20131030

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グッドデザイン賞受賞展&東京デザイナーズウィークで展示中



現在,渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオの作品を,東京デザイナーズウィーク2013および2013年度グッドデザイン賞受賞展にて展示中です.東京デザイナーズウィークでは,学生たちが取り組んでいる作品群を.グッドデザイン賞受賞展では,今年度のグッドデザイン・ベスト100に選ばれた「東日本大震災アーカイブ」を展示しています.

会期はともに11/4まで.また,11/3には,それぞれ会場にてプレゼンテーションも行われます.みなさまお誘い合わせの上,ぜひおいで下さい.


20131024

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週報20131024






こんにちは、学部四年の山田です。

いよいよ東京デザイナーズウィーク(略してTDW!)が今週末に迫ってまいりました。

TDWといえば、先週の週報でもお伝えした通り、このネットワーク研も参加に向けて現在進行形で頑張っている一大イベントです。

研究室の皆が普段から力を入れている制作物や研究の成果が見られるだけでなく、ブースとしてのデザインにも凝った展示となっていると思います。

ちなみに、私は自分のシフトの時間などで卒業研究の一環としてアンケート調査なぞを行おうか、などと考えております。。。
(菓子折り持参で待機しているので、もしも目が合ったらアンケートにご協力をお願いいたしますね。)


ところで、昨年開催されたTDW2012ではネットワーク研が『Design Next Award グランプリ』を受賞しています。

果たして今年はどんな展示になるのでしょうか。

ということで、皆さんぜひぜひTDWに足を運んでみてくださいね!

あ、それと皆さん、台風には気をつけてください!!


ではまた週末にお会いしましょう!……カチカチ(展示用パネルの制作画面に戻る音)


<TDW開催概要>
会期:10月26日(土)ー11月4日(月・祝) 10日間
時間:11:00–21:00(最終日:20:00まで)
会場:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3 明治神宮外苑絵画館前(中央会場)/都内サテライト会場
来場者数:12万人(予定)
チケット:当日2,500円(前売り券、各種割引きチケットはこちら)
 最寄り駅:
 ○JR中央・総武線「信濃町駅」「千駄ヶ谷駅」
 ○銀座線「外苑前駅」
 ○銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」
 ○大江戸線「国立競技場駅」



20131018

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週報20131017

おはようございます、学部四年の栗原です。
今週もTDWの準備に精を出すネットワーク研です!

(まりビス撮影)


例の謎の立方体を量産&白に塗装しました。
PCをいじる機会が多いネットワーク研ですが、金槌やペイントローラーを持っても結構なクオリティを発揮します。
(まりビス撮影)
きれいな仕上がり。この立方体まだまだ増える予定です。


そしてコンセプトなどの企画会議も進行中です。


可愛らしくもアツい方向性に定まってきたと思います。佐久間くんの熱弁に心打たれました...!


TOKYO DESIGNERS WEEK は 10月26日(土)〜 11月4日(月・祝)の10日間、明治神宮外苑絵画館前にて開催されます。
ぜひお越しください! 出展者詳細



そして個人的な卒制のお話ですが、先日こんなプロトタイプを作ってみました。
Drops (Google Chromeでご覧ください)
昨日のゼミでいいリアクションをもらえたのが嬉しかったです。今週末にまたガリガリカタカタやっていきたいと思います。

それではまた!

20131011

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週報20131011

こんにちは!学部4年の田島です。
東京デザイナーズウィーク(TDW)が迫ってきたということで、個人の制作は個人でそれぞれ進め、みんなでTDWの準備という感じで、少し形式を変えてゼミをやっています。

展示の方向性も決まってきて、全員で着々と進めています。(個人的には、文化祭みたいですごく楽しいです!)
木工室に行って木を切ったり組み立てたりしているのですが、普段はパソコンで作業が多いインドア派なので、てんやわんや…しながら作ったのがこれです!(笑)


立方体…??
これがどうやって使われて展示されるのか楽しみにしていてください!

