20120429

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週報20120428

はじめまして。ネットワークデザインスタジオ4年の荒木です。

Tokyoふしぎ祭エンス2012のようす

先週の4/21の土曜日に、東京で行われた展示会"Tokyoふしぎ祭エンス2012"で「ヒロシマ・アーカイブ」の展示をさせていただきました。


当日は55の団体が出展していたにもかかわらず、我々のもとへ見に来ていたただけて感謝しています。私自身は会場に足を運ぶ事が出来なかったのですが、同期などの話を聞いてみると、こういう機会にだんだんと人前で話すのがうまくなっていくのかなぁと、思いました。

■IAプロジェクト
私たちのインダストリアルアートコースがあるシステムデザイン学部には航空宇宙システム工学コースというコースがあり、その中で飛行力学、設計・製図を取り扱っている金崎研とひとつのプロジェクトが動き出しました。
この見出しになっている「IAプロジェクト」というのは正式なプロジェクト名ではないので(どこからこの"IAプロジェクト"がきたかはわかりません)、なにかかっこいいプロジェクト名でも決めたいなぁっと思っています。

■卒業制作
 卒業制作のほうといえば、まだ動き出したばかりですが先週いろいろと渡邊教授に指摘してもらったこともあり、先週のそれぞれの報告ではレポートのようだったものがほんのすこし雰囲気が変わったようにも感じました。そんななかで、私自身は人に考えを見てもらう事の良さと楽しさを実感しています。

 最後に、次回のゼミからは1つ新しいルールが加わることになりました。それは「毎回ゼミの際に"今週見つけた面白いもの"を発表する」ということです。そのルールが加わる経緯は、Twitter上で研究生の1人が「〜したい」と上記のことを述べて、1分もしないうちに渡邊教授にその意見が採用されるといういかにもネットワーク研っぽさがありました。

以上、荒木佑介でした。

20120425

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デザインマネジメント概論(デザマネ)講義メモ #wtnv

2013年度の講義メモまとめはこちら

全学対象の都市教養プログラム「デザインマネジメント概論」(通称:デザマネ)を担当して二年目になります。昨年に引き続き、600人以上の受講者を抱え、大教室が超満員になっています。6月の猛暑が心配です。

今年度から、講義のメモをGoogle Documentで共有することにしました。僕はレクチャーの際、Windowsのアクセサリ「メモ帳」とGoogle Documentをつかってリアルタイム筆記しながら話しをすすめていきます。Google Documentは、そのログを講義終了後に整理・再編集したものです。受講者が復習に使えるであろうことと、あわよくば来年度もつかえるかも、というのが動機。たぶん無理ですが。

以下、リストします。今後も、毎回の講義終了ごとに追加していきます。(wtnv)
  1. 第一回 イントロダクション「自己紹介としてのアーカイブズ」
  2. 第二回 過去のエンターテインメントコンテンツのリデザイン「ゲームセンターCX」
  3. 第三回 (マス)メディアとコンテンツデザイン「ソーシャルメディア、長崎放送とTBS」
    レポート「東日本大震災の体験を伝えるデジタルコンテンツデザイン」
  4. 第四回 伏線とつながりをデザインする「シティボーイズ”丈夫な足場”」
  5. 第五回 東日本大震災に関するデジタルコンテンツ
  6. 第六回 プロモーションビデオのデザイン戦略(工事中)
  7. 第七回 第六回続き+マトリックスの映像制作手法(工事中)
    レポート「身の回りの風景を常ならぬ視点で捉えなおし,新たな価値観を生む映像の制作手法
  8. 第八回 大山顕さん特別講義(Togetter)
  9. 第九回 馬場哲晃さん特別講義(Togetter)
  10. 第十回 小阪淳さん特別講義(Togetter)

20120423

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2012年度日本アーカイブズ学会大会で発表しました

20120423 21:35
4月21日、22日に学習院大学で開催された2012年度日本アーカイブズ学会 大会で発表を行わせていただきました。

21日には日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程案の審議の総会と、ベトナム国家記録アーカイブズ局局長・ICA副会長のヴー・ティ・ミン・フォン博士による講演会に出席し、ベトナムのアーカイブの歴史を学ばせて頂きました。

22日に「ソーシャルネットワークサービスを用いた災害証言アーカイブのデザイン手法とその可能性」というテーマで自由論題研究発表会にて昨年度のプロジェクト足湯BOTについて発表してきました。

