20130729

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(動画)国際平和シンポジウム「核兵器廃絶への道~核兵器の非人道性と被爆体験の伝承」

7/27に国際平和シンポジウム「核兵器廃絶への道~核兵器の非人道性と被爆体験の伝承」(於:広島国際会議場)が開催されました。渡邉はパネルディスカッションに登壇しました。基調講演、ゲスト講演、そしてパネリストによる充実した議論が展開されました。


Twitterによる意見収集も行ないました。パネルディスカッション直前まではそれほど賑わっていませんでしたが、スタート後には多数のツイートが寄せられました。時間が足りず、会場での議論に対して十分にフィードバックできなかったのが残念です。Ustream中継と併せてこのイベントでは初の試みとのこと、今後に活かせればと思います。

以下に渡邉のプレゼンテーション動画を掲載します。16分あります。シンポジウム全体のUsteramアーカイブは朝日新聞デジタルの公式サイトで閲覧することができます。長大ですが、聴き応えがある発表ばかりです。ぜひご覧ください。


8月6日、広島原爆の日の朝日新聞朝刊にて、2面に渡って詳細な報告記事が掲載されるとのことです。また、私のほうでもハフィントン・ポストに、感想記事をまとめてアップしたいと思います。(wtnv)

20130727

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週報20130724

こんにちは、学部4年栗原です。

いよいよ迫って参りました中間発表!
というわけで今週は中間発表に向けたポスター発表と予行練習をネットワーク研全員で行いました。

みんな時期が迫る中で集中して加速していく雰囲気がヒシヒシと伝わってきます。当日は良い発表になること間違いなしです!
あと先輩方の発表を見て思ったのですが、発表の中に事前研究やこれまでの経緯などが盛り込まれていて研究が分厚いというか壮大で、ひとつのことに長く深く取り組むのはどんなに楽しいだろうと。


比べて私は右往左往しながら一月前にテーマが確定しました。大袈裟ですが、やっと手を動かせるのが幸せでなりません!
手を動かして何を作ったかと言うと、発表当日にポスターと一緒にお見せする実機用のウェブページです。



順番が逆になりましたが、私の卒制テーマが「使用者の興味と知識から情報収集の偏りを計測・改善する情報配信システムの制作」です。つまりはユーザーに「この分野にうといだろ?」とニュースを配信する意地の悪いサービスを作るということです。
私自身が本当に好きなニュースしか読まず世界の動向を知らないのがこのテーマのきっかけで、みんな誰しも偏りがあるので、それを改善する手助けが出来たらなという思いです。
そしてここら辺のシステムを分かりやすく説明しようと作ったのが上の写真です。妹に手タレを頼んだのですが背景がちょっと生活感出ちゃってます、、、フォトショの出番かもしれません。

では当日に向けて仕上げて行きたいと思います、それではまた。

20130719

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週報20130717

こんにちは、学部4年の田島です。

今日のゼミでは、今月末の卒研中間発表に向けてポスターの素案をみんなで見せ合いました。
それぞれ違った表現や提案をしていておもしろかったです。(絵だけで表現する人もいたり・・・?!)

私は、「写真素材による店舗空間の“非同時・同場所”共有手法の提案」というテーマで研究を進めています。
“写真=空間を切り取る”と考えて、空間の世界観を味わえるようなコンテンツにしたいと思っています。
どのような形で製作するか、いろいろ試している段階です。

今は、“フォトモ”(「写真(フォトグラフ)」+「模型(モデル)」)というものに注目していて、
切り抜いた写真でつくるペーパークラフトのジオラマのことなんですが、
現実の建物が表現されているようで違うような不思議な感じがします。


実際に作ってみたのですが、意外と難しくて楽しかったです。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/labo/20130205_586394.html


それと、話は変わるのですが、院試のためにポートフォリオを作りました。


画像



研究室にひとり合宿した謎の達成感に包まれてます(笑)
自分の作品を見直すと自分の偏った傾向が見えたり今後やりたいことができたりしました。
私なりに楽しんで(けっこう好き勝手に笑)制作できました。

以上、週報でした。




20130711

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週報20130711

こんにちはこんばんは、学部4年の細田です。
本格的に、暑い季節が始まりましたね。
家に引きこもって常時パソコンと向かい合っている私にはきつい季節です。
(毎回のことながら文章の書きだしに困っておりますが、今日も頑張って書きます)


さて、前々回のゼミでみんな卒業研究のテーマを決めました。
私は「人々と生みだした"世界観"の共有・拡大を図ったコンセプトアートワークの制作」
というテーマで今後、卒業制作を進めて行く予定です。

現在は世界観を作り上げていくためのベースとなるキャラクターデザインを主に取り組んでいます。
1体1体個別でキャラクターデザインを考えるのは簡単なのですが、複数体同時にとなると格段に難しくなります。(なのでこの卒業制作はいい練習の機会になるとも考えています)

