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20100818

「アースダイバーマップbis」β公開中

多摩美術大学中沢新一ゼミ(ブリコラージュ設計)×首都大学東京大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」+渡邉英徳研究室有志のコラボレーションによるプロジェクト「アースダイバーマップbis」がβ公開されました。


縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。”- 中沢新一著「アースダイバー」のコンセプトを、2010年のデジタル地球儀テクノロジーを活用して再考します。さまざまなデータをユーザ自身がマッピングし、地図を拡充するためのオンラインイベントも開催していきます。現在さっそくマッピングのお題が出ています⇒詳細説明はこちら


このプロジェクトも「Nagasaki Archive」と同様に、オンラインでの出会いを経て超スピードで完成しました。多摩美術大学の五十嵐丈鑑さんとTwitterで連絡を取り合い、中沢新一さんとのお打合せ、そして制作。いい時代です。院生の高田健介くん、勝田亜加里さん、四年生の高田百合奈さんの労作。今後の展開に乞うご期待。(wtnv)

20100808

平和祈念館訪問+高校生とのワークショップ #nagasaki0809

8/8朝から長崎入りしてます。本日は平和祈念館にて長崎平和推進協会写真資料調査部会の深堀好敏さんにNagasaki Archiveをお見せしてご感想をいただくと同時に、阿久津さんのナビゲーションのもと、iPadを用いてMessage Cloudへのメッセージを寄せていただきました。


深堀さんのご感想は「これ好き!」「次の世代が(こういう先端技術を用いて)意思を継いでくれているので安心する」とのこと。プロジェクトを手がけた我々としても感無量。


その後、大量の被爆当時の写真の使用についてもご示唆をいただき、本当に有意義な出張になっています。その後、一万人署名活動に参加している高校生たちにも、iPadワークショップに参加してもらいました。みんな一心にメッセージ作成に取り組みつつ、Google Earthにマッピングされた自分たちの画像をみて歓声を上げる。平和活動にたのしく取り組むようすを眺めるにつけ、講師冥利に尽きます。


結果、十数件の投稿が寄せられ、下の画像(フィリピンの高校生のメッセージ)のように、たくさんのメッセージがデジタル地球儀上にマッピングされました。メールでの投稿はTwitterと比べて敷居が高いのですが、こうしたワークショップ形式での開催は本当に盛り上がります。実にたのしいひとときでした。


明日は10:30より、中丸さん・阿久津さん担当で進めているオンラインイベントが公開されます。Second Life×Ustreamで展開されますので、ご興味あるかたはぜひ。また8/9のTBS「NEWS23 X」及び8/10のフジテレビ「めざましテレビ」にて、Nagasaki Archiveが紹介される予定。こちらもぜひ。(wtnv)

20100805

Nagasaki Archiveの反響(8/5) #nagasaki0809

Nagasaki Archiveは、7/26の公開以来、国内外の多数のニュースサイトで紹介されています。


以下に、現在我々が把握できているインターネット記事のリストを掲載します。Twitterからブログサイトや新聞社のサイトへと、2010年ならではの情報伝播のスピードを実感しています。
その他、テレビや新聞等の掲載リストはこちらをご覧ください。明日8/6原爆の日は長崎放送にて、Nagasaki Archiveを取り上げる特集番組が放送される予定です。このブログでもあらためて紹介します。(wtnv)

20100802

Nagasaki Archive Online Opening Event告知

こんにちは。スタジオ4年中丸由貴です。
本日は私が携わっているNagasaki Archiveのオープニングイベントの告知にやってまいりました。


以下、告知文となります。公式サイトでの告知はこちらをご覧ください



+++++++++++++++++++++

この度、長崎原爆の実相を伝えるためのNagasaki Archive(http://nagasaki.mapping.jp/)のオープニングオンラインイベントをSecond Lifeを利用し、8月9日に行うことになりました。


■イベント詳細■

Second Life上に長崎の原爆について・平和についてのコンテンジを展示する空間を制作しました。
その空間を紹介するデモプレイ+長崎の原爆に関するイメージムービーをUstreamにて配信します。