そして、私自身の研究のほうですが、“好きな同一空間を共有する”手法の提案について、具体的な制作を進めております。
夏休みの間にテーマにあったアクティブティはなんだろうと悶々と悩み、思いついたのが…
”自分のお気に入りの場所を撮った写真の一部を使ったアクセサリーなどを身につけることで空間の共有する”というものです。




プロトタイプという形で、実際の制作物をTDWでは展示できたらと考えております。

以上週報でした!

20131004

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週報20131004

こんばんは!学部4年の細田です。
夏休みが明け、ほんの数日しかたっておりませんが季節はすっかり秋らしくなってきました。
気温が下がったのはもちろんのことですが、セミのかわりに鈴虫の鳴き声が聴こえたり、空気の匂いが変わったり、星空がより見えるようになったり、と季節の変化をたくさん感じます。

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大学へ入学してからもう4年がたとうとしています。
いつの間にそんなにたってしまったのだろう、と思ってしまうくらい月日は早く過ぎました(笑)

私は去年の9月からフリーのイラストレーターとしての活動を始めましたが、今年の9月をもってフリーランスを一旦辞めることとなりました。フリーでの生活を振り返ってみて、まだ1年しかたっていなかったのか…と自分で自分の記憶を疑ってしまいましたが、確かに1年です。
仕事として描いてきたイラストデータを見返してみると、「あーこれ描いたなー」とか「これもっと頑張れ自分」とか色々しみじみとした気持にさせられます。

フリーランスの期間にたくさんのお仕事に携わる事ができて、イラストレーターとしていい経験ができたなと感じるばかりです。これから先、10月からは就職予定先である会社で絵を描いていく予定です。

そういえば私の前々回の週報ではまだ就職先が決まっておりませんでしたね!
今更の報告となりますが先生の助けや、回りからのアドバイスのおかげで無事、6月頃自分の行きたいと思える会社から内定をいただく事が出来ました。
(就職が決まっておらず、途方にくれていた5月の細田週報⇒

就職が決まっていない頃は、ただただ途方にくれているだけでした。
やらなければいけない、という気持ちはありつつも攻略方法が分からず壁にぶつかってのたうちまわっているような感じです。
ただ、そんな時こそ回りの方の力を借りるべきということを私はこの就職活動を通して学びました。

私の就職活動は自分で言うのもアレですが、稀なケースだと思います。
就職してもいない(むしろ探している)のに人材派遣会社の方から「転職しませんか?」と連絡がきたのが私の就職活動成功への一つの分岐点だったかな、と。笑

(人材派遣会社の方とのやり取りは長くなるため割愛)

人材派遣会社の方が親身に様々な事を教えてくれたり、紹介してくれたおかげで他の会社と自分の行きたい会社はどこが違ってどこが魅力的なのか、自分は何を大事にして働いて行きたいかなど考えるいい機会をいただけました。

私の担当となってくださった方とも、連絡を取り合ううちに仲良くなり、私が転職を考えた時には改めて力になってくださるようです(笑)
転職はまだ考えておりませんが!これからは内定を下さった会社の期待に添える様、より頑張って行きたいです。

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長くなりましたが今日はこれまで!
添付してあるイラストは某企画用に制作しているイラストの一部です。(まだまだ未完成)
詳細が発表され次第、みなさんに報告できればと思います。


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「日本オリンピック2020」首都大×宮城大合同ワークショップ課題


2020年、日本へのオリンピック招致が決定しました。東日本大震災以降、さまざまな問題が今だ解決されていない状況の中、オリンピック誘致に批判的な意見もあります。しかし、私たちクリエイターにとって、世界のありようを見据えて、来るべきイベントに向けて思考を巡らせる時間は、新たな社会デザインや地域デザインを思考するための、またとないチャンスです。また、開催年である2020年は、学生諸君にとって比較的イメージしやすい近未来といえます。