もちろん企画研究会「東日本大震災1年―これまでの活動と今後の課題―」も聴講しました。

歴史を未来に伝えるためのアーカイブという作業は欠かせません。近年はデジタル化が進み、様々な情報をデータとして保存することができますが、パソコンがない時代は紙面による記録です。
今回東日本大震災の影響で多くの古文書が被害を受け、そのレスキューに多くの組織が力を注いできました。印象に残っている言葉に「古文書をデジタルデータにして保存しておく必要性が、震災を通して実証されてしまった」があります。
現在、私は「証言文」のアーカイブの研究をしていますが、古文書も言葉も、未来に残すためのアーカイブ作業の重要性を再認識しました。

また、余談ですが、これまで参加してきた学会は「言葉=ツール」として使用していた印象がありましたが、アーカイブズ学会では「言葉=定義」としてとても大切に扱っている印象がありました。
新しい領域に一歩踏み出すことが出来、研究に対して多くのアドバイスを頂き、非常に充実した時間を過ごすことができました。


(原田)


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Web基礎課題「他己を紹介する」


課題主旨:

今日のWeb世界は、キーワード志向でかたちづくられています。ひとがインターネットを用いてある事象について調べようとするとき、いくつかの単語を決めて検索した結果を俯瞰して、調査対象の事象をイメージします。

Web世界において、それぞれの情報は別個に存在していますが、それらが検索エンジンと人の想像力とによってダイナミックに結びつけられ、特定の姿を取ることになります。その姿は、実際の事象とかけはなれたものになっている可能性もあります。

今回の課題では、お互いに良く知っている(であろう)級友にインタビューし、相手の人生を象徴する単語群をピックアップしたうえで、それらをもちいたインターネット検索を行い、検索結果のテキストや画像を編集して紡ぎあわせ、相手を表現するWebコンテンツをつくりましょう。

プレゼン時には、インタビューを受けた側と制作者のふたりに壇上でプレゼンテーションしてもらい、そこに生まれた違和感を全員で共有しながら、インターネット時代のアイデンティティのあり方について考えてみたいと思います。

作業の手順:
  1. 二人(三人)一組になって、お互いのこれまでの人生の軌跡をヒアリングする。
  2. 相手の人生の軌跡をあらわす「10の単語」を決める。本人には教えないこと。
  3. それらの単語でインターネット検索を行い、検索結果の文章、あるいは画像を収集する
  4. 集められた文章や画像を編集し、相手をあらわす「他己紹介コンテンツ」を制作する。
注意事項:
  • 使用したウェブサイトの文章や画像については出典を明記すること。
スケジュール:
  • 4/23 課題説明
  • ~ 相手の人生の軌跡についてヒアリング、単語決め、制作作業
  • 5/07 制作作業 、課題提出について説明
  • 5/13 24:00までに提出
  • 5/14 10名選抜講評
参考資料:

20120421

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週報20120421

桜の花びらが散り、新芽が顔を出いています。
生命の息吹を感じる今日この頃にみなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい。こんにちは。
新年度の始まりということで、新4年がこれから毎週書いていきます。

記念すべき第一回目を任された松浦泰仁です。
香川県出身のA型、双子座の男です。

先週に初のゼミがあり、今週が二度目のゼミでした。
先週は卒業研究や今後の計画、研究室のルールなどの説明がありました。

(初ゼミの様子 - 千原撮影)

まだ初々しさがありますね。
手前のメガネが私ですが、肩がいかってます。
奥の女の子も恐る恐るペットボトルに口をつけています。
それに比べて、右の男は3年生なのに堂々としていますね。
室内で帽子被っていつまでも携帯いじってます。

とりあえず大事だとわかったのは研究室はきれいに保たなければならないことです。
私の想像していた大学の研究室というのはゴミに埋もれて、日々ゴキブリと格闘するものでしたが、この研究室は違います。
他とは一線を画する革新的な研究室wtnv研です。



そして今週は具体的に卒業研究の方向性を話し合いました。
まだまだ始めの段階ですが、いかに自分が論理的な考え方ができていないかを思い知りました。
今後先生や先輩方の指導のもと、少しずつ成長していきたいと思います。

これから1年間よろしくお願いします。


(松浦泰仁)


20120420

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「MP1」webサイト

こんにちは。
M2の北原です。

渡邉先生に紹介の場を頂きました。
ありがとうございます。

MP1というアーティストグループのWebサイトを制作しました。

MP1
http://mp1.jp/

MP1は写真を主とした制作活動を行う1980年代生まれの美術家エグチマサル・藤本涼・横田大輔・吉田和生によるプロジェクトです。

非常に素敵な作品ばかりなので、
是非見てみて下さい。
カタログもあります。
http://mp1.jp/?feature=release-information-2
代官山蔦屋とかに置いてあります。