『Nagasaki Archive Opening Online Event in SL』

//2010.08.09(月)

//10:30~11:20(予定)

*内、11:02(原爆投下時刻)より、1分間の黙祷を含む。
*Ustream(http://www.ustream.tv/channel/nagasaki-archive-in-second-life)に是非アクセスしてみてください。
*Second Life URL(http://maps.secondlife.com/secondlife/tmu/120/181/130)






























(中丸由貴)

20100722

長崎被爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」公開 #nagasaki

4月以降取り組んできたプロジェクト「Nagasaki Archive」のプレスリリースが配信され、いよいよ公開となりました。リンク先でコンテンツをご覧ください


長崎出身の鳥巣さん、大瀬良さんらが、今春の文化庁メディア芸術祭で「Tuvalu Visualization Project」を偶然眼にし、直接メールでオファーしてきたのが発端。

その後、初期メンバーはもちろん、大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」で講義を受講した坂田晃一さん(なんとアートコース外からの参加)を中心に、wtnv研メンバーの阿久津・北原・中丸の努力でかたちになってきました。

いくつか想定外の苦労もありましたが、なんとか公開にこぎつけました。関わってくださったすべてのメンバーに感謝。このプロジェクトには今後長いスパンで、継続的に取り組んでいく予定です。(wtnv)

20100712

長崎被爆写真のフォトオーバーレイ #nagasaki

現在、長崎プロジェクトのコンテンツのひとつである「長崎被爆写真のフォトオーバーレイ(テスト版)」作成に取り組んでいます。写真は長崎原爆資料館所蔵のもの。撮影場所がはっきりしているものに関して、手作業で位置合わせを行い、立体地形と重層表示できるようにしています。



65年の時を隔てて、あの日のナガサキと2010年の長崎が重なりあっていきます。進行中のマッピング作業も、ツバルプロジェクトのそれとは明らかに質が異なり、重圧を感じながらのものとなっています。驚いたことに、1945年の長崎のようすを撮影したカラー写真もあります。これらは米軍病理学研究所から返還された写真。


白黒の写真は生来過去の風景、という雰囲気を纏っていますが、カラー写真は現在の我々のすぐとなりにこうした風景が存在した/することを伝えてきます。先日の長崎出張でも、65年は決して長い時間経過ではないことを実感しました。原爆投下は``ついこの間"といっても過言ではないくらい、近過去のできごとです。

コンテンツは8/9までに公開予定です。(wtnv)

20100708

「水没カメラ」無料アプリエンタメ部門一位を獲得 #floodcamera

映画「ビューティフル アイランズ」のプロモーションiPhoneアプリ「水没カメラ」が、App Storeの無料アプリ・エンタメ部門で一位を獲得したそうです。以下はアースダイバーマップBisの打ち合わせで多摩美術大学中沢新一ゼミを訪れた際に、図書館で撮影したもの。


気候変動による海面上昇の影響を、身近な風景を通して体感できるアプリです。首都圏では最近、ゲリラ豪雨による水没被害が日常化しており、ツバルで起きている浸水被害も、まさに他人事ではなくなりつつあります。このアプリを通して、映画に込められた芯のコンセプトが伝わってくるように感じます。海南監督のアイデアが光ります。

渡邉英徳研究室では、Google Earthへのマッピングについて企画協力を行っています。Google Maps / Earthで、これまで作成された水没画像を閲覧可能。


現在約70件が投稿されていますが、現時点では手動でマッピングしています。これはけっこう大変。次回のアプリアップデートで、記入された住所に基づいてジオコーディングを行う、写真投稿機能が付加される予定です。(wtnv)

20100628

「水没カメラ」マッピング:映画「ビューティフル アイランズ」 #floodcamera

「水没カメラ」マッピング。以前、感想を書いた映画「ビューティフル アイランズ」(海南友子監督)のPR用iPhoneアプリ「水没カメラ」で撮影+水没エフェクトを掛けた風景写真を、Google Maps / Google Earthにマッピングするこころみをスタートしています。


