週報20090528

早いもので、もう皐月も終わりとなってしまいました、今週週報担当の鈴木です。

今週も素敵な一週間でした。

月曜日:「アソビズムの大手さん特別講義」
ゲーム会社の代表取締役の大手さん。
授業はゲームについてでした。
普段ゲーム(ディスプレイを介するもの)をまったくしない私ですが、「ゲームだからこそできるモノ」「ゲームはなぜおもしろいか」ということを教えていただきました。
私が結婚して、子供を持つようになったら、大手さんのような素敵な方が作成したゲームをうんとやらせてあげたいと感じました。
この授業の素敵さは数日後、また更新したいと思います。

そしてもちろん課題もでました。
課題「ゲームが変える、日本の未来」
ゲームという普段から深く慣れ親しんだメディアを用いて、私たちの日本の未来について考えます。昨今、教育や訓練シュミレーターの分野でも用いられるようになってきたゲームですが、まだまだ「ゲーム=娯楽」というイメージを拭いされる程には認知されていません。そこで、これまで以上にゲームの可能性を社会貢献へと結びつける為にも、ゲームの魅力を改めて考察し、その魅力を用いた具体的なサービスや、商品アイディア、生活スタイルなどの提案を行ってもらいます。(課題文引用)


難しいです。簡単に考えれば簡単に終わるのですが、深く考えるとどこまでも深くなってしまいます。
がんばって取り組みます。


木曜日:「ゼミ」
wtnv研究室のロゴが決まりました。
グラフィックデザイナーの工藤強勝先生の厳正なる審査アドバイスのもと、決定しました。
倉谷氏と高田氏の接戦の末に、
高田氏の案に決まりました。
近いうちに写真をアップします。
素敵ですね。

そして、研究室のブラインドをみんなで作成しました。
黒いボードをA4ぐらいにカットし、穴をあけ、テグスを通すという作業。
学園祭前みたいで楽しかったです。
来週の木曜日完成予定です。
完成したらまたアップしたいと思います。


最後に「鈴木という名字について」。
私はとても気に入っています。
全国に数多いる鈴木さんの中で最も鈴木という名字を気に入っていると思います。
そのぐらい好きです。
私は何事も飽きっぽく、続かないのですが、「名字」「名前」だけは22年間飽きずに愛しています。
よく、「ありふれている」といわれますが、だからこそ覚えてもらい易いものです。
また、おそらく私は中身が濃ゆいので、名字はあっさりとしていてよかったと感じています。
とかいいつつ、結婚したら結婚後の名字を最も気に入ると思いますがw
私は結婚したら名字を変えたいと思う人間であります。
ちなみに名前はおばあちゃんが付けてくれました。

>皆様
名前の由来はどちらから来たのでしょうか?

お答いただけると嬉しいです。
むしろこのブログに足をお運びいただきました研究室以外の方もコメントいただけると嬉しいです。
よろしくおねがいします☆

次の週報担当はtakaDさんです☆
来週はプレゼン盛りだくさんですが、、、頑張ってください☆

(鈴木真喜子)