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Showing posts from 2017

週報 171102

B4の花岡です!!

年度末が近づいてきて卒業制作と卒業論文に追われる毎日を過ごしています。
僕は相変わらずファッションコーディネートに関する研究をしており日夜ファッションを研究している方の著書を読む日々が続いております。


昨日から首都大学東京南大沢キャンパスでは大学祭が行われていますが、私たちネットワークデザインスタジオでは今週もいつも通り通常のゼミが開かれました!!!


本日のゼミにはメディアアーティスト、妄想イベンテーターなどのお仕事をされている市原えつこさんがお越しくださいました。

冒頭のとてもインパクトのある動画のセクハラインターフェイスでおなじみの市原さんですが、他にも様々な作品を作られていてその作品について色々お話押していただきました。

中でも私たち研究室の中で好評だったのがこちらのデジタルシャーマンプロジェクトという作品です。




この作品は市原さんが提案する新しい弔いの形です。
家庭用ロボットのペッパーくんに死後49日間死者の魂を憑依させ流というものです。
あらかじめ読み込んでいた口癖や仕草、顔のデータを利用して作成したデータを読み込ませる形となっています。
動画でもわかるように死者の死後49日目には魂が昇天して行ってしまうという演出も組み込まれており死者との再会の嬉しさの最後には消えてしまうという少し儚い一面も持っています。

市原さんはもともと某Y社にてデザイナーをされていたそうなのですが現在はフリーランスのアーティストとして活動されております。

本日の講義では作品フリーとして活動していく際の自己PR手法やコンペで賞を取れるコツなど実際にアーティストとして活動している市原さんならではのお話も聞くことができました!。


講義の後は研究室のみんなと一緒に自撮りまでしてくださいました。

市原えつこさん撮影
市原さん今週のゼミではありがとうございました。



さて話は変わりますが本日M1與那覇さんとM2早川さんがゼミを欠席しておりましたがそれにはわけがあります。

お二人の活動の一環である恋も選挙も情報戦という選挙活動と恋愛を結びつけた作品がマニフェスト大賞で優秀マニフェスト推進賞<市民部門>という賞をいただきました。
お二人は本日その授賞式のため欠席していたというわけです。

授賞式での様子


與那覇さん、早川さんおめでとうございます!


今週はこの他にも先生にみっち…

週報171026

こんばんは。B4の増田です。
気温の激しい変化にやられて、風邪を引いております。

皆様は暖かくして1日3回食事を摂り、風邪を引かぬようご自愛くださいませ!

風邪には蜂蜜とヨーグルトが効きますので、
朝食などでヨーグルトの上に蜂蜜をかけたものをいただくと良いかもしれません。
鍋で温野菜をいただいたり、湿らせられるマスクで喉を潤すのも手です。

…私自身がすぐに実行すべきですね。早速実行しようと思います。

新たな台風が接近していますし、気温も天気も変化が激しいですね。
まだまだ油断できません。
どこまで私たちを痛めつけるのでしょう?

…自然の力には抗えませんので、おとなしく受け入れます。


さて、今回の週報では私の研究の進捗についてお話させていただきます。
その前に、一つだけご紹介したいものがございます。



こちらは、福井さんです。
研究室に着いた瞬間、「福井さん?!」と驚きました。
私もいつか、これだけ立派なものを作っていただけるような発表者になりたいものです。


では、本題に移らせていただきます。
 私は「女性アイドル」を研究対象とし、
文化人類学寄りの研究をさせていただいております。

自分の興味が向くままにやらせていただいておりますので、
この素晴らしい環境に日々感謝しています。

これまではテーマが「女性アイドルの現実と虚構」でしたが、
 紆余曲折して調査していく間に一つの切り口に出会いました。
「メディアの変遷に伴うアイドルの変容」です。

 メディアの変遷を軸として、大まかにアイドルの変容を書かせていただきます。 ________________________________________
【メディアの変化に伴うアイドルの変化】

 ■テレビが普及
・テレビ番組を舞台に活動するようになる
 →テレビの中で「完璧なアイドル」を演じることに徹する

■ネットが普及
・自由な自己表現の場で活動できるようになる
 (TwitterなどSNSを利用することで、個々の広報が活性化する)
 →アイドル自身の内面、文章の表現力などもアイドルとして大切な要素になる