いまのところは手動(というかこれまで手がけてきたマッピングイベントと同じ方法)でマッピング中ですが、近日中にアプリから直接投稿できるようになる予定です。

kmlをGoogle Maps APIで読み込んで表示。ネットワークリンクも軽々表示されます。おそらくはスクリーンオーバレイにも対応しているはずですが、これから少しづつ手を加えていきます。APIも枯れているようで徐々に進化しており、右上の「Earth」ボタンでGoogle Earth表示に切り替えられるようになっています。思ったよりも動作が軽くておどろき。(wtnv)
  • 企画協力:首都大学東京 渡邉英徳研究室
  • マッピングシステム提供:フォトン

20100622

第18回「3D&バーチャルリアリティ展」出展

明日より開催される「第18回 3D&バーチャルリアリティ展」に出展します。今年はアイトラッキングデバイスとSecond Lifeを組み合わせたものを展示予定。




きょう設営を終えてきました。コンテンツは首都大島です。上記はアルスエレクトロニカ・アーカイブの動画ですが、こちらを「キーボード×マウス」ではなく「視線×ジョイパッド」で操作する、というイメージです。昨年も出展したのですが、瞬きによるマウスクリックの部分でエラーが頻発し、うまく動きませんでした。今年はまあまあ安定稼動するかと思います。ぜひご来場ください。(wtnv)

長崎新聞朝刊×長崎放送ニュースで紹介

6/18-20の日程で長崎出張でした。「ナガサキアーカイブ(仮称)」について、ツバルプロジェクトを発端としたスタート、デモ版の作成、今後のビジョンなどをプレゼンテーションし、完成までの道程がみえてきました。出張時のようすは長崎新聞の記事をご覧ください




GPSフィールドワークや被爆者講話を聞く会のようすは、6/20の長崎新聞朝刊および長崎放送のニュースで詳しく放映されました(上記は朝刊に掲載された画像)。

首都大学東京の渡邉英徳准教授の研究室が長崎原爆の実相を紹介するソフトを制作する。ソフトはインターネット上で無料配布されているデジタル地球儀「グーグルアース」を利用。ネットを通じて世界中の誰もが利用できるようにする。学生らは19日、長崎市内で被爆体験講話を聞いた。

同研究室では以前、写真家と共同で海面上昇で消滅の危機にある南太平洋の国、ツバルの住民の顔写真を地図上に配置したソフトを制作。今回もそのノウハウを生かす。

新たなソフトでは、長崎市の地図上に被爆者の顔写真を被爆した場所ごとに配置。写真をクリックすると、被爆体験のテキストや映像、音声などを視聴できるようにする。被爆当時と現在の街並み、爆心地との位置関係なども立体的に表現し、世界中から書き込まれるメッセージを地図上に表示する工夫も凝らす。

現地でご協力いただいたみなさまに感謝いたします。(wtnv)

20100526

「東京CAMP」デモピット #tcamp @techcrunchjapan

明日開催される「東京CAMP」(TechCrunch Japan主催)のデモピットに出展します。

記事が掲載されました→こちら

首都大wtnv研からはGoogle EarthとiPhoneを活用したコンテンツのデモ、現在進行中のプロジェクトプレビューなどを出展予定。wtnvとM1の高田健介君が接客します。以下、持っていくものの一部。

Tuvalu Visualization Project




世界の子どもたちの笑顔のために」(味の素CSR活動PRムービー)




アースダイバーbis(多摩美術大学中沢新一ゼミとの共同研究)



E-YABUMi(高田健介君の卒業制作)



では明日会場にてお会いしましょう。

  • 日時:5月27日(木)午後17時〜22時(予定)
  • 料金:5000円(Meetupでの軽食/ドリンク付き※)
  • 会場:ベルサール神田
  • 参加方法:事前登録が必要です。一般の申込はこちらから

(wtnv)

20100521

アースダイバーマップ アドバンスド(仮称)


