スタジオ学生の成果一覧

2011年度

展覧会,デモ展示
  1. 太田裕介,佐々木遥子,佐藤康満,渡邉英徳(以上,作品制作),岸岡信伍,菊本有紀,千原凌也(以上,展示補助):「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」,平成24年度東京都科学技術週間特別行事「ふしぎ祭エンス2012」,2012年4月21日 (太田および佐々木はスタジオ外学生)
学会発表
  1. 原田真喜子:「ソーシャルネットワークサービスを用いた災害証言アーカイブのデザイン手法とその可能性」,日本アーカイブズ学会2012年度大会,学習院大学,2012年4月22日

2011年度

受賞
  1. 高田健介,北原和也:「計画停電MAP」,平成23年度首都大学東京スポーツ・文化活動賞,2012年
  2. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳: 「ヒロシマ・アーカイブ」,アジアデジタルアート大賞2011,エンターテインメント部門グランプリ(経済産業大臣賞),2012年
  3. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳: 「ヒロシマ・アーカイブ」,eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012,審査員特別賞,2012年
  4. 高田健介,渡邉英徳:「HiroshimARchive」(ヒロシマ・アーカイブARアプリ),iPhone・iPadアプリ大賞2011,グランプリ,2011
  5. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」,Mashup Awards 7 Google賞
  6. 高田健介,北原和也:「計画停電MAP」,Yahoo!Japanインターネットクリエイティブアワード2011特別賞(学生賞)
展覧会,デモ展示
  1. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」,2011アジアデジタルアート大賞展覧会,福岡アジア美術館,2012年3月17日~27日
  2. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」,Project NOW!「キヲクの再生」プロジェクト,広島市,2012年3月10日~22日
  3. 原田真喜子,高田百合奈,渡邉英徳「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「プロジェクトヨロン」「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」,Google Developers Day 2011,パシフィコ横浜,2011年11月2日
  4. 高田百合奈,蜂谷聖未,三原悠里,渡邉英徳:「プロジェクトヨロン」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
  5. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
  6. 北原和也,大門礼佳,小林啓,渡邉英徳:「世界一大きな絵web版」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月7日
  7. 大門礼佳,北原和也,小林啓:「世界一大きな絵Web版」,「世界一大きな絵2012展」,旧日本銀行広島支店,2011年9月17日~2011年10月1日
招待講演,イベント出演
  1. 高田健介,北原和也,渡邉英徳:「計画停電MAP」「東日本大震災アーカイブ」,Yahoo! Japan Hack Day,2011年2月10日
  2. 原田真喜子,渡邉英徳:2011年度生涯学習フォーラム「東日本大震災とメディア―震災経験の共有と継承―」,山梨学院大学,2011年1月28日
  3. 北原和也,渡邉英徳:「ナガサキ・ヒロシマアーカイブと多元的デジタルアーカイブズ」,FOSS4G Tokyo 2011,東京大学空間情報科学研究センター,2011年11月6日
  4. 大門礼佳,北原和也,小林啓:「世界一大きな絵Web版」,ムハマド・ユヌス討論会「ミレニアム開発目標達成のために,今何をするべきか」,国際連合大学,2011年7月20日
査読付き論文誌掲載
  1. 渡邉英徳,坂田晃一,北原和也,鳥巣智行,大瀬良亮,阿久津由美(卒業生),中丸由貴(卒業生),草野史興:「“Nagasaki Archive”: 事象の多面的・総合的な理解を促す多元的デジタルアーカイブズ」;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第16巻第3号,掲載予定,9pages,2011年
査読付き書籍
  1. Makiko Suzuki Harada, Hidenori Watanave and Shuuichi Endou, : "Tuvalu Visualization Project - Net Art on Digital Globe: Telling the Realities of Remote Places", page 559- 572, 2011 ("Planet Earth 2011- Global Warming Challenges and Opportunities for Policy and Praitice": Edited by: Dr. Elias G. Carayannis, George Washington University, School of Business).