■ARが普及
・ライブにARを足すことで、付加価値を与える
・ARアイドル(2.5次元アイドル)が誕生する

■VRが普及
・360°ライブ配信ができるようになり、
自宅にいながら実際にライブを見るような感覚を得られるようになる
・VRアイドルが誕生する

■AIが普及
・AIがアイドルのスタッフに起用さ…

【号外 週報171022】アジア地域の防災リーダーたちと学んだウルルン滞在記

こんにちは!M1の福井です。10月に入って急に寒くなったり猛烈な台風がくるなど近年は私たちの想像をはるかに超える気候変動や災害が発生しています。今回、号外版ということで私が先日約2週間参加してきた防災教育育成プロジェクト「HANDs!プロジェクト2017」について書きます。

HANDs!プロジェクトって?HANDs!のプロジェクトとは、hope and dreamの頭文字をとったものである。アジア9ヵ国(フィリピン・インドネシア・タイ・インド・マレーシア・ミャンマー・ネパール・カンボジア・日本)から防災や環境に関して普段から取り組んでいる21~33歳までの合計26人(以下、フェロー)が、防災教育・環境問題・復興問題について考え、次の時代の"防災"を背負って立つ人を育成するプロジェクトである。 今回は、第1期としてフィリピン(5日間)と日本(5日間)を訪れ、フィリピン研修ではデザイン思考・システム思考などプロジェクトの立ち上げ方やプロトタイプの作成、日本研修では東日本大震災の被災地を訪れ、学校現場での防災教育のあり方や地域コミュニティの作り方などを学ぶ研修であった。第2期は、来年2月に行われるインドネシア研修(1週間)が行われる。参加するフェローたちは、この2回の研修を経て、アクションプランを作成し、来年1年間かけてアクションプランを実行するものとなっている。 中学生たちと共に学んでいったフィリピン研修 フィリピンの首都マニアから1時間以上車を走らせてついた先が、今回の研修地マキリン山。フィリピンは熱帯地域であり、降り立った時から、日本でいう6月の梅雨以上の湿気がありジメッとしたところで、1日に1回スコールといった短時間の激しい雨が降る。フィリピンは排水処理が整備されておらず、この雨によって浸水したり山の方では、土砂崩れが発生するなど災害の被害も多い地域である。 フィリピン研修では、主に「デザイン思考」「システム思考」「風・土・水の人」の作り方を学習し、フェローたちだけでなく、PHSA(フィリピン芸術学校)というデザイン・ダンス・文学などを専門に学ぶ中学2年生たちも一緒に参加し学んでいった。
それぞれの関係者を巻き込んでいく「風・土・水」の理論  風の人:新たなアイデアやイベントを運んでくる「種」を生むNPOなど  水の人:風が運んできた「種」を地域に…

週報171019

こんにちは。B4の水落です。
夏が終わり、秋が来たかと思えばなんだか気温的には真冬のようで困惑しています。

秋のイベントと言えば日本では"中秋の名月"、海外では"ハロウィン"ですね。
実は中秋の名月は日本版ハロウィンと言われる要素もあり、
"お月見泥棒"といって、十五夜に限り子ども達は供えられているお団子をとって食べても
良く、各家を回ってはお団子を食べていきます。

今の時期はなかなか天気の都合的に名月を拝むのは難しそうですが、子ども達にとっては"月より団子"かもしれません。


さて、今週の週報ですが、研究室メンバーの進捗、私の研究についてお話させて頂きます。


1.HANDs! PROJECT M1の福井さんに、HANDs!PROJECTでの経験を共有して頂きました。
このプロジェクトはアジア9カ国の方とフィリピンなどの被災地を訪れ、
課題などを考え、その解決策を来年から実行に移す防災に関したプロジェクトです。

http://handsproject.asia/
各国の被災地を訪れ、今後の解決策を模索していく。 実際に様々な国の方々と話すことで、災害に対するリアルなお話も、そこに住む 人たちの考えも、日本に留まっていては絶対に経験することができない貴重なお話をして頂きました。




他に研究室メンバーの研究として、観光、ファッション、ゲーミフィケーションなど様々あります。最近の傾向としては配属された頃のゼミに比べ、先生のみではなく、メンバーからも指摘や改善案をお互いに積極的に発言しています。
ジャンルこそ違えど、どの進捗を聞いていても案外自分の研究に役立つことが聞けたりと、さらに有意義な時間になっていると感じます。

