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東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京大学院システムデザイン研究科准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター客員准教授,早稲田大学文学学術院非常勤講師などを歴任.東京理科大学理工学部建築学科卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了.博士(工学).
これまでに「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作.講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」,光文社新書「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」などを執筆.
「日本賞」,グッドデザイン賞,アルスエレクトロニカ,文化庁メディア芸術祭などで受賞・入選.岩手日報社との共同研究成果は日本新聞協会賞を受賞.
職歴
- 2019年9月〜現職 東京大学 情報学環メディア・コンテンツ総合研究機構 機構長
- 2018年4月〜現職 東京大学 大学院情報学環 教授
- 2018年4月〜現職 首都大学東京 客員教授
- 2008年4月~2018年3月 首都大学東京 システムデザイン学部 准教授
- 2016年4月〜2016年9月 ハーバード大学 エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員
- 2016年9月〜2018年3月 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師
- 2014年10月〜2016年3月 佐賀大学 医学部 客員研究員
- 2013年4月~2015年3月 京都大学 地域研究統合情報センター 客員准教授
- 2001年8月~2018年3月 株式会社フォトン スーパーバイザー兼取締役(2008年2月まで代表取締役)
- 1998年8月~2000年2月 アディソフトウェア/株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 「信濃毎日新聞・企画「1964の色彩」 」2020年
- 「忘れない:震災犠牲者の行動記録 on Liquid Galaxy 」2019年
- 「カラーで見る呉空襲」2019年
- 「ピース・ニッポン・プロジェクト」2019年
- 「AIでよみがえる戦後の岡山」2019年
- 「「記憶の解凍」 ARアプリ」2019年
- 「南アルプス市ふるさと〇〇博物館」2018年
- 「記憶の解凍」2018年
- 「パールハーバー・アーカイブ」2016年
- 「UNISEC Earth & CANSAT Mapping」2016年
- 「震災犠牲者の行動記録〜忘れない」2016年
- 「富士山「動物交通事故死」マップ」2016年
- 「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言」2015年
- 「よこねアーカイブ」2015年
- 「東京五輪アーカイブ 1964-2020」2014年
- 「台風リアルタイム・ウォッチャー」2014年
- 「LOCAL GOOD YOKOHAMA」(Google Earthコンテンツ監修)2014年
- 「センデロ・ルミノソ・マッピング」2014年
- 「越谷デジタルマップ」2014年
- 「フィールドノート・マッピング」2014年
- 「コトバノキ・スフィア」2014年
- 「BAR!:越谷バー・バル・バールARアプリ」2013年
- 「アチェ津波アーカイブ」2013年
- 「START on AIR!」2012年
- 「東日本大震災マスメディア・カバレッジ・マップ」2012年
- 「Project Hayano: 放射性ヨウ素拡散シミュレーションのマッシュアップ」2012年
- 「沖縄平和学習アーカイブ」(総合監修)2012年
- 「朝日新聞デジタル2012 金環日食ツイートマッピング Google Earth版」2012年
- 「HiroshimARchive:ヒロシマ・アーカイブARアプリ」2011年
- 「マンガ古事記」「マンガ古事記 HD」2011年
- 「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」2011年
- 「被災地三次元フォトオーバレイ」2011年
- 「#jishinツイートマッピング:東北地方太平洋沖地震」2011年
- 「東北地方太平洋沖地震:通行実績情報マッピング」2011年
- 「YAMATO Earth」 - SPACE BATTLESHIP ヤマト on Google Earth 2010年
- 「Nagasaki Archive」 2010年
- 「アースダイバーマップbis」 2010年
- 「水没カメラ・マッピング」 2010年
- 「ARS Electronica Archive in Second Life」 2010年
- 「Tuvalu Visualization Project」 2009年
- 「つながる,いのち~自然のめぐみをいつまでも~」@味の素株式会社「あしたのもとシアター」2009年
- 「世界の子どもたちの笑顔のために~栄養改善プロジェクト」@味の素株式会社「あしたのもとシアター」2009年
- 「世界のメディアアートフェスティバル・マッピング」 2009年
- 「Obamapping and ObaMaccain」 2008年
- 桜前線「さくらマッピング」(マッピングシステムを使ったプロジェクト群)2006年~現在
- 「NEtROBOt/NetAIBO Project」2004年9月
- 「音玉」2004年4月
- 「リズムフォレスト」2003年4月
- 「リズムエンジン」2002年4月
- 早川書房「S-Fマガジン」装画,イラストレーション 2000年~現在
- 渡邉英徳 ,庭田杏珠,山浦徹也,中川幹朗,與那覇里子,久松弘樹,土居剛幸:「記憶の解凍」;アーバンデータチャレンジ2018,アクティビティ部門入選,2019年3月16日
- 岩手日報社:「命の軌跡 ~東日本大震災5年 一連の報道~」,2016年度日本新聞協会賞,2016年9月7日(首都大学東京・渡邉英徳研究室,岩手日報社の共同研究)
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室 × 沖縄タイムス × GIS沖縄研究室:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」,ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016,最優秀賞,2016年3月13日
- 渡邉英徳:日本平和学会 第5回平和賞,2015年11月27日
- 渡邉英徳,與那覇里子,渡邊康志:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」,第19回文化庁メディア芸術祭,審査委員会推薦作品,2015年11月27日
- 渡邉英徳,與那覇里子,渡邊康志:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」,2015アジアデジタルアート大賞展Fukuoka,エンターテインメント部門入賞,2015年11月27日
- Hidenori Watanave: “Hiroshima Archive”, the Best Cutting-Edged Map Award, FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial) Seoul 2015, Sep. 18 2015.
- 渡邉英徳:「台風リアルタイム・ウォッチャー」,ジャーナリズム・イノベーション・アワード,最優秀賞,2015年1月23日
- 早川聖奈,渡邉英徳:「横浜市立体マップ by Local Good Yokohama」;Mashup Awards 10 オープンデータ部門賞(試作部門),2014年11月7日
- 渡邉英徳:「台風リアルタイム・ウォッチャー」,Mashup Awards 10,Civic Tech部門賞,2014年10月11日
- Hidenori Watanave: “The Hiroshima Atomic Bomb Archive”, Digital Humanities Awards 2013, 1st Runner Up of Best DH visualization or infographic, 2014
- 「東日本大震災アーカイブ」,2013年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」選出および「復興デザイン賞」,2013年
- 「ヒロシマ・アーカイブ」,第40回「日本賞」,コンテンツ部門イノベイティブ・メディアカテゴリー優秀作品,2013年
- “The East Japan Earthquake Archive”, Prix Ars Electronica 2013, Honorary Mention in Digital Communities Category, 2013
- 「東日本大震災アーカイブ」,Linked Open Data Challenge 2012 ビジュアライゼーション部門最優秀賞および復興支援賞,2013年
- 「Google Earthを応用した多元的ディジタルアーカイブスのデザイン手法」,映像情報メディア学会誌2012年動画コンテンツ優秀賞,2013年
- 「VR-ARアプリケーションズ」,東京デザイナーズウィーク2012 Design Next Award グランプリ,2012年
- 「ヒロシマ・アーカイブ」,アジアデジタルアート大賞2011,エンターテインメント部門大賞(経済産業大臣賞),2012年
- 「ヒロシマ・アーカイブ」,eAT KANAZAWA Digital Creative Award 2012,審査員特別賞,2012年
- 「HiroshimARchive」(ヒロシマ・アーカイブARアプリ),iPhone・iPadアプリ大賞2011,グランプリ,2011年
- 「東日本大震災アーカイブ」,Mashup Awards 7,優秀賞およびsinsai.info賞,2011年
- 「ヒロシマ・アーカイブ」,Mashup Awards 7,Google賞,2011年
- 「Nagasaki Archive」,第14回文化庁メディア芸術祭,審査委員会推薦作品,2010年
- 「Nagasaki Archive」,Yahoo!インターネットクリエイティブアワード2010,特別賞(Creative Hack賞),2010年
- 「Tuvalu Visualization Project」 , 第13回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品, 2009年.
- 「NEtROBOt Project」, Honorary Mention of Prix ARS ELECTRONICA 2005, in NetVision category, 2005
- 第14回メンブレインデザインコンペ佳作 1999年
- 第32回セントラル硝子国際建築設計競技入賞 1997年
- 卒業設計賞(東京理科大学理工学部建築学科)1997年
- 建築学生・設計大賞1996準大賞 1996年
- Anju Niwata and Hidenori Watanave: "Rebooting Memories": Creating "Flow" and Inheriting Memories from Colorized Photographs; Proc. of SIGGRAPH ASIA 2019 Art Gallery/Art Papers (Full art papers), Article No. 4, 12 pages, 2019.
- 田村賢哉,秦那実,井上洋希,渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブにおける非専門家による参加型デジタルアーカイブズの構築」;デジタルアーカイブ学会誌 第2巻第4号, pp. 370-375, 2018年
- Nurjanah, Hiroki Inoue and Hidenori Watanave: "Aceh Paleotsunami Archive Visualization for Sustainable Disaster Risk Reduction and Global Information"; International Journal of Asia Digital Art and Design, Vol.21,No.03, 2017.
- 有本昴平,渡邉英徳:階層を有する取引クラスタの時系列でのジオビジュアライゼーション,デジタルアーカイブ学会誌第2巻第1号,pp.2-7,2018
- Jane Nurjanah and Hidenori Watanave: "Lesson Learned from the Aceh Tsunami of 2004: A Digital Multimedia Display of the Aceh Archive Using an Open-Source Platform for Sustainable Disaster Risk Reduction and Global Information"; Journal of Japan Society for Digital archive, Vol. 2 No.1, pp.8-20, 2018.
- 有本昴平,渡邉英徳:「デジタルアースを用いた階層を有する自動車産業における取引構造のビジュアライゼーション」;映像情報メディア学会誌,Vol. 70, No. 1, 2016,p.J88-J93,2016年3月
- Makiko Harada, Yoshiaki Komatsu and Hidenori Watanave: "Visualization of Web Application for Archiving Views of Railway Stations’ Experiences for Strollers", The Journal of Asia Digital Art And Design Association, Vol.19 No.01, 2015.
- 原田真喜子, 高田百合奈, 太田裕介, 蜂谷聖未, 佐々木遥子, 朴婉寧, 松田 曜子, 山田泰久, 渡邉英徳:“ソーシャルメディアユーザの情報共有アクティビティを内包する災害証言アーカイブの発信”;映像情報メディア学会誌,Vol. 69 (2015) No. 2 p. J66-J74,2015年
- 高田百合奈,渡邉英徳:“道しるべMap: ユーザターゲティング型地図ナビゲーションシステムの開発”;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第19巻第3号,page 387-395,2014年
- 原田真喜子,渡邉英徳:“特徴語抽出と感情メタデータ付与によるウェブ上の語彙の概念の視覚化”;映像情報メディア学会誌 第68巻第2号 p. J78-J86,2014年
- 高田百合奈,朴婉寧,蜂谷聖未,高田健太郎,西田志帆,渡邉英徳,植田佳樹:「デジタル地球儀を用いた成長型海洋生態系アーカイブのデザイン手法」;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第17巻第3号,page 253-260,2012年
- 松浦正浩,渡邉英徳,杉崎和久:「携帯電話を活用した市民参加型政策課題発見支援システムの開発:うみあるきの実践」;社会技術研究論文集vol.9,page 60-69,2012年
- 渡邉英徳,坂田晃一,北原和也,鳥巣智行,大瀬良亮,阿久津由美,中丸由貴,草野史興:「“Nagasaki Archive”: 事象の多面的・総合的な理解を促す多元的デジタルアーカイブズ」;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第16巻第3号,page 497-505,2011年
- 渡邉英徳,原田真喜子,遠藤秀一:「“Tuvalu Visualization Project”遠隔地の実相を伝えるデジタル地球儀ネットアート」;日本バーチャルリアリティ学会論文誌第15巻第3号,page 307-314,2010年
- Masahiro Matsuura, Hidenori Watanave, and Kazuhisa Sugisaki: "GPS Cellular Phones for Participatory Policy-Making: An Experiment With the Umi-Aruki System"; Asian Politics & Policiy",Volume 2 Number 3, Pages 487 - 489, 2010
- Makiko Suzuki Harada and Hidenori Watanave; "Bangladesh Archiving Project--A new communication design technology for archiving information about a developing country --", the Policy Studies Organization "; Asian Politics & Policiy",Volume 2 Number 2, Pages 279 - 282, 2010
- 渡邉英徳:「コンテンツ志向の空間~三次元仮想世界の建築デザインメソッド~」日本バーチャルリアリティ学会論文誌第14巻第2号,page 157-162,2009年
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳:「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」;472p,文社,2020年7月
- 日本空間デザイン協会 (監修):「空間デザイン帖 リアル⇔バーチャル」 ;「遊:最新技術による遊びが、時空を超えて人々をつなぐ」担当,p. 80-81/207,六耀社,2019年11月
- 菅豊・北條勝貴 編:「パブリック・ヒストリー入門 開かれた歴史学への挑戦」;II 実践 デジタル・パブリック・ヒストリー 「記憶の解凍」―資料の“フロー” 化とコミュニケーションの創発による記憶の継承― 担当,p.388-412 / 512,勉誠出版,2019年10月
- 今村文彦(監修)・鈴木親彦(責任編集):「デジタルアーカイブ・ベーシックス2 災害記録を未来に活かす」;第10章「記憶の解凍──資料の”フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承」担当(page 241-266 / 274),勉誠出版,2019年8月
- ヒロシマ・フィールドワーク実行委員会(編):「証言 そこに子どもたちの遊んだ町があった」;カラー化写真・「中島地区の想いでと「記憶の解凍」」担当(page 1-14),2019年7月
- 木村裕之+佐々木友輔(編),石川初,鈴木並木,地理人(今和泉隆行),永瀬恭一,南後由和,萩野亮,渡邉大輔,渡邉英徳,佐々木友輔(著):「土瀝青——場所が揺らす映画」;トポフィル,2014年11月
- 阿部博史(編):「震災ビッグデータ 可視化された〈3・11の真実〉〈復興の鍵〉〈次世代防災〉」;NHK出版,page 50-54 / 113,2014年5月
- NPO知的資源イニシアティブ(編):「これからのアーキビスト デジタル時代の人材育成入門」;勉誠出版,page 159-190 / 250,2014年4月
- 古橋大地,渡邉英徳,小山文彦:「Google Earthアプリケーション開発ガイド KML、Earth&API徹底活用」;KADOKAWA/アスキー・メディアワークス,42 / 200pages, 2014年2月
- 渡邉英徳:講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ〜デジタルアーカイブのつくり方〜」;講談社,272pages,2013年11月
- 東浩紀,井出明,梅沢和木,開沼博,津田大介ほか:「福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2」(第1部・制度をつくる・提言3「記憶を伝える」担当: 4pages);株式会社ゲンロン,2013年11月
- 日本造園学会:東日本震災復興支援コンセプトブック「復興の風景像」(2-13「デジタルアーカイブズ」執筆担当);マルモ出版,2012年5月4日
- Makiko Suzuki Harada, Hidenori Watanave and Shuuichi Endou, : "Tuvalu Visualization Project - Net Art on Digital Globe: Telling the Realities of Remote Places", page 559- 572, 2011 ("Planet Earth 2011- Global Warming Challenges and Opportunities for Policy and Praitice": Edited by: Dr. Elias G. Carayannis, George Washington University, School of Business).
- Gianluca Mura, Catanese Paul, Ramos Felix, Reyes Garcia Everardo, Ryu Semi, Sourina Olga, Uribe Mendoza Bernardo and Hidenori Watanave, "METAPLASTICITY IN VIRTUAL WORLDS:AESTHETICS AND SEMANTICS CONCEPTS", March.31 2010, IGI Global, USA.
- 小山明・鈴木明・橋本英治・入江経一・大角盛広・渡邉英徳・田中浩也・岡本知久,「トーキング・マップ/変形地図」,神戸芸術工科大学大学院プログラムデザイン・プロジェクト,2003年3月31日
招待論文(2000年以降)
査読付き国際会議発表- Hidenori Watanave: "Study on integration method of mass & social media and disaster digital archive"; Impact, Vol.2020, No.3, May 2020.
- 渡邉英徳:「「東京五輪アーカイブ 1964-2020」1964年大会資料の“フロー”化と記憶の継承」;情報の科学と技術 Vol.70 No.1,2020年1月
- 渡邉英徳,庭田杏珠:「「記憶の解凍」:カラー化写真をもとにした“フロー”の生成と記憶の継承」;デジタルアーカイブ学会誌 第3巻 第3号,pp. 317-323,2019年6月
- 渡邉英徳:「デジタルアーカイブと可視化:進化・創発する実践」;デジタルアーカイブ学会誌 第3巻 第3号,pp. 292-294,2019年6月
- 渡邉英徳:「「記憶の解凍」:資料の“フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承」;立命館平和研究第19号(巻頭論文),pp.1-12,2018年3月
- 渡邉英徳:「災いのオーラル・ランドスケープ」;ランドスケープ研究 Vol.81 No.1,pp. 26-29,2017年5月
- 渡邉英徳:「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;人工知能学会誌 Vol. 31 No. 6,2016年11月
- 渡邉英徳:建築雑誌2015年9月号「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;2015年9月1日
- 渡邉英徳:朝日新聞出版「Journalism」2015年7月号「多面的な実相をリアルに描き、伝える 報道の質を変えるデジタルアーカイブ」;2015年7月10日
- 渡邉英徳:映像情報メディア学会誌2014年5月号「多元的ディジタルアーカイブズのVR/ARインタフェース」;2014年4月1日
- 渡邉英徳:新建築2014年4月号「ビッグデータのマッシュアップによる災害状況の可視化」;2014年4月1日
- 渡邉英徳:都市計画 第62巻6号「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;2013年12月25日
- 渡邉英徳:講談社「本」2013年12月号「デジタル人間が紙の本を書いた話」,2013年11月25日
- 渡邉英徳:情報処理 第54巻12号「デジタルアーカイブとビジュアライゼーション -歴史資料とビッグデータを対象とした実装例-」,2013年11月15日
- 渡邉英徳:αSYNODOS vol.120 「デジタルアーカイブズ、オープンデータ、そして記憶のコミュニティ」,2013年3月15日
- 渡邉英徳:2012年日本建築学会大会(東海)情報システム技術部門研究協議会資料「東日本大震災から情報システム技術を考えるー情報共有,復旧・復興からスマートシティまでー」:「災害情報伝達と震災記憶継承のための多元的デジタルアーカイブズ」,2012年9月1日
- 渡邉英徳:国立国会図書館「カレントアウェアネス」No.312「多元的デジタルアーカイブズのVR-ARインターフェイスデザイン手法」,2012年6月20日
- 渡邉英徳:日本バーチャルリアリティ学会誌 Vol.17 No.1 特集:東日本大震災を振り返って「災害情報伝達と震災記憶継承のための多元的デジタルアーカイブズ」 page 20-24,2012年3月
- 渡邉英徳: 映像情報メディア学会誌2012年2月号 特集:最新のディジタルコンテンツ制作技術 「Google Earthを応用した多元的ディジタルアーカイブズのデザイン手法」 page 88-92,2012年1月
- 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター英文ニューズレター12月号(Vol.24)「"Nagasaki Archive" and "Hiroshima Archive" Send out Memories of A-Bomb Suffering to the World via Web Communities 」 - 2012年1月10日
- 渡邉英徳,「コンテンツ志向の空間」,画像ラボ,2009 Vol.20 No.10,日本工業出版,2009年
- 渡邉英徳,「デジタルデザインコンペ2007「3次元仮想世界(Second Life)の建築」審査結果講評文「仮想世界の新しい建築観に迫る」」,日経アーキテクチュア3月24日号,株式会社日経BP,2008年
- 渡邉英徳,”「仮想空間で羽ばたくSF的想像力」”,S-Fマガジン2008年2月号,早川書房株式会社,2007年
- 渡邉英徳,”「もうひとりの自分に新たな建築人生を?」仮想世界「セカンドライフ」で建てたり,稼ぎを出したり”,日経アーキテクチュア2007年6月11日号,株式会社日経BP,2007年
- Anju Niwata & Hidenori Watanave: “Rebooting Memories”: Creating “Flow” and Inheriting Memories from Colorized Photographs; SIGGRAPH ASIA 2019, Art Paper, Brisbane Convention & Exhibition Centre, Australia, Nov. 17-20, 2019.