学会発表
  1. 高田百合奈,蜂谷聖未,三原悠里,渡邉英徳:「GoogleEarthを用いた島嶼地域における資料アーカイブのデザイン手法」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
  2. 高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝,渡邉英徳:「“ヒロシマ・アーカイブ” −広島原爆の実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ−」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
  3. 原田真喜子,渡邉英徳:「インターネットコンテンツへユーザを誘導するtwitterの活用手法とその検討」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月7日
  4. 原田真喜子・渡邉英徳,「インターネットコンテンツへユーザを誘導するtwitterの活用手法とその検討」,第16回日本バーチャルリアリティ学会大会,はこだて未来大学,2011年9月21日
  5. 高田健介・北原和也・渡邉英徳,「計画停電エリアをデジタル地図に表現した「計画停電MAP」のデザイン手法」,第43回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,浅虫温泉「椿館」,2011年6月10日
  6. 北原和也・渡邉英徳,「地球パズル オンライン地図を用いた3Dパズルゲーム」,第42回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
  7. 大門礼佳・渡邉英徳,「“7Lands” デジタル地球儀で見る危機言語」,第42回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
  8. 高田百合奈・渡邉英徳,「ウェブサービスを利用した「人はなぜ道に迷うのか」に関する研究」,第42回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
メディア掲載
  1. 東京新聞 2011年8月19日朝刊「在京の若い力を結集」 - 2011年8月19日
  2. 毎日新聞2011年8月4日夕刊「被爆地:「ヒロシマ・アーカイブ」が話題」 - 2011年8月4日
  3. 毎日新聞2011年8月2日朝刊「いま問う平和:’11夏 広島原爆、デジタル地図使いネットで世界に /広島」 - 2011年8月2日
  4. sky.it(イタリア)「Hiroshima ricordata in 3D per il 66esimo anniversario」 - 2011年7月30日
  5. 中国新聞 2011年7月12日朝刊およびweb版「ヒロシマ・アーカイブ完成」 2011年7月12日
  6. 朝日新聞 2011年7月11日夕刊およびweb版「被爆の記憶を立体地図で ヒロシマ・アーカイブ公開」 2011年7月11日
  7. NHKニュース(広島局)「ヒロシマ・アーカイブが完成」 2011年7月10日
  8. 読売新聞 Yomiuri Online 「立体地図や動画も…広島の被爆実態伝えるサイト」 2011年7月8日
  9. 毎日新聞 毎日.jp 「東日本大震災:ITボランティア奮闘」2011年7月8日
  10. 「被災の実相を示す「被災地フォトオーバーレイ」プロジェクト―渡邉英徳」建築ジャーナル2011年7月号
  11. NHKニュース(広島局)お好みワイド特集「ヒロシマ・アーカイブ」2011年6月2日
  12. NHKニュース(広島局)「広島 被ばくの実態ネット発信」2011年5月29日
  13. 「GIS NEXT」 2011年4月号「距離,経路,現状,全体像・・・Webマップで伝えたい 被災地写真フォトオーバレイ他」2011年4月25日
  14. 朝日新聞2011年4月28日朝刊「原爆の記憶、立体地図上に ヒロシマ・アーカイブ進む」2011年4月28日
  15. ランドスケープデザイン2011年6月号「特別緊急提言:東日本大震災復旧・復興に向けて」2011年4月23日
  16. 中国新聞2011年4月8日朝刊「被爆者証言のサイト制作進む」2011年4月8日
  17. cnBeta.com(中国) ``用Google Earth ?看日本311??的之前和之后" 2011年4月8日
  18. Google Earth Blog ``Photo overlays of Japan from the New York Times; new views for Sendai" 2011年4月5日
  19. Japan Probe ``Using Google Earth to Visualize Japan Earthquake Damage" 2011年4月4日