2.研究に関して 福井さんに防災に関するお話を聞き、私自身も災害に関する研究を行なっているため、 他の研究室メンバーより得られるものは多かったと感じました。
私は"自動販売機を利用した地域災害対策の提案"についての研究を行なっています。 特に災害時に無料で飲料を配布する機能を備えた"災害用ベンダー"に着目し、その災害用ベンダーと組み合わせたアプリケーションの開発に着手しています。
現状の災害用ベンダーに対する問題点として、 そもそもどこに災害…

週報171012

みなさん、こんにちは。学部4年の山本です。

本日はライオン建築事務所の代表取締役 嶋田洋平さんをお招きして、お話を聞くことができました。

嶋田さんは建築士でありながら建物単体のデザインだけにこだわらない、将来を見据えたリノベーションまちづくりを行うなど、日本の各地でご活躍されています。

まずは建築や不動産業界における日本の現状をレクチャーしていただきました。

不動産が資産としてうまく運用されていないことや、維持管理費が増大している、 このままでは自治体が機能しなくなる(特にインフラ、水道がまずい)など、私の地元山梨のデータも悪い例として出てきて、他人事にはできないなと思いました。

突然ですが、インフラの話で、夏休みに訪れたロシアを思い出しました。
極東のロシアの街を歩くと必ずと言って良いほど道路の状態が悪いです。都市部でもこの状態が普通です。


日本では普通だと思っていた舗装された道路が、他国では普通ではないことに気づき、かなり印象に残っています。
山梨はこれほどではありませんが、古い橋やトンネルが多いと思うので、本当に無視できない問題です!

嶋田さんは人口の減少や不動産を資産として維持できていない現状に目を向け、建物や空間に入れるコンテンツを含めて空き家をリノベーションしています。リノベーションは民間によりボトムアップで考えられ、まちづくりを成立させています。

その一つである北九州家守舎は江戸時代の文化である家守を参考に、ユーザーと不動産を繋げており、そのような活動は全国に広まっています。私は最新の技術に目が行きがちなので、大昔の文化が問題解決の糸口となるというのは興味深く感じました。もっと広い視野を持つようにしたいです。

また、プロジェクトを進める際、関係者が同じ方向を向くことができるデザインのプロセスを行なっており、私もですが、地方課題に目を向けた研究を行なっている方はさらに参考になったと思います。

はじめは情報デザインを専門とする渡邉研究室に建築事務所の方が来られるのを不思議に
思っていましたが、嶋田さんはこの研究室が目指そうとしていること、大切にしなければならないことを率先して取り組まれていると感じました。

嶋田さん、本日はありがとうございました。











週報171005

夏休みはいかがでしたでしょうか?
みなさんこんにちは、沖縄旅行帰りの福山です。

夏休みも終わり最初のゼミでした。
自分自身久しぶりのゼミということで研究室の人たちの研究や制作の進捗状況を聞き、良い刺激や意見を頂けました。

wtnv研夏合宿
3泊4日の夏合宿ということで、新潟県の横根集落にお邪魔させていただきました。研究室のメンバーとインダスのB2、B3を含めて20名の大所帯で交流がより深まりました。


夏合宿では横根の地域に対して、横根地域の魅力を外部に発信するためのハッカソンをす行いました。3チーム(iOSアプリ、webサービス、デザイン)に別れて、各々制作しました。各自スキルアップが図れた良い機会になりました。

また、その制作物を横根の方々に発表させてもらい現地の方からのフィードバックをもらうという貴重な経験をさせていただき、とても有意義な合宿となりました!




SDフォーラム 10月3日に行われたSDフォーラムに参加してきました。
SDフォーラムとは、システムデザイン学部の研究活動などを学内外に広く紹介することと産学公及び地域連携の可能性を見出すことを目的とした学部全体のイベントです。

wtnv研としては、研究室に置いてあるLiquid Galaxyを体育館に運び出して展示、紹介をしました。
体育館の中ではポスター展示が並ぶ中、一際目立っていました。笑

たくさんの方に見ていただくことができました。ありがとうございました!


高田さん博士号取得!!!
9月末に博士号を取得された高田さんに研究室のみんなから記念のプレゼントを渡しました。 博士号取得おめでとうございます!