まだラフの段階ですが、すこしだけお見せしますね・・・!
【魔女の女の子】
ちょっとギャルっぽい子をイメージ


【双子の魔法使い】
二人で魔法を繰り出したら面白いんじゃ・・・と思って描いてみました。

【主人公の幼馴染】
剣士の女の子、か弱くないのがコンプレックス
男性キャラクターを書きなれていないので、それも今回の卒業制作で練習しようと思っています。
(現段階で男キャラのラフも数体あるのですが、まだパソコンに取り込んでいないので公開はまた次回)
この様な感じで引き続き制作して行きたいと思います。

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また、前回の細田週報でお知らせさせていただいた特別講演について、詳細が決まりましたので
ご報告させていただきます。

この度(駆け出し)イラストレーターとして【東京工学院専門学校 マンガ科】で行われる夏のイベントにて特別講演をさせていただく事となりました!→http://www.technos.ac.jp/manga/event.html#ill-summer2013 

真ん中の女の子が私の描いたイラストになります。
pixivにもイラスト掲載しておりますので、よろしかったら見てやってください。

当日は来てくださった方からの質問コーナーやイラストメイキングなどもりもりの内容となっております。
もしこの記事を読んで気になってくださった方がおりましたら、是非遊びに来てください!
(ホソダが喜びます)


それでは今日の週報はこれにて終わり。


20130705

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週報20130703

お久しぶりです、学部4年の野澤万里江です。

6月も終わり、だいぶ熱くなって来ましたね。研究室ではまだクーラーがつけられないので、扇風機2台をフル起動してすごしています。人が多い日はなかなか大変です。
ネットワーク研究室には冷蔵庫があるので、アイスを入れておいて、休憩中にたべるのが最近のマイブームです。



さて私の卒業制作のお話に移ります。
(上は制作中の「とでんさんぽ」という都電の写真を散歩感覚で見れるアプリの画像です。)

現在「街の歴史を歩きながら見れるiPhoneアプリケーション」を制作しています。
今までは「街に愛着をもってもらうこと」を目的としていましたが、前々回のゼミ中に「街に愛着がある人は多い」という話になりました。そこで「街に愛着をもってもらう」ではなく、「街に対しての愛着を可視化する」という方向で制作を進めて行きたいと思います。

確かに自分の住んでいる街や、通勤通学をしている街に対して愛着を持っている人って、少なくはないですよね。そしてその愛着のレベルというのは人それぞれで、どこかで線を引いて、「ここからそっちは愛着をもっている、それ以外は持っていない」と明確に判断はできません。

さらに、街に愛着を持っていても、それを外に出す、人に伝えることってなかなかないのではないでしょうか?
最近はSNSが盛んですから、TwitterやFacebookに写真をのせて「私はここが好きです」と投稿している人をたまに見ます。私はああいう投稿をみると、「いいな、私も行ってみたいな」と思うことがあります。もっとみんな投稿してくれたら嬉しいなとも思います。

そこで、
「街に対する愛着をソーシャルメディアに共有・可視化するARアプリケーションの制作」
と題を変えて、愛着を人と共有することを視野に入れて、引き続き制作をしていきます。
今より「この街がすき」という感情を簡単に他の人と共有できないかと模索中です。




話は変わりますが、先週の金曜日に6/28開催「悲劇を保存する――チェルノブイリと福島をいかに『アーカイブ』するか」於:ゲンロンカフェに参加しました。(イベントの公式ページはこちら

イベント内容は、井出明さんと研究室の渡邉先生の対談でした。ネットワークデザイン研究室の学部4年の佐久間さんが、卒業制作をプレゼンしました(上部写真)

災害や戦争で大きな被害を受けた土地を旅する「ダークツーリズム」というものを、この日初めてしりました。
人の悲しみを受け継ぐことの意味は、そこから教訓を見出だすこと。しかし、教訓を見出すためには、個々の人にとって特別である悲しい記憶や経験を抽象化し、他の経験と比べ重ねあわせなければならない。
データはただ提示するだけでは意味はない、そしてそのデータが及ぼす影響を長いスパンで考えなければならない。そんなお話をされていました。

データが及ぼす影響や、教訓とは何か、記憶をアーカイブする目的について深くかんがえたのは、恥ずかしながら初めてでした。
特にデータについてです。善意でしたことであっても、そのデータによって後々害を被る人がでてくるのではないか?というところまで考えなくてはいけないとお話を聞き、自分はまだまだ自覚が足りないなあと反省しました。

今回のイベントは、今までとは違う角度で、私たちネットワークデザイン研究室で制作しているアーカイブシリーズについて考えられました。
この経験を、学業だけでなく、その先にも活かしていきます。

長くなりました、ここまでどうもありがとうございました。