20120128

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卒業制作 “greenz LOCAL” (山田)

ネットワークデザインスタジオ4年の山田です。私の卒業制作をご紹介いたします。



地方を盛り上げるためには、その地域を盛り上げようとする人がその地域に居ることが必要です。そして全国各地にたくさんの人が地域を盛り上げようと努力しています。しかし、そういう人たちの声は身近に居てもあまり気付かないものです。

もし声が届いたら。もしその声を聞いて共感してくれる人が居たら。
きっと、もっと地方が面白くなるのではないでしょうか?

わたしはそんな想いを込め、地域で活躍する人々を応援するウェブマガジンを新しいコンテンツとしてリリースしたいと思っています!



< 目的 >
地方で活躍する人々の声を届けるウェブマガジン
地方で活躍する人々を応援できるウェブマガジンで
地方の魅力を伝え、地方を盛り上げること。



..............................about “greenz LOCAL”..............................

1、全国の地域の情報を配信


ひとつの地域の情報に絞るのではなく、全国各地の情報を配信します。一部の地域に特化したウェブマガジンはいくつか存在しました。しかし、地域の情報を配信することに特化したウェブマガジンであり、全国の情報を網羅しているウェブマガジンは存在しませんでした。greenz LOCALは全国の情報を配信する予定です。


2、どの地方が盛り上がっているか、確認できます


トップページにGoogleマップを表示し、プロジェクトが行われている地域(記事にする地域)に人型のアイコンを置きます。地方で活躍している人々を地図上にマッピングすることにより、一目でどの地域が盛り上がってるかを確認することができます。しかし、上記の地図を見て頂けたら分かると思うのですが、北海道や関西の記事がありません。これは決してその地域が盛り上がっていないということではなく、まだ気付けていない宝の山があるということなのです。


3、一度きりの配信ではなく、継続的に情報発信


本来、ウェブマガジンの弱点としてアーカイブ性が弱いことが挙げられると思います。一度見た記事をもう一度見る機会は少ないのではないでしょうか?しかし、greenz LOCALでは簡単に過去の記事を振り返ることができます。Googleマップのアイコンをクリックするとバルーンが表示され、過去の記事へのリンクを表示させるようにしたからです。過去の記事を閲覧し、ストーリーを追って最新記事を見ることができます。


4、グリーンズのコンテンツの一部として運用



月間約30万PVを誇り、若い読者が多いgreenz.jpのコンテンツの一部として運用させて頂きます。また、greenz.jpの読者には、まちづくりや地域に関心の高い層が読んでいることから、greenz LOCALとの相乗効果も見込まれます。


5、全国各地にミニ編集部を設置




地域の情報はその地域に住んでいる人が一番知っています。住んでいなければ分からない情報もあります。そのため、フェイスブックグループを設置し、地域の情報をシェアする場所を作りました。グループに参加して頂いている方々が地域の情報を投稿するシステムです。現在、70名以上もの人が登録しており、全国各地の情報が集まっております。この記事を読んで頂いている方々も参加して頂けたら嬉しいです。



本サイトは2012年3月1日正式公開予定です。もちろん、卒業後も運用していくつもりでいます。
必ず素晴らしいウェブマガジンにし、地域を盛り上げる担い手になってみせます。

最後に、支えてくれた友人、グリーンズ編集部のみなさん、渡邉先生、
本当にありがとうございました。


来年度のwtnv.studioのメンバーへ

知り合いばかりで恥ずかしくて何を言ったらいいか分からんのですが、
卒業制作も就職活動も自分に何度も問いかけることが大切だと思います。
で、人に流されずに自分の好きなことを見つけて欲しいです。
たぶんそれが卒業制作やら何やらに引っ付いてくるからです。

疲れたときは、アイドルソングを聴けば大丈夫。


(山田 大輝)