GPSフィールドワークや被爆者講話を聞く会のようすは、6/20の長崎新聞朝刊および長崎放送のニュースで詳しく放映されました(上記は朝刊に掲載された画像)。
首都大学東京の渡邉英徳准教授の研究室が長崎原爆の実相を紹介するソフトを制作する。ソフトはインターネット上で無料配布されているデジタル地球儀「グーグルアース」を利用。ネットを通じて世界中の誰もが利用できるようにする。学生らは19日、長崎市内で被爆体験講話を聞いた。
同研究室では以前、写真家と共同で海面上昇で消滅の危機にある南太平洋の国、ツバルの住民の顔写真を地図上に配置したソフトを制作。今回もそのノウハウを生かす。
新たなソフトでは、長崎市の地図上に被爆者の顔写真を被爆した場所ごとに配置。写真をクリックすると、被爆体験のテキストや映像、音声などを視聴できるようにする。被爆当時と現在の街並み、爆心地との位置関係なども立体的に表現し、世界中から書き込まれるメッセージを地図上に表示する工夫も凝らす。
現地でご協力いただいたみなさまに感謝いたします。(wtnv)