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Showing posts from April, 2013

週報20130424

まじめまして、学部4年の栗原です。よろしくお願いします!

4月頭から始まって今日で4回目のゼミでした。早いです、もう一ヶ月です。自分含めみんなゼミというものに慣れて来て、全体的に「ゼミ感」が高まって来たように見えます。進捗報告を聴いていると、週を重ねるごとに強化してて、それに対する先生のアドバイスもどんどん突っ込んだものになっていって「ゼミ感」だなと思います。
私はWebプログラミングに興味があって、卒制ではWebサイトを基軸に進めていきたいと考えています。ただ最近気付いたのは、Webとかプログラミングは手段であって、目的やゴールではないことです。例えるなら「英語すごい面白い!けど英語を使って何するの?」という具合だと思います。
アイデアの出し方を教えて頂いたので参考にしながら、この部分を次回までに固めていきたいです。
最後にちょっと面白い遊べるサイトをご紹介します。


fireworks
文字を打ち込むとそれが花火になる奇麗なサイトです。難しい操作がないのもまた良いなと思います。



Canvas Rider
横スクロールゲームなのですが、動作が新感覚というかシュールで癖になります。
卒制のテーマのきっかけでもあります。


How Far is it to Mars?
サイトを図鑑的に使うとか、実距離をピクセルに置き換えるというのは個人的には衝撃でした。イラストが可愛いです。










デザインマネジメント概論(デザマネ)講義メモまとめ:2013年度版 #wtnv

Web基礎課題「他己を紹介する」

課題主旨:

今日のWeb世界は、キーワード志向でかたちづくられています。人々は、インターネットを用いてある事柄について調べようとするとき、いくつかの単語による検索結果を俯瞰して、調査対象の事象をイメージしています。

Web世界において、それぞれの情報は別個に、断片的に存在しています。それらが検索エンジンと、人の想像力及び恣意によってダイナミックに結びつけられ、特定の姿を取ることになります。その姿は、実際の事柄とかけ離れたものになっている可能性もあります。Web上に多数存在するまとめサイトなどはその例です。

今回の課題では、まずお互いに良く知っている(であろう)級友にインタビューし、相手の人生を象徴する単語群をピックアップしたうえで、それらの単語によるインターネット検索を行ってください。その後、検索結果のテキストや画像を編集して紡ぎあわせ、相手を表現するWebコンテンツをつくってください。

作品のプレゼン時には、インタビューを受けた側と制作者のふたりに壇上でプレゼンテーションしてもらいます。生まれたコンテンツと当人の間にある違和感を全員で共有しながら、ネット時代のアイデンティティのあり方について考えてみたいと思います。

作業の手順:
二人(三人)一組になって、お互いのこれまでの人生の軌跡をヒアリングする。相手の人生の軌跡をあらわす「10の単語」を決める。本人には教えないこと。それらの単語でインターネット検索を行い、検索結果の文章、あるいは画像を収集する。集められた文章や画像を編集し、相手をあらわす「他己紹介コンテンツ」を制作する。注意事項: 使用したウェブサイトの文章や画像については出典を明記すること。 スケジュール: 4/22(月) 課題説明~ 相手の人生の軌跡についてヒアリング、単語決め、制作作業5/13(月) 制作作業 、課題提出について説明5/17(金) 24:00までに提出5/20(月) 10名選抜講評 参考資料: とほほの逆引きリファレンスHTMLタグリファレンスWebの階層構造その他、講義中やGoogle Groups経由で随時シェアします

ネットワーク演習課題「架空旅行記」

昨年度の作品例
「Google Earth」などのデジタル地球儀を使って地球全体を俯瞰する視点は、いまや私たちの日常生活に組み込まれています。私たちは地球上の好きな場所を覗きこみ、思いのままに「見る」ことができるようになりました。しかしその反面、見知らぬ土地のようすを自由に思い描く想像力が喪われつつあるようにも思えます。

今回の課題では、世界のいつかどこかを旅する「架空旅行記」を、Google Earthをもちいて制作してもらいます。写真やイラスト、3DモデルなどをGoogle Earth上の時空間に配置し、オリジナルのストーリーを組み立てください。時間軸に沿ってシーケンシャルに展開する物語でもよいし、データをマッピングすることで浮かび上がる全体像を、ひとつの作品として提案してもらってもかまいません。みなさんのイメージ力と創意工夫に期待しています。

■制作の流れ:
kmlをもちいたコンテンツ制作(Placemark, GroundOverlay, Photooverlayなど)Google Earth APIとjavascriptをもちいたwebページへの埋め込みインターネット公開、ソーシャルメディアによる告知 kmlコンテンツ自体はGoogle EarthのGUIを使って比較的容易に制作できます。また、Google Earth APIを操作するjavascriptのソースは見本を用意しています。したがって、制作するためにプログラミングスキルは必須ではありませんが、この際身に付けておくと、より豊かな表現がおこなえます。
なお次の課題では、今回制作するkmlファイルなどをもちいてiPhoneのARアプリを制作します。
■スケジュール:

