情報を配信


ひとつの地域の情報に絞るのではなく、全国各地の情報を配信します。一部の地域に特化したウェブマガジンはいくつか存在しました。しかし、地域の情報を配信することに特化したウェブマガジンであり、全国の情報を網羅しているウェブマガジンは存在しませんでした。greenz LOCALは全国の情報を配信する予定です。


2、どの地方が盛り上がっているか、確認できます


トップページにGoogleマップを表示し、プロジェクトが行われている地域(記事にする地域)に人型のアイコンを置きます。地方で活躍している人々を地図上にマッピングすることにより、一目でどの地域が盛り上がってるかを確認することができます。しかし、上記の地図を見て頂けたら分かると思うのですが、北海道や関西の記事がありません。これは決してその地域が盛り上がっていないということではなく、まだ気付けていない宝の山があるということなのです。


3、一度きりの配信ではなく、継続的に情報発信


本来、ウェブマガジンの弱点としてアーカイブ性が弱いことが挙げられると思います。一度見た記事をもう一度見る機会は少ないのではないでしょうか?しかし、greenz LOCALでは簡単に過去の記事を振り返ることができます。Googleマップのアイコンをクリックするとバルーンが表示され、過去の記事へのリンクを表示させるようにしたからです。過去の記事を閲覧し、ストーリーを追って最新記事を見ることができます。


4、グリーンズのコンテンツの一部として運用



月間約30万PVを誇り、若い読者が多いgreenz.jpのコンテンツの一部として運用させて頂きます。また、greenz.jpの読者には、まちづくりや地域に関心の高い層が読んでいることから、greenz LOCALとの相乗効果も見込まれます。


5、全国各地にミニ編集部を設置




地域の情報はその地域に住んでいる人が一番知っています。住んでいなければ分からない情報もあります。そのため、フェイスブックグループを設置し、地域の情報をシェアする場所を作りました。グループに参加して頂いている方々が地域の情報を投稿するシステムです。現在、70名以上もの人が登録しており、全国各地の情報が集まっております。この記事を読んで頂いている方々も参加して頂けたら嬉しいです。



本サイトは2012年3月1日正式公開予定です。もちろん、卒業後も運用していくつもりでいます。
必ず素晴らしいウェブマガジンにし、地域を盛り上げる担い手になってみせます。

最後に、支えてくれた友人、グリーンズ編集部のみなさん、渡邉先生、
本当にありがとうございました。


来年度のwtnv.studioのメンバーへ

知り合いばかりで恥ずかしくて何を言ったらいいか分からんのですが、
卒業制作も就職活動も自分に何度も問いかけることが大切だと思います。
で、人に流されずに自分の好きなことを見つけて欲しいです。
たぶんそれが卒業制作やら何やらに引っ付いてくるからです。

疲れたときは、アイドルソングを聴けば大丈夫。


(山田 大輝)

20120120

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審査員特別賞を受賞しました:eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012

ヒロシマ・アーカイブが,eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012にて審査員特別賞(宮田人司 賞)を受賞しました.1/27に授賞式が開催されます.


ヒロシマ・アーカイブの受賞・ノミネート歴は以下となります.
  • eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012,審査員特別賞,2012
  • iPhone・iPadアプリ大賞2011,グランプリ,2011
  • Mashup Awards 7,協力企業賞(Google賞),2011
  • Yahoo!JAPANインターネットクリエイティブアワード2011 一般の部ノミネート作品,2011

20120116

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首都大学東京 インダストリアルアートコース 卒業・修了制作研究展 2012

首都大学東京 インダストリアルアートコース 卒業・修了制作研究展のwebページを本日公開いたしました。今回、はじめてフェイスブックページで情報を発信していくことになりました。まだ、各個人からの発信はありませんが、ウォールには各個人の作品が投稿(紹介)されていく予定です。

誰がどの作品を制作したのか一目で分かり、コメントも付けることもできます。各作品への感想や意見を投稿してみてはどうでしょうか?学生にとって、第三者の方からのフィードバックはとても貴重です。気に入った作品などがありましたら、どんどんシェアして頂いて構いません。よろしくお願いいたします。

私たちネットワークデザインスタジオのメンバーの作品はこちらです。

【学部】
坪山翔太 ⇒ デジタル地球儀を用いた世界各国のWEBカラーチャート
西田志帆 ⇒ デジタル地球儀をもちいた全地球規模の生年月日コミュニティーの可視化
佐藤康満 ⇒ 自動対話プログラムをもちいた方言継承コミュニティの形成
小林啓 ⇒ スマートフォンをもちいたユーザ投稿コンテンツによる地域色のビジュアライゼーション
山田大輝 ⇒ ウェブマガジンを活用して、地域で活動するヒトを継続的に応援する手法
高田健太郎 ⇒ WEB廃墟アーカイブス~放置・削除されたサイトのアーカイブによるコミュニケーションの再生~
【大学院】
高田健介 ⇒  “計画停電MAP”を一例とした,災害発生後のWebアクティビティのデザイン手法


下記、卒業・修了制作研究展の詳細になります。
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首都大学東京 システムデザイン学部・研究科
インダストリアルアートコース・学域

【 卒業・修了制作研究展 】



3回目を迎えたインダストリアルアートコースの卒業・修了制作研究展、今年度は大学院と学部のはじめての合同展示会です。私たちは1・2年次にはデザインの基礎を学び、3年次からは学内の課題に留まらず、社会と密接に関わった取り組みを行いました。4年次には12の専門分野のスタジオに各々進み、研究と制作を行ってきました。そして院1・2年次には、専門性を深めると同時に、未来を見据えた地球規模を捉える思考を身につけました。この展示会に私たちの今までの集大成が詰まっています。それぞれの成果をご覧頂きたいと思います。
—卒業・修了制作研究実行委員会




場所:首都大学東京日野キャンパス

プレオープン: 2/4[土] 13:00~17:00
会期:2/5[日]・2/6[月] 11:00~17:00

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[ text : yamada_taiki ]