後期も始まり着々と卒業制作の発表会も近づいてきました。焦りもありますが、これからより一層制作に励んでいきたいと思います。



「平成アーカイブ」:首都大,宮城大,慶應大,早稲田大による合同課題

「平成」が終わろうとしています。新しい元号は2018年夏に発表され,2019年より,新元号に載った歴史がはじまる予定です。みなさんが現在3年生だとしたら,大学を卒業する直前に,新しい元号に切り替わることになります。

「平成」は1989年1月8日からはじまりました。受講者のみなさんのこれまでの人生は,「平成」のタイムスパンにすっぽりと収まっています。「平成」のあいだに,17人の総理大臣が就任し,ベルリンの壁崩壊,バブル経済の崩壊,アメリカ同時多発テロ,湾岸戦争,世界金融危機,東日本大震災など,多くのできごとがありました。新元号に切り替わった瞬間に,こうしたできごとには「平成」というタグが付けられることになります。みなさんは,講師陣が「昭和生まれ」であるように,「平成生まれ」と呼ばれるようになるわけです。

さて,第二次世界大戦と太平洋戦争には「昭和」,関東大震災には「大正」,そして日露戦争には「明治」というタグがついています。しかし,これらのできごとは連続した時空間のなかで起きたものであり,歴史の深層において関連しています。過去のできごとは,みなさんが生きるこの瞬間と地続きであり,また,未来の世界にもつながっていきます。年号によるタグ付けは,こうした意識のなかのつながりを,ときに断ち切ることがあります。こうした断絶は,国境,人種の違いなどによってもたされるものと同質のものかもしれません。

メディアやプロダクトのデザイン,あるいはアートによって,こうした「断絶」を越え,過去と未来をつなぐ認識を生みだすことはできるか。トップに掲げた「AIによる自動色付け写真」や,渡邉英徳研究室で取り組んできたアーカイブズ・シリーズは,こうしたテーマに沿って制作されたものです。

今回の合同課題では,みなさんにも,このテーマに取り組んでもらいたいと思います。自由な発想にもとづく,新鮮な提案を期待しています。(渡邉英徳・石川初・中田千彦・物部寛太郎)

作品制作の指針

テーマは「平成アーカイブ」です。上記の課題文を踏まえ,朝日新聞フォトアーカイブの写真を活用して,メディア,プロダクト,アート作品を制作してください。作品制作には,以下のような対象に提案する想定で取り組んでください。
出版社,放送局・番組制作会社,広告代理店(クリエイティブ部門),インターネットサービス企業,デジタルサイネージ運営企業…

週報170914

夏なのか秋なのか分からない時期に突入しました。
前回の号外に引き続き、B4の渡邉康太が担当します。


ゼミ再開首都大生にとってはまだ夏休みモードですが、ネットワーク研はゼミモードに切り替わりました。


夏休み特有の予定が残っているため、ゼミ参加者は少人数。そんな寂しさを吹き飛ばすような素敵なゲストさんにお越しいただきました。
研究室にお越しいただいたSteven Braunさんはビジュアライゼーションのエキスパート。日本語が達者で、手料理も上手です。
Stevenさんに今回説明していただいたのは「アメリカと日本の教科書における原爆に関する記述の比較」です。百聞は一見に如かず、以下のリンクから是非ご覧ください。 リンク:ATOMIC NARRATIVES
スクロールすると、右側の説明文に合わせて左側のビジュアライゼーションが対応するのが特徴的です。 教科書内の原爆に関する記述の単語数。それらの単語を名詞、動詞、形容詞等に分類したもの。それらの単語のポジティブ、ネガティブの分類。さらに細かい内容の内訳(原爆投下の正当性など)日本の教科書は名詞の割合が高くて事実中心。アメリカの教科書は名詞以外の割合も高くて主観的というのが考えられます。このようにビジュアライゼーションにより様々な関係が見えてきます。

これらの情報を単純なグラフにするだけでは効果的に伝えることはできません。Stevenさんがこだわった情報の魅せ方だからこそだと感じます。
Steven Braunさん、ありがとうございました。

僕はどこにいるでしょうか?皆さんがこの週報を見ている頃、おそらく自分はネパールにいると思います。「何故ネパールに行くことになったんだ?」という疑問は帰国後の僕に直接ぶつけて下さい。