デザインは、学部生の頃の同期がやっています。
http://www.hitsfamily.com/member/2011/05/goshi-uhira.html

僕は開発面を担当しました。
WordPressで組んでいます。

//研究室の後輩方へ
こことか
http://www.webcreatorbox.com/tech/wordpress-original-theme/
こことか
http://kachibito.net/wordpress/custom-post-type-list.html
見て制作しました。
作りたくなったら見てみて下さい。

(北原)

20120413

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「架空旅行紀」 - ネットワーク演習/実習課題



「Google Earth」などのデジタル地球儀をもちいて地球全体を俯瞰する体験は、いまや私たちの日常の一部になっています。私たちはインターネット端末をもちいて、地球上の好きな場所を覗きこみ、思いのままに「見る」ことができるようになりました。しかしその反面、見知らぬ土地のようすを自由に思い描く想像力は奪われつつあります。

今回の課題では、世界のいつかどこかを旅する「架空旅行紀」を、Google Earthをもちいて制作してもらいます。写真やイラスト、3DモデルなどをGoogle Earth上の時空間に配置し、オリジナルのストーリーを組み立てください。時間軸に沿ってシーケンシャルに展開する物語でもよいし、データをマッピングすることで浮かび上がる全体像を作品として提案してもかまいません。みなさんの創意工夫に期待しています。

■制作の流れ:
  1. kmlをもちいたコンテンツ制作(Placemark, GroundOverlay, Photooverlayなど)
  2. Google Earth APIとjavascriptをもちいたwebページへの埋め込み
  3. インターネット公開とソーシャルメディアをもちいた広報
kmlコンテンツはGoogle Earth上でGUIで制作できます。また、Google Earth APIを操作するjavascriptのソースは見本を用意しています。したがって、制作するためにプログラミングスキルは必須ではありませんが、身に付けるとより豊かな表現がおこなえます。

なお次の課題では、今回制作したkmlファイルをもちいてiPhoneのARアプリを制作するかもしれません。

■スケジュール:

初回以降のみなさんのスキルetc.をみて決めます。

■参考資料:

20120412

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「現代デザイン事典」2012年版に「ヒロシマ・アーカイブ」掲載

平凡社刊「現代デザイン事典」2012年版に「ヒロシマ・アーカイブ」が掲載されています.水越伸先生執筆「情報」の章,ARの項目です.


丁寧なキャプションも添えられています.水越伸先生,ありがとうございました.

また,日本バーチャルリアリティ学会誌第17巻1号の特集「東日本大震災を振り返って」に「災害情報伝達と震災記憶継承のための多元的デジタルアーカイブズ」を寄稿しました.これまでのアーカイブズシリーズの理論的背景をふまえて,震災後に制作したいくつかのコンテンツを紹介しています.こちらもぜひご一読ください.(wtnv)

20120411

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「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」のコンテンツをアップデート

2009年に最初のバージョンを公開し,第13回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選ばれた「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」のコンテンツを更新しました.共同研究パートナーであるNPOツバル・オーバービューの遠藤秀一さんが撮影した,2012年のバイツプ環礁の写真があらたに掲載されています.
以下にスクリーンショットをご紹介.このプロジェクトも三年目に入りました.

ヌクラエラエ島民のポートレート.世界中から現在約800件のコメントが届き,青い光の線が地球を覆っています.

2009年の出張で撮影したフナフチ環礁の写真.北端のゴミ溜めの状況がわかります.

2010年に遠藤秀一さんが撮影されたヌクフェタウ環礁の写真.海岸が侵食され,ヤシが倒れかかっています.

今回追加された,2012年春のバイツプ環礁の写真.マングローブの植林がおこなわれています.

現在,遠藤秀一さんと共同で,ポートレートの追加作業をすすめています.こちらも近日中に公開予定です.(wtnv)

20120405

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「東日本大震災アーカイブ」ARアプリに朝日新聞社提供の被災者証言を掲載しました


「東日本大震災アーカイブ」の資料を地図とARで表示するiPhone / iPad用アプリ「eARthquake 311」に,朝日新聞社から提供された被災者の方々の証言70件を掲載しました.すでに公開されているGoogle Earthバージョンとともに,東日本大震災で起こったことを深く知るために活用していただければと考えています.



東日本大震災アーカイブARアプリ「eARthquake 311」は,App Storeから無料でダウンロードできます.「東日本大震災アーカイブ」で検索してください.
関東以北の沿岸地帯では,ARモードをもちいて,現在地から20km以内の証言と写真資料を閲覧することができます.以下のスクリーンショットは,本日お台場で撮影されたものです.マーカをタッチすると,浦安付近の液状化のようすをみることができます.



「東日本大震災アーカイブ」は今後も継続的に更新していく予定です.(wtnv)