- Hidenori Watanave: ""Hiroshima Archive" and disaster digital archives series";FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) NA 2016, Raleigh Convention Center, Raleigh, USA, May 4, 2016.
- Hidenori Watanave, ""Migrating" from Google Earth API to Cesium", FOSS4G (Free Open Source Software for Geospatial conference) Korea 2015, Presentation, The K Seoul Hotel, Seoul, Korea, Sep. 17 2015.
- Nurjanar, Taro Ichiko and Hidenori Watanave; "Aceh Rehabilitation and Rehabilitation, Indonesia: Study Case of Housing Program in Aceh Jaya and Sabang Districts", Institute of Social Safety Science, Izu Oshima, May 29, 2015.
- Nurjanah and Hidenori WATANAVE: "Historical Digital Archive for Disaster Risk Reduction and Global Information"; ADADA 2014 in Akiharaba, Digital Hollywood University, Nov.16, 2014.
- Makiko HARADA and Hidenori WATANAVE: "The Visualization of Comparing the Views of Railway Stations Usability for Expectant and Nursing Mothers and Other People"; ADADA 2014 in Akiharaba, Digital Hollywood University, Nov.16, 2014.
- Nurjanah Jane, Hidenori Watanabe: "Aceh Paleotsunami for Disaster Risk Reduction and Global Information"; Japanese Association for Digital Humanities Conference 2014, Tsukuba University, Sep.20, 2014.
- Makiko Harada, Julien Bourdon-Miyamoto, Hidenori Watanave: "Visualization of the Practices of the Theravadins in Mainland Southeast Asia on Google Earth"; Japanese Association for Digital Humanities Conference 2014, Tsukuba University, Sep.20, 2014.
- Yurina Takata, Hidenori Watanave, Masayuki Yanagisawa, Taizo Yamada: "A Visualization Method of Field Notes based on Locations and Topic Models"; Japanese Association for Digital Humanities Conference 2014, Tsukuba University, Sep.20, 2014.
- Hidenori Watanave: ""The East Japan Earthquake Archive" - Visualization contents of the big data of the earthquake disaster"; PNC Annual Conference and Joint Meetings 2013, Kyoto University, Japan, Dec. 10-11, 2013.
- Yusuke Araki, Hidenori Watanave, Yoshimi Nishi and Hiroyuki Yamamoto: "Aceh Tsunami and Earthquake Database: Sharing Memory with Future"; PNC Annual Conference and Joint Meetings 2013, Kyoto University, Japan, Dec. 10-11, 2013.
- Makiko Harada, Yoshiaki Komatsu and Hidenori Watanave: "Visualization of Railway Stations' Usability for Expectant and Nursing Mothers"; Cyberwolds 2013, Poster Session, Keio University, Yokohama, Japan, Oct. 21-23, 2013.
- Yurina Takata and Hidenori Watanave: "Development of the Map Navigation System Targeting Users"; Cyberwolds 2013, Poster Session, Keio University, Yokohama, Japan, Oct. 21-23, 2013.
- Shingo Kishioka and Hidenori Watanave: "Practice of the Joint Design in Different Context Environment"; Cyberwolds 2013, Poster Session, Keio University, Yokohama, Japan, Oct. 21-23, 2013.
- Yuki Kikumoto and Hidenori Watanave: "Archive of Art Event Including Location and Artistic Information"; Cyberwolds 2013, Poster Session, Keio University, Yokohama, Japan, Oct. 21-23, 2013.
- Yusuke Araki and Hidenori Watanave: "Development of Realtime Effecter for Sharing Specific Feelings More Intuitively on Video Hosting Services"; Cyberwolds 2013, Poster Session, Keio University, Yokohama, Japan, Oct. 21-23, 2013.
- Makiko Harada and Hidenori Wanave: "Visualization of the constitution of written language on the web"; JADH (The Japanese Association for Digital Humanities) 2013, Poster Session, Ritsumeikan University, Kyoto, Sep. 19-21,2013
- Hidenori Watanave and Kiyoshi Hoshino, "Cross-sectional space design method in real-world and virtual-world that uses the contents oriented spatial model", Proceedings of the 10th International Conference on Construction Applicationsof Virtual Reality 2010, Article No.22, pages 461 - 470 (10pages), 2010.
- Hidenori Watanave, "Educational activity using the photograph mapping system", SIGGRAPH ASIA 2009, Educators Programme, 2pages, Article No.92, 2009.
- Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe, Shuichi Endo and Hidenori Watanave, "Tuvalu Visualization Project", SIGGRAPH ASIA 2009, Sketches, 1page, Article No.259, 2009.
- Hidenori Watanave, Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project", Proceedings of ASIAGRAPH 2009 in Tokyo, page 142, 2009.
- Tomoko Hatanaka and Hidenori Watanave, "Japan Media Arts Festival and the Formation of Environment for Glocal Visual Culture", Proceedings of ISEA2009, paper:ID661, 2009.
- Hidenori Watanave, "Laval VRchive" Laval Virtual France Virtual Reality International Converence 2009 Proceedings, Pages 397-398, Laval, France, 2009
- Hidenori Watanave, "Contents Oriented Space" ACM International Conference Proceeding Series; Vol. 352, Proceedings of the 2008 International Conference on Advances in Computer Entertainment Technology, Posters, Pages 418-418, Yokohama, Japan, 2008
- Hidenori Watanave, "'Archidemo' - Architecture and urbanism in 3D-Internet utilizing multidisciplinary collaboration" ASIAGRAPH2008 in Tokyo PROCEEDINGS, Sketch Paper, Pages 11-15, National Museum of Emerging Science and Innovation (Miraikan), 2008
- Hidenori Watanave, "Contents Oriented Space - Architecture and Environmental design in the 3Di space" 3rd Workshop on Digital Media and its Application in Museum & Heritage in Cyberworlds2008 International Conference, Pages 843-844, Hangzhou,China, 2008
- Hidenori Watanave, "Archidemo - Architecture in Metaverse" ACM SIGGRAPH 2008, Poster Session , Los Angels, USA 2008
- Hidenori Watanabe, Akio Fukano, Toshiyuki Takahei, Tomoyoshi Saito, “NetAIBO Project” ACM SIGGRAPH 2004, Web graphics Presentation, Page 7, Los Angels, USA 2004
- Hidenori Watanabe, “RhythmEngine” ACM SIGGRAPH 2002, Web graphics Presentation, Page 318, San Antonio, USA, 2002
- 渡邉英徳:「「記憶の解凍」―資料の“フロー” 化とコミュニケーションの創発による記憶の継承―」;東京大学大学院情報学環紀要,5 pages. No.96, 2019.
- 松村寛一郎,芝辻裕太,森洋久,渡邉英徳,志智俊文,ティヘリノジュリ「テキスト情報と地図情報によるグローバルリスクマネジメント」,関西学院大学紀要「総合政策研究」第30号,pages 131-138,2009年
- 庭田杏珠×渡邉英徳:「記憶の解凍」プロジェクト;広島平和記念公園レストハウス(常設展示),2020年7月1日
- 東京大学 渡邉英徳研究室 × 岩手日報社:「忘れない:震災犠牲者の行動記録」/東京大学 渡邉英徳研究室 × 沖縄タイムス × GIS沖縄研究室:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」;企画展「地域の編集──ローカルメディアのコミュニケーションデザイン」;日本新聞博物館,2019年10月5日〜12月22日
- 東京大学 渡邉英徳研究室 × 岩手日報社:「忘れない:震災犠牲者の行動記録」;東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアル(常設展示),2019年9月22日
- 渡邉英徳:「忘れない:震災犠牲者の行動記録 on Liquid Galaxy」;TOKYO 2021「慰霊のエンジニアリング」展,戸田建設本社ビル,2019年9月14日〜10月20日
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳:「記憶の解凍」;デジタル時代における戦争体験の継承,ヤフーロッジ,2019年8月8日
- 東京大学大学院 吉見俊哉研究室 × 渡邉英徳研究室 × 凸版印刷:「SHINOBAZU WONDER 12」明治アーティストたちの離合聚散;旧 平櫛田中邸アトリエ,2019年7月13日〜15日
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳:「記憶の解凍」;令和元年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマの記憶を伝える 〜町と人々の暮らし〜」,広島市立中央図書館,2019年7月6日〜9月1日
- 渡邉英徳(カラー化写真展示協力):八重瀬町立具志頭歴史民俗資料館「「戦前・戦中・戦後」写真パネル展」;八重瀬町立具志頭歴史民俗資料館,2019年6月11日〜17日
- 庭田杏珠 × 渡邉英徳(カラー化写真展示協力):広島市医師会・市民公開講演会「忘れまい原爆の恐ろしさを 伝えようヒロシマの心を」;広島医師会館講堂,2019年6月30日
- 東京大学大学院情報学環・渡邉英徳研究室(カラー化写真展示協力):2019年度春季特別展「よみがえる沖縄1935」;立命館大学国際平和ミュージアム,2019年4月14日〜6月29日
- 東京大学大学院 渡邉英徳研究室+広島テレビ株式会社:広テレ新社屋完成記念展示会「記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜」;2018年11月23日〜12月2日
- 東京大学大学院 渡邉英徳研究室:「記憶の街アーカイブ on Liquid Galaxy」;記憶の街ワークショップ in 大川地区,2018年8月11日〜15日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「平成30年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマを記録し伝えた人たちー未来への伝言ー」」;広島市立中央図書館,2018年7月7日〜8月31日
- 東京大学大学院 渡邉英徳研究室(協力):「沖縄タイムス創刊70周年記念の写真展「カラーでもっとあんやたん AIで振り返る戦後沖縄の風景」」;沖縄タイムスギャラリー,2018年5月23日〜27日
- 東京大学大学院 渡邉英徳研究室(協力):「東京五輪アーカイブ 1964-2020」Liquid Galaxy Edition;教育ITソリューションEXPO 2018,2018年5月16日〜18日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室(協力):「よみがえる沖縄1935」;新聞博物館,2018年3月31日〜7月1日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「よみがえる古里~1935年の沖縄」;沖縄タイムスギャラリー,2017年7月21日〜30日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「東京五輪アーカイブ1964-2020」「フォトラマ」「フォトモザイク」;教育ITソリューションEXPO2017,東京ビッグサイト,2017年5月17日〜19日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「アチェ津波アーカイブ」「Aceh Paleotsunami」;津波防災教育センター常設展示,稲むらの火の館 濱口梧陵記念館,2017年3月より
- Hidenori Watanave: ""Hiroshima Archive" and disaster digital archives series";FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) NA 2016, Raleigh Convention Center, Raleigh, USA, May 4, 2016.
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室 ✕ 宮城大学 中田千彦研究室:「東日本大震災アーカイブ」;After 311 震災から5年のデザイン,GOOD DESIGN MARUNOUCHI,2016年3月11日〜4月10日
- 渡邉英徳,與那覇里子,渡邊康志:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」;アジアデジタルアート大賞展2015,福岡アジア美術館,2016年2月25日~3月1日
- 渡邉英徳,與那覇里子,渡邊康志:「沖縄戦デジタルアーカイブ 〜戦世からぬ伝言〜」;第19回文化庁メディア芸術祭受賞作品展,国立新美術館,2016年2月3日~2月14日
- 首都大学東京ネットワークデザインスタジオ:「Peta Peta / 東京五輪アーカイブ1964-2020」;TOKYO DESIGN WEEK 2015,神宮外苑,2015年10月23日〜11月3日
- Hidenori Watanave: "Hiroshima Archive, Typhoon Realtime Watcher and The Digital Archive of the Battle of Okinawa 1945"; FOSS4G (Free and Open Source Software for Geospatial conference) Seoul 2015, The K Seoul Hotel, Seoul, Korea, Sep.16-19,2015
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「ヒロシマ・アーカイブ」;広島市立基町高等学校「桐文祭」,広島市立基町高等学校,2015年7月11日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室:「コシンブン」,交通記念館開館50周年企画展“写真でたどる有楽町の記憶〜交通記念館が歩んだ50年〜”, 交通会館,2015年6月19日〜7月5日
- 首都大学東京渡邉英徳研究室:「東京五輪アーカイブ 1964-2020」;1964年東京オリンピック・パラリンピック50周年記念事業:50周年記念パネル展,東京都庁舎,2014年10月8日~21日
- 首都大学東京渡邉英徳研究室:「東日本大震災アーカイブ」「アチェ津波アーカイブ」;進化するミュージアム2014,JPタワー ホール&カンファレンス,2014年1月21日
- 渡邉英徳:「東日本大震災アーカイブ」;2013年度グッドデザイン賞受賞展,東京ミッドタウン,2013年10月30日〜11月4日
- Hidenori Watanave, Yusuke Ota, Yoko Sasaki and Marie Nozawa: "The East Japan Earthquake Archive"; Ars Electronica Festival 2013, Sep.05-09, 2013
- ナガサキ・アーカイブ制作委員会:「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」;長崎国際平和映画フォーラムプレイベント,長崎浜町アーケード特設会場,2013年8月24日
- 渡邉英徳,太田裕介,佐々木遥子,野澤万里江:「東日本大震災アーカイブ」;セマンティックWebコンファレンス2013,慶応義塾大学,2013年3月7日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室,株式会社フォトン:「多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ」「VR - ARインターフェイス」;東京デザイナーズウィーク2012 Design Next展,神宮外苑,2012年10月30日〜11月5日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオ:「START on AIR!」「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」;デジタルコンテンツEXPO2012,日本科学未来館,2012年10月25 - 27日
- Project START on AIR!:「START on AIR!」;JA2012国際航空宇宙展,ポートメッセなごや/中部国際空港セントレア,2012年10月9 - 14日
- 佐藤 康満,原 拓也,三枝 斎,内藤 有紀,荒木 佑介,岸岡 信吾,菊本 有紀,千原 凌也,松浦 泰仁,渡邉 英徳,金崎 雅博:「バーチャルリアリティをもちいた,航空宇宙輸送機による未来交通の実スケールビジュアライゼーション」,情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2012,神戸大学,2012年9月29 - 30日
- 渡邉英徳:「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」;ノーモア・ヒバクシャ:「記憶遺産を継承する会」設立集会,有楽町朝日ホール,2012年7月15日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会:「ヒロシマ・アーカイブ」;アジアデジタルアート大賞展2011,福岡アジア美術館,2012年3月17日~27日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会&首都大学東京 渡邉英徳研究室:「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」;Project NOW!「キヲクの再生」プロジェクト,広島市,2012年3月10日~24日
- 渡邉英徳,原田真喜子,高田百合奈「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「プロジェクトヨロン」「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」,Google Developers Day 2011,パシフィコ横浜,2011年11月2日
- 高田百合奈,蜂谷聖未,三原悠里,渡邉英徳:「プロジェクトヨロン」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
- 渡邉英徳,高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝:「ヒロシマ・アーカイブ」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
- 北原和也,大門礼佳,小林啓,渡邉英徳:「世界一大きな絵web版」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月7日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「被災地三次元フォトオーバレイ」:「世界建築家会議(UIA Tokyo 2011)」関連イベント「デジタルアーカイブの可能性|Future of Digital Archive」,東京国際フォーラム - 2011年9月28日
- ヒロシマ・アーカイブ制作委員会,「ヒロシマ・アーカイブ」:絵のない絵本の展覧会2010-2020と世界一大きな絵2011展Ⅱ,旧日本銀行広島支店,2011年9月17日~10月1日
- Nagasaki Archive Committee,“Nagasaki Archive”:GOGBOT FESTIVAL 2011,Enschede, Netherlands, September 8-11, 2011
- 渡邉英徳,鳥巣智行,大瀬良亮,"Nagasaki Archive"|渡邉英徳"被災地三次元フォトオーバレイ""Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ",平成23年度企画展「感じる文学ー動く・触る・薫るー」,佐世保市博物館島瀬美術センター,2011年7月15日~9月4日
- Hidenori Watanave and Nagasaki Archive committee, "Nagasaki Archive", FILE2011 Sao Paulo (The Art Gallery of Ruth Cardoso Cultural Center ? SESI, Sao Paulo, Brazil ) July 18 - August 28, 2011
- 渡邉英徳,鳥巣智行,大瀬良亮,"Nagasaki Archive",第14回文化庁メディア芸術祭受賞作品展,国立新美術館,2011年2月2日-14日
- 渡邉英徳,"Nagasaki Archive",文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展(札幌芸術の森センター,芸術の森アートホール),2010年10月23日~ 11月3日
- 首都大学東京 渡邉英徳研究室,「Nagasaki Archive」「アースダイバーマップbis」「大島プロジェクト」,Google Developer Day 2010(東京国際フォーラム),2010年9月28日
- 渡邉英徳,"アルスエレクトロニカ・アーカイブ in Second Life × Tobii Eye Tracker",第18回3D & バーチャルリアリティ展,2010年
- Hidenori Watanave, Makiko Suzuki Harada and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project (4K UHD Version)", 12th International Conference on Virtual Reality - Laval Virtual, Laval Virtual Revolution 2010, Theatre de Herce - Salle Polyvalente (Multifunction Hall), Laval, France, 2010.
- 渡邉英徳,"アルスエレクトロニカ・アーカイブ in Second Life",文化庁メディア芸術祭協賛事業「サイバーアーツジャパン―アルスエレクトロニカの30年」,東京都現代美術館,2010年
- 渡邉英徳,畑中朋子,岡田智博,三輪聡美,"世界のメディアアートフェスティバル on Google Earth",第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品展,国立新美術館,2010年
- 渡邉英徳 / 遠藤秀一,"Tuvalu Visualization Project",第13回文化庁メディア芸術祭受賞作品展,国立新美術館,2010年
- Shuichi Endo and Hidenori Watanave, "Tuvalu Visualization Project", Exhibition in Tuvalu Overview's exhibit space at United Nations Climate Change Conference 2009 in Copenhagen (COP15), Copenhagen, Denmark, 2009.
- Hidenori Watanave, Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe and Shuichi Endo, "Tuvalu Visualization Project", ASIAGRAPH 2009 in Tokyo ARTECH (ART WORKS AND TECHNOLOGIES EXHIBITS), Miraikan, Japan, 2009.
