以下に、現在我々が把握できているインターネット記事のリストを掲載します。Twitterからブログサイトや新聞社のサイトへと、2010年ならではの情報伝播のスピードを実感しています。
- EL MUNDO(スペイン) 「Nuevas tecnologías contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月5日
- Gazeta.pl Technologie (ポーランド)「Historie osób, które przeżyły Nagasaki w Google Earth」2010年8月5日
- 窓の杜「“Google Earth”で原爆の惨禍と平和への祈りを表示する“Nagasaki Archive”」2010年8月5日
- io9「A Google Earth map of Nagasaki survivors' eyewitness accounts」2010年8月4日
- Google Earth Blog「The Nagasaki Atomic Bomb Archive」2010年8月4日
- THE SECOND TIMES「8/9、セカンドライフにて長崎原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」のオープニングオンラインイベント開催」2010年8月2日
- 龍~なが 長崎新聞ホームページ「本紙「被爆ノート」グーグルアース公開 顔写真クリックし記事閲覧」2010年8月1日
- GIZMODO(US版)「Google Earth Used to Showcase Nagasaki A-Bomb Info」2010年7月27日
- The Mainichi Daily News「Horror, destruction of Nagasaki A-bombing detailed through 3D digital map on new Web site」2010年7月27日
- 毎日.jp「長崎被爆:ネットで実態再現 地図や体験談、建物」2010年7月26日
- 毎日.jp「ナガサキ・アーカイブ:長崎被爆、ネットで再現 地図と体験談、連動」2010年7月26日
- RBB Today「長崎原爆を世界に伝えるプロジェクト「Nagasaki Archive」開始 ~ Google EarthやTwitterを活用」2010年7月22日
- THE SECOND TIMES「Twitterでハッシュタグ「#nagasaki0809」を付けて長崎への平和のメッセージをつぶやいて下さい。Google Earthにメッセージが表示されます」2010年7月20日
- 龍~なが 長崎新聞ホームページ「被爆の実相紹介ソフト7月公開へ 首都大学東京の渡邉准教授研究室」2010年6月2日