2010年度

受賞・入選・作品による採択
  1. 原田真喜子,「ずんだ博士」、宮城・仙台アニメーショングランプリ 企画・原案アニメむすび丸CMコンテスト、優秀賞、2010
  2. 原田真喜子、「Independence Archive of Bangladesh」、アジアデジタルアートアワード2010インタラクティブアート部門入賞、2010
  3. 渡邉英徳 / 鳥巣智行 / 大瀬良亮、``Nagasaki Archive"、第14回文化庁メディア芸術祭、審査委員会推薦作品、2010 -- 坂田晃一・阿久津由美・北原和也・中丸由貴
  4. 渡邉英徳 / 鳥巣智行 / 大瀬良亮、``Nagasaki Archive"、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード2010 特別賞(Creative Hack賞)、2010 -- 坂田晃一・阿久津由美・北原和也・中丸由貴
  5. 原田真喜子、「Independence Archive of Bangladesh」、WE3 中韩日大学生数字艺术双年展、金賞、2010
  6. 渡邉英徳 / 遠藤秀一、「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」、Yahoo!インターネットクリエイティブアワード2010 一般の部ノミネート作品 -- 原田真喜子(インターフェイス及びウェブ制作担当)、2010
  7. 原田真喜子、「Independence Archive of Bangladesh」、BACA-JA2010 佳作、2010年
  8. Hidenori Watanave Laboratory, Tokyo Metropolitan University (Hidenori Watanave & Makiko Suzuki Harada) & NPO Tuvalu Overview, ``Tuvalu Visualization Project", Nominated as a finalist in DIGITAL LANGUAGE category, FILE PRIX LUX 2010, 2010.
査読付論文誌掲載
  1. 渡邉英徳、原田真喜子、遠藤秀一:「“Tuvalu Visualization Project”遠隔地の実相を伝えるデジタル地球儀ネットアート」;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第15巻第3号「アート&エンタテイメント2」特集、page 307-314、2010年
審査付き展覧会、招待展示
  1. 坂田晃一・勝田亜加里・高田健介・原田真喜子・阿久津由美・大門礼佳・高橋萌香・北原和也・高田百合奈・中丸由貴、「Nagasaki Archive」「アースダイバーマップbis」「大島プロジェクト」、インターカレッジ音楽コンサート2010(昭和音楽大学)2010年12月4-5日
  2. 原田真喜子、「Independence Archive of Bangladesh」、BACA-JA2010 受賞作品発表上映会、2010年11月2日
  3. 坂田晃一・勝田亜加里・高田健介・原田真喜子・阿久津由美・大門礼佳・高橋萌香・北原和也・高田百合奈・中丸由貴、「Nagasaki Archive」「アースダイバーマップbis」「大島プロジェクト」、Google Developer Day 2010(東京国際フォーラム)2010年9月28日
  4. 阿久津由美・大門礼佳・北原和也・高田百合奈・中丸由貴、``Imaginary Tuvalu"、Green Drinks Yokohama、Applause アプローズ YOKOHAMA NEWS HARBOR、2010年
  5. Hidenori Watanave, Makiko Suzuki Harada and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project (4K UHD Version)", 12th International Conference on Virtual Reality - Laval Virtual, Laval Virtual Revolution 2010, Theatre de Herce - Salle Polyvalente (Multifunction Hall), Laval, France, 2010 
メディア掲載(学生参加作品)