さて、ネパールと言えば、皆さんは何を思い起こしますか?1番ピンとくるものだと世界最高峰の山エベレストだと思います。ネパールでは「サガルマータ」と呼ばれています。エベレストを含むネパールの大自然をドローンで撮影できたら最高。それだけでネパールに行く価値があります。

ちなみに今回のネパール旅、自分にとって初の海外旅行になります。初海外がネパールという稀有な存在になって戻ってきたいと思います。それでは旅のご報告は帰国後に。

号外 週報170905

こんにちは、B4の渡邉です。


夏休み?も後半に入りました。夏休みの前半はどうだったでしょうか。自分は徳島や新潟を訪問し、多くの人との繋がりを感じました。今までの人生でもっとも濃い夏休みです。
十分濃くなった夏休みも今回紹介するイベントでさらに濃さを増しました。それも大幅に。


ワークショップ

今回の舞台はほぼ日さんのオフィスです。外苑前駅から徒歩5分のビルの上層階にあります。オフィスのエントランスに着いただけで研究室メンバーのテンションは高まっていました。

4月のアイデアダンプから始まったプロジェクト。4月の時点ではスライドでプレゼンするのみでしたが、今回は学生一人ひとりがアイデアを形にしてプレゼンします。

プレゼンの準備をしていると、糸井重里さんが会場にいらっしゃいました。ただでさえ高まっていた研究室メンバーのテンションは最高潮に。



プレゼンは発表者を囲む形式で行われました。写真のように、制作物をタブレットを通してご覧いただきました。「おおー!」という歓声が聞こえたり、制作物へのコメントが聞こえたりと活気のある会場。充実で満たされていました。

印象的だったのは、糸井さんの鋭いコメントです。研究室メンバーが気にも留めていなかったことを新たな可能性として引き出してくれます。研究室メンバーもすっかり聞き入っていました。

アイデアを出すのが得意な人、デザインが得意な人、技術を扱うのが得意な人。
様々な人で私たちの研究室メンバーは構成されています。お互いに刺激を与え、スキルを組み合わせることで良いものを生み出すことができます。今回のプロジェクトでも研究室の強みを発揮していきたいです。





ちなみに研究室側で一番テンションが高かったのは渡邉先生です。

活動中の写真もいただいたコメントも掛け替えのない財産です。ほぼ日の皆様、本当にありがとうございました。次にお会いできる日を研究室一同楽しみにしています。



イベント後イベント後にオフィス見学をさせていただきました。 開放感があり、お洒落なオフィス。「ここで仕事ができたら最高」と思わずにはいられません。
下の写真ではオフィスの一室に飾られていたあるものをこぞって撮影しています。ヒントは糸井重里さんに馴染みのあるアニメ制作会社です。

その写真は研究室メンバーのスマホに宝物として取っておくことにします。


号外 週報170830

B4の花岡です


今回Yahoo!JAPAN主催のHACK U というハッカソンイベントに
M1 中原、山浦、宮下(インタラクティブアートスタジオ)
B4 花岡、山本、渡邉
の6名で参加しました

8/29に最終プレゼンテーションがあり
審査員による審査で
「最優秀賞」
参加者同士による投票で
「happy hacking賞(最多獲得票数のチームに与えられる賞です)」

の二つをいただくことができましたのでその様子をお伝えします


まず今回のハッカソンでお題として与えられたテーマは「UP DATE 夏休み」
というものでした

僕たちはその中でセミの鳴き声に注目し、セミの鳴き声に合わせてビートを刻んでくれるマシン「minmin BEAT BOX」を開発しました


このマシンは煩わしいセミの鳴き声を楽しい音楽に変えることで
夏休みのアップデートを計ります。


ロゴのデザインはインタラクティブアートスタジオ所属の宮下さんです。


筐体はレーザーカッターで部品を切り出しipadを装着できるようになっています。


実際に鳴き声を録音されているセミ(ペーパークラフトです)
ビートに合わせてLEDでセミを照らします。


iosアプリの操作画面、B4渡邉、山本が中心となってデザインをしました。



審査員の方の公表を聞くとやはりセミの鳴き声にビートを合わせるというところが最高にバカで面白いという高評価の声も多かったのですが、その他にもプロダクトとしての完成度の高さや、プロモーションのために製作した、PV(https://www.youtube.com/watch?v=ksHpQuMxZig&feature=share)やパネルなども高く評価されていると感じました。細かい部分にこだわった結果このような賞をいただくことができたのかなと思います。