- 渡邉英徳「Laval VRchive + Tobii Eye Tracker」,第17回産業用バーチャルリアリティ展,東京ビッグサイト,2009年
- Hidenori Watanave, "Archidemo-Architecture in Metaverse", FILE - Electronic Language International Festival in Rio de Janeiro 2009, Oi Futuro Cultural Center, Rio de Janeiro, Brazil, 2009.
- Hidenori Watanave, "Laval VRchive", 11th International Conference on Virtual Reality - Laval Virtual, Laval Virtual Revolution 2009, Theatre de Herce - Salle Polyvalente (Multifunction Hall), Laval, France, 2009.
- 渡邉英徳「SIGGRAPH Archive in Second Life」|渡邉英徳・畑中朋子・岡田智博・三輪聡美「世界のメディアアートフェスティバルマップ」,第12回文化庁メディア芸術祭,国立新美術館,2009年
- Hidenori Watanave, "SIGGRAPH Asia Archive in Second Life", SIGGRAPH ASIA 2008 Art Gallery (curated works), Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centre, Singapore, 2008.
- Hidenori Watanave, "OBAMaPpING and ObaMcCain", "Mission Accomplished" exhibition, Location One Gallery, New York, 2008.
- Hidenori Watanave, "Archidemo-Architecture in Metaverse", FILE - Electronic Language International Festival in Sao Paulo 2008, SESI' Cultural Centre, Sao Paulo, Brazil, 2008.
- Hidenori Watanave Laboratory @ Tokyo Metropolitan University + Students, "3D image database of Oscar Niemeyer", NIPPAKU 100 (Memorial of Japan and Brazil exchange year) Official Project, FILE - Electronic Language International Festival in Sao Paulo 2008, SESI’ Cultural Centre, Sao Paulo, Brazil, 2008.
- 渡邉英徳,畑中朋子,岡田智博,「世界のメディアアートフェスティバルマップ」,第11回文化庁メディア芸術祭,国立新美術館,2008年
- 渡邉英徳「Archidemo - Architecture in Metaverse」,デジタルアートフェスティバル東京2007,パナソニックセンター東京,2007年
- Hidenori Watanave, "NEtROBOt Project",FILE - Electronic Language International Festival in Sao Paulo 2006, SESI' Cultural Centre, Sao Paulo, Brazil, 2006.
- Hidenori Watanave, "NEtROBOt Project", "META VISUAL" 10e Anniversaire du Tokyo Metropolitan Museum of Photography, CENTRE DES ARTS Enghien-Les-Bains, France, 2006.
- 渡邉英徳,「感想マッピング」,ポスト・デジグラフィ展,東京都写真美術館,2006年
- Hidenori Watanave, "NetAIBO Project", Ars Electronica Festival 2005, Ars Electronica Center, Linz, Austria, 2005.
- 渡邉英徳,「NEtROBOt Project」,第8回文化庁メディア芸術祭,東京都写真美術館,2005年
- 渡邉英徳,「NEtROBOt Project」,グローバルメディア2005 おたく:人格=空間=都市,東京都写真美術館,2005年
- 渡邉英徳,「リズムエンジン」・「Fire Fly Family」,アートデモ2002,東京都写真美術館,2002年
- 早川書房「S-Fマガジン」2001年~現在
- 株式会社アゴスト「AGOSTO」連載記事「WEBの世界を宇宙(そら)からみると」2000年~2001年
- 渡邉英徳,庭田杏珠:「「ヒロシマ・アーカイブ」と「記憶の解凍」 アート・テクノロジーを活かしたあたらしい記憶の継承」;2020ピースアクション in ヒロシマ・ナガサキ,広島平和記念公園レストハウス(オンライン講演),2020年8月4日
- 庭田杏珠,渡邉英徳:「記憶の解凍」;第178回原爆の語り部〜被爆体験証言者の証言〜特別編,広島クリスタルプラザ(オンライン講演),2020年8月1日
- 渡邉英徳:デジタルアーカイブ学会 第3回肖像権ガイドライン円卓会議;2020年4月26日
- 八谷和彦,渡邉英徳,黒瀬陽平:芸術動画【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】;2020年4月11日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」と「記憶の解凍」;佐伯鶴城高等学校令和元年度SSH成果発表会,佐伯文化会館,2020年2月11日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍」:資料の”フロー”化とコミュニケーションの創発による記憶の継承;HCGシンポジウム2019,広島県情報プラザ,2019年12月12日
- 黒瀬陽平,渡邉英徳:「これからのデザイン/アートをめぐって」;DesignShip 2019 Collaboration Session08,東京国際フォーラム,2019年11月23日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」と「記憶の解凍」;「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」記念イベント 核なき世界へ向けて -それって他人事?自分事?-,国連大学,2019年9月23日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍」;東京理科大学野田キャンパス7号館NRC(Noda Research Campus)教育研究センターオープニングセレモニー,東京理科大学,2019年9月11日
- 渡邉英徳,庭田杏珠:「記憶の解凍」;デジタル時代における戦争体験の継承,ヤフーロッジ,2019年8月8日
- 渡邉英徳,庭田杏珠:「記憶の解凍」;新聞労連・広島フォーラム2019「原点を問う。原点から問う。~ヒロシマを受け継ぎ、伝えるとは~」,オリエンタルホテル広島,2019年8月5日
- 渡邉英徳:「デジタルアーカイブ等を活用した新たな継承学習会」;2019 ピースアクション in ヒロシマ,合人社ウェンディひと・まちプラザ,2019年8月4日
- 渡邉英徳,アーサー・ビナード,庭田杏珠:令和元年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマの記憶を伝える ~町と人々の暮らし~」関連イベント「ヒロシマの記憶を伝えること」;広島市立中央図書館,2019年7月21日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍 ― 沖縄,ヒロシマ,そして東京オリンピック」;第10回教育ITソリューションEXPO 朝日新聞社ミニセミナー,東京ビッグサイト・青海展示棟,2019年6月19日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍」;デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 企画セッション(6)アーカイブの継承,京都大学,2019年3月16日
- 片渕須直・渡邉英徳:「この世界の片隅に」と「記憶の解凍」;第二回デジタルアーカイブ産学官フォーラム,日比谷図書文化館・日比谷コンベンションホール,2019年2月27日
- [基調講演]渡邉英徳:「デジタルアーカイブ『ヒロシマ』と『沖縄』」;デジタルアーカイブシンポジウム「消えるアーカイブ、育てるアーカイブ」,沖縄県立図書館,2019年2月3日
- Hidenori Watanave and Anju Niwata: "Rebooting Memories: Memory Inheritance Based on Communication Emerged by FLOWING Records"; Global Policy Forum on Preservation of Documentary Heritage for Disaster Risk Reduction and Management for Sustainable Preservation of Documentary Heritage, UNESCO Headquarters, Paris, France, December 11, 2018.
- 渡邉英徳:「パネルディスカッション 私はTDBのビッグデータをこう料理した」;データサイエンスシンポジウム2018 一橋大学×東京工業大学×帝国データバンク,一橋講堂,2018年11月28日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍:最新技術とコミュニケーションの創発による記憶の継承」;広テレ新社屋完成記念展示会「記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜」;2018年11月24日
- 渡邉英徳:「情報デザインとデジタルアーカイブ」;内閣府 第58回IT広報ワークショップ,内閣府,2018年9月28日
- [基調講演]渡邉英徳:「「記憶の解凍」とデータビジュアライゼーション」;東京大学空間情報科学研究センターCSIS-S4D 第7回公開シンポジウム「ジオ・データビジュアライゼーションの社会的役割」,東京大学駒場リサーチキャンパス,2018年9月21日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍」;平成30年度 被爆体験継承事業 企画展「ヒロシマを記録し伝えた人たちー未来への伝言ー」関連ワークショップ,広島市立中央図書館,2018年8月8日
- 渡邉英徳:000公開レクチャー005「記憶と経験の分有を考える―「多元的デジタルアーカイブズ」と「記憶の解凍」をめぐって―」;十日町市市民交流センター分じろう,2018年7月30日
- 渡邉英徳:「タイムトラベル1964: デジタルアースでよみがえる東京五輪の記憶」;教育ITソリューションEXPO 2018,東京ビッグサイト,2018年5月16日
- 渡邉英徳:「記憶の解凍:Reboot Memories」;アジアの若者による平和ネットワーク構築プログラム,国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館,2018年2月3日〜4日
- Hidenori Watanave: "Big Data Archives Visualization"; International Seminar of Archives "Development of Archival Science and Archives Management in Indonesia", University Club Hotel of UGM, Yogyakarta, Indonesia, December 16, 2017.
- 渡邉英徳:「ニューラルネットワークによる自動色付け写真が創発する文化コミュニケーションの可能性」;Inter Bee 2017 映像シンポジウム,幕張メッセ,2017年11月16日
- 渡邉英徳:「デジタルアーカイブと地域コミュニティの関わりについて」;デジタルアーカイブ産学官フォーラム~デジタルアーカイブ社会の実現にむけて~,内閣府,2017年11月14日
- 渡邉英徳:「災いのオーラル・ランドスケープ」;サイエンティフィック・システム研究会 合同分科会 2017年度会合 ヒトの目、キカイの目, ANAクラウンプラザホテル神戸,2017年10月27日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ、記憶を伝えるデジタルアーカイブス」;日本看護歴史学会第31回学術集会,東京慈恵会医科大学,2017年8月18日
- 渡邉英徳:「災いのオーラル・ランドスケープ」;デジタルアーカイブ学会第一回研究大会,岐阜女子大学,2017年7月22日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;大阪市立大学大学院創造都市研究科夏季連続シンポジウム,2017年6月27日
- 渡邉英徳:「視覚的に伝えることの大切さ 〜肝炎治療受診の更なる促進のために〜」;ギリアド・サイエンシズ「岡山県肝炎マップセミナー」,ピュアリティまきび,2017年6月13日
- 川淵三郎×渡邉英徳:「東京オリンピック・パラリンピックについて教室で伝えてほしいこと」;朝日新聞社セミナー,教育ITソリューションEXPO 2017,2017年5月19日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;凸版印刷ミニセミナー,教育ITソリューションEXPO 2017,2017年5月17日
- 井出明,小松理虔,渡邉英徳:「息づく体験、蘇る記憶——ダークツーリズムとアーカイブがつなぐ歴史」,ゲンロンカフェ,2017年3月28日
- 渡邉英徳:「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;大川地区「記憶の街」模型復元プロジェクトシンポジウム,河北総合センター・ビッグバン,2017年3月18日
- Hidenori Watanave, Noriko Sugimori and Ryo Morimoto: "Digital Archiving Roundtable"; Doing Digital Scholarship in Japanese Studies: Innovations and Challenges, North American Coordinating Council on Japanese Library Resources, Robarts Library, University of Toronto, March 14, 2017.
- [Keynote Lecture] Hidenori Watanave: "Digital Archiving as an Emerging Tool for Participation"; Doing Digital Scholarship in Japanese Studies: Innovations and Challenges, North American Coordinating Council on Japanese Library Resources, Robarts Library, University of Toronto, March 13, 2017.
- 渡邉英徳:「「ナガサキ・アーカイブ」:テクノロジーを使った社会史の共有空間」;長崎大学教育学部 平和・多文化センター オープン・セミナー「人」から紡ぎ、共有する「歴史」の可能性-長崎から発信する「平和の学び」のこれからを考える-,長崎大学,2017年2月23日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;Anthropocene Seminar 01,東京大学福武ホール,2017年1月28日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」;21世紀の生物多様性研究ワークショップ「つながる・ひろがる生物多様性情報」,国立科学博物館,2016年12月3日
- 渡邉英徳:「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;日本新聞協会「新聞製作講座」,TOC有明,2016年11月25日
- 渡邉英徳:「多元的デジタルアーカイブズと記憶のコミュニティ」;FOSS4G Tokyo 2016 特別セッション「FOSS4G × アーカイブ」,東京大学,2016年11月5日
- Hidenori Watanave: “The East Japan Earthquake Archive”; Japan’s 2011 Disasters and Their Aftermath: A Workshop on Digital Research, Harvard University, September 28, 2016
- Hidenori Watanave: “Nagasaki - Hiroshima Archives”; Technologies of Peace: U.S.-Japan Youth Summit for Peace, Boston Public Library, September 19, 2016
- Hidenori Watanave: “Nagasaki - Hiroshima Archives”; Technologies of Peace: U.S.-Japan Youth Summit for Peace, Harvard University Science Center, September 18, 2016
- Hidenori Watanave: “Nagasaki - Hiroshima Archives”; Technologies of Peace: U.S.-Japan Youth Summit for Peace, United Nations Headquarters, September 16, 2016
- Hidenori Watanave: “Hiroshima Archive: A Society Interconnected by Data”; College of East Asian Studies, Wesleyan University, September 15, 2016.
- Hidenori Watanave: “Digital archives of Hiroshima, Nagasaki and Fukushima”; Antioch College and Wilmington College Peace Resource Center, June 7, 2016.
- 渡邉英徳:多元的デジタルアーカイブ「東日本大震災アーカイブ」〜 東日本大震災から5年“伝えて活かす”震災アーカイブのこれから;NHK文研フォーラム2016,千代田放送会館,2016年3月3日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」;東京大学ソーシャルICTグローバル・クリエイティブ・リーダー育成プログラムグローバルデザインワークショップ第3回報告会,東京大学福武ホール,2016年2月27日
- 渡邉英徳:「ようやく地球もオープンソースに:Migrating from Google Earth API to Cesium」;東京大学空間情報科学研究センター「次世代社会基盤情報」寄付研究部門第13回公開シンポジウム 「G空間プラットフォームの民間開放に向けて~サイトの試験公開始めます~」,東京大学空間情報科学研究センター,2016年1月26日
- 渡邉英徳:「肝炎総合対策推進におけるデジタルマップとアーカイブの活用」;平成27年度第2回都道府県肝疾患診療連携拠点病院責任者向け研修会,国立国際医療研究センター,2016年1月15日
- 渡邉英徳,黒瀬陽平:「アーカイブとアート」;ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校ワークショップ,ゲンロンカフェ,2015年12月13日
- [基調講演] 渡邉英徳,菊本有紀,小宮慎之介:「渡邉ゼミ教授が教える 学生時代にやっておくべき 3つの準備」;CodeIQ 学生のためのリケイのしごと展,株式会社リクルートキャリア本社(グラントウキョウサウスタワー41F),2015年12月5日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻特別講義,2015年12月2日
- 渡邉英徳,與那覇里子:「沖縄戦デジタルアーカイブ」;G空間EXPO Geoエデュケーションプログラム,日本科学未来館,2015年11月28日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」;2015年度早稲田大学建築学科特別講義,早稲田大学,2015年11月25日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;明治大学FMS 2015年度先端メディアサイエンス特別講義,明治大学,2015年11月19日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;InterBEE 2015 映像シンポジウム,幕張メッセ国際会議場,2015年11月19日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;日本生活協同組合連合会「被爆・終戦70年、平和の活動を広げるための取組交流会」,日本生活協同組合コーププラザ,2015年11月18日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;東京大学工学部電子情報工学科メディアコンテンツラボ主催・学部横断型教育プログラム講義,東京大学,2015年10月23日
- [基調講演]渡邉英徳:「東日本大震災アーカイブと台風リアルタイム・ウォッチャー」;可視化情報学会全国講演会(京都2015)OS7「災害とインフォグラフィックス」,京都工芸繊維大学,2015年10月10日
- 渡邉英徳:「台風についての災害コミュニケーションとその課題」;FIT 2015 第14回情報科学技術フォーラム,愛媛大学,2015年9月16日
- 渡邉英徳,毛利嘉孝,水越伸:「デジタル・写真・記憶・アーカイブ」;「5:Designing Media Ecology」連続イベント「創造力の政治」,NADiff a/p/a/r/t,2015年8月28日
- 高野明彦,渡邉英徳:「検索の新地平〜未来はグーグルのむこうにある〜」;第10回 角川インターネット講座「THE SALON」,角川第3本社ビル,2015年8月26日
- [Keynote Lecture] Hidenori Watanave: "Disaster Digital Archive Series: Hiroshima-Nagasaki-Okinawa, Japan Thypoon Map, Aceh Tsunami Archive”
; Workshop & Course "Aceh Digital Archive, Aceh Tsunami Museum, Banda Aceh, Indonesia, Aug. 19, 2015. - [基調講演]渡邉英徳:平和のための福岡女性のつどい「ナガサキ・ヒロシマの記憶をデジタルアーカイブで未来につなぐ」,あいれふ10階講堂 - 2015年6月13日
- 渡邉英徳:日本記者クラブ ・記者研修会「データを紡いで社会につなぐ」,日本記者クラブ - 2015年6月9日
- 渡邉英徳・早川聖奈:Code for YOKOHAMA ミートアップ,さくらWORKS関内 - 2015年4月28日
- 渡邉英徳:Remapping Hiroshima: 「ヒロシマ」を(再)マッピングする――核時代の到来・起点としての「ヒロシマ」――,広島市まちづくり市民交流プラザ,2015年3月15日
- 渡邉英徳:日本記者クラブ・記者ゼミ「データを紡いで社会につなぐ」 - 2015年3月10日
- 渡邉英徳:横浜国立大学Y-GSD「URBAN MOBILITY NOTATION WORKSHOP」 - 2015年2月24日
- 渡邉英徳:首都大学東京オープンユニバーシティ「データを紡いで災害の記憶を伝える」 - 2015年2月18日
- 渡邉英徳:東京都中小企業振興公社産業セミナー「ビッグデータ時代の中小企業の情報活用」 - 2015年2月13日
- Hidenori Watanave: [Invited Lecture] "Disaster Digital Archive Series: Hiroshima-Nagasaki-Okinawa, Japan Thypoon Map, Aceh Tsunami Archive"; International workshop and course "Aceh Tsunami Archive", Hyogo Prefecture Building, Banda Aceh, Indonesia, Dec. 17 2014.