このblogでは久しぶりの投稿となります。高田(健介)です。

今年度、多摩美術大学の中沢新一さんのゼミと共同で「アースダイバーマップ アドバンスド(仮称)」という名前の研究を行うことになりましたので、ここに報告します。

中沢さんの著書に、「アースダイバー」という本があります。
縄文時代の海面は今よりもずっと上にあり、東京の区部の低地は海に沈んでいました。そこから突き出た岬の部分は後年精神的なものにつながる土地(例えば神社や寺など)になり、沈んでいた場所は肉体的なものにつながる土地(風俗街など)になった…というようなことが、具体的な土地を挙げて書かれています。
その付録に「アースダイバーマップ」というものがあり、都心部において縄文時代海だった場所、現在の神社、寺、遺跡の位置などが地図で一覧できるようになっているものが付いています。
私たちは、この地図からもう一歩踏み込んで、インタラクティブなコンテンツとして提供できないかどうか、ということを考えました。

以下、Google Earthで制作中のプロトタイプのスクリーンショットです。


地図上で青く示されているのが、縄文時代、おおまかに海だった場所です。


このスクリーンショットでは神社、寺の場所等をオーバーラップしています。
また、このあたりで視点を変えたのがこちらのショット。


デコボコしているのが、現在の東京の標高を3倍に強調した地形図。
こう見ると、当時の高低差が比較的そのまま現代に引き継がれているのが見て取れます。

それから、情報がダミーですが、地図だけでなく導入のためのテキスト、全体の解説の為のインターフェースも制作中です。
細かい地域にズームするほど詳しい情報が閲覧できるようにする予定です。


このように、ネット上でフリーに公開されている様々な情報と比較しつつ、見せたい情報を地図にオーバーラップして閲覧することで、一から自力で作る地図よりも様々な情報が見て取れるという利点が生まれています。

プロトタイプはGoogle Earth上で制作していますが、これをiPhoneアプリ、並びに参加型のコンテンツにするということが昨日のミーティングでほぼ決まり、今後それに向かって制作を進めることになりました。
プロトタイプを制作していて、このデータを結果的にどういう風に「デジタルならではの」コンテンツに落とし込もうか…と考え込む場面も多かったのですが、このミーティング中で具体的なビジョンが見えたと思います。

アースダイバー本家の方も、今年の夏頃から大阪を舞台にして展開していく予定だそうですので、それに合わせて大阪版も視野に入れたコンテンツ・プラットフォームの整備を行っていきます。
中沢さん曰く、「お稲荷さん、八幡さんは古くからその土地に根ざしたものが多く、ふとした思いがけない場所にあったりするので、そのマッピングができたら…」とのことですので、東京、大阪近郊にお住まいの方、是非周辺を散策して、参加型アースダイバーマップのネタになりそうなものを探してみてください。

(高田健介)

20100504

サンパウロ「FILE PRIX LUX」の一般投票開始

ブラジル・サンパウロで開催されるメディアアートフェスティバル「FILE」のコンペティション、「FILE PRIX LUX」のDigital Language部門に、「Tuvalu Visualization Project」がノミネートされています。
Tuvalu Visualization Project」の主旨にご共感いただけるかたは、以下の手順でご投票を。
  1. ウェブページにアクセス
  2. 「E-MAIL」欄にメールアドレスを入力
  3. プルダウンメニューの下から3番目「Tuvalu Visualization Project」を選ぶ
  4. 右に表示されているCAPTCHA文字列を読み取って入力
  5. 「VOTE」を押す
  6. 届いた確認メールのリンクをクリック

FILEには2008年に「Archidemo」が採択され、サンパウロ→リオと巡りました。日本からもっとも遠い国へ、36時間(トランジット10時間)を掛けて訪れたのを思い出します、忘れられない旅となりました。当時のレポートが文化庁メディア芸術祭プラザに掲載されています。また、当日のプレゼンテーションのようすはこちらで観ることができます。(wtnv)

