20110729

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NHK WORLDでの放送 / Broadcasting in NHK WORLD


8/3 20:00より,NHKの全世界向け放送サービス「NHK WORLD」にて,ヒロシマ・アーカイブのニュースが放映されます. / The news of the Hiroshima archive will be broadcast by worldwide broadcasting service “NHK WORLD” by NHK, on Aug.03, 20:00.
日本国内では,上記公式サイトの右上で,同時刻にストリーミング放送されます.また,番組終了後も数日間閲覧可能です.ぜひご覧ください.(渡邉英徳) / The streaming will be broadcast in the upper right of the above-mentioned official site of “NHK-WORLD” at the same time. Moreover, after the program ends, the program archive will be available for several days. Please watch this program by all means.  (Hidenori Watanave)

20110721

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週報20110721

20110721 14:52 shipo
こんにちは、今週の週報担当の西田です。


今日のゼミは、M1の先輩方が修士研究の中間発表(ポスターセッション)だったため、
4年生だけで行いまた。
来週の卒業研究の中間発表に向け、一人ひとり、現段階でポスターセッションで発表
しようと考えている内容について披露し、先生にアドバイスをいただきました。
4年生の他メンバーの研究テーマを聞き、自分では考えつかないような考え方、問題
意識について話を聞けてとても興味深く面白かったです。その後、M1の先輩方の発表
を見に行き、そこでも発表の内容やポスターの作り方について勉強になったので自分
の発表にも生かしていきたいと思いました。


私は、地球規模の生年月日コミュニティーのビジュアライゼーションをテーマに
Googleearthを使った作品を製作しようと考えています。
中間発表まであと1週間、自分の考えがしっかり伝えられるよう準備していきたいで
す。


■各プロジェクトについて
今週のゼミでは各チームの報告は行われませんでしたが、ヒロシマチームは広島での
プレス発表会、大きな絵チームは国連大学でのデモンストレーションという大きな仕
事を終えました。
後は、システム等の調整というということです。

ヨロンチームも地道に各自分担された仕事を進めています。それぞれが進めている作業
でできたものが最後に一つに集約されたときにどうなるか、今からとても楽しみです。
マスコットキャラの「ヨロロンちゃん」comingsoonです!引き続き、作業を頑張ってい
きたいと思います。



ヨロンマラソンのコースをツアーにする為、パスで地道にコースを描いていたのですが、
ようやく島を一周することができました…!!道に沿ってブレを最小限に抑えながら描
くのは意外と根気のいる作業でした。
見た目それほどではないですが。笑
引き続き、ツアーの作成頑張ります!


(西田志帆)
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プレゼンテーション@ムハマド・ユヌス博士シンポジウム(国連大学)


きのう,国連大学にて開催された,ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス博士のシンポジウムにて,世界一大きな絵Webバージョンおよびヒロシマ・アーカイブ,そしてツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクトのデモンストレーションをおこないました.シンポジウムについては毎日新聞の記事にくわしいです.以下引用.
06年にノーベル平和賞を受賞したバングラデシュのグラミン銀行創設者、ムハマド・ユヌス氏を招いたシンポジウムが20日、東京都渋谷区の国連大学で開かれた。NPO「アース・アイデンティティ・プロジェクト」(河原裕子会長)設立20周年の記念事業で、国連が定めた貧困削減計画「ミレニアム開発目標」(MDGs)の達成について意見交換した。
シンポジウムはユヌス氏が基調講演。グラミン銀行について「われわれは貧しい人たち、特に女性が仕事と収入を得ることに力を注いできた。これはMDGsの一つと重なる。マイクロクレジット(無担保小額融資)だけですべての問題を解決できないが、大きく貢献できる。教育の機会均等についても、健康の改善についても同様だ」と紹介した。
世界一大きな絵Webバージョンは,文中にある「アース・アイデンティティ・プロジェクト」との共同研究として取り組んだものです. ユヌス博士と各国大使のディスカッションを経て,場内が熱気に包まれているなかで,司会の野中ともよさんにご紹介いただきながらの最高の状況でプレゼンできました.ちなみに下の写真,右下がユヌス博士です.