- 渡邉英徳:「デジタルアーカイブのつくり方」;第16回図書館総合展,パシフィコ横浜,2014年11月7日
- [基調講演]渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ-データ時代の教育のありかた」;第62回全国私学教育研究集会東京大会グローバル部会,新高輪プリンスホテル国際館パミール,2014年10月17日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;日本映像学会中部支部2014年度中部支部第1回研究会,静岡産業大学,2014年9月27日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;大阪市立大学大学院 創造都市研究科 夏季連続シンポジウム,2014年7月15日
- 江口有一郎,渡邉英徳:「検査から早期治療へ患者自らが行動するための地域ぐるみの取組み」;第50回日本肝臓学会総会特別シンポジウム,2014年5月30日
- 渡邉英徳:「データを紡いで社会につなぐ」;デジタル教科書教材協議会勉強会,慶應義塾大学,2014年5月8日
- 渡邉英徳:「「デジタル技術でつくる記憶のコミュニティ」~ヒロシマ、ナガサキ、東日本大震災アーカイブ」;第19回ビキニふくしまプロジェクト写真絵本『ふるさとにかえりたい』出版を記念して,横浜市開港記念会館,2014年4月12日
- 渡邉英徳:「東日本大震災アーカイブ」;日本新聞協会 第46回資料管理講座,日本プレスセンタービル,2014年2月27日
- 渡邉英徳:「人の記憶と記録を可視化する手法:東日本大震災アーカイブ」;進化するミュージアム2014,JPタワー ホール&カンファレンス,2014年1月21日
- 渡邉英徳:“データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方”,ゲンロンカフェ,2014年1月9日
- 渡邉英徳:“【ラボ図書環オーサートークVOL.14】記憶のコミュニティとしてのデジタルアーカイブ〜「データを紡いで社会につなぐ」著者・渡邉英徳さんに聞く”,横浜コミュニティデザイン・ラボ,2013年11月24日
- 渡邉英徳:「デジタルアーカイブズ,オープンデータ,そして記憶のコミュニティ」;UMTP Japan10周年特別企画 モデリングフォーラム2013,青山TEPIAホール,2013年11月20日
- 渡邉英徳:「東日本大震災アーカイブ」;2013年度グッドデザイン賞受賞展グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション,東京ミッドタウンホール,2013年11月4日
- 渡邉英徳:「東日本大震災アーカイブ」;『デジタル・インターコネクション 2013』 第一部「メディア・アートと社会―東日本大震災からの変容」,町田市立国際版画美術館,2013年10月27日
- Hidenori Watanave: "The Hiroshima Atomic Bomb Archive"; Finalists presentation of The 40th Japan Prize, NHK Broadcasting Center, Oct. 21 2013
- 大山顕・石川初・渡邉英徳:「マッピングナイト5」,東京カルチャーカルチャー,2013年10月6日
- 渡邉英徳:「VR-AR技術を用いた多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ」;FIT2013 第12回情報科学技術フォーラムイベント「人文科学における時空間情報の活用」,鳥取大学,2013年9月4日
- Hidenori Watanave: [Invited Lecture] "Digital Archives of Disasters"; International Conference and Workshop "Science Based Tsunami Smile with Tsunami Mobile Museum", Hyogo Prefecture Building, Banda Aceh, Indonesia, Aug. 27 2013.
- 渡邉英徳:「多元的デジタルアーカイブズ」;長崎国際平和映画フォーラムプレイベント,長崎浜町アーケード特設会場,2013年8月24日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブと記憶のコミュニティ」;国際平和シンポジウム「核兵器廃絶への道~核兵器の非人道性と被爆体験の伝承」,広島国際会議場,2013年7月27日
- 井出明×渡邉英徳:「悲劇を保存する―チェルノブイリと福島をいかに『アーカイブ』するか」,ゲンロンカフェイベント,2013年6月28日
- 渡邉英徳:「散在データ間の地理的・時間的関連性を提示するマッシュアップ」;第18回計算工学講演会シンポジウム4「ビッグデータのプリ・ポストプロセスの最新動向」,東京大学生産技術研究所,2013年6月21日
- 渡邉英徳,菊本有紀,野澤万里江:横浜オープンデータソリューション発展委員会「「オープンデータと情報デザイン」オープンディスカッション」;さくらWORKS関内,2013年6月8日
- 渡邉英徳「未来にむけた記憶と経験資源のデータベースづくり~「東日本大震災アーカイブ」のデザイン思想」,京都造形芸術大学2013年度Planetary Design講座,2013年5月29日
- 渡邉英徳「世界一大きな絵 on Google Earth」,世界一大きな絵大使館版2016キックオフパーティ,帝国ホテル,2013年5月28日
- 渡邉英徳「歴史の実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ」,ジオメディアサミット大阪2013,2013年5月24日
- 渡邉英徳「ヒロシマ、ナガサキ、福島…新しい記憶の継承を考える。デジタルアーカイブズと〈記憶のコミュニティ〉とは」,ゲンロンカフェイベント,2013年4月18日
- 政策デザイン勉強会vol.9:オープンデータと情報デザイン〜渡邉英徳さんをお招きして〜,横浜コミュニティデザイン・ラボ,さくらWORKS,2013年4月10日
- パネルディスカッション「オープンデータ社会とセマンティックWeb」,セマンティックWebコンファレンス2013,慶応義塾大学,2013年3月7日
- Developers Summit 2013「OpenDataとハッカソンで変わる世界」,目黒雅叙園,2013年2月15日
- 「地域防災講座~3.11前後の地図を見て防災を考える」,文部科学省「ICTを活用した防災教育に資する教材の開発・普及のための調査研究」,蛍池公民館,2012年12月9日
- 「歴史の実相をつたえる多元的デジタルアーカイブズ」,震災復興技術推進シンポジウム 「あつめる、まとめる、すてる…震災に学ぶ情報とのつきあい方」,たましん事業支援センター,2012年12月4日
- 「地域防災講座~3.11前後の地図を見て防災を考える」,文部科学省「ICTを活用した防災教育に資する教材の開発・普及のための調査研究」,弘前市民会館,2012年12月2日
- 「デジタル地球儀を活用した地理情報伝達・復興支援コンテンツ」,国土交通大学校特別講義,2012年11月24日
- 「WebマッシュアップとVR-ARをもちいた「多元的デジタルアーカイブズ」のデザイン手法」:FIT2012 第11回情報科学技術フォーラム イベント「HTML5時代におけるサイバーワールドのインテグレーション」,2012年9月5日
- 「大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト4」,東京カルチャーカルチャー,2012年8月11日
- 渡邉英徳:「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」;ノーモア・ヒバクシャ:「記憶遺産を継承する会」設立集会,有楽町朝日ホール,2012年7月15日
- 渡邉英徳:「Google Earthとスマートフォンをもちいた東日本大震災アーカイブ」;海洋研究開発機構DrC-APL合同セミナー「協働と発見のための可視化」,海洋研究開発機構,2012年5月29日
- 渡邉英徳,高田健介,北原和也:「東日本大震災アーカイブ」,Yahoo! Japan Hack Day,2012年2月10日
- 渡邉英徳:「デジタル地球儀を活用した地理情報伝達・復興支援コンテンツ」,国土交通大学校特別講義,2012年2月6日
- 基調講演,渡邉英徳:「できごとの実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ」,2011年度生涯学習フォーラム「東日本大震災とメディア―震災経験の共有と継承―」,山梨学院大学,2012年1月28日
- 渡邉英徳:「時空を越えて記憶をつたえる多元的デジタルアーカイブズ」,Mashup Seminar in Fukui 2012,福井県産業情報センター,2012年1月21日
- 渡邉英徳:「東日本大震災における情報通信技術の役割」,建築学会情報システム利用技術シンポジウムオープニングパネルディスカッション,建築会館,2011年12月15日
- 渡邉英徳,北原和也:「ナガサキ・ヒロシマアーカイブと多元的デジタルアーカイブズ」,FOSS4G Tokyo 2011,東京大学空間情報科学研究センター,2011年11月6日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ,ナガサキと東日本大震災」:産業サポートスクエアTAMAウェルカムデー,東京都立産業技術研究センター 多摩テクノプラザ,2011年10月22日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ ~被爆の実相をつたえる多元的デジタルアーカイブズ~」:「未来型デザイン~メディアクリエイターが語るデザインの現場~」,静岡産業大学,2011年10月21日
- 渡邉英徳:「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「被災地三次元フォトオーバレイ」:「世界建築家会議(UIA Tokyo 2011)」関連イベント「デジタルアーカイブの可能性|Future of Digital Archive」,東京国際フォーラム - 2011年9月28日
- 「デジタル地球儀を活用した地理情報伝達・復興支援コンテンツ」,国土交通大学校特別講義,2011年8月22日
- 渡邉英徳,濱野智史「情報を共有する」,東北大学せんだいスクールオブデザイン特別講座「復興へのリデザイン」,2011年8月20日
- 「大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト3」,東京カルチャーカルチャー,2011年8月19日
- 「ヒロシマ・アーカイブ」,ムハマド・ユヌス討論会「ミレニアム開発目標達成のために,今何をするべきか」,国際連合大学,2011年7月20日
- 「デジタル地球儀とソーシャルメディアを活用したアート&エンターテインメント」,第20回3D & バーチャルリアリティ展専門セミナー,東京ビッグサイト,2011年6月24日
- パネルディスカッション「震災対応とジオメディア」,第7回ジオメディアサミット,東京大学駒場リサーチキャンパス,2011年6月8日
- 「大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト2」,東京カルチャーカルチャー,2011年4月24日
- 基調講演「GoogleEarthデジタルアーカイブとソーシャルメディアの活用」,東北地方太平洋沖地震被災者支援の為のチャリティセミナー,沖縄産業支援センター,2011年4月17日
- 「ソーシャルメディアアート宣言!」シンポジウム,Creative Fantasista 2011,神宮前Vacant,2011年2月13日
- “映像コンテンツのクロスメディア展開”,「InterBEE 2010 コンテンツフォーラム」幕張メッセ,2010年11月17日
- 「つながりの中のネットアート」文化庁メディア芸術祭 巡回企画展札幌展 スペシャルパネルディスカッション,2010年10月30日
- 『デジタル・インターコネクション 2010』,町田市立国際版画美術館,2010年10月24日
- 「大山顕・ 石川初・渡邉英徳 マッピングナイト」,TOKYO CULTURE CULTURE,2010年8月15日
- 「「応用芸術ベンチャー」デジタル地球儀と三次元仮想世界を活用したアート&デザイン,プロデュース,渡邉英徳,立命館大学「クリエイティブ・リーダーシップ・セミナー」,2010年5月12日
- 「Tuvalu Visualization Project 大学×応用芸術ベンチャーとしての活動」 ,渡邉英徳,内田洋行「3Dinternet Education Summit 2010」,2010年3月19日
- 「Tuvalu Visualization Project 大学×応用芸術ベンチャーとしての活動」 ,渡邉英徳,第13会文化庁メディア芸術祭受賞者プレゼンテーション,2010年2月10日
- 「デジタル地球儀と仮想世界を用いたアート&エンターテインメント」,渡邉英徳,日本都市計画学会・都市計画の定点観測研究会 連続公開研究会(秋葉原ダイビル),2009年12月14日
- 「3D仮想世界のアート&デザインワーク」渡邉英徳,3Diとまちづくり~リアルとバーチャルの接点~(内田洋行ユビキタス協創広場),2009年2月10日
- 「3D仮想世界のアート&デザインワーク ~ 多分野コラボレーション+芸術教育のプラットフォーム ~」渡邉英徳,電子情報通信学会MVE/CQ 併催研究会 in 宮崎シーガイア,2009年1月16日
- 「コンテンツ志向の空間」,渡邉英徳,第50 回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタフェース研究会「ユビキタスコンピューティングおよび一般」(秋葉原ダイビル),2008年11月6日
- 「コンテンツ志向の空間 - 3Di 空間における建築・都市デザイン」,渡邉英徳,3Di Education Summit 2008(内田洋行ユビキタス協創広場),2008年10月15日
- 「建築デモ - 多分野コラボレーションによる3D インターネット空間の建築・都市デザイン」,渡邉英徳,第13 回日本バーチャルリアリティ学会大会アート&エンタテインメント研究会オーガナイズドセッション(奈良先端科学技術大学),2008年9月26日
- “Archidemo - Architecture in Metaverse”, Hidenori Watanave, FILE - Electronic Language International Festival @ SESI’Cultural Centre, Sao Paulo, Brazil, 2008年8月5日
- 「もうひとつの地球|メタバースの建築」,渡邉英徳,広島国際学院大学教育講演会(広島国際学院大学),2007年12月7日
- 「マッピングシステムを用いた情報のビジュアラ イゼーション」,渡邉英徳,第16 回産業用バーチャルリアリティ展(東京ビッグサイト),2007年6月30日
- 「Web2.0 の世界と情報発信」,渡邉英徳,情報ワークショップ(奈良県立図書情報館),2007年2月25日
- 「愛・ 地球博「植林ゲームプロジェクト」-衛星画像ビューア『Google Earth』との連携-(社会貢献型ゲームと立体映像の可能性)」,渡邉英徳,技術部会・アミューズメントWG・技術調査WG 合同3D コンソーシアム勉強会(日本SGI ホール),2005年7月20日
- 「非同時音楽セッションソフトウェアと植林ネットワークゲーム」,渡邉英徳,第9 回可視化情報学会ビジュアリゼーションカンファレンス(TIME24 ビル),2003年10月30日
- 田村 賢哉, 井上 洋希, 秦那 実, 渡邉 英徳:市民とデジタルアーカイブの関係性構築: ヒロシマ・アーカイブにおける非専門家による参加型デジタルアーカイブズの構築;デジタルアーカイブ学会第二回研究大会,デジタルアーカイブ学会誌第2巻第2号,p. 128-131,東京大学,2018年3月10日
- Nurjanah, Watanave Hidenori: "Lesson learned from the Aceh Tsunami of 2004: A Digital Multimedia Display of the Aceh Archive using an Open-Source Platform for Sustainable Disaster Risk Reduction and Global Information"; Proceedings of the 2nd Conference of Japan Society for Digital Archive (Journal of Japan Society for Digital Archive Vol. 2 No. 2), p. 124-127, Mar. 10 2018.
- 渡邉 康太,渡邉 英徳:デジタルアースを用いたドローンマップ&アーカイブによる風景資産の活用;デジタルアーカイブ学会第二回研究大会,ポスターセッション,東京大学,2018年3月9〜10日
- 秦 那実, 渡邉 英徳:デジタルアーカイブと併用する学び手志向の平和学習教材の制作;デジタルアーカイブ学会第二回研究大会,ポスターセッション,東京大学,2018年3月9〜10日
- 山浦 徹也, 保阪 太一, 斎藤 秀樹, 渡邉 英徳:若年層の地域理解を促進するためのシリアスゲームの提案:デジタルアースアーカイブの構築体験を通した創造的思考の育成モデル;デジタルアーカイブ学会第二回研究大会,ポスターセッション,東京大学,2018年3月9〜10日
- 渡邉英徳:「災いのオーラル・ランドスケープ」;デジタルアーカイブ学会第一回研究大会,岐阜女子大学,2017年7月22日
- 有本昴平,渡邉英徳:「デジタルアースを用いた階層を有する取引構造のビジュアライゼーション」;第18回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会シンポジウム,キャンパスリエゾンセンター,2015年12月3日
- 小宮慎之介,渡邉英徳,馬場哲晃,佐野大河,井上洋希:“靴型デバイスとスマートフォンを用いたアウトドアアクティビティ”;ADADA Japan 2015,武蔵野美術大学,2015年8月25日
- 有本昴平, 渡邉英徳:“業種間ネットワークのグラフ表現によるつながりの強さのビジュアライゼーション”;電子情報通信学会HCGシンポジウム2014,海峡メッセ下関,2014年12月18日
- 高田百合奈,渡邉英徳,柳澤雅之,山田太造:「位置情報とトピックモデルに基づくフィールドノートのビジュアライズ手法」,情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2014),国立情報学研究所/一橋講堂,2014年12月13日
- 原田真喜子,Julien Miyamoto Bourdon,渡邉英徳:「東南アジア大陸部における修行僧の慣習を視覚化するコンテンツの開発」,情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2014),国立情報学研究所/一橋講堂,2014年12月13日
- 原田真喜子,渡邉英徳:“ブレインストーミングのためのユーザによるクラスタリング・マイニングを可能とする横断検索コンテンツの開発”;エンタテイメントコンピューティング2014,明治大学,2014年9月13日
- Hidenori Watanave: [Invited Lecture] "Digital Archives of Disasters"; International Conference and Workshop "Science Based Tsunami Smile with Tsunami Mobile Museum", Hyogo Prefecture Building, Banda Aceh, Indonesia, Aug. 27 2013.