20100414

(完成)首都大学東京の産学公連携活動PRムービー

予てから予告していた首都大学東京の産学公連携PRムービーが完成しました。



首都大学東京の産学公連携活動を、南大沢・日野・荒川の3つのキャンパスと街で撮影された写真、研究者の顔写真、研究成果の写真を素材に、3DCG表現と仮想世界サービス「Second Life」を駆使してプレゼンテーションする映像作品です。国内髄一のCGプロダクションであるポリゴン・ピクチュアズの石丸健二、SIGGRAPH Electronic Theaterなどの入賞歴を持つ映像作家・ヴィジュアルアーティストの山口崇司、そして仮想世界を用いたアート&デザイン活動を行う渡邉英徳が共同で制作しています。今後、首都大関連のイベントで上映される予定です。
ご覧のとおり、後半に登場する研究者の顔写真+研究成果パートの撮影にSecond Lifeの首都大島をフル活用しています。SLurlはこちら。アクセスしてそこらへんタッチすると何か起きます。スクリプトでシークエンスを組む時間がなかったので手撮りするしかなく、手をぷるぷるさせながらがんばりました。良い作品ができて良かった。ppiの石丸さん、山口さん、本当にありがとうございました。(wtnv)

20100403

世田谷区、地域風景資産をめぐる旅 

はじめまして。
渡邉研究室、北原和也です。
研究室に配属されてから初めてのブログ更新です。
よろしくお願いします。

せたがやカフェさんと一緒に制作させて頂いたムービー、世田谷区「地域風景資産をめぐる旅」をご紹介します。


写真と住所のリストから、google eatrhにマッピング。
それをキャプチャ、編集してムービーにしています。

世田谷区にはたくさんの美しい場所、風景があります。
そこで撮られた写真も美しいものばかりです。
その写真が、google earthとの組み合わせで、撮影された場所に重なり、その土地の地形や街並み、さらには雰囲気までも感じられれば良いなと思って制作しています。
このムービーで少しでも世田谷区の良さを共感して頂けたら幸いです。

せたがやカフェさんについて少しご紹介を。
http://setagaya-cafe.sakura.ne.jp/cafe.html
-----websiteより抜粋-----------------------------------------
せたがやカフェは、世田谷らしい風景を守り育てることをめざし、
自主的な活動を行う市民団体です。

地域で風景づくり活動に取り組まれる方や世田谷の風景に関心を
持たれる方々とともに、まち歩きや交流会、勉強会などを通じて、
楽しみながらゆっくりと風景づくり活動を進めていきます。

・まちを歩いて風景を感じ、考え、行動します。
・風景について広く学び、活動や支援にいかします。
・なかまを集い風景を語り、思いを広くつたえます。

そして、「ひと息つける場」でありたいと思っています。

せたがやカフェ事務局
ホームページ:http://setagaya-cafe.sakura.ne.jp
eメール    :fu-kei@setagaya-cafe.sakura.ne.jp
代表      :松本 篤
事務局     :金子 賢三
----------------------------------------------------------

これからもたまにこのブログで作品の紹介をさせて頂きます。
よろしくお願いします。

僕のブログのほうも良かったら。。。
たいしたこと書いてないですけど。。。
小説とか書いてます笑
http://07176026.blogspot.com/

(北原和也)

20100401

うみあるき in 直島

初めまして。今年度からwtnv研に入りました高田百合奈です。
仕事始めとして、3月29日~30日に渡邉先生と高田さんと倉谷さんと行って参りました、うみあるき第2弾の調査のまとめをブログに書き込みたいと思います。

『うみあるき』とは、海のある街をGPS情報付きで写真を撮って回り、GoogleEarthにマッピングすることで、新たなその土地の発見をみんなで共有しようというものです。
今回は第2弾ということで、瀬戸内海に浮かぶ島、香川県直島に行ってきました。

直島は、1989年からベネッセがアート活動を進めている土地で、「ベネッセアートサイト直島」としてアートプロジェクトが実施されています。
私は初めてこの島を訪れたのですが島全体がアート性が高いところで、いたるところに不思議な看板や建物が見られました。
今回はそんな写真をたくさん撮ってきました。

