自身は「babeem」という新しいデジタル・マタニティマークを提案しました。
プレゼンで用いたパワポは以下です。
今配布されているマタニティ・マークは自ら情報を発信することができないという問題をもっています。
そこで、携帯電話などのデジタル・デバイスとリンクできるマタニティ・マークを提案したのですが、
実体験故の説得力でしょうか、多くの方からおほめの御言葉をいただくことができました。
ただ、プレゼン自体は声がぶるぶる震えてめちゃくちゃだったので、今後、発表力を身につけたいと思います。。。
記念品として賞状と名前を印字したトロフィーがいただけるそうで、家に届いたらまた報告させていただきます。
あと、ブリコンはとても和やかな雰囲気で審査員の方々も有名なのに真摯な素敵なコンペと感じました。
デザイン系の学生よりも、デザインに興味のある社会学経営学専攻学生とかが参加したら面白いと感じました。
今後のブリコンのさらなる繁栄を祈りつつ失礼します/// (原田真喜子)