号外 週報170830



B4の花岡です


今回Yahoo!JAPAN主催のHACK U というハッカソンイベントに
M1 中原、山浦、宮下(インタラクティブアートスタジオ)
B4 花岡、山本、渡邉
の6名で参加しました

8/29に最終プレゼンテーションがあり
審査員による審査で
「最優秀賞」
参加者同士による投票で
「happy hacking賞(最多獲得票数のチームに与えられる賞です)」

の二つをいただくことができましたのでその様子をお伝えします


まず今回のハッカソンでお題として与えられたテーマは「UP DATE 夏休み」
というものでした

僕たちはその中でセミの鳴き声に注目し、セミの鳴き声に合わせてビートを刻んでくれるマシン「minmin BEAT BOX」を開発しました


このマシンは煩わしいセミの鳴き声を楽しい音楽に変えることで
夏休みのアップデートを計ります。


ロゴのデザインはインタラクティブアートスタジオ所属の宮下さんです。


筐体はレーザーカッターで部品を切り出しipadを装着できるようになっています。


実際に鳴き声を録音されているセミ(ペーパークラフトです)
ビートに合わせてLEDでセミを照らします。


iosアプリの操作画面、B4渡邉、山本が中心となってデザインをしました。



審査員の方の公表を聞くとやはりセミの鳴き声にビートを合わせるというところが最高にバカで面白いという高評価の声も多かったのですが、その他にもプロダクトとしての完成度の高さや、プロモーションのために製作した、PV(https://www.youtube.com/watch?v=ksHpQuMxZig&feature=share)やパネルなども高く評価されていると感じました。細かい部分にこだわった結果このような賞をいただくことができたのかなと思います。


研究の中間発表やら院試やらハッカソンやらで気がついたら8月も残りわずかとなってしまいました
9月いっぱいで夏休みが終わってしまいますが大学4年最後の夏休みをもうちょっと満喫したいと思います。















以上22日に22歳を迎えた花岡がお送りしました。


週報170807

こんばんは!金髪を卒業した学部4年の増田琴美です。

8月7日は、研究の中間発表でした。

…ですが、私は非常に落ち込んでおりました。
なぜなら、前日の夜に大好きなアイドルが突然引退してしまったからです。
前夜はただひたすら落ち込み 当日は泣きながら登校しました。

アイドルはいつ会えなくなるのか分かりません。
アイドルを追いかけていると、
突然の別れを何回も経験することになるのが非常につらいですね。

中間発表がなかったら傷心旅行に行っていたかもしれません。
中間発表をきっかけに自分自身や自分の研究を見つめなおすことに没頭したからこそ、
今も元気でいられます。

さて、私個人のことは置いておいて本題に入ります。
久しぶりに同学年の人と関わることができ、
また色んな作品や思想と触れることが出来たのでとても楽しかったです。
インダストリアルアートコースの良さはこの多様性にあるなと実感しております。

私の学年の研究対象は多岐に渡り、
ドローン、自動販売機、ファッション、SNSコンテンツ、観光、アイドル…
と、それぞれが相容れないような分野で日々それぞれが切磋琢磨しております。



皆が異なる技術や知識を持ち、切磋琢磨する。
見ている対象は違えど、誰かが少しでも幸せになれるようなデザインをしたい
という思いは同じだと思います。

これを機に、再スタートする気持ちで皆一緒に頑張っていきたいと思います!



最後に、私の研究についてお話しさせていただきます。
私の研究テーマは「女性アイドル文化における現実と虚構の研究」です。
普通の女の子を現実、理想のアイドルを虚構と定義した際に
それぞれがどのような実態でどう関係しているのかを明かしたいと思い、
本テーマを選びました。

「人類誰もが虚構と現実を持ち合わせており、それらは逆転し得る」というのは
明快な事実であるという認識が自分の中であります。
(これは中間発表時に先生からいただいたお言葉によって再認識したことです)

その中で、アイドルという神のような存在
(※「アイドル」は本来「偶像」という意です)である女性は
どのような現実と虚構を強いられ どのような現実と虚構を生み出しているのか
という一見簡単そうでかなり難解なものに触れようと試みております。

かなり心理学的な話ですので、すぐに答えの出るものではありません。
未だに正解が見えず、日々苦しんだり楽しんだりしておりますが、
いつか社会に一石を投じられるくらいの成果物を仕上げます。
不安な気持ちを感じられないほど勉強や研究に没頭し、楽しみ、
社会的意義のあるものを生み出します。

これからしばらく夏休みですので、来週の週報はございません。
それぞれが公私共に充実した夏休みを送れるよう願いつつ、締めさせていただきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
皆様、良い夏休みを!!