島自体はそんなに大きなところではなく、自転車で島を一周できるようなところでした。
自転車をいろんなところで貸し出しており、私たちもレンタルサイクルを利用して島全体を回ってきました。
実際に回ってみると、狭い道がたくさんあり、バスでなく自転車で移動した方が細かい所にまで注目でき、面白い写真が撮れたのではないかと思います。

まるで、水曜どうでしょうみたいな感じになりました(笑)


これは「I(ハートマーク)湯」。外見が異彩を放っている、普通の住宅街の中にある温泉です。
温泉の中は、さすがに写真を撮ることは出来ませんでしたが、なぜか象のオブジェがあったりと、とても不思議な空間になっていました。
観光客だけでなく、この土地に住んでいる人も多く利用しているようです。


海を背景にこんなオブジェを発見。風が吹くと動くようになっており、倒れるのではないかとびくびくしてしまいました(笑)

今回は、うみあるきinお台場のときと比べると、とても面白い写真を集めることができたのではないかと思っています。
人々があまり知らない土地を取材してみると、全てが新しい光景で、写真に撮りたいと思う瞬間がたくさんありました。
街を網羅できるような写真が集まったので、直島のPRとしても活用できそうです。
今後もさまざまな海のある土地を訪れて、私たちの知らない街の風景をマッピングしていきたいと思います。

その他にも写真をたくさん撮ってきましたので、是非こちらから見てみてください。
http://picasaweb.google.com/hwtnv2006/20100330?feat=email#

(高田百合奈)

20100316

「ATFOMU = TMU x AFO」展:首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース×Sony CSL「AFO」メンバー

3/26追記:ヨコハマ経済新聞に記事が掲載されています

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース有志と、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の三人のメンバーからなる「AFO」は、共同展示である「ATFOMU = TMU × AFO」展を3/23 - 28の期間、野毛hana*hana(桜木町)にて開催します。

■「ATFOMU = TMU x AFO」展について

ATFOMU = TMU x AFO」展企画は、渡邉英徳(首都大学東京准教授)×大和田茂(Sony CSLリサーチャー)の、2007年のSony CSLオープンハウスにおける出会いとその後の交歓からスタートしました。2010年、首都大インダストリアルアートコース一期生は日野キャンパスの卒業制作展(2010年2月11日(木)~14日(日))を、Sony CSLのメンバーからなる「AFO」はギャラリー・ルデコにおける「三人の研究者」展(2010年2月26日(金)~28日(日))をそれぞれ成功させ、各々の第一歩を踏み出しました。今回開催する「ATFOMU = TMU x AFO」展 @野毛hana*hanaでは、アートと文化の発信地である野毛地区という恵まれた立地とステータスを最大限に活用し、各々のファーストステップを継承して、未来につなげるための“開かれた祝祭”「パレード」を展開いたします。

会場では、首都大学東京有志: メディアアートコア所属学生の卒業制作作品×教員の作品を、AFO: ソニーコンピュータサイエンス研究所「三人の研究者」展の出展作品の発展版を展示いたします。詳しくは特設ウェブサイト(http://at-fomu.ible.jp/)をご覧下さい。

首都大学東京インダストリアルアートコース:展示予告映像




Sony CSL「AFO」過去の展示:「三人の研究者」展初日のようす



■開催概要

展示会名:「ATFOMU」展
会場:野毛 Hana*Hana(桜木町)
会期:2010年3月23~28日 10:00 - 18:00 入場無料
地図:http://www.noge-hanahana.org/hanahanamenu/access.html



参加者:

首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース有志
高田健介・倉谷直美・茂木俊介・河原隆太・鈴木(原田)真喜子・輿石法子・鈴木龍彦・渡邉麻里恵・島川剛・小木梨沙帆・小山未来・阿久津由美・大門礼佳・ 北原和也・高田百合奈・中丸由貴・門村 亜珠沙・庄司 りか・森涼・河内山寛之・松葉知洋・中野友貴 (指導教員:串山久美子・渡邉英徳・馬場哲晃)・安藤大地(首都大学東京システムデザイン学部助教)・渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)