今回の課題は、ともにオリンピックの競技開催地となる、東京都と宮城県の公立大学、首都大学東京と宮城大学の合同課題です。学生のみなさんには、仮想空間プラットフォーム「Second Life」を活用して、来るべき「日本オリンピック2020」に向けた提案を行ってもらいます。具体的な会場、競技場などのデザインももちろん歓迎しますが、今回の課題では特に、7年後に向けた「社会的アクティビティ」の提案を期待します。

「Second Life」上では、3Dモデルやプログラミングによる自由な空間表現が可能です。さらに、アバターを通したコミュニケーションも行えます。また、ウェブサイトやソーシャルメディアを活用して、仮想世界と実世界をつなぐ試みも推奨します。チームごとに十分に議論し、試行錯誤しながら、各々のアイデアを表現し、未来に向けた動きを生み出していってください。(中田千彦・渡邉英徳)

課題についての詳細
  • チームは首都大メンバーと宮城大メンバーの混成とする予定です。詳細については調整後、連絡します。
  • チーム内のコミュニケーションに際しては、Second Lifeはもちろん、SkypeやGoogle Documentなどを活用してください。
  • 課題の最終提出は11/18の週とします。
  • 宮城大学での講評会は11/12を予定しています。首都大での講評会は調整後、連絡します。
リファレンス、参考文献については以下を参照のこと。その他「LSL」で検索すると、さまざまなドキュメントが参照できます。

20131001

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「東日本大震災アーカイブ」がグッドデザイン賞受賞&グッドデザイン・ベスト100に選出


東日本大震災直後の2011年3月から制作を進めてきた「東日本大震災アーカイブ」が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。また「グッドデザイン・ベスト100」にも選出され「グッドデザイン金賞」など特別賞の候補となっています。

今後の予定は以下のとおりです。
  • 10月30日(水)から11月4日(月休):受賞展[公開、会場:東京ミッドタウン]
  • 11月 3日(日)14:30~16:30:グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション
  • 11月 7日(木):特別賞発表 [プレス発表]
受賞についての審査員コメントを以下に転載します。
ネット社会に多く分散して存在する様々な震災の記録。その記録を記憶するために必要なアーカイブ。それは次世代へ災害からの教訓を伝えるために必要なものである。本企画は、震災アーカイブとして多くのデータを集め、そして多くの人々に見せるシステムとして表現力、技術力を持ち、同時に世界に類のない先進性を有し、評価された。
今回は、南三陸町長清水集落における証言のバイノーラル録音データや、写真データをご提供いただいた宮城大学中田千彦研究室との共同受賞です。その他、360度パノラマ画像を提供いただいた二宮章さん・古橋大地さん、証言データをご提供いただいた朝日新聞の奥山晶二郎さんほか、多数のメンバーがこのプロジェクトに参加しています。

また、今回の受賞対象には「東日本大震災ビッグデータワークショップ」の成果物である「震災ビッグデータの可視化プロジェクト」も含まれています。東京大学の早野龍五先生、NHKの村上圭子さん・山田一郎さん、さくらインターネット研究所の松本直人さんら、多数の研究者とのコラボレーションの成果です。


首都大の制作メンバーは渡邉英徳、太田裕介、佐々木遥子、野澤万里江、田島佳穂です。時間を掛けて取り組んできたことが認められ、本当に嬉しく思います。ご支援いただいたみなさまに感謝いたします。今後も資料の拡充を続けていく予定です。

今回の受賞で、「東日本大震災アーカイブ」の受賞歴は以下となりました。
  • 2013年度グッドデザイン賞およびグッドデザイン・ベスト100選出、2013年10月
  • Prix Ars Electronica 2013, Honorary Mention in Digital Communities Category, Sep. 2013
  • LODチャレンジJapan2012 最優秀賞(ビジュアライゼーション部門)および復興支援賞、2013年3月
  • 映像情報メディア学会誌2012年動画コンテンツ優秀賞,2013年3月
  • 東京デザイナーズウィーク2012 Design Next Award グランプリ,2012年11月
  • Mashup Awards 7 優秀賞およびsinsai.info賞,2011年12月