テレビ放映
  1. フジテレビ「めざましテレビ」2010年8月10日
  2. TBS「NEWS23 X(クロス)」2010年8月9日
  3. NBC長崎放送「報道センターNBC」2010年8月6日
  4. 読売テレビ「あさパラ!」2010年7月31日
  5. NBC長崎放送「報道センターNBC」2010年6月20日
新聞・雑誌記事
  1. 日本新聞協会報2010年8月24日号
  2. Web Designing 2010年9月号
  3. 中日新聞2010年8月15日朝刊
  4. 熊本日日新聞2010年8月12日夕刊
  5. 長崎新聞2010年8月1日朝刊
  6. 毎日新聞2010年7月26日夕刊
  7. 長崎新聞2010年6月20日朝刊
インターネット記事
  1. 日経TRENDY Net「気になる電力、放射能、道路状況…「今」が分かるモニタリングサイト」2011年3月25日
  2. 八王子経済新聞「首都大院生が「計画停電MAP」開発-東電の資料をビジュアル化」2011年3月22日
  3. リクナビNet:Tech総研「被災地がんばれ!今すぐ役立つWebマップ特集」2011年3月17日
  4. ITmedia「計画停電エリアをGoogle マップで確認できる「計画停電MAP」」2011年3月14日
  5. Impress Internet Watch【趣味のインターネット地図ウォッチ第98回:「ヤマト」の世界観をGoogle Earthで楽しめる「YAMATO EARTH」ほか】2010年11月11日
  6. Impress Internet Watch「趣味のインターネット地図ウォッチ」、中沢新一氏の著作をもとにした「アースダイバーマップbis」プロジェクト、2010年9月2日
  7. greenz.jp「忘れないために…Google Earthで長崎の原爆を記録するアーカイブプロジェクト「Nagasaki Archive」」2010年8月26日
  8. 中日新聞「原爆の体験伝えたい ナガサキ・アーカイブ」2010年8月15日
  9. 上帝之眼(中国)「用Google Earth制作的?崎原子?档案」2010年8月6日
  10. Folha.com(ブラジル)「Novas tecnologias contra medo do esquecimento em Hiroshima e Nagasaki」2010年8月6日
  11. peru.com(ペルー)「Nuevas tecnologias contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月6日
  12. EL MUNDO(スペイン) 「Nuevas tecnologias contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月5日
  13. Gazeta.pl Technologie (ポーランド)「Historie osob, ktore prze?y?y Nagasaki w Google Earth」2010年8月5日
  14. 窓の杜「“Google Earth”で原爆の惨禍と平和への祈りを表示する“Nagasaki Archive”」2010年8月5日
  15. io9「A Google Earth map of Nagasaki survivors' eyewitness accounts」2010年8月4日
  16. Google Earth Blog「The Nagasaki Atomic Bomb Archive」2010年8月4日
  17. THE SECOND TIMES「8/9、セカンドライフにて長崎原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」のオープニングオンラインイベント開催」2010年8月2日
  18. 龍~なが 長崎新聞ホームページ「本紙「被爆ノート」グーグルアース公開 顔写真クリックし記事閲覧」2010年8月1日
  19. GIZMODO(US版)「Google Earth Used to Showcase Nagasaki A-Bomb Info」2010年7月27日
  20. The Mainichi Daily News「Horror, destruction of Nagasaki A-bombing detailed through 3D digital map on new Web site」2010年7月27日
  21. 毎日.jp「長崎被爆:ネットで実態再現 地図や体験談、建物」2010年7月26日
  22. 毎日.jp「ナガサキ・アーカイブ:長崎被爆、ネットで再現 地図と体験談、連動」2010年7月26日
  23. RBB Today「長崎原爆を世界に伝えるプロジェクト「Nagasaki Archive」開始 ~ Google EarthやTwitterを活用」2010年7月22日
  24. THE SECOND TIMES「Twitterでハッシュタグ「#nagasaki0809」を付けて長崎への平和のメッセージをつぶやいて下さい。Google Earthにメッセージが表示されます」2010年7月20日
  25. 龍~なが 長崎新聞ホームページ「被爆の実相紹介ソフト7月公開へ 首都大学東京の渡邉准教授研究室」2010年6月2日

