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Showing posts from May, 2014

週報20140529

どうも、2周目の佐野大河です。
wtnv研に配属してから早いものでもう2ヶ月が経ちました。 このままのペースで行くと気づいたら卒業みたいな感じになってしまいそうですが、1年間終えた時に自信もって有意義だったと言えるように頑張っていきたいです。


さて、本日は月に一回の1分間プレゼンでした。各々が自分の研究について1分間の説明をした後3分間の質疑応答という流れです。


4年生にとっては先輩達の研究内容を聞けるいい機会でもあります。
質疑応答では周りからの多様な意見のおかげで新しい考えが生まれたり、「研究」というものにまだ慣れてない自分たちは、その進め方や着地のさせ方といったアドバイスももらうことができました。
質問をする側でも、そういう考え方があるんだと逆に自分のためになることも多々あって、学年問わず突っ込んでいくという場がいい刺激になっているんだなあと思います。




さて、そんな4年生もある程度テーマがかたまってきたので、
これからこちらの週報で各々の研究内容を紹介していきたいと思います。


自分は前回の週報でも書いた、自身の生活を記録する"ライフログ"に注目して何かコンテンツを作りたいといろいろ考えてきました。
そして、こんなものを作っていこうと定まったのが「移動記録をもとにその日のスライドを生成するコンテンツ」というものです。記録した位置情報とGoogleのストリートビューを組み合わせる事でこれを実現させようと考えています。


健康や楽しみのために時折ジョギングやサイクリングをしている人はたくさんいると思います。自分自身も首都大の陸上競技部に所属していることから毎日よく走っています。
そのとき通った道を、ただの地図上の軌跡としてではなく一つのスライドショーようなもの、作品のようなものとして振り返れたら楽しいんじゃないかなと思ったのが一つの動機です。


もし仮に"移動するだけ"で写真が取れれば、散歩やジョギングという活動や、新しい場所に行ってみることがより楽しいものになるんじゃないでしょうか。

これからは制作と考察を繰り返しながらより良いものを作っていけたらなと思っています。いつかコンテンツが完成したときに実際に使っていただけたらすごく嬉しいです。




以上、佐野でした。



P.S.
プレゼン後は近所のインド料理店でランチ。
渡邉先生御ちそう…

「震災ビッグデータ―可視化された〈3・11の真実〉〈復興の鍵〉〈次世代防災〉」が発売されました

NHK出版より「震災ビッグデータ―可視化された〈3・11の真実〉〈復興の鍵〉〈次世代防災〉」が発売されました.NHKスペシャル「震災ビッグデータ」シリーズのディレクター,阿部博史さんの編集によるものです.全113ページ,フルカラー.


2012年の「東日本大震災ビッグデータワークショップ」で制作したのち,バージョンアップを続け,現在,科研費による実用化を進めている「マスメディア・カバレッジ・マップ」も4ページを割いて紹介されています.データをマッシュアップすること,そしてデザインの力でわかりやすく伝えることの意義が強調されており,納得できる内容です.


また,早野龍五先生と渡邉のコラムが並んで掲載されているのも嬉しいところです.早野先生とのコラボレーションについては,講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」でも述べました.今回出版された「震災ビッグデータ」では,我々がワークショップで制作した「Project Hayano 放射性ヨウ素拡散シミュレーションのマッシュアップ」も紹介されています.

書店では28日から発売とのこと.みなさん,ぜひご覧ください.

週報20140522

初めまして。
今年度から研究室に配属されました学部4年の早川聖奈(はやかわせな)と申します!
これで週報を更新していくメンバーが全員出揃いました!
皆様どうぞよろしくお願いいたします。


さて、ゼミの様子ですが
みんな研究テーマがだんだんと定まってきて、アンケートを取り始めるなど行動し始めています。




私は具体的な研究内容は決まっていないのですが、『イメージと現実の差を可視化する』というテーマをもとに研究を進めて行きたいと考えています!
近々アンケートを実施する予定ですので、ぜひ答えて頂けると嬉しいです!


ーーーーー


先週、2人の学部4年のメンバーが誕生日を迎えました!
佐野くんとしのうらさんです!おめでとうございます(^^)




写真は「1年ぶりに誕生日を祝ってもらえて嬉しいー」と喜んでいる佐野くんです。



以上、早川でした。


「東京オリンピック1964アーカイブ」を試作中

「東京オリンピック1964アーカイブ」を,朝日新聞フォトアーカイブとの共同研究として制作中です.年内に公開予定.今回の記事では,試作版のムービーとスクリーンショットを紹介します.



朝日新聞フォトアーカイブは,1964年大会当時に撮影された,4000枚以上の記録写真を収蔵しています.「東京オリンピック1964アーカイブ」は,それらの写真をGoogle Earthの三次元地形や建物モデルに重ね,当時の状況を実感を持って伝えるプロジェクトです.今後は,当時の聖火ランナーや選手の証言を収集するなど,2020年大会に向け,長期に渡り進めていく予定です.

