長崎被爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」公開 #nagasaki

4月以降取り組んできたプロジェクト「Nagasaki Archive」のプレスリリースが配信され、いよいよ公開となりました。リンク先でコンテンツをご覧ください


長崎出身の鳥巣さん、大瀬良さんらが、今春の文化庁メディア芸術祭で「Tuvalu Visualization Project」を偶然眼にし、直接メールでオファーしてきたのが発端。

その後、初期メンバーはもちろん、大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」で講義を受講した坂田晃一さん(なんとアートコース外からの参加)を中心に、wtnv研メンバーの阿久津・北原・中丸の努力でかたちになってきました。

いくつか想定外の苦労もありましたが、なんとか公開にこぎつけました。関わってくださったすべてのメンバーに感謝。このプロジェクトには今後長いスパンで、継続的に取り組んでいく予定です。(wtnv)