研究の中間発表やら院試やらハッカソンやらで気がついたら8月も残りわずかとなってしまいました
9月いっぱいで夏休みが終わってしまいますが大学4年最後の夏休みをもうちょっと満喫したいと思います。















以上22日に22歳を迎えた花岡がお送りしました。


週報170807

こんばんは!金髪を卒業した学部4年の増田琴美です。

8月7日は、研究の中間発表でした。

…ですが、私は非常に落ち込んでおりました。
なぜなら、前日の夜に大好きなアイドルが突然引退してしまったからです。
前夜はただひたすら落ち込み 当日は泣きながら登校しました。

アイドルはいつ会えなくなるのか分かりません。
アイドルを追いかけていると、
突然の別れを何回も経験することになるのが非常につらいですね。

中間発表がなかったら傷心旅行に行っていたかもしれません。
中間発表をきっかけに自分自身や自分の研究を見つめなおすことに没頭したからこそ、
今も元気でいられます。

さて、私個人のことは置いておいて本題に入ります。
久しぶりに同学年の人と関わることができ、
また色んな作品や思想と触れることが出来たのでとても楽しかったです。
インダストリアルアートコースの良さはこの多様性にあるなと実感しております。

私の学年の研究対象は多岐に渡り、
ドローン、自動販売機、ファッション、SNSコンテンツ、観光、アイドル…
と、それぞれが相容れないような分野で日々それぞれが切磋琢磨しております。



皆が異なる技術や知識を持ち、切磋琢磨する。
見ている対象は違えど、誰かが少しでも幸せになれるようなデザインをしたい
という思いは同じだと思います。

これを機に、再スタートする気持ちで皆一緒に頑張っていきたいと思います!



最後に、私の研究についてお話しさせていただきます。
私の研究テーマは「女性アイドル文化における現実と虚構の研究」です。
普通の女の子を現実、理想のアイドルを虚構と定義した際に
それぞれがどのような実態でどう関係しているのかを明かしたいと思い、
本テーマを選びました。

「人類誰もが虚構と現実を持ち合わせており、それらは逆転し得る」というのは
明快な事実であるという認識が自分の中であります。
(これは中間発表時に先生からいただいたお言葉によって再認識したことです)

その中で、アイドルという神のような存在
(※「アイドル」は本来「偶像」という意です)である女性は
どのような現実と虚構を強いられ どのような現実と虚構を生み出しているのか
という一見簡単そうでかなり難解なものに触れようと試みております。

かなり心理学的な話ですので、すぐに答えの出るものではありません。
未だに正解が見えず、日々苦しんだり楽しんだりしておりますが、
いつか社会に一石を投じられるくらいの成果…

ポスターで研究をどう伝えるか 週報20170803

M1の與那覇です。7月24日から8月1日まで故郷の沖縄に出張に行ってきました。久しぶりの日野キャンパスは24度(3日午前10時現在)。8月なのに。那覇は毎日30度を超えていたこともあって、半袖が肌寒いです。

「やっと完成しましたよー」
 研究室に入って、渡邉先生の第一声。  窓側に視線を向けるとリキッドギャラクシーが完成していました。私の出張前は4K50インチのディスプレイは5枚でしたが、7枚に! 渡邉先生はリキッドギャラクシーについて語るとき、頬が緩みます。午後にあった使い方講座の時は、目尻が下がりっぱなしでした。研究で使うメンバーもいるので、さらに充実しそうです。


 今日のゼミのメーンは、8月7日にB4とM1の学生が研究について発表するポスターセッションが控えているため、制作してきたポスターを発表し、先生に指摘をもらうことでした。

B4の花岡大樹君は「機械学習によるファッションコーディネートの評価を可能にする」が研究テーマです。  ポスターがスクリーンに映し出されると、トップに書かれたテーマの背景に映るブラウス襟の画像に先生が注目しました。
 「背景画像で言いたいことをダイレクトに伝えられているか」  「イメージ画像ではだめで、思いつかなかったら入れなければいい」  と、先生の指摘が入ります。