(写真はすべて朝日新聞フォトアーカイブより)

週報20140515

はじめまして!学部4年の篠浦理嵯です。 これから一年間、ちょくちょく週報を書かせて頂きます。よろしくお願い致します。



さて4月から始まったゼミも今回で6回目(おそらく)を迎えました。
各々が卒業制作について本当にこのテーマでいいのか、もっとやりたいことは他にあるのではないかと試行錯誤しています。 これは最初のふわふわとしたイメージがゼミを重ねる毎に明確になったのではないしょうか。 “アート”コースに属していながら理詰めでアプローチしていくwtnv研の方針のおかげなのかなと感じています。

そんな私は、eラーニングについて興味があり実際に映像教材を作ろうと考えています。 今日ではeラーニングのおかげで地域の教育格差などの解消に向けて好転しているみたいですね。 “ネットワークデザインスタジオ(wtnv研)”に属していながらなんですが、世はすっかりネット社会なんだなあと笑 そんなところも視野にいれて研究していきたいと思っています。





最後に。 二転三転した週報の順番がやっと決まりました。笑 この順番で一年間更新していきます。どうぞよろしくお願いします!


以上、篠浦でした!

ウェザーニュースch「SOLiVEムーン」に出演しました

ウェザーニュースchの「SOLiVEムーン」に出演しました.「減災」をテーマとした,1時間のトーク番組です.

ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクトからヒロシマ・ナガサキ・アーカイブ東日本大震災アーカイブについてお話したのち,ウェザーニュース「減災リポート」を活用した「マスメディア・カバレッジ・マップ」について解説.この研究は,今年度の科研費「マス・ソーシャルメディアとビッグデータによる災害情報インテグレート手法の研究」として採択され,実用化に向けて歩を進めていますので,将来のビジョンについても述べました.

番組内容は,以下のYouTubeでご覧になれます.(渡邉英徳)

週報20140508

お初にお目にかかります。
学部4年生(通称B4)の長濱啓輔と申します。
この一年間は現B4の6人で週報を更新していくので、よろしくお願いします。

今週は渡邉先生が欠席だったため、先輩方の進行のもと自主ゼミが行われました。 内容はいつも通り、各自がこの一週間で進めた成果の共有です。



いまのところB4は卒業制作に向けて、各自が興味のあるテーマについてリサーチする段階ですが、やはり丸一年をかけて研究するテーマを決めるのは簡単ではないと改めて実感しています。
目的もテーマも結果も自分で設定し、これほどの長期間で進めていく『研究』は、学部生にとっては最初で最後のものです。

僕がその筆頭になってしまいましたが、一度出したテーマについて調べるうちに壁にぶつかって、テーマを変えたくなる事も多々あります。

正直言ってどんな研究が自分や社会にとって有意義になるかは悩んでもまだわからないと思うので、今はリサーチをとことんやるつもりで、方向転換も厭わずに進めていこうと思います。 (ただ先輩方の言う通り、テーマ決定の期限だけはしっかり決めます。)



渡邉研は去年までは、学年や課程ごとのミーティングが主だったらしいですが、今年は毎週のゼミでほぼ全員が集まるようになりました。
こちらの進捗状況に意見やツッコミ・参考事例や資料をもらったり、先輩方の研究を逐一見ることができるので、こういったゼミの形式は有意義だと思います。

気づけばゼミ配属から一ヶ月が経とうとしています。
もうちょっとペースを早めたいので、これからはゼミ以外の日にも顔を出すようにしようと思います。 他のB4もおいで。


以上、長濱でした。





日野キャンパス2号館B1F ネットワークデザインスタジオより









「センデロ・ルミノソ・マッピング」を公開しました

村上勇介先生(京都大学地域研究統合情報センター)との共同研究成果「センデロ・ルミノソ・マッピング」を公開しました.


センデロ・ルミノソは,ペルーで1980年に武装闘争を開始した反政府武装集団です.この可視化コンテンツでは,活動のカテゴリー別に色分けしたアイコンを,Google Earthに時空間マッピングしています.ズームイン・アウトやタイムスライダー操作によって,センデロ・ルミノソの活動の推移を俯瞰することができます.

今後もバージョンアップを続け,さまざまな資料を重層していく予定です.

■開発チーム
村上勇介(京都大学地域研究統合情報センター准教授)渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)高田百合奈(首都大学東京大学院システムデザイン研究科博士後期課程2年)荒木佑介(首都大学東京大学院システムデザイン研究科博士前期課程2年)岸岡信伍(首都大学東京大学院システムデザイン研究科博士前期課程2年)

週報20140501

初めまして!
今年度からwtnv研に配属されました学部4年の木村汐里(きむらしおり)です。
一年間順番で週報を更新していきます!よろしくお願い致します!!

さて5月にも入りそろそろゼミにも慣れてきて、今週はゼミの懇親会を行いました。全員とはなりませんでしたが、研究室にお酒と美味しいおつまみが並んで、ゆっくりお話できるとても楽しい一日でした!






ゼミはというと卒業制作について一人一人がテーマについて詳しく調べたり、動いたりなど試行錯誤しながらもだいたいの枠組みが定まってきました。他の人の発表を聞いていると、新たな発見ができたりひらめいたり。まだまだ5月なので焦らず、じっくり考えて刺激し合いながら納得のいく作品を作りたい!と思っています!

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そして先週の4月24日に渡邉先生と研究室の数人で京都に出張に行ってきました!
京都大の地域研究総合情報センターで共同研究のアチェ津波アーカイブやフィールドノート・マッピングなどや今年度の方針ついて話し合いました。こういう場に参加させていただくのは初めてだったのもあり緊張しましたが、京都大で研究している沢山の研究者の方達とお会いしてすごく充実した時間でした。

最後に京都大の近くの野菜がとってもおいしいお店での懇親会の写真です!



以上、木村でした!