2009年度

受賞・入選・作品による採択
  1. 原田(鈴木)真喜子、「babeem」、第12回アーバンコンピューティングフォーラム「街と暮らしのハイブリッドデザインコンテスト」、優秀賞、2010
  2. Makiko suzuki Harada (原田(鈴木)真喜子)、"Independence Archive of Bangladesh"、第8回芸術科学会DiVA展、最優秀賞(ソーシャルネットワークアート部門)、2010
  3. 高田百合奈、阿久津由美、高橋萌香、倉谷直美、「Change宮城 ~もしも伊達政宗が宮城県知事になったら~」、第8回芸術科学会DiVA展、優秀賞(ソーシャルネットワークアート部門)、2010
  4. 原田(鈴木)真喜子、"Independence Archive of Bangladesh"、首都大学東京システムデザイン学部インダストリアルアートコース卒業制作賞(グランプリ)、2010
  5. Hidenori Watanave, Makiko Suzuki Harada and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project (4K UHD Version)", Accepted to Laval Virtual ReVolution session as "Welcome", 2010
  6. 倉谷直美、 "aigan"、福井高専さばえめがねワクwakuコンテスト、最優秀賞、2009年
  7. 倉谷直美、首都大学東京 第4回大学説明会ポスターコンクール、最優秀作品賞および特別賞、2009年
  8. 渡邉英徳 / 遠藤秀一、"Tuvalu Visualization Project"、第13回文化庁メディア芸術祭、審査委員会推薦作品、2009年 -- 原田(鈴木)真喜子(インターフェイス及びウェブ制作担当)、渡邊裕一(サーバプログラミング担当)
  9. 倉谷直美、せんだいデザインウィーク2009イメージシンボルキャラクターデザインコンペ、優秀賞
査読付論文誌掲載
  1. Makiko Suzuki Harada and Hidenori Watanave, "Bangladesh Archiving Project--A new communication design technology for archiving information about a developing country --", the Policy Studies Organization "Asian Politics & Policiy",Volume 2 Issue 2, Pages 279 - 282 , 2010
査読付国際会議発表
  1. Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe, Shuichi Endo and Hidenori Watanave, "Tuvalu Visualization Project", SIGGRAPH ASIA 2009, Sketches, Article No.259, 2009.
  2. Hidenori Watanave, Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project", Proceedings of ASIAGRAPH 2009 in Tokyo, Printing now, 2009.
  3. Kensuke Takada, Kyoko Higurashi, Tatsuhiko Suzuki, Misako Ota, Tetsuaki Baba, and Kumiko Kushiyama, "Thermo-Pict", SIGGRAPH 2009, Posters, Article No. 27, 2009.
審査付き展覧会、招待展示
  1. Hidenori Watanave, Makiko Suzuki Harada and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project (4K 
  2. UHD Version)", 12th International Conference on Virtual Reality - Laval Virtual, Laval Virtual Revolution 2010, Theatre de Herce - Salle Polyvalente (Multifunction Hall), Laval, France, 2010
  3. 渡邉英徳、"アルスエレクトロニカ・アーカイブ in Second Life"、文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」、東京都現代美術館、2010年 -- 高田健介(音楽担当)、阿久津由美・大門礼佳・北原和也・高田百合奈・中丸由貴(コンテンツ制作)
  4. 渡邉英徳 / 遠藤秀一、 "Tuvalu Visualization Project"、第13回文化庁メディア芸術祭、国立新美術館、2010年 -- 原田(鈴木)真喜子(インターフェイス及びウェブ制作担当)、渡邊裕一(サーバプログラミング担当)、高田健介、茂木俊介(音楽担当)
  5. 原田(鈴木)真喜子、高田健介、茂木俊介、 "Tuvalu Visualization Project"、インターカレッジ/コンピュータ音楽コンサート2009、国立音楽大学メディアセンター/教育センター、2009年
  6. Shuichi Endo, Hidenori Watanave and Makiko Suzuki Harada, Tuvalu Visualization Project, Exhibition in Tuvalu Overview's exhibit space in United Nations Climate Change Conference 2009 in Copenhagen (COP15), Copenhagen, Denmark, 2009.
  7. Hidenori Watanave, Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project", ASIAGRAPH 2009 in Tokyo ARTECH (ART WORKS AND TECHNOLOGIES EXHIBITS), 2009
学会発表
  1. 渡邉英徳、鈴木真喜子、渡邊裕一、遠藤秀一、「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」、電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会、オホーツク・文化交流センター、2009年10月9日
  2. 渡邊裕一、渡邉 英徳、服部哲、速水治夫、「Web アクセスログの閲覧者地域の可視化システムの提案」、地理空間情報フォーラム”学生フォーラム”、2009年6月17日