以下転載。
- 日時 2009年12月14日(月)19:00~21:00
- 場所 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(秋葉原ダイビル12階1202室 東京都千代田区外神田1-18-13 JR秋葉原駅前)
- 演題 「デジタル地球儀と仮想世界を用いたアート&エンターテインメント」
- 講師 渡邉英徳(首都大学東京・准教授)
今回の研究会では、GPS機能付き携帯電話を活かした先駆的アートイベント「桜前線・さくらマッピング」、絶海の孤島に生きる人々と風景をデジタル地球儀上で可視化した「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」、大量の写真を仮想世界内にアーカイビングする「SIGGRAPH ARCHIVE」などの作品群を紹介し、先端的プラットフォームと写真が織りなす新たな未来像を、参加者どうしで共有したいと考えている。
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- 参加費:資料代として1000円をいただきます(当日にお支払い下さい)
- 定 員:20名(なるべく事前にお申込下さい。なお、定員に達した場合、入場をお断りすることがあります)
- 申し込み/問い合わせ先:info@teiten-camera.org (担当:首都大学東京 饗庭伸)