- 渡邉英徳:[招待講演]「散在データ間の地理的・時間的関連性を提示するマッシュアップ」;第18回計算工学講演会シンポジウム4「ビッグデータのプリ・ポストプロセスの最新動向」,東京大学生産技術研究所,2013年6月21日
- 渡邉英徳,原田真喜子,佐藤康満:「多元的デジタルアーカイブズのVR-ARインターフェイスデザイン手法」;情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2012),北海道大学,2012年11月17日
- 原田真喜子, 渡邉英徳:「客観的/ 当事者的な視点からWeb 集合知を用いて言葉の実態を可視化するデザイン手法の提案」;情報処理学会人文科学とコンピュータシンポジウム(じんもんこん2012),北海道大学,2012年11月17日
- 佐藤 康満,原 拓也,三枝 斎,内藤 有紀,荒木 佑介,岸岡 信吾,菊本 有紀,千原 凌也,松浦 泰仁,渡邉 英徳,金崎 雅博:「バーチャルリアリティをもちいた,航空宇宙輸送機による未来交通の実スケールビジュアライゼーション」,情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2012,神戸大学,2012年9月29 - 30日
- 渡邉英徳,原田真喜子,佐藤康満:「多元的デジタルアーカイブズのVR-ARインターフェイスデザイン手法」,第95回 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会発表会,京都大学地域研究統合情報センター,2012年8月4日
- 高田百合奈,渡邉英徳,植田佳樹:「デジタル地球儀を用いた成長型海洋生態系アーカイブのデザイン手法」,第95回 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会発表会,京都大学地域研究統合情報センター,2012年8月4日
- 原田真喜子,渡邉英徳,高田百合奈,蜂谷聖未,佐々木遥子,太田祐介,松田曜子,山田泰久:「ソーシャルサービスを用いた災害証言アーカイブズのデザイン手法」,第95回 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会発表会,京都大学地域研究統合情報センター,2012年8月4日
- 高田百合奈,蜂谷聖未,三原悠里,渡邉英徳:「GoogleEarthを用いた島嶼地域における資料アーカイブのデザイン手法」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
- 渡邉英徳,高田健介,原田真喜子,佐藤康満,坪山翔太,山田大輝:「“ヒロシマ・アーカイブ” 広島原爆の実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月8日
- 原田真喜子,渡邉英徳:「インターネットコンテンツへユーザを誘導するtwitterの活用手法とその検討」,エンタテインメントコンピューティング2011,日本科学未来館,2011年10月7日
- 渡邉英徳,「事象の多面的・総合的な理解を促す多元的デジタルアーカイブズのデザイン手法」,第16回日本バーチャルリアリティ学会大会,はこだて未来大学,2011年9月22日
- 原田真喜子・渡邉英徳,「インターネットコンテンツへユーザを誘導するtwitterの活用手法とその検討」,第16回日本バーチャルリアリティ学会大会,はこだて未来大学,2011年9月21日
- 渡邉英徳,「震災に関する情報伝達・復興支援のためのマッシュアップ手法」,CEDEC 2011 | Computer Entertainment Developers Conference,震災支援特別セッション,パシフィコ横浜,2011年9月8日
- 渡邉英徳,「震災に関する情報伝達・復興支援のためのマッシュアップ手法」,第43回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,浅虫温泉「椿館」,2011年6月10日
- 高田健介・北原和也・渡邉英徳,「計画停電エリアをデジタル地図に表現した「計画停電MAP」のデザイン手法」,第43回日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,浅虫温泉「椿館」,2011年6月10日
- 北原和也・渡邉英徳,「地球パズル オンライン地図を用いた3Dパズルゲーム」,日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
- 大門礼佳・渡邉英徳,「“7Lands” デジタル地球儀で見る危機言語」,日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
- 高田百合奈・渡邉英徳,「ウェブサービスを利用した「人はなぜ道に迷うのか」に関する研究」,日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月15日
- 渡邉英徳・坂田晃一・鳥巣智之・大瀬良亮・草野史興,「“Nagasaki Archive”: 被爆の実相を伝えるデジタルアーカイブズ」,日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会,琉球大学,2011年4月14日
- 渡邉英徳・鈴木真喜子・渡邊裕一・遠藤秀一,「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」,電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会,オホーツク・文化交流センター,2009年10月9日
- 渡邊 裕一・渡邉 英徳・服部 哲・速水 治夫,「Web アクセスログの閲覧者地域の可視化システムの提案」,地理空間情報フォーラム”学生フォーラム”,2009年6月17日
- 渡邉英徳,コンテンツ志向の空間~三次元仮想世界のアート&デザイン~,メタバースフォーラム,page 125-130,秋葉原ダイビル,2009年3月14日
- 渡邉英徳,i-Something~三次元仮想世界におけるアート&デザインワークショップ~,情報処理学会グラフィクスとCAD(CG)研究会(2009-CG-134),page 125-130,NHK放送技術研究所,2009年2月16~17日
- 渡邉英徳,[特別講演]3D仮想世界のアート&デザインワーク ~ 多分野コラボレーション+芸術教育のプラットフォーム ~,電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会(CQ),電子情報通信学会技術研究報告(MVE2008-98~109),page 49-50,宮崎シーガイア,2009年1月15日~16日
- Hidenori Watanave, "'Archidemo' - Architecture and urbanism in 3D-Internet utilizing multidisciplinary collaboration" ASIAGRAPH2008 in Tokyo 2008, ASIAGRAPH2008 in Tokyo PROCEEDINGS, Sketch Paper, Pages 11-15, National Museum of Emerging Science and Innovation (Miraikan), 2008 10/23-26
- 渡邉英徳,(招待講演)コンテンツ志向の空間,情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究会,情報処理学会研究報告(2008-HCI-130),page 21,秋葉原ダイビル,2008年11月6~7日
- Hidenori Watanave,Contents Oriented Space -Architecture of and urbanism in 3D-Internet utilizing multidisciplinary collaboration-,電子情報通信学会マルチメディア・仮想環境基礎研究会,電子情報通信学会技術研究報告(MVE2008-45~59), page 33-36,釧路市国際観光交流センター,2008年10月2日~3日
- 渡邉英徳,建築デモ - 多分野コラボレーションによる3D インターネット空間の建築・都市デザイン,第13 回日本バーチャルリアリティ学会大会,アート&エンタテインメント研究会オーガナイズドセッション,奈良先端科学技術大学,2008年9月26日
- Hidenori Watanave, "Contents Oriented Space - Architecture and Environmental design in the 3Di space" 3rd Workshop on Digital Media and its Application in Museum & Heritage in Cyberworlds2008 International Conference, Pages 843-844, Hangzhou,China, 2008
- Hidenori Watanave, "Archidemo - Architecture in Metaverse" ACM SIGGRAPH 2008, Poster Session , Los Angels, USA 2008
- Hidenori Watanave, "Archidemo - Architecture in Metaverse" FILE - Electorical Language International Fesitival in Sao Paulo 2008, Symposium, Sao Paulo, Brazil, 2008
- 徳島県那賀町「那賀町ドローンマップの3D化についての研究」;2019年4月〜2020年3月(共同研究費)
- 鈴与株式会社「物流データの可視化に関する研究」:2019年3月〜2020年2月(共同研究費)
- 凸版印刷株式会社「地域文化資源活用モデルの文化観光資源化に関する共同研究」;2018年8月〜2019年7月
- 徳島県那賀町「那賀町ドローンマップ3Dデジタル化」;2018年6月〜2019年3月(共同研究費)
- 南アルプス市「「ふるさと○○博物館」に係るデジタルアーカイブの開発」;2018年6月〜2018年3月
- 株式会社ほぼ日「AR地球儀をベースとしたマッピングコンテンツの研究開発」2017年8月〜2018年3月(共同研究費)
- 徳島県那賀町「那賀町ドローンマップの3D化についての研究」;2017年10月〜2018年3月(共同研究費)
- 南アルプス市「「ふるさと○○博物館」に係る共同研究」;2017年4月〜2018年3月
- 首都大学東京2020未来社会研究プロジェクト「高大連携による「1964-2020東京五輪デジタルアーカイブ」の構築」2017年4月〜2018年3月(新大都市リーディングプロジェクト基金)
- 日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤研究C「マス・ソーシャルメディアと災害デジタルアーカイブのインテグレート手法の研究」2017年4月~2020年3月(学術研究助成基金助成金)
- 特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ「グーグルアースを活用した地域課題の可視化及びアーカイブ機能の構築」2016年2月〜2017年3月(特定研究寄付金)
- 岩手日報社:「津波犠牲者の行動履歴の可視化」2016年2月〜2017年3月(特定研究寄付金)
- 厚生労働省科学研究費:「全国規模インターフェロン・データベースの二次利用による今後の肝炎対策のあり方に資する研究」2015年7月〜2016年3月(厚生労働省科学研究費:研究分担者)
- 株式会社沖縄タイムス社「デジタル地球儀を活用した平和教育アーカイブのデザイン手法に関する研究」2015年9月~2016年3月(特定研究寄付金)
- 株式会社朝日新聞社「東京五輪アーカイブ 1964-2020の開発研究」2015年9月〜2016年3月(共同研究費)
- 公益財団法人日本財団「日本財団図書館の時空間データの可視化研究」2015年4月〜2016年3月(共同研究費)
- 株式会社帝国データバンク「企業ビッグデータの最適なビジュアライゼーション手法の研究」2014年7月〜2017年3月(共同研究費)
- 株式会社朝日新聞社「東京五輪アーカイブ 1964-2020の開発研究」2014年9月〜2015年3月(共同研究費)
- 首都大学東京2020未来社会研究プロジェクト「高大連携による「1964-2020東京五輪デジタルアーカイブ」の構築」2014年9月〜2015年10月(新大都市リーディングプロジェクト基金)
- 特定非営利活動法人横浜コミュニティデザイン・ラボ「グーグルアースを活用した地域課題の可視化及びアーカイブ機能の構築」2014年9月〜2015年3月(特定研究寄付金)
- 新潟県「平成26年度大学生の力を活かした集落活性化事業」2014年6月~2015年3月(委託研究費)
- 日本学術振興会科学研究費助成事業 若手研究B「マス・ソーシャルメディアとビッグデータによる災害情報インテグレート手法の研究」2014年4月~2016年3月(学術研究助成基金助成金)
- 特定非営利活動法人アース・アイデンティティ・プロジェクト「デジタル地球儀を活用した平和教育アーカイブのデザイン手法に関する研究」2013年8月~2015年3月(特定研究寄付金)
- 沖縄コンピュータ販売株式会社「デジタル地球儀を活用した平和教育アーカイブのデザイン手法に関する研究」2013年4月~2015年3月(特定研究寄付金)
- 株式会社朝日新聞社「東日本大震災に関する多元的デジタルアーカイブズの研究」2012年3月~2014年3月(特定研究寄付金)
- 沖縄コンピュータ販売株式会社「デジタル地球儀を活用した平和教育アーカイブのデザイン手法に関する研究」2012年3月~2014年3月(特定研究寄付金)
- 日本学術振興会科学研究費助成事業 若手研究B「デジタル地球儀と拡張現実ソフトウェアを連携させたデジタルアーカイブのデザイン手法」2011年4月~2013年3月(学術研究助成基金助成金)
- 世界平和人類和楽祈りのセンター、他3社「デジタル地球儀を活用した平和教育アーカイブのデザイン手法に関する研究」2010年11月~2012年3月(特定研究寄付金)
- 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ「Google Earthを活かした映像コンテンツの研究」2009年9月~2010年3月(共同研究費)
- 株式会社トビー・テクノロジー・ジャパン「アイトラッキングデバイス用3Dコンテンツの研究開発」2009年7月~2009年12月
- 特定非営利活動法人ツバル・オーバービュー「ツバル国に関する情報のビジュアライゼーション」2008年12月~2009年11月
- 株式会社美術出版社ネットワークス「汎用3DGISプラットフォームを活用した風景写真データベースの研究開発とその応用展開」2008年10月~2009年3月
- 特定非営利活動法人ガイア・イニシアティブ「環境保護・人道支援活動の3DGISを用いたビジュアライゼーション」2008年10月~2009年3月(共同研究費)
- BOOKSTAND:「『この世界の片隅に』のもとになった写真も 戦前・戦後の白黒写真をAIと人の手でカラー化」;2020年9月3日
- 週刊エコノミストOnline:「歴史書の棚 戦争とは何なのか 視覚伝達による体験継承=井上寿一」;2020年8月28日
- 朝日新聞「好書好日」:「写真集「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」 戦争の記憶を継承するため「対話」を生み出す」;2020年8月28日
- Smart FLASH:「AIがカラー化した白黒写真で「過去の記憶」が鮮明に」;2020年8月27日
- 読売新聞:「デザイン季評 「AIに解釈された現実」でも(生井英考)」;2020年8月27日
- 共同通信:「惨禍の記憶、残したい 証言、音楽…アーカイブに」;2020年8月21日
- 週刊エコノミストOnline:「『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』 評者・平山賢一」;2020年8月21日
- 日本経済新聞:「戦前・戦中の日常、色彩豊かに AIで写真カラー化」;2020年8月18日
- 読売新聞:「本よみうり堂」「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争 庭田杏珠、渡邉英徳著/戦争と郵便 片山七三雄ほか監修」;2020年8月16日
- テレビ朝日:「スーパーJチャンネル」「“物言わぬ語り部”戦争写真のカラー化で悲惨さ伝承」;2020年8月15日
- テレビ朝日:「AIで白黒写真が鮮明なカラーに 戦争下の様子伝える」;2020年8月15日
- 下野新聞:「宇都宮空襲 戦禍の色再現 75年前の写真カラー化 被災者が見た光景 そこに」;2020年8月15日
- ダ・ヴィンチ ニュース:「戦後75年の2020年に蘇る、色と記憶【写真あり】『この世界の片隅に』片渕監督の助言で着色も」;2020年8月15日
- Forbes JAPAN:「戦時の写真をAIとカラー化 東大教授と学生が紡ぐ「記憶の解凍」」;2020年8月15日
- フジテレビ:「週刊フジテレビ批評」「終戦75年 戦前の記憶を“解凍”」;2020年8月15日
- 毎日新聞:「今週の本棚『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』=庭田杏珠、渡邉英徳・著」;2020年8月15日
- ハフポスト日本版:「終戦から75年。戦争は「過去」ではない。人工知能でカラー化された写真は訴える(画像集)」;2020年8月14日
- TBS:「Nスタ」「東大生が「記憶の解凍」」;2020年8月14日
- ヒルズライフ:「ビジュアライゼーションからストーリーテリングへ──「記憶の解凍」プロジェクト・インタビュー」;2020年8月14日
- テレビ朝日:「ワイド!スクランブル」「写真をAI技術でカラー化 戦後75年 記憶を紡ぐ」;2020年8月14日
- 新潟日報:「長岡空襲や復興の写真をカラーに 市が東大大学院と協力、AI駆使」;2020年8月14日
- わかやま新報:「カラー化写真が語る戦争 AI活用し出版」;2020年8月14日
- Associated Press: "Melting 'frozen memories,' AI helps Japanese recall war days"; August 14, 2020
- テレビ朝日:「サンデーステーション」「戦時中の写真 東大生色づけ」;2020年8月9日
- 毎日新聞:「論点」渡邉英徳「AIでカラー化、対話生む」;2020年8月7日
- 毎日新聞:「75年前の広島原爆 「SNSで追体験」共感広がる 過去を「わがこと」にする懸け橋」;2020年8月6日
- RCC中国放送:「広島の白黒写真をカラー化 AI技術と対話で「記憶の解凍」 スタジオで討論 被爆75年」;2020年8月6日
- ハフポスト:「広島原爆投下から75年。AIでカラー化された赤いキノコ雲の写真に胸が締め付けられる」;2020年8月6日
- withnews:「戦争を自分ごと化させる魔法「AIとカラー化写真」が生む対話」;2020年8月6日
- 読売新聞:「あの頃と今<4>写真カラー化 記憶呼び覚ます…AI活用 世代超え語り合う機会に」;2020年8月6日
- 日本経済新聞:「春秋」;2020年8月6日
- 毎日新聞:「戦前の日常、記憶の色再現 白黒写真、AIでカラー化出版 東大教授と地元出身学生」;2020年8月5日
- TBSラジオ:「荻上チキ・Session-22」「戦後75年~戦争の記憶を未来に語り継ぐ新しい試み“記憶の解凍”とは」;2020年8月4日
- 中国新聞:「戦前・戦争355枚をAIでカラー化 被爆前の街 色鮮やかに」;2020年8月3日
- 朝日新聞:「ネット配信で戦争と向き合う 「継続大事」と改めた考え」;2020年8月2日
- 朝日中高生新聞:「モノクロの記憶を解凍 戦前〜戦後の白黒写真をAIで着色」;2020年8月2日
- 朝日新聞:「色彩がつなぐ 広島の記憶 学生ら、写真をAIでカラー化 一冊の本に」;2020年7月30日
- 信濃毎日新聞:「社説 考ともに 時代を記録する 生きた証しを消さない」;2020年7月19日
- ABEMA NEWS: 「AIと対話で呼び起こす“記憶の色” 戦前~戦後の白黒写真がカラーに」;2020年7月16日
- 岐阜新聞:「岐阜空襲AIでカラー化 市街地包む炎鮮明」;2020年7月10日
- 朝日新聞:「不意打ちの津波語り継ぐ チリ地震60年で慰霊祭」;2020年6月25日
- 岩手日報:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 河北新報:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 北海道新聞:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 徳島新聞:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 山陽新聞:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 西日本新聞:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 共同通信:「写真カラー化で戦争身近に/AI活用、「新たな価値」」;2020年6月23日
- 放送大学:「情報技術が拓く人間理解」第9回;2020年5月30日
- 朝日新聞:「モノで残す「コロナな世相」 飲食店チラシ・手作りマスク「未来の知恵に」 博物館・図書館・大学で」;2020年5月28日
- 毎日新聞:「住民が紡ぐ「暮しの記憶」」;2020年3月6日
- BNL:「「街の記憶」の継承から考える、明日の連続である未来──ダイアローグ:齋藤精一 × 渡邉英徳」;2020年3月2日
- 信濃毎日新聞:「信州1964の色彩 富士見町の国界橋で」;2020年2月9日
- 読売新聞:「体験継承へ先端技術」;2020年2月8日
- 岩手日報:「命の大切さ伝える震災授業 青森・百石高、本紙記者招く」;2020年1月27日
- 理窓2020年1月号:「デジタルアーカイブと「記憶の解凍」〜技術とヒトのコラボレーション」;2020年1月10日
