このコンテンツでは,HONDAが提供する「東日本大震災による被害地域の車両通行実績情報」と,TOYOTAが提供するG-BOOKプローブ情報を活用した「通れた道マップ」を,他のデータと重ね合わせて表示しています.現時点で,車で走行可能な道と被害のようすを重層して把握できます.
- チェックボックスで,複数のレイヤを切り換え表示できます.
- データの読み込みに若干時間が掛かることがあります.
- 閲覧にはGoogle Earthプラグインが必要です.
提供: 首都大学東京大学院システムデザイン研究科 渡邉英徳研究室
配信協力: 株式会社フォトン