ポスターで研究をどう伝えるか 週報20170803


  M1の與那覇です。724日から81日まで故郷の沖縄に出張に行ってきました。久しぶりの日野キャンパスは24度(3日午前10時現在)。8月なのに。那覇は毎日30度を超えていたこともあって、半袖が肌寒いです。
 
沖縄本島南部・糸満の海です


「やっと完成しましたよー」

 研究室に入って、渡邉先生の第一声。
 窓側に視線を向けるとリキッドギャラクシーが完成していました。私の出張前は4K50インチのディスプレイは5枚でしたが、7枚に! 渡邉先生はリキッドギャラクシーについて語るとき、頬が緩みます。午後にあった使い方講座の時は、目尻が下がりっぱなしでした。研究で使うメンバーもいるので、さらに充実しそうです。


山本準也君(左)と渡邉康太君が手を広げて2人分。大きなサイズです

 
  今日のゼミのメーンは、87日にB4M1の学生が研究について発表するポスターセッションが控えているため、制作してきたポスターを発表し、先生に指摘をもらうことでした。


 B4の花岡大樹君は「機械学習によるファッションコーディネートの評価を可能にする」が研究テーマです。
 ポスターがスクリーンに映し出されると、トップに書かれたテーマの背景に映るブラウス襟の画像に先生が注目しました。

 「背景画像で言いたいことをダイレクトに伝えられているか」
 「イメージ画像ではだめで、思いつかなかったら入れなければいい」
 
 と、先生の指摘が入ります。




 B4の福山貴広君の研究テーマは「訪日外国人に向けた観光地情報を提供するアプリケーション制作について」。テーマ名の背景は、雷門の画像でした。
 渡邉研究室にいる中国、インドネシア、ウイグルの留学生から

 「雷門の写真より富士山、東京タワーかなぁ」
 「桜とか、京都のイメージ」
 「お相撲さんのほうがしっくりくる」

 と意見がでます。
 先生だけでなく、仲間からの指摘をもらい、反映し、学んでいけることがゼミのいいところです。




 他にも、分かりやすく、いいポスターには「おぉー」と歓声が上がりました。
 しかし、私はというと、ポスターの完成度が低すぎるのです。


 先生が話していた
 「 フォントの色で目を引くようにする 」
 「デザインで見せられるところはデザインで見せる」

 を頭にいれて、今、せっせと作り直しています。

 記事だけを書いていた記者の時と違って、同級生に教えてもらいながらIllustratorPhotoshopを使って自分で見出しをつけたり、レイアウトをしたりすることを覚えています。仲間のアドバイス、本当にありがたいです。



 815日は終戦記念日ということもあり、渡邉研究室には1日、日本経済新聞さんが取材に来てくれました。内容は見てからのお楽しみですね。

渡邉先生が取材を受けるところを撮影する小嶋さん(左)

 また、4日午後450分〜610分には、NHK総合の全国放送番組「ニュース シブ5時」でヒロシマアーカイブについて放送されますよ。
 (※災害や天候の都合で放送がなくなったり変更になることがあります。)
 ぜひ、ご覧ください。



83日ゼミ 私の注目ポイント

 M2の早川聖奈さん。
 ゼミが終わり、B4M1がポスターを直している側で、キネティックサンドで遊び始めました。






 「一緒にやろうよ〜」と誘ってくれて、息抜きに楽しみました。

 本人は、先週すでに研究のプレゼンを終えたこともあり、余裕の砂遊びです。
 
 聖奈さん、私も発表終わったら、たくさん遊びましょう!