Sony CSL「AFO」
アレクシ・アンドレ (Sony CSL)× 藤木淳(九州大学 / 日本学術振興会)× 大和田茂 (Sony CSL)

■インダストリアルアートコースについて

インダストリアルアートコースは、2006年に首都大学東京システムデザイン学部に設立されたコースです。デザインやアートに関わる事柄を総合的に学ぶことを目的としており、「プロダクトデザイン」「メディアアート」「アート&デザインシステム」の3コアで構成されています。本展示では「メディアアート」コアに属する3研究室が「ATFOMU」展に参加します。

インダストリアルアートコースウェブサイト:
http://www.sd.tmu.ac.jp/sdfaculty/industrial_art.html
http://ia.sd.tmu.ac.jp/

渡邉英徳研究室:
http://labo.wtnv.jp/

■Sony CSL 「AFO」について

AFOとは、Andre, Fujiki, Owadaの頭文字をとったものです。元々は学会を通じて知りあった三人ですが、研究の枠にとらわれず、自由な活動をするために力を合わせていこうと意気投合して結成されたトリオです。様々な形で面白いものを、Sony CSLから発信していくことを目標にしています。

AFOのウェブサイト:
http://imposs.ible.jp/

■お問い合わせ先

メールアドレス:at-fomu@ible.jp
電話:045-325-8123(野毛hana*hana)

首都大学東京 渡邉英徳研究室 准教授 渡邉英徳
東京都日野市旭が丘6-6

株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所
〒141-0022
東京都品川区東五反田3-14-13 高輪ミューズビル ( 受付:3階 )
Tel: 03-5448-4380  Fax: 03-5448-4273

20100312

「つながる、いのち」が「環境goo大賞」にノミネート

渡邉英徳研究室が映像技術監修を行った、味の素株式会社「あしたのもとシアター」上映コンテンツ『つながる、いのち』~自然のめぐみをいつまでも~が、平成21年度「環境goo大賞」にノミネートされています。



この作品は、株式会社ポリゴン・ピクチュアズとの産学公連携研究によるものです。 現在、ウェブ人気投票も実施されています。「動画」カテゴリから「味の素」を選ぶと投票できます。上のムービーをみて、気に入っていただけたかたはぜひご投票ください。(wtnv)

20100310

世田谷区地域風景資産 on Google Earth

渡邉英徳研究室では、世田谷らしい風景を守り育てることをめざし自主的な活動を行う市民団体「せたがやカフェ」の活動に協力するため、世田谷区の地域風景資産をGoogle Earthにマッピングするコンテンツを制作しています。



これからGoogle Earth / Maps版も公開予定。フォトオーバレイとムービーの制作は、来年度より渡邉英徳研究室に所属する北原和也君が担当しています。(wtnv)

20100308

街と暮らしのハイブリッドデザインコンペで受賞しました

昨日3月6日に有明で行われました、街と暮らしのハイブリッドデザインコンテストで優秀賞をいただきました。
自身は「babeem」という新しいデジタル・マタニティマークを提案しました。
プレゼンで用いたパワポは以下です。


今配布されているマタニティ・マークは自ら情報を発信することができないという問題をもっています。
そこで、携帯電話などのデジタル・デバイスとリンクできるマタニティ・マークを提案したのですが、
実体験故の説得力でしょうか、多くの方からおほめの御言葉をいただくことができました。

ただ、プレゼン自体は声がぶるぶる震えてめちゃくちゃだったので、今後、発表力を身につけたいと思います。。。

記念品として賞状と名前を印字したトロフィーがいただけるそうで、家に届いたらまた報告させていただきます。

あと、ブリコンはとても和やかな雰囲気で審査員の方々も有名なのに真摯な素敵なコンペと感じました。
デザイン系の学生よりも、デザインに興味のある社会学経営学専攻学生とかが参加したら面白いと感じました。
今後のブリコンのさらなる繁栄を祈りつつ失礼します/// (原田真喜子)