初回以降のみなさんのスキルetc.をみて決めます。

■参考資料:
昨年度の作品Tuvalu Visualization Projectヒロシマ・アーカイブプロジェクトヨロンkmlリファレンスGoogle Earth APIリファレンス

週報20130417

はじめまして。学部4年の田島です。
これからよろしくお願いします。

毎週のゼミで卒制について話し合っているのですが、私は“「人を集める」ということに視点をおいたコンテンツ作成”をしたいと思っています。
人が集まる場所は好きですが、人ごみが苦手なので、そのような人でもその場所に行きたくなる。同じ時間にいなくても、同じ空間を共有できる。そんなものを作れたらいいなと考えています。


具体的なコンテンツ内容は考え中ですが、毎週話し合うことで、新しいアイディアが浮かぶので良い刺激になります。


という前置きはさておき。
今回は今週末に参加するイベントの宣伝をします!


Tokyo ふしぎ祭(サイ)エンス2013 4月20日・21日 10:00-17:00 日本科学未来館、シンボルプロムナード公園(江東区青梅)
●START!ON AIR 




●ヒロシマアーカイブ




●世界一大きな絵

を展示します。



当日は、wtnv研のみんなでブースにいるので是非体験しにきてください!



ご献本御礼「Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット」

林信行さん・山路達也さんご共著の「Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット」をご献本いただきました。ありがとうございます。


クライシスレスポンス、パーソンファインダー、通行実績情報マップなど、震災後にGoogleを中心として展開されたプロジェクトが、スピード感あふれる筆致で解説されています。当時のことを思い出しながらページを捲っています。ありがとうございます。あらゆる分野のかたにオススメです。
なお、最終章で「東日本大震災ビッグデータワークショップ」に言及されており、私とNHKの皆さんで取り組んだ「マスメディア・カバレッジ・マップ」が紹介されています。本当にありがとうございました。(wtnv)

MMM AR ARCHIVE公開

どうもこんにちは、M1の菊本です。 大学院に進学しました、よろしくお願いします。

さて、私が学部の卒業制作として制作した
「MMM AR ARCHIVE :みなとメディアミュージアム AR アーカイブ」
app storeでダウンロードできるようになりました。

ダウンロードはこちらから

開くとこんな画面

◆アートイベントの作品を場所に紐づけてアーカイブする

本作品はみなとメディアミュージアムという茨城県ひたちなか市で行われている
アートイベントの作品アーカイブのアプリになります。

これまで会期が終了すると、作品は撤去されてしまうことがほとんどでしたが
MMM AR ARCHIVEでは作品の情報をARを用いてアーカイブすることで
後からの閲覧を可能にしました。

実際にARを使用している様子

◆地図からの作品情報閲覧も可能

もちろん、その場に行かなくても地図から作品の情報を見る事ができます。
現地で仕様する際は会場マップとしても使用することができます。



◆仕様・注意点

twitterの連携がうまくいっておらず、現在twitter関連のボタンがなくなっています><
随時アップデート予定です。

また、ダウンロードはiOS6.1以上でしかできません。
ぜひこの機会にアップデートもよろしくお願いします。


そんな感じで、ひとまず無事に(?)公開を始めることができましたので
ぜひダウンロードしてみて下さい。




週報20130410

初めまして!wtnv研に配属されました学部4年の細田です。
これからちょこちょこ週報を書いていくと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

本日無事、二度目のゼミが終わりました。
先週と同じく「卒業研究について」それぞれ発表しあいました。
同じゼミなのに人それぞれやりたい事が違っていて、wtnv研の卒業制作がどう進んでいくのかとても楽しみです。

私は「人々から意見や反応をもらい、それを一つの世界観としてビジュアル化する」という卒業制作をしようと考えています。(ゲームや映画などのコンセプトアートブックを作りたいと思っています)

ここ最近、ゲームや映画のコンセプトアートをみるのが好きで、その影響からか私自身も「1つの世界観」を卒業制作を通じて作りたいなと考え始めました。

自分で思い描く世界と他人が思い描く世界を組み合わせることはとても難しいことです。
また、それを人と共有しあうこともとても難しいです。

しかし、自分が今まで挑戦しえなかったことを卒業制作で取り組むことによって自分自身が成長できるかどうかの試練を自ら背負わせるのも、卒業制作の一つの醍醐味(?)なのではないでしょうか。

作るものも、やりたいこともたくさんありますが必死に頑張って制作して行きたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

※添付画像は最近もりこが描いたイラストになります。もっと精進します!