- NHK:「にっぽん ぐるり あれから3年 すずさんが投げかけたもの」;2020年1月9日
- 信濃毎日新聞:「聖火の風景 鮮やかに 白黒写真をAIでカラー化」;2020年1月4日
- NHK広島放送局:「あれから3年 すずさんが投げかけたもの」;2019年12月28日
- 朝日新聞:「宮城)住民の思い出、ARでたどる 大川地区で体験会」;2019年11月22日
- 河北新報:「震災前の古里ARでしのぶ 石巻・大川地区元住民がアプリ体験」;2019年11月10日
- 日経 × TECH:「地震後30分の犠牲者行動データ、「TOKYO 2021」の大画面で実名入り展示」;2019年11月6日
- NHK Eテレ: NHK高校講座「社会と情報」第11回「情報化の影響と課題 誰でも表現者発信者」; 2019年10月〜
- 青森朝日放送:「水トク!「記憶の解凍 第2弾」」;2019年10月16日
- 北日本新聞:「“あの日の富山”色鮮やかに モノクロ写真をカラー化」;2019年10月13日
- 和楽:「解体前の大企業ビルに日本の現代アートが集結。「un/real engine–慰霊のエンジニアリング」レポート」;2019年10月10日
- 河北新報:「白黒写真 AIでカラー化 昔日 より身近に」;2019年9月30日
- 朝日新聞:「(評・美術)「un/real engine 慰霊のエンジニアリング」展 「祝祭」の後にあるものとは」;2019年10月1日
- 河北新報:「青森の記憶をAIでカラー化 戦前のねぶたや風景紹介 市民団体会長ら、29日講演会」;2019年9月25日
- 毎日新聞:「火論」 記憶を「解凍」する色;2019年8月20日
- 日本テレビ:news zero「有働取材・広島の女子高生・写真カラー化で新たな事実が」;2019年8月15日
- NHK:首都圏ネットワーク「戦争の記憶 “カラー”で伝える」;2019年8月15日
- テレビ朝日:スーパーJチャンネル「“終戦前の風景” 白黒→カラー「全部つながった」74年の新発見」;2019年8月15日
- 日本経済新聞:「技術でつなげ、戦争の記憶 写真カラー化や紙保存法研究」;2019年8月15日
- 現代ビジネス:「モノクロ戦争写真の「カラー化」で蘇る、74年前の日常と戦前の記憶」;2019年8月15日
- TBSラジオ:森本毅郎・スタンバイ!「白黒写真をAIでカラー化、当時の記憶を呼び覚ます」;2019年8月13日
- NHK:NHKスペシャル「#あちこちのすずさん」;2019年8月10日
- 朝日新聞:「(TOKYO語り場)戦争体験の継承 渡邉英徳さん・吉田裕さん・羽田澄子さん/東京都」;2019年8月8日
- 朝日小学生新聞:「原爆投下前の暮らし カラーで」;2019年8月6日
- NHKクローズアップ現代:「「記憶の解凍」-色彩がつなぐ、戦時中の暮らし-」;2019年8月6日
- NHK World: "Bringing New Life to Old Hiroshima Photos"; Aug.5, 2019
- 日本テレビ:「NNNドキュメント 色彩の記憶〜よみがえるヒロシマ〜」;2019年7月28日
- 毎日新聞:「eye 広島の記憶、よみがえる 後世へ伝える若者たち」;2019年7月27日
- 愛媛新聞:「呼び起こす松山大空襲 写真をカラー化」;2019年7月26日
- NHK広島放送局:「被爆前の暮らしを伝える企画展」;2019年7月10日
- 小学館「小学8年生」:「カラー写真で戦争を考える」;2019年7月1日
- NHK沖縄放送局:「AI技術で鮮明に 沖縄戦当時の写真をカラー化」;2019年6月13日
- NHK:おはよう日本「カラーでよみがえる広島の記憶」;2019年6月13日
- 沖縄テレビ:「戦前~戦後の八重瀬町 カラー写真で鮮やかに蘇る記憶」;2019年6月12日
- 山陽新聞:「紆余曲折の報道写真カラー化 AI技術と補色取材の“総力戦”」;2019年5月20日
- NHK広島放送局:お好みワイドひろしま「カラーでよみがえる広島の記憶」;2019年5月14日
- NHK:どーも、NHK「AIで映像をよみがえらせる」;2019年4月14日
- 朝日新聞デジタル:「1935年の沖縄のカラー化「面白い」 京都でも開幕」;2019年4月14日
- アサヒカメラ:「原爆投下前の広島をよみがえらせる カラー化した写真をARに」- 2019年3月20日
- 朝日新聞:「(ネット点描)不確かな情報、あえて投稿 人々の会話、呼び起こす」;2019年3月12日
- J-WAVE:TOPPAN FUTURISM「デジタルアーカイブは、防災の未来をどう変える?」;2019年3月10日
- 朝日新聞:「被爆の記録 次世代に デジタルアーカイブを議論」;2019年2月28日
- 毎日新聞:「写真カラー化 白黒をAI技術で 被爆、戦争体験継承へ 高校生ら技術学ぶ /長崎」;2019年2月20日
- 長崎国際テレビ:「被爆前後の写真をAIでカラー化」;2019年2月11日
- 読売新聞:「被爆前の日常 スマホに 広島の高校生 アプリ開発 写真カラー化 地図表示」;2019年2月5日
- 広島テレビ:「テレビ派「アプリでよみがえる記憶 カラー化写真でたどるヒロシマ」」;2019年2月1日
- 朝日新聞:「被爆前の広島 スマホに 地図・現実風景に表示 アプリ「記憶の解凍」きょうから」;2019年2月1日
- 中国新聞:「広島の高校生が協力 カラー化写真活用 旧中島地区巡るアプリ 東京大学大学院の渡邉教授 来月公開」;2019年1月28日
- 共同通信:時の人「渡邉英徳さん 被爆地広島の写真カラー化に取り組む東大教授」;2019年1月24日
- 朝日新聞:「戦前の姿、多くの人たちに よみがえる沖縄1935 朝日新聞創刊140周年記念事業」;2018年1月5日
- 中国新聞:「収集資料デジタル化 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会 発足7年 体験記のサイト開設へ」;2018年12月11日
- 日経コンピュータ:「白黒をカラーに 色付けAI、腕前鮮やか」;2018年12月6日
- 広島テレビ:「WATCH~真相に迫る~ よみがえる故郷~カラー化されたヒロシマの記憶~」;2018年12月1日
- 山梨日日新聞:「南アルプス市の「資源」サイトで発信 市民と発掘、後世へ継承」;2018年11月30日
- リクナビNEXTジャーナル:白黒写真をカラー化してSNSで話題に…「記憶の解凍」プロジェクトの原点とは|東京大学教授 渡邉英徳さん;2018年11月29日
- 中国新聞:「被爆前後 思い出の色 東区でAIカラー写真展」;2018年11月24日
- 中国新聞:「被爆前の中島地区 鮮やか 写真30点 カラー化完成」;2018年11月19日
- 日本経済新聞(電子版):「沖縄戦語り継ぐサイト休止 デジタル保管に重い課題」;2018年11月7日
- 朝日新聞:「記録を追う、歴史に残す 新聞週間2018」;2018年10月15日
- 日経コンピュータ:「沖縄戦を語り継ぐサイトが5年で休止、浮かび上がるデジタルアーカイブ問題」;2018年10月5日
- 毎日新聞夕刊:「現在地をアーカイブに 被爆者は身近にも 東京のNPO法人」;2018年9月20日
- 神奈川新聞:「関東大震災の写真、AIでカラーに SNSで教訓発信」;2018年9月2日
- 青森朝日放送:「水トク!記憶の“解凍”」;2018年8月22日
- 読売新聞:「白黒写真 色鮮やかに 中区 AI使い講習会」;2018年8月15日
- 朝日新聞:「青森空襲の写真カラー化 記憶つなぐ写真展始まる」;2018年8月15日
- NHK NEWS WEB:「ネットでつながる原爆の日」;2018年8月10日
- Buzzfeed:「8月9日、長崎から「日常」が奪われた。原爆投下後の街をカラー化写真で振り返る」;2018年8月9日
- 中国新聞:「ヒロシマ、AIでカラー化 写真を数秒で自動着色」;2018年8月9日
- RCC中国放送:「思い出が鮮明に…白黒写真をカラー化 体験会」;2018年8月8日
- 広島ホームテレビ:「広島・被爆直後の白黒写真をカラーに」;2018年8月8日
- 共同通信:「被爆前後の写真、AIでカラー化」;2018年8月8日
- 神奈川新聞:「被爆前の家族の肖像再現 白黒写真をカラー化、証言で補正」;2018年8月8日
- 朝日新聞:「(社説)原爆の記憶継承 若い世代の新たな挑戦」;2018年8月8日
- 大阪毎日放送:「「白黒→カラー」で解凍、「未来に引き継ぐ戦争の記憶」」;2018年8月6日
- BuzzFeed:「原爆で失われた広島の記憶がAIで蘇る。たんぽぽの黄色を見つけるまで」;2018年8月6日
- BuzzFeed:「8月6日、ヒロシマから奪われたもの。原爆投下前の日常をカラー写真で振り返る」;2018年8月6日
- 日本経済新聞:「原爆の惨禍、VRやAIの力で伝える 広島の高校生ら 」;2018年8月6日
- 沖縄テレビ:「県の沖縄戦アーカイブ 公開停止 制作に携わった識者 「納得できない」」;2018年8月3日
- 琉球新報:「沖縄戦サイト公開停止 コスト原因、県「再開進める」」;2018年8月3日
- 沖縄タイムス:「「沖縄平和学習アーカイブ」が見られない 制作費は8千万円以上 県は早急に再公開へ」;2018年8月3日
- 朝日新聞(東京本社版)夕刊「よみがえる被爆者の心の色 AIで写真カラー化→聞き取りで補正」;2018年8月3日
- RCC中国放送:「失われたまち カラー化でよみがえる記憶」;2018年8月2日
- 朝日新聞(大阪本社版)夕刊「「昔ここで遊んだ」被爆前の広島写真,AIでカラー化」;2018年7月31日
- NTT DATA「INFORIUM」:「渡邉英徳(情報アーキテクチャ)」;2018年7月13日
- NHKニュースウオッチ9:「西日本豪雨 戦後最悪の被害」;2018年7月9日
- 広島テレビ:テレビ派「若者が紡ぐ「ヒロシマの記憶」」;2018年7月4日
- 月刊「事業構想」8月号:「地域に広がるデジタルアーカイブ制作 観光・広報だけでない魅力」;2018年6月30日
- The Japan Times: “With help from AI, Japanese students colorize Hiroshima photos taken before A-bomb”; June 21, 2018
- 中国新聞:「戦前・戦中の生徒 身近に 広島女学院高生 写真カラー化作業」;2018年6月18日
- 日本新聞協会報:「写真に彩色 資料価値向上 SNSの活用で関心高める 東大院・渡辺教授 《知財セミナー》」;2018年6月12日
- NHK長崎放送局:「進化する被爆継承アーカイブ より深くより広く」;2018年6月8日
- RCC中国放送:「白黒写真をカラー化 原爆投下前のくらしに思いはせる」;2018年6月7日
- 産経新聞:「被爆前、カラーで身近に 高校生が写真にAI活用」;2018年5月29日
- Kyodo News: "Students colorize Hiroshima photos taken before A-bomb"; May 29, 2018
- NHK長崎放送局:「被爆継承の新記録システム開発」;2018年5月25日
- 沖縄タイムス:「「奇跡の人」も「裸の大将」も… 戦後沖縄に来た著名人、歴史的写真をAIでカラー化」;2018年5月22日
- 沖縄タイムス:「沖縄の戦後風景、AIで色鮮やかに 「あんやたん展」きょう開幕」;2018年5月22日
- テレビ朝日:「テレメンタリー:「津波はまた来る ~カラー化でよみがえるチリ地震津波の記憶~ KHB・朝日新聞・渡邉英徳研究室」;2018年5月20日
- 朝日新聞:「沖縄1935展、カラー化写真を拡充 大判3→7枚に」;2018年5月2日
- 岩手日報:「64年前の写真、AIでカラー化 奥州・日高火防祭」;2018年年4月29日
- 日経XTREND:「売れる「ほぼ日アースボール」、AR×地球儀で新しい体験」;2018年4月26日
- 産経新聞:「南ア「市全体が博物館」 歴史や文化500件、デジタルで公開へ」;2018年4月19日
- テレビ朝日「報道ステーション」:「AIでよみがえる1935年の沖縄の色」;2018年3月29日
- 朝日新聞:「美ら島、よみがえる色彩 沖縄戦前写真をAIでカラー化」;2018年3月17日
- 沖縄タイムス:「1935年の沖縄、色鮮やかに 首都大学東京チームが写真のカラー化」;2018年3月17日
- HRナビ:「ほぼ日が仕掛けるイノベーション――ARは地球儀をどう変えるのか?」;2018年3月15日
- 毎日新聞:「被爆前の記憶、色鮮やか AIで写真カラー化」;2018年3月14日
- 朝日新聞:「真っ黒な波が水路を逆流 突然だった半世紀前の津波」;2018年3月10日
- 朝日新聞:「市場の屋根つたって逃げた 半世紀前のチリ地震津波」;2018年3月10日
- 朝日新聞:「「逃げる。それしかない」 二つの津波経験、得た教訓」;2018年3月9日
- ほぼ日刊イトイ新聞:「ほぼ日のアースボール座談会 みんなの好奇心でふくらむ地球儀。」;2018年3月8日
- 広島テレビ:「若者が伝えるヒロシマ 被爆前の写真をカラー化」;2018年3月2日
- 東京人:「モノクロ写真のカラー化で記憶を「解凍」する:ハービー・山口×柴崎友香×渡邉英徳」;2018年3月2日
- 東京新聞朝刊:「ビキニ水爆実験の教え 記憶で未来を守れ」;2018年3月1日
- 朝日新聞朝刊:「チリ地震津波の記憶、今に 白黒写真をカラー化」;2018年2月16日
- HRナビ:「戦争は本当に「白黒」か? モノクロ写真に命を吹き込む自動着色AI」;2018年2月13日
- 毎日新聞:「ナガサキ平和リレー/263 原爆記録継承、意義学ぶ」;2018年2月9日
- KHB東日本放送:「KHB×朝日新聞×渡邉英徳研究室 チリ地震津波写真 カラー化プロジェクト」;2018年2月6日
- withnews:「AIでよみがえる…82年前の沖縄の「記憶」 戦前の写真をカラー化」;2018年1月20日
- 中国新聞朝刊:「Peace Seeds ヒロシマの10代がまく種(第52号)デジタルで伝える」;2018年1月18日
- 中国新聞朝刊:「被爆前の営み鮮やか 広島女学院高生が写真カラー化」;2017年12月30日
- 毎日新聞夕刊:「色あせぬ教訓 首都大東京 AIで写真カラー化」;2017年12月20日
- 毎日新聞:「AI 戦禍や災害写真を色づけ 記憶の継承を」;2017年12月3日
- TBS NEWSi:「児童ら84人犠牲 大川小近くに “震災前の町並み” 展示施設完成」;2017年11月20日
- 朝日新聞朝刊:「(be report) 戦争体験をデジタルで継承 戦後72年、危機感が支える動き」;2017年9月23日
- Spoon & Tamago: Historical Photos of Japan Brought to Life Using Artificial Intelligence Colorization; September 20, 2017.
- 岩手日報:「濁流の記憶 鮮明 カスリーン台風きょう70年 一関の写真AIでカラー化」;2017年9月14日
- withnews:「白黒写真を自動でカラー、AI進化に写真家は?ハービー山口さんに聞く」;2017年9月7日
- 青森放送:「青森空襲 立体地図公開」;2017年8月22日
- ジャパンデザインネット:「「データの向こう側には人がいる」。映画「サマーウォーズ」公開から8年、「いま」改めて考える仮想世界の情報デザイン」;2017年8月15日
- 琉球新報:「最新技術で「声」残す 被爆者と向き合う生徒たち[平和どう伝えるか 広島・長崎から]」;2017年8月15日
- テレビ東京「ゆうがたサテライト」:「最新技術が再現“戦争の地図”」;2017年8月15日
- NHK「ニュース シブ5時」:「原爆投下から72年 継承のカギはデジタル技術」;2017年8月4日
- NHK広島放送局:フェイス「ヒロシマ・デジタルトリップ~最新技術で伝える“原爆の記憶”」;2017年7月21日
- TBS「報道特集」:「濁流が町を~九州豪雨 減災に役立つ人の目」;2017年7月8日
- 朝日新聞朝刊:「沖縄戦前の写真、色探す旅へ AIと現地取材で再現試み」;2017年6月23日
- 沖縄タイムス朝刊:「沖縄の情景 色吹く 82年前の光や風合い追う」;2017年6月23日
- 日経産業新聞朝刊:「土地の高低 強調した地図 首都大,ネット公開」;2017年6月21日
- 日本経済新聞(電子版),日経産業新聞朝刊:「企業間取引、3D地図に 帝国データと首都大」;2017年5月25日
- 国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル:「 2017年NCCワークショップ・CEAL及びAAS年次大会<報告>」;2017年4月27日
- 内閣府 宇宙開発戦略推進事務局:「地図や位置情報などのジオビジネス展示会「ジオ展2017」」;2017年4月27日
- Global Voices: "Colorized Photos Show Epic Battle Between American and Japanese Forces in Okinawa During World War II"; April 11, 2017.
- 岩手日報朝刊:「震災関連20万点の資料検索 県がアーカイブ公開」;2017年3月30日
- 経済産業省「3D City Experience Lab.」:「ヒロシマ・アーカイブ」;2017年3月30日
- 岩手日報朝刊:「行動記録 大きな意義 アンドルー・ゴードン教授インタビュー」;2017年1月21日
- Think Diary:「人工知能でモノクロ写真を自動色付け 色のない「空白の時代」と現代をつなぐ」;2017年1月20日
- 日本経済新聞(電子版):「原爆投下後の広島写真、AIでカラー化 全150枚 首都大×早大」;2016年12月29日
- 長崎新聞朝刊:「真珠湾攻撃 住民の証言掲載 「パールハーバー・アーカイブ」ネットで公開」;2016年12月27日
- フジテレビ:みんなのニュース「安倍首相、真珠湾訪問へ さまざまな思いで見つめる人たちがいます。」;2016年12月25日
- The Japan Times: “Japanese professor creates online archive documenting Pearl Harbor attack”; December 8, 2016
- 朝日新聞朝刊:「真珠湾攻撃を見た…住民たちの証言集、ネット公開へ」;2016年12月7日
- 朝日新聞朝刊:「てんでんこ」;2016年12月2日
- 朝日新聞朝刊:「てんでんこ」;2016年12月1日
- 日本経済新聞朝刊:「戦争体験学習 アプリ手助け」;2016年11月8日
- NHK ニュースウォッチ9:「日本被団協60年 “71年前に何が” 若い世代にスマホで」,2016年10月12日
- 新潟日報朝刊:「魚沼コシの味 全国へ 横根で活動する首都大院生ら」,2016年9月29日
- Al Jazeera: “Opposing nuclear weapons in the era of millennials”, 2016年9月26日
- JIJI PRESS: “Japanese, U.S. Students Learn A-Bomb Experiences via Digital Archive”, 2016年9月18日
- Kyodo News: “Students' meeting at U.N. highlights atomic bombs”, 2016年9月17日
- 時事通信:「原爆の記憶、デジタルで学ぶ=日米高校生ら国連訪問」,2016年9月17日
- 共同通信:「国連で日米学生が平和会議 初開催、原爆の怖さ共有」,2016年9月17日
- TBS「報道特集」:「デジタル技術使い被爆体験学ぶ、日米高校生が議論」,2016年9月17日
- NHKニュース:「日米高校生 国連本部で被爆者の体験を聞き核兵器廃絶を考える」,2016年9月17日
- TSSテレビ新広島:「日米高校生が「平和会議」で交流」,2016年9月17日
- 長崎新聞朝刊:「デジタル世代 核なき世界模索 米で16日から「平和会議」」,2016年9月10日
- 毎日新聞朝刊:「日米の高校生がデジタルで原爆学ぶ 長崎や広島など7人、来月渡米 現地で意見交換」,2016年8月21日
- 毎日新聞朝刊:「15歳のニュース 戦争と平和 「選」戦争と平和を考える手掛かりに
」,2016年8月13日 - withnews:「チェルノブイリで、ポケモンGOは許される? 現地で起動してみたら…」,2016年8月13日
- NHK WORLD RADIO JAPAN: “Messages for Peace 1: High-School Students Inherit Bomb Survivors' Wishes”, 2016年8月8日
- 読売新聞夕刊:「日米高校生が平和会議 オバマ氏広島訪問機に 米で来月」,2016年8月3日
- 中国新聞朝刊:「日米高校生が平和学ぶ オバマ氏訪問 意義継承 米国で9月に会議」,2016年6月28日
- GlobalVoices: “Updated and Translated, ‘Hiroshima Archive’ Preserves Eyewitness Testimony of Atomic Attack”, 2016年6月23日
- 沖縄タイムス朝刊:「戦世伝える新たな試み 沖縄戦デジタルアーカイブ」,2016年6月22日
- 岩手日報朝刊:「震災犠牲者の行動記録」82カ国からアクセス 4万5千件超,2016年6月22日
- 毎日新聞:<ビデオレター>オバマ大統領に届け…広島の高校生が作成,2016年5月26日
- withnews: 「「ミスタープレジデント教えてください」被爆地の女学生の静かな問い」,2016年5月25日
- 岩手日報朝刊:「忘れない 震災犠牲者の行動記録 地元研究者「活用したい」 インドネシア語版も制作」,2016年5月22日
- 毎日新聞:<熊本地震>ネットで広がる支援ツール 垣間見えた課題も, 2016年4月29日
- 岩手日報朝刊:「震災犠牲者行動に英語版 岩手日報社、教訓発信」,2016年4月15日
- GlobalVoices: "Japanese Mapping Project Records Last Movements of 2011 Tsunami Victims", 2016年3月19日
- 朝日新聞朝刊:「東日本大震災5年 ネットの力 仮想マップ 被災を追体験」,2016年3月17日
- 沖縄タイムス朝刊:「「沖縄戦アーカイブ」 ジャーナリズム・イノベーション・アワード最優秀賞受賞」,2016年3月13日
- 共同通信:「震災犠牲者の行動を可視化、公開 岩手日報社のアーカイブ 」,2016年3月9日
- Impress Internet Watch:「地震発生から津波襲来まで、犠牲者1326人の行動をGoogle マップ上に可視化したアーカイブ公開」,2016年3月9日
- 岩手日報朝刊:「忘れない〜震災犠牲者の行動記録」特集記事,2016年3月4日〜3月9日
- 朝日新聞デジタル:950万人の「目」可視化 進化する「SNS×防災」,2016年3月9日
- 朝日新聞朝刊:「富士山麓 野生動物の交通事故死 ネット上に3次元地図」,2016年2月11日
- 毎日新聞夕刊:「富士山:動物事故死、多発地帯を地図に 首都大学東京など」,2016年2月8日
- withnews:「富士山麓に、おびただしい「動物の死」 交通事故現場を3Dで表現」,2016年2月6日
- 毎日新聞朝刊:「政策比較 吉川市議選の14候補俯瞰をデジタル地図上で 渡辺・首都大学東京准教授ら作成/埼玉」,2016年1月23日
- 新潟日報朝刊:「戦禍の証言 ビジュアル化で見せる 電子データで次世代継承へ」,2015年12月27日
- 朝日新聞朝刊:「前回五輪の記憶つなごう 学生がアイデア発表会」,2015年12月7日
- CodeIQ Magazine: 【MA11授賞式】WebとマッシュアップするIoT技術・CodeIQ賞は勉強会探しを便利にするアプリ - 2015年12月3日
- 朝日新聞朝刊「五輪エピソード 感動もう一度 64年東京大会関係者から高校生が聞く」- 2015年12月1日
- 毎日新聞朝刊「最新ウェブ技術で平和学習 広島女学院高と首都大学東京が「ヒロシマ・アーカイブ」」 - 2015年10月27日
- 聖教新聞朝刊「ヒューマンinterview 災害や戦争の記録を可視化 渡邉英徳さん」 - 2015年9月18日
- TBS「報道特集」「ビッグデータで見た豪雨被害」 - 2015年9月12日
- Aceh Press "Komunitas Code4Aceh Sukses Gelar Workshop Aceh Digital Archive" - 2015年8月23日
- Pikiran Merdeka "Komunitas Code4Aceh Adakan Workshop Aceh Digital Archive" - 2015年8月22日
- 朝日新聞夕刊「核と向き合い続ける ネットや映画を駆使」 - 2015年8月21日
- エンジニアtype「技術は平和活動もアップデートする~原爆証言アーカイブのOSS活用に見る、戦争の記憶を「みんなで遺す」意味」 - 2015年8月12日
- 現代ビジネス「1945年と2015年が地続きだと実感できますか? 高校生らとつくる「デジタルアーカイブ」できっかけ提供」 - 2015年8月11日
- フジテレビ「みんなのニュース ネットNAVI:被爆証言を後世に…ネット活用」 - 2015年8月6日
- テレビ朝日「ワイドスクランブル:被爆体験を世界発信する女子高生たち」 - 2015年8月6日
- ABC - Australian Broadcasting Corporation "70 years after Hiroshima, local school girls racing to capture survivor stories" - 2015年8月5日
- 朝日新聞朝刊「地域の情報 デジタルで残す 開発史・幻の鉄道...首都大生が調査」 - 2015年7月31日
- 中国新聞朝刊「広島女学院高生 体験談収録に力 ヒロシマ・アーカイブの動画 初証言の被爆者も」 - 2015年7月23日
- Tokyo Mx「東京クラッソ!」 - 2015年7月18日
- 中国新聞朝刊「ヒロシマ・アーカイブの活用探る 被爆証言の継承に有効」 - 2015年7月14日
- 読売新聞朝刊「被爆証言 閲覧できるアプリ 長崎で体験イベント」 - 2015年7月6日
- 長崎新聞朝刊「ネットで平和発信「ナガサキ・アーカイブ」体験 学生らワークショップ 被爆者と協力」 - 2015年7月6日
- 沖縄タイムス朝刊「沖縄戦 32人の視線で語る 渡邉英徳准教授」 - 2015年6月22日
- 70seeds「データが見せる「ひとりひとりの沖縄戦」 沖縄戦デジタル・アーカイブ」 - 2015年6月22日
- 沖縄タイムス朝刊「沖縄戦 データ化し未来へ 1945年 その時、住民はどう動いたのか」 - 2015年6月21日
- NHK広島放送局「ヒロシマ・アーカイブ活用検討」 - 2015年6月21日
- 沖縄タイムス朝刊「読谷戦没者 地図でたどる 沖縄戦デジタルアーカイブ」 - 2015年6月20日
- 沖縄タイムス朝刊「沖縄戦 命の足跡検証 アーカイブ〜戦世からぬ伝言」 - 2015年6月19日
- 新潟日報朝刊「アプリで 横根知って 首都圏の学生が制作」 - 2015年6月5日
- 長崎新聞朝刊「ナガサキ・アーカイブ活動資金ネットで募る 体験継承に新たな手法」 - 2015年6月3日
- 長崎経済新聞「長崎原爆死没者追悼平和祈念館でワークショップ「テクノロジー×原爆の記憶」」 - 2015年6月2日
- NHK WORLD 「Hiroshima's Message to the World」 - 2015年5月1日
- 日本記者クラブ会報「ビッグデータ信頼関係築き報道に厚みを」 - 2015年4月10日
- CodeIQ Magazine「進化するデジタルアーカイブ「台風リアルタイム・ウォッチャー」─その未来形を求めて」 - 2015年3月24日
- 産経新聞「大学生が集落活性化調査成果報告 若い発想で過疎地に光」- 2015年3月18日
- CodeIQ Magazine「首都大学東京・ネットワークデザインスタジオ─「賞荒らし」GEEK GIRLたちの実力と素顔」 - 2015年3月9日
- 日本経済新聞 電子版 「カオスから見えてきたジャーナリズムの未来 」 - 2015年2月6日
- 毎日新聞「Login:多様性にこそ意義あり/東京」 - 2015年1月30日
- 沖縄タイムス「本紙企画に特別賞 ジャーナリズムイノベーションアワード」 - 2015年1月24日
- Aceh Post "Jangan Lupakan Tsunami" - 2014年12月26日
- Aceh Post "Dari Korban Bom Hiroshima ke Tsunami Aceh" - 2014年12月16日
- NHK「おはよう日本」「オンライン大学講座 授業を体験」 - 2014年11月13日
- 毎日新聞夕刊「キャンパる・なにコレ!?:台風リアルタイム・ウォッチャー 投稿による災害状況を反映」 - 2014年11月7日
- 朝日新聞夕刊「天気の変化、スマホで報告 ピンポイント情報集め予報に」 - 2014年10月15日
- 朝日新聞朝刊「写真重ねて 時空の旅 東京五輪アーカイブ1964-2020」 - 2014年10月10日
- INTERNET Watch「朝日新聞と首都大学東京、「東京五輪アーカイブ 1964-2020」公開」 - 2014年10月8日
- 中国新聞朝刊「被爆証言サイトを活用 広島女学院高生 平和公園でガイド 」 - 2014年10月1日
- NHK「金曜eye」「“異常気象” 身近に迫る危機 -命・暮らしを守るために-」 - 2014年9月26日
- Tokyo MX 「TOKYO MX NEWS NEXT」 - 2014年9月24日
- Takei's Take "Preserving History Through Youth & Technology l Hiroshima Part 4 | Takei's Take Japan" - 2014年8月30日
- エンジニアtype「テクノロジーが作る新たな平和活動のかたち~普通の高校生が語り手になる『ヒロシマ・アーカイブ』」 - 2014年8月15日
- 都政新報「都庁向けに施策提案 五輪準備や観光などで」 - 2014年8月8日
- NHK「NEWS WEB」「ヒロシマ 被爆の記憶 語り継ぐ」 - 2014年8月8日
- gazeta.pl "Życie z piętnem bomby atomowej. "Dlaczego ludzie boją się nas, ocalałych" - 2014年8月6日
- 日本テレビ「NEWS ZERO」「高校生がアプリ活用でヒロシマ語り継ぐ」 - 2014年8月5日
- withnews「台風リアルタイム・ウォッチャー、見とれるくらリアルな進路図」 - 2014年8月3日
- NHKニュース「聞き手は高校生 被爆証言の記録」 - 2014年8月3日
- 関西テレビ「スーパーニュースアンカー」「台風クライシス・マッピング」 - 2014年7月22日
- ウェザーニューズ「地球天気予報」 - 2014年7月22日
- TBS「報道特集「防災情報に“ひと”センサー」」 - 2014年7月12日
- NHK「NEWS WEB「クライシス・マッピング」」 - 2014年7月11日
- フジテレビ「めざましテレビ」「双方向で情報を集約 台風8号デジタル地図」 - 2014年7月10日
- GIGAZINE「台風情報と各地の災害情報をブラウザ上で視覚的にわかりやすく表示する「台風リアルタイム・ウォッチャー」」 - 2014年7月10日
- 毎日新聞「台風8号:最新情報 双方向でデジタルマップ化 ネットに」 - 2014年7月8日
- 窓の杜「「Google Earth」で台風8号の情報をリアルタイムに閲覧できるWebサービスが無償公開」 - 2014年7月8日
- 中国新聞朝刊「立体地図上で証言紹介「ヒロシマ・アーカイブ」デジタル活用 被爆継承」 - 2014年6月23日
- NHK広島放送局「ネット上の被爆資料集 講習会」 - 2014年6月23日
- ヨコハマ経済新聞「横浜市電の軌道跡をたどるまち歩き-中区麦田町で開催」 - 2014年6月20日
- NHK首都圏ニュース「WEBサイトで地域課題解決を 横浜」2014年6月12日
- ヨコハマ経済新聞「横浜の課題と市民をITでつなぐ「LOCAL GOOD YOKOHAMA」-12日にキックオフイベント」- 2014年6月9日
- 中国新聞朝刊「被爆者証言マップデジタル作成体験 22日広島女学院中高」- 2014年6月2日
- 読売新聞朝刊「巨大災害 第一部 減災 新時代 ビッグデータ 救援に活用」- 2014年5月30日
- 埼玉新聞「グーグル・アースに越谷デジタルマップ ネットの地球儀に街の情報」 - 2014年5月27日
- 読売新聞朝刊「私の1冊 小松左京著「日本沈没」」 - 2014年5月27日
- ウェザーニュース SOLiVE24 ch. - 2014年5月13日
- IAAJ 「データを紡いで社会に繋ぐ 情報アーキテクト 渡邉英徳氏 インタビュー」 - 2014年4月23日
- テレビ朝日「東京サイト」 - 2014年4月18日
- Manila Bulletin "Philippines joins nuclear disarmament talks in Japan", - 2014年4月11日
- 東武よみうり「越谷の「デジタルマップ」完成」- 2014年4月7日
- 朝日新聞デジタル・データジャーナリスト・インタビュー「災害や戦争のデータを重ねて見ることで埋もれていた証言を引き出していく」 - 2014年3月28日
- CodeIQ Magazine「石井裕×渡邉英徳 緊急対談──「3.11」の情報と体験をどう未来記憶化するか #3.11」 - 2014年3月11日
- 日本新聞協会「スポーツ写真の権利で講演 東日本大震災アーカイブ解説 資料管理講座」 - 2014年3月6日
- 読売新聞朝刊「お役立ちアプリ 学生開発」 - 2014年2月26日
- 神奈川新聞朝刊「照明灯」 - 2014年2月17日
- NHK高校講座「社会と情報」第19回 望ましい情報社会に向かう 情報化と社会の変化 - 2014年2月6日
- 中国新聞朝刊「記憶を受け継ぐ」本紙の連載を掲載 ヒロシマ・アーカイブ - 2014年2月3日
- 朝日新聞夕刊「デジタルで文化財保護 シンポで活用例報告」-2014年2月3日
- 日本経済新聞朝刊「京大など、スマトラ沖地震の津波画像を保存」-2014年1月7日
- 読売新聞朝刊「本よみうり堂:「データを紡いで社会につなぐ 渡邉英徳著」」 - 2014年1月5日
- 日刊工業新聞朝刊「京大と首都大東京、04年のインド洋津波のデジタル記録公開」-2013年12月30日
- 毎日新聞朝刊「スマトラ沖大地震:首都大、学生らサイト公開 津波被害と復興、デジタル地図で」-2013年12月27日
- 朝日新聞デジタル「検索より直観的、アーカイブの未来 首都大渡辺氏が新書」 - 2013年12月9日
- NHKラジオ第1「新書ナビ:データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」 - 2013年12月9日
- 毎日新聞朝刊および毎日.jp「だいあろ〜ぐ:東京彩人記 新疆ウイグル自治区留学生、グリズバ・パリハティさん/東京」 - 2013年12月4日
- 現代ビジネス「データを社会に活かすためのヒント『データを紡いで社会につなぐ』著者・渡邉英徳氏インタビュー 」- 2013年11月15日
- tvk テレビ神奈川「tvkニュース930α」 - 2013年11月13日
- 八王子経済新聞「広域八王子圏から今年もグッドデザイン賞-「東日本大震災アーカイブ」など」 - 2013年9月2日
- リセマム「グッドデザイン賞2013発表、ベスト100に「武雄市図書館」など」 - 2013年9月1日
- 朝日新聞朝刊および朝日新聞デジタル「アチェの津波被害、モバイルで継承 京大「博物館」公開」 - 2013年9月28日
- 通販生活ウェブ版「首都大学東京システムデザイン学部准教授 渡邉英徳さんインタビュー」 - 2013年9月10日
- 読売新聞朝刊(西部版)「ネット上で被爆体験共有」 - 2013年9月4日
- 長崎新聞朝刊「想像力は最大の抑止力」 - 2013年8月25日
- NBC長崎放送「長崎国際平和映画フォーラムプレイベント」 - 2013年8月24日
- The Asahi Shimbun "HIROSHIMA CONFERENCE FOR NUCLEAR ABOLITION (1)/ Panelists discuss how to pass on experiences of hibakusha to future generations" - 2013年7月30日
- 朝日新聞朝刊「「核兵器の非人道性」指摘 広島で国際シンポ」 - 2013年7月28日
- NHK「おはよう首都圏:震災の記憶をいかに伝えるか」 - 2013年7月2日
- ザ・ハフィントン・ポスト「アルスエレクトロニカ栄誉賞の渡邉英徳さんに聞く―記録ではなく、記憶に残る「東日本大震災アーカイブ」」 - 2013年6月10日
- ヨコハマ経済新聞「横浜開港祭でARアプリによる歴史体験ツアー-オープンデータの勉強会も」 - 2013年6月8日
- 朝日新聞デジタル「(オルタナティブ・ニッポン)ネットで遺構探索」 - 2013年5月18日
- 読売新聞夕刊「Tokyoふしぎ祭エンス 科学の面白さ体験」 - 2013年5月11日
- 日本経済新聞夕刊:「「オープンデータ」で街づくり 公共機関・企業の大量情報活用」 - 2013年5月7日
- テレビ朝日:「東京サイト」 - 2013年4月17日
- 角川書店:「Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット」- 2013年4月10日
- 日経オープンデータポータル:「オープンデータ連携で新たな価値創造 LODチャレンジ表彰式」 - 2013年3月8日
- 日経BP ITPro:「オープンデータのコンテスト「LODチャレンジ2012」、受賞作品発表」 - 2013年3月8日
- Internews: "Connecting the Last Mile: Internews Europe Report on the Role of Communications in the Great East Japan Earthquake" - 2013年3月6日
- EnterpriseZine:「「オープンデータ」の普及で何が変わるのか? オープンデータとハッカソンの可能性と課題」 - 2013年3月6日
- NHKスペシャル:「"いのちの記録"を未来へ~震災ビッグデータ~」 - 2013年3月3日
- マイナビニュース:「Google、震災関連画像を公開する「未来へのキオク」をリニューアル」 - 2013年2月25日
- リセマム:「Google、東日本大震災のデジタルアーカイブをリニューアル 」 - 2013年2月22日
- 国立国会図書館カレントアウェアネス・ポータル:「震災記録をアーカイブするGoogleの「未来へのキオク」がデザインリニューアルと新規コンテンツの追加を実施」 - 2013年2月21日
- Internet Watch:「Google「未来へのキオク」リニューアル、震災遺構や浪江町の写真などを追加」 - 2013年2月21日
- RBB TODAY:「震災から2年を目前に、Google「未来へのキオク」がリニューアル」 - 2013年2月21日
- Google Japan Blog:「より多くのキオクが「未来へのキオク」でご覧いただけるようになりました」- 2013年2月21日
- PC Watch「森山和道の「ヒトと機械の境界面」:日常の「ネットワークデザイン」~首都大学東京 システムデザイン学部 渡邉研の2012年度卒業・修了制作研究展から」 - 2013年2月14日
- BS日テレ「TOKYO DESIGNERS WEEK TV」 - 2013年1月28日
- WEBRONZA x SYNODOS 復興アリーナ「歴史の実相を伝える多元的デジタルアーカイブス 渡邉英徳」 - 2013年1月24日
- 日本航空宇宙学会誌 Vol.61 No.1「START ON AIR! - VRによる近未来航空機体感プロジェクト - 」- 2013年1月7日
- 朝日ニュースター「ニュースの深層」,「無限可能性も落とし穴も…“ビッグデータ社会”って何だ」 - 2013年1月7日
- 朝日新聞デジタル「ツイッター分析してデマ注意報 震災ビッグデータで研究会」 - 2012年12月10日
- モノ・マガジン特別編集「LORO」,TOKYO DESIGNERS WEEK 2012 - 2012年11月30日
- Tech in Asia "Project 311: Analyzing Media Coverage of Japan’s 311 Earthquake" - 2012年11月20日
- European Journalism Centre - Emergency Journalism "The 3.11 Japan Quake: Looking Back at News and Crowdsourcing on Media Coverage Map" - 2012年11月19日
- 日経PC Online 「被災者の声をデジタル地図に、歴史つなぐ“もう1つの地球”渡邉英徳 首都大学東京 システムデザイン学部 准教授 」 - 2012年11月5日
- 日本建築学会「建築雑誌」vol.127 no.1638 「多元的デジタルアーカイブは時空を越えて記憶をつなぐ」 - 2012年11月20日
- NHK NEWS WEB「震災ビッグデータ報告【2】リアルタイムにデータをつかめ」 - 2012年11月2日
- 読売新聞朝刊(西部版)「スマホで被爆証言閲覧、3世らソフト開発」 - 2012年10月31日
- 八王子経済新聞「ネット上に近未来の航空機を仮想表現-首都大の2研究室が連携し開発」- 2012年10月30日
- NHKニュース「“ビッグデータ分析”を防災対策に」 - 2012年10月28日
- 長崎経済新聞「新生「ナガサキ・アーカイブ」をリアル体験-浜町アーケードに体験ブース /長崎」- 2012年10月22日
- 八王子経済新聞「学生開発のiPhone向けARアプリ続々リリース-首都大で実習授業 」 - 2012年9月27日
- 日経パソコン9月号巻頭インタビュー「被災者の声をデジタル地図に 歴史つなぐ“もう一つの地球”」 - 2012年9月20日
- 朝日新聞デジタル「一本松「在りし日の姿」パノラマ写真で アーカイブ収録」 - 2012年9月18日
- 文化放送「くにまるジャパン」 - 2012年9月18日
- GameBusiness.jp「首都大学東京の学生チーム、Google Earth上で近未来の飛行体験ができる「START ON AIR!」をオープン」 - 2012年9月16日
- The Asahi Shimbun「Tokyo professor creates digital maps of A-bombed cities」 - 2012年8月11日
- 朝日新聞デジタル「原爆の記憶伝えるアプリ完成 長崎の爆心地で風景比較も」 - 2012年8月9日
- 日本経済新聞朝刊「キャンパス発この一品:デジタル地球儀コンテンツー首都大学東京 風景写真や動画,地図上で一望」 - 2012年8月9日
- 長崎経済新聞「長崎の被爆体験をネットで世界へ-「ナガサキ・アーカイブ」資料追加」 - 2012年8月8日
- 朝日新聞朝刊「〈ひと〉被爆地アーカイブを作った首都大学東京准教授」 - 2012年8月6日
- “The Book Project 夜間飛行” 小寺信良の「金曜ランチボックス」- 2012年8月3日
- CNET Japan「長崎の被爆体験を世界に伝える「Nagasaki Archive」に新機能」 - 2012年8月2日
- 毎日新聞朝刊「平和学習アーカイブ:沖縄戦の悲劇,後世に」 - 2012年7月30日
- NBC長崎放送「特集『被爆67年の夏(3) ナガサキアーカイブ最新版』」 - 2012年7月30日
- greenz.jp「沖縄返還から40年.「沖縄平和学習アーカイブ」で,未だ基地問題で揺れる沖縄の”平和”について考えてみませんか?」 - 2012年7月29日
- 毎日.jp 「平和学習アーカイブ:沖縄戦の悲劇,後世に 証言や写真,地図と重ね」 - 2012年7月25日
- 東京新聞「被爆体験 どう受け継ぐ 「記憶遺産を継承する会」千代田で設立集会」 - 2012年7月16日
- 朝日新聞デジタル「3・11,あなたはどこに? 震災の記憶デジタル地図に」 - 2012年7月4日
- web R25「「沖縄平和学習アーカイブ」公開」 - 2012年6月27日