週報20130405

初めまして、学部4年生の野澤です。 今年も4月になり、週報の制作メンバーが新4年生にバトンタッチされました。 これから一年間、展示や卒業制作についての報告をしますので、ぜひご覧ください!
さてさて、本日は今年度初のゼミでした。先日模様替えをして広くなった研究室でのゼミは快適です。
↑こんな感じです。 ゼミは奥の共用テーブルでやるのですが、外の景色が見え、日も当たるので快適です!

ここからは本日のゼミについてです。 今日は年度の初めということもあり、ゼミ生それぞれの卒業制作のテーマ・やりたいことを発表し合いました。 他の人の発表を聞くのも、自分の発表に意見を貰うのも「そういう考えもあるのか!」といい刺激になります。

私の卒業制作は「街を歩きながら、その街の変遷を知れるコンテンツ」です。 街を見ることが好きで、電車に乗りながら眺めたり、知らない街を散歩しては「この街にはどんな人が住んでいるのかな?」「このお店はいつからあるのかな?」と想像しています。
皆さんは、自分の街が変わっていることを意識していますか? 見慣れた風景も、意識してみると、ちょっとずつ変わっています。 思い出のお店がなくなってしまったり、古い家が建て壊されていたり。 逆に、新しいお店が出来たり、新しい隣人が出来たり。 そうやって「なくなる、できる」が繰り返されて、きづいたらまったく違う街になります。まるで人間の細胞のサイクルのようです。街って生きているんですね〜。
街の昔を知らない人には昔の風景を知ってもらえ、既に知っている人には懐かしんでもらえる、そんなコンテンツを目指して一年間制作していきます。 どうぞよろしくお願いします!

おまけ@ 重たいプリンターの位置を変えたり、快適な空間をつくることに妥協しないwtnv研究室です。


「沖縄平和学習アーカイブ」に宮古・八重山・尖閣・台湾の証言が追加

渡邉が総合監修を行なっている「沖縄平和学習アーカイブ」が更新され、宮古・八重山・尖閣・台湾の証言が追加されました。

下記は石垣正子さんのご証言「尖閣列島での辛い50日あまりの体験」がマッピングされているようすです。全ての証言はYouTubeでも閲覧できます。





ズームバックしてすべての証言を表示すると「沖縄戦」が及ぶ範囲が広域に渡っていることがわかります。タイムスライダーを動かすことで、戦争の推移に連れて、人々が移動していった軌跡を辿ることができます。

現在、さまざまな意味で注目を浴びている沖縄、そして西太平洋において、戦時に何が起きていたのか。今こそ、私たちは過去に学ぶ必要があるのかも知れません。(wtnv)

デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ(「αシノドス」掲載稿)

以下は「αシノドス」2013.03.15配信号に掲載された原稿を転載したものです。

■はじめに

筆者らは、時代の経過とともに散逸していく歴史資料をネットワークを通じて収集し、デジタル・アースの仮想空間に集積して公開する「多元的デジタルアーカイブズ」を構築してきた。これまでに、南太平洋の島国ツバル、長崎・広島原爆、東日本大震災、そして沖縄戦をテーマとしたアーカイブズ・シリーズを公開している。

これらのアーカイブズ・シリーズの目的は、公開されていなかった資料をオープンデータ化し、データ同士の時空間的な関連性を提示することによって、事象についての多面的な理解を促すことである。さらにアーカイブズ構築活動のバックボーンとして、オンライン・オフラインで人々を繋ぐ「記憶のコミュニティ」を形成することを企図している。

また、2012年秋に開催された「東日本大震災ビッグデータワークショップ」においては、アーカイブズ・シリーズで用いた手法を応用し、震災後に収集された大規模データをもとにした、災害状況の可視化に取り組んだ。これは、同時代の災害記録を未来に残していくための、あらたなアーカイブズ構築の試みでもある。

本稿では、筆者らのこれまでの活動について総括する。


■アーカイブズ・シリーズのスタート地点「ツバル」

アーカイブズ・シリーズ第一作「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」は2008年、ツバルの支援活動を展開する写真家、遠藤秀一氏と筆者の出会いからスタートした。


当時、マスメディアでは「ツバル=地球温暖化による水没に瀕した国家」といった報道が数多くなされており、筆者もツバルに対してそうした観念を持っていた。「ツバル。水没で大変な国ですよね」という筆者の軽口に対して「まずはツバルの人々の顔をみて、素直なことばを聞いて欲しい。温暖化や海面上昇の話はそれからです」と遠藤氏は応えた。

筆者はこのことばを、ツバルが置かれた状況をひとごととして捉えるのではなく、現地の人々とともに地球に生きる当事者の立場で向き合うところから始めよう、というメッセージとして受け取った。その場で遠藤氏と意気投合し、筆者はその翌年の2009年、学生とともに実際にツバルを訪れることになった。

実際にツバルで眺めた風景、そして出会った人々の顔やことばは、それまで筆者が抱いてきた「海面上昇に脅かされる楽園」というイメ…