- リセマム「デジタル沖縄平和学習アーカイブ,証言映像や写真などを現在の風景と重ねて表示」 - 2012年6月26日
- TECH IN ASIA "PeaceLearning.jp Archives the Battle of Okinawa on Google Earth" - 2012年6月25日
- NHKニュース「沖縄戦の証言 ネットで公開」 - 2012年6月22日
- Impress INTERNET Watch「Google Earthで沖縄戦を振り返る「沖縄平和学習アーカイブ」が23日公開」 - 2012年6月22日
- 朝日新聞夕刊およびデジタル版「沖縄戦の証言映像,アーカイブに 23日からネット公開」 - 2012年6月21日
- 沖縄タイムス朝刊およびweb版「県,沖縄戦証言をネット公開」 - 2012年6月21日
- 琉球新報朝刊およびweb版「沖縄戦証言をネットで公開 県平和祈念資料館」 - 2012年6月21日
- 琉球朝日放送「平和学習アーカイブ公開へ」 - 2012年6月21日
- 琉球放送「「沖縄平和学習アーカイブ」で沖縄戦を追体験」 - 2012年6月21日
- 朝日新聞デジタル2012金環日食特集 - 2012年5月18日
- GIS NEXT 第39号 トレンドインタビュー - 2012年4月25日
- 朝日新聞朝刊「記者有論」 - 2012年4月20日
- 「現代デザイン事典」2012年版 - 2012年3月22日
- J-WAVE TOKYO MORNING RADIO - 2012年2月8日
- greenz.jp「東日本大震災から10ヶ月,「東日本大震災アーカイブ」を見て,被害を伝える写真や生の証言をgoogle earthで確認しよう!」 - 2012年1月17日
- 日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター英文ニューズレター12月号(Vol.24)「"Nagasaki Archive" and "Hiroshima Archive" Send out Memories of A-Bomb Suffering to the World via Web Communities 」 - 2012年1月10日
- 中国新聞朝刊「サイトが語る大震災と復興」 - 2012年1月9日
- @IT「【「iPhone・iPadアプリ大賞2011」レポート】 グランプリは生徒と先生が作った役に立つARアプリ」 - 2011年12月27日
- ITPro「500作品の応募作から選ばれた作品群が集った「MA7授賞式」」 - 2011年12月27日
- @IT「500作品が競った「Mashup Awards 7」表彰式」 - 2011年12月12日
- マイナビニュース「Mashup Awards 7」 - 2011年12月12日
- CNET Japan「Mashup Awards 7」 - 2011年12月12日
- 株式会社リクルート「日本最大級のWeb開発コンテスト「Mashup Awards 7」審査結果を発表 」 - 2011年12月12日
- Internet Watch「「Mashup Awards 7」最終審査が開催」 - 2011年12月12日
- Techwave「Mashup Awards 7授賞式」 - 2011年12月12日
- The Atlantic.com「Documenting the Japanese Earthquake With Maps」 - 2011年12月5日
- ファミ通.com「IT業界だからこそできる,インフラ整備の取り組み――震災復興支援技術特別セッション その4【CEDEC 2011】」 - 2011年9月9日
- 公益財団法人フォーリン・プレス・センター「被爆の記憶をWebコミュニティを通して世界に伝える(2011年8月25日)」 - 2011年8月25日
- 東京新聞 2011年8月19日朝刊「在京の若い力を結集」 - 2011年8月19日
- TBS「Nスタ」「ネットで語り継ぐヒロシマ原爆の記憶」 - 2011年8月8日
- 日本テレビ「ZIP!」「アレナニ?“原爆の記憶”をネット上に」 - 2011年8月8日
- NHK WORLD - 2011年8月3日
- 毎日新聞2011年8月4日夕刊「被爆地:「ヒロシマ・アーカイブ」が話題」 - 2011年8月4日
- 毎日新聞2011年8月2日朝刊「いま問う平和:’11夏 広島原爆,デジタル地図使いネットで世界に /広島」 - 2011年8月2日
- sky.it(イタリア)「Hiroshima ricordata in 3D per il 66esimo anniversario」 - 2011年7月30日
- 中国新聞 2011年7月12日朝刊およびweb版「ヒロシマ・アーカイブ完成」 2011年7月12日
- 朝日新聞 2011年7月11日夕刊およびweb版「被爆の記憶を立体地図で ヒロシマ・アーカイブ公開」 2011年7月11日
- NHKニュース(広島局)「ヒロシマ・アーカイブが完成」 2011年7月10日
- 読売新聞7月9日朝刊および Yomiuri Online 「「被爆の実態伝えるサイト「ヒロシマ・アーカイブ」,あす公開」 2011年7月9日
- 「被災の実相を示す「被災地フォトオーバーレイ」プロジェクト―渡邉英徳」建築ジャーナル2011年7月号
- NHKニュース(広島局)お好みワイド特集「ヒロシマ・アーカイブ」2011年6月2日
- NHKニュース(広島局)「広島 被ばくの実態ネット発信」2011年5月29日
- 「GIS NEXT」 2011年4月号「距離,経路,現状,全体像・・・Webマップで伝えたい 被災地写真フォトオーバレイ他」2011年4月25日
- 朝日新聞2011年4月28日朝刊「原爆の記憶,立体地図上に ヒロシマ・アーカイブ進む」2011年4月28日
- The Egyptian Gazette(エジプト)"Japan will recover again" 2011年4月24日
- ランドスケープデザイン2011年6月号「特別緊急提言:東日本大震災復旧・復興に向けて」2011年4月23日
- 中国新聞2011年4月8日朝刊「被爆者証言のサイト制作進む」2011年4月8日
- cnBeta.com(中国) "用Google Earth ?看日本311??的之前和之后" 2011年4月8日
- Google Earth Blog "Photo overlays of Japan from the New York Times; new views for Sendai" 2011年4月5日
- Japan Probe "Using Google Earth to Visualize Japan Earthquake Damage" 2011年4月4日
- Zycie Warszawy(ポーランド)"Internet ratuje Japoni?(Internet saves Japan)" 2011年3月29日
- 月刊「CAR GRAPHICS」公式サイト「CG CLUB」 2011年3月23日
- Google Earth Blog "More resources for post-Earthquake Japan" 2011年3月18日
- Radio Canada "Japon : Mise a jour des outils en ligne" 2011年3月16日
- リクナビNet:Tech総研「被災地がんばれ!今すぐ役立つWebマップ特集」2011年3月17日
- Impress Internet Watch【趣味のインターネット地図ウォッチ第106回:「渡邉英徳研究室,走行可能な道がわかる「通行実績情報マッピング」を公開】2011年3月15日
- PC Watch: 森山和道の「ヒトと機械の境界面」他者が形作る「ネット上の自分」のデザインは可能か~自分のコピーとしてのtwitter上のbot作りに学ぶ 2011年2月17日
- greenz.jp「ツバルの島民1万人にインタビュー.島民みんなの笑顔が見られる「ツバルに生きる一万人の人類」プロジェクト」2010年12月22日
- テレビ朝日「お願い!ランキング」”ヤマト乗艦証iPhoneアプリ” 2010年12月2日
- ガジェット通信「地球防衛軍公認! 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』オリジナル“乗艦証”を作れるアプリ」2010年11月16日
- Shift「文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展」2010年11月15日
- シネマトゥデイ「「ヤマト乗艦証」がiPhoneアプリでも入手可能に!Google Earth改めYAMATO Earthで実写版「宇宙戦艦ヤマト」の世界を疑似体験!!」2010年11月15日
- THE SECOND TIMES「「YAMATO Earth」のiPhoneアプリ版「ヤマト乗艦証」リリース」2010年11月12日
- Impress Internet Watch【趣味のインターネット地図ウォッチ第98回:「ヤマト」の世界観をGoogle Earthで楽しめる「YAMATO EARTH」ほか】2010年11月11日
- RBB Today「宇宙戦艦ヤマトがGoogle Earth上に出現!?……PR企画サイト「YAMATO Earth」公開」2010年11月2日
- 毎日新聞デジタル「まんたんウェブ」「<実写版ヤマト>グーグル・アースでプロモーション 乗艦証を発行,2200年の地球の汚染を除去」2010年10月30日
- [ツイナビインタビュー]vol.3 「長崎アーカイブプロジェクト#nagasaki0809」 2010年10月1日
- Impress Internet Watch「趣味のインターネット地図ウォッチ」,中沢新一氏の著作をもとにした「アースダイバーマップbis」プロジェクト,2010年9月2日
- @niftyライブレポート「地図を持てよ,町へ出よう!超満員の中,地図好きの大集会が遂に開催!『大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト』ライブレポート 2010年8月31日
- greenz.jp「忘れないために…Google Earthで長崎の原爆を記録するアーカイブプロジェクト「Nagasaki Archive」」2010年8月26日
- Web Designing 2010年9月号
- 熊本日日新聞2010年8月12日夕刊「原爆の被害実態ネットで世界へ「ナガサキ・アーカイブ」公開」2010年8月12日
- フジテレビ「めざましテレビ」2010年8月10日
- TBS「NEWS23 X(クロス)」2010年8月9日
- NBC長崎放送「報道センターNBC」2010年8月6日
- The Colombian National Radio(コロンビア国立ラジオ)ライブインタビュー(出演:大瀬良亮) 2010年8月6日
- 上帝之眼(中国)「用Google Earth制作的?崎原子?档案」2010年8月6日
- Folha.com(ブラジル)「Novas tecnologias contra medo do esquecimento em Hiroshima e Nagasaki」2010年8月6日
- peru.com(ペルー)「Nuevas tecnologias contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月6日
- EL MUNDO(スペイン) 「Nuevas tecnologias contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月5日
- Gazeta.pl Technologie (ポーランド)「Historie osob, ktore prze?y?y Nagasaki w Google Earth」2010年8月5日
- 窓の杜「“Google Earth”で原爆の惨禍と平和への祈りを表示する“Nagasaki Archive”」2010年8月5日
- io9「A Google Earth map of Nagasaki survivors' eyewitness accounts」2010年8月4日
- Google Earth Blog「The Nagasaki Atomic Bomb Archive」2010年8月4日 THE SECOND TIMES「8/9,セカンドライフにて長崎原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」のオープニングオンラインイベント開催」2010年8月2日
- 長崎新聞2010年8月1日朝刊「本紙「被爆ノート」グーグルアース公開 顔写真クリックし記事閲覧」2010年8月1日
- 読売テレビ「あさパラ!」2010年7月31日
- 毎日新聞2010年7月26日夕刊+毎日.jp「ナガサキ・アーカイブ:長崎被爆,ネットで再現 地図と体験談,連動」2010年7月26日
- 毎日新聞「毎日.jp」「長崎被爆:ネットで実態再現 地図や体験談,建物」2010年7月26日
- RBB Today「長崎原爆を世界に伝えるプロジェクト「Nagasaki Archive」開始 ~ Google EarthやTwitterを活用」2010年7月22日
- THE SECOND TIMES「Twitterでハッシュタグ「#nagasaki0809」を付けて長崎への平和のメッセージをつぶやいて下さい.Google Earthにメッセージが表示されます」2010年7月20日
- NBC長崎放送「報道センターNBC」2010年6月20日
- 長崎新聞2010年6月20日朝刊「文,映像,音・・・被爆実相 多角的に紹介 ソフト来月公開へ」2010年6月20日
- 八王子経済新聞「トップクリエーターが集まりPR映像を制作-首都大学東京,産学公連携を紹介」2010年4月23日
- ヨコハマ経済新聞「野毛Hana*Hanaで「ATFOMU」展-文化庁メディア芸術祭出展作品も」2010年3月26日
- マイコミジャーナル「3Dインターネットは幻滅期から実用モードへ - 内田洋行の教育向けセミナー」2010年3月26日
- 文化庁メディア芸術祭プラザ(MAP)ブログ「レポート:『Tuvalu Visualization Project』渡邉 英徳(受賞者プレゼンテーション)」2010年2月20日
- INAX出版 10+1 Website 建築系ラジオr4「セカンドライフ合同ワークショップ「起想転街」仮想空間と仮想体験渡邉英徳+中田千彦+山本恵久+松田達」2010年2月19日
- THE SECOND TIMES「首都大学東京渡邉英徳研究室,「文化庁メディア芸術祭」と「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年展」にてGoogle Earthとセカンドライフを活用した作品を展示」 2010年2月5日
- GIGAZINE「ツバルに生きる人々の声をGoogle Earth上にマッピングした「Tuvalu Visualization Project」」2010年2月4日
- 大日本印刷「artscape」2009年12月15日号:artscapeレビュー「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」2009年12月15日
- 朝日新聞「asahi.com」:大学最新情報「首都大学東京:第13回文化庁メディア芸術祭「アート部門/Web」の審査委員会推薦作品に選ばれました」2009年12月4日
- THE SECOND TIMES「「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」,文化庁メディア芸術祭「アート部門/Web」の審査委員会推薦作品に選出」2009年12月4日
- THE SECOND TIMES「【レポート】DIGITAL CONTENT EXPO 2009(2)」2009年10月23日
- エコメディアラボ「ツバルの現状を世界へ伝える「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」公開」2009年10月13日
- インプレス「インターネットウォッチ」「趣味のインターネット地図ウォッチ第69回:島国・ツバルのGPS情報付き写真3200枚公開」2009年9月3日
- YouTube「HD特集」 2009年9月1日
- 美術出版社「デザインの現場」ウェブ版「ツバルのGPS情報付き写真データベース,写真を活かしたインタラクティブコンテンツの公開」2009年8月19日
- 毎日新聞 毎日.jp「ツバルに生きる:南太平洋の島国を3Dコンテンツで再現」2009年8月6日
- THE SECOND TIMES「「時をカケル空間」をViZiMOで表現.首都大学東京でワークショップ開催」2009年7月1日
- 日経BP ケンプラッツ「仮想世界に広がるデジタルコンペ最優秀組の活動/カプセル建築(2)」2009年1月30日
- 毎日新聞 毎日.jp「セカンドライフ:故黒川紀章氏の中銀カプセルタワービルを再現」2009年1月6日
- 日経BP ケンプラッツ「「入ってみる?」 黒川紀章氏のカプセル建築を仮想3D体験」2008年12月16日
- 彰国社「建築学生のハローワーク (建築文化シナジー) 」2008年12月
- THE SECOND TIMES「SIGGRAPH Asiaにも出展 「SIGGRAPH Archive in Second Life」完成!」2008年12月02日
- THE SECOND TIMES「「首都大×宮城大 in 仮想世界ワークショップ」 Webで成果を公開」2008年11月18日
- 八王子経済新聞「アートプロジェクト「オバマケイン」-首都大・准教授らがNYで企画展」2008年9月8日
- THE SECOND TIMES「次期大統領はどっち?オバマ氏とマケイン氏の演説空間がセカンドライフに出現」2008年09月04日
- THE SECOND TIMES「セカンドライフに日本ブラジル交流年事業SIM「Nippaku100」がオープン」2008年08月06日
- Estadao.com.br (Brazil) "Oscar Niemeyer recebe homenagem no Second Life" 2008/08/05
- The Metaverse Journal (Australia) "Oscar Niemeyer and Second Life" 2008/07/28
- The Metaverse Journal (Australia) "ViZiMO at Tokyo Metropolitan University" 2008/06/11
- THE SECOND TIMES「首都大学東京,ワークショップ講評会でViZiMOの生徒作品を公開」2008年06月11日
- THE SECOND TIMES「ViZiMOと首都大学東京,「ViZiMOワークショップ」を展開」2008年05月27日
- 日経 TRENDY Net【セカンドライフ2008】仮想世界にリアルな写真展示,国際展に入賞した「建築デモ」2008年05月14日
- 日経TRENDY Net「【デジタルデザインコンペ】幅広い層がイマジネーションを競う仮想建築――受賞作・結果発表〈後編〉」2008年3月24日
- 日経アーキテクチュア2008年3月24日号「デジタルデザインコンペ2007「3次元仮想世界(Second Life)の建築」審査結果:仮想空間の新しい建築観に迫る:制約からの解放が生み出す空間デザインの新発想 」2008年3月24日
- 日経TRENDY Net「【デジタルデザインコンペ】幅広い層がイマジネーションを競う仮想建築――受賞作・結果発表〈前編〉」2008年3月14日
- 日経BP ケンプラッツ「実空間も見据えた提案を~デジタルデザインコンペ審査に寄せる思い」2007年12月7日
- 日経BP ケンプラッツ「デジタルデザインコンペ2007~3次元仮想世界の建築」2007年10月16日
- 日経BP ケンプラッツ「【セカンドライフ】仮想世界ならではの写真展示をコラボで模索」2007年9月27日
- 日経BP ケンプラッツ「【IT】仮想世界「セカンドライフ」での建築デモを開始」2007年8月6日
- Contest chair, IEEE PacificVis 2018 Visual Data Storytelling Contest, 2017
- 内閣府「デジタルアーカイブジャパン推進委員会」,実務者検討委員会委員,2017年9月〜2018年3月
- 文部科学省スポーツ庁「スポーツ・デジタルアーカイブの利活用に関する調査研究会議」,有識者会議委員,2017年4月〜2018年3月
- Editorial board member, International Journal of Art, Culture and Design Technologies (IJACDT)., 2017.
- Collaborative Innovation Networks Conference (COINs) 2015, Academic Committee, 2015
- ADADA (Asia Digital Art And Design Association) 2014 in Akihabara, Program Committee, 2014
- gacco(The Japan MOOC)「ga009 デジタルアーカイブのつくり方」担当; 2014年
- 特定非営利活動法人 伊能社中 理事 2013年〜
- The 6th International Symposium on Visual Information Communication and Interaction (VINCI 2013), Program Committee, 2013
- 文部科学省「ICTを活用した防災教育に資する教材の開発・普及のための調査研究」有識者会議委員 2012年
- 日本バーチャルリアリティ学会 アート&エンタテインメント研究会 幹事 2012年〜
- 芸術科学会 論文委員 2011年〜
- 第8回芸術科学会DiVA展審査委員,2010年
- 日経アーキテクチュア,nikkei BPnet,nikkei TRENDYnet共催「デジタルデザインコンペ2007」企画・事務局および審査員,2007年~2008年
- Virtual World Conference 2007主催及びナビゲータ 主催:深野暁雄,株式会社サイメン,株式会社フォトン 2007年7月26日
- 特定非営利活動法人ウェブリッチメディアフォーラムでの活動及びセミナー開催 2004年~2007年