私は,学生たち主体でクリエイティブなネットワークが生まれつつある点,311以降の日本でヒロシマを題材とする意味などをお話しました.ユヌス博士や各国大使からも拍手をいただき,プレゼン終了後にはご起立され,学生ともども握手まで求められました.感激です.以下は終了後のレセプションにて.ユヌス博士,主催者の河原裕子さん(お顔が隠れています),司会を務められた野中ともよさんと.


すばらしい一日となりました.(wtnv)

20110716

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週報20110714

こんにちは。
今週の週報担当、B4の坪山です。
東京も梅雨が明けて、暑い日が続いており
スタジオのメンバーにも体調を崩した方がいらっしゃるようなので
皆さん体調管理に気をつけてください。

さて、それでは今週のゼミの内容を

【ヒロシマアーカイブ】
7/10(日)に広島の原爆資料館において、プレス発表会。
首都大チームからは渡邊先生がプロジェクトの趣旨、概要ならびにアーカイブの実装の紹介とデモンストレーションを
M2の高田さんが学生代表として挨拶をしてくださいました。
広島女学院、広島コンピュータ専門学校からもそれぞれ大勢の方に挨拶をいただき
会場に来てくださっていた、資料館のリーパー館長からは、
「学生たちの成長がうれしい」といったお言葉をもらい、とてもうれしく思います。
また、同じく会場に来てくださっていた、被爆者の坪井さん、柳川さんからもご感想をいただき
非常に思いのつまったお言葉に、一層身が引き締まる思いです。
これから先ずっと続くこのプロジェクトに関われたことを、ほんとにうれしく思います。



【世界一大きな絵】
7/9(土)広島市立基町高校の文化祭にて、ワークショップを開催。
ご来場者にプロジェクトの紹介とiPadを使って実際に絵を投稿していただき、
たくさんの方に参加していただき、非常に盛り上がったワークショップでした。
また、その中からいくつかの改善点も見つかり、今後よりよいものへと仕上がっていくものと思います。



【震災マッピング】
さらに多くの写真をマッピングしていき、被災地の様子を隅々まで載せています。
また、プロジェクトのメンバーの技術面での成長には渡邊先生も驚いているようです。
今後も、より被災地の状況を伝えていくものとなっていくと思います。



【与論島プロジェクト】
GEの画面を2画面にし、大きな画面でGEを操作、小さい方の画面で島のどの位置にいるかを確認できる。
島の大きなイベントでもあるヨロンマラソンにちなんだ、島の周りを一周する仕掛けも考察中。
また、海面にマッピングする、海の中を写した3D球体のパノラマ写真もいくつか完成。非常にきれいなものに仕上がっております。


各プロジェクトの報告はこういった感じでした。
今回のゼミで個人的に強く関心を持った点として、ヒロシマアーカイブのページへのアクセス傾向において、
TwitterやFacebookといったSNSを経由したものが多いということです。
ソーシャルメディアが世の中の人にとっての主要な情報源となっていることが改めてわかる結果でした。


各々のプロジェクトを通して、みんないろいろなことに気づき、学び、成長していっていると思います。
正式な発表までの期間が残りわずかのプロジェクトもあるので、全体としてより一層尽力していきたいと思います。


今回は非常に内容の濃いゼミだったため、長い文章になってしまいました。
拙いものを最後までお読みいただきありがとうございました。

20110707

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週報20110707

20110707 20:44
こんにちは、今宵の週報担当はB4の高田です。
織姫様と彦星様が逢瀬を重ねるこの夜、皆様いかがお過ごしでしょうか?
東京都の日野キャンパスからでは天の川どころか月さえも見えない夜ですが、どこかの誰かの願いが叶う事を祈っています。

ちなみに、七夕祭は中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」という儀式が元となっており、もともとは針仕事を生業(なりわい)とする女性たち(織女)が裁縫の上達を願うためのお祭りだったそうです。
そのため、裁縫、工芸などの芸事が上達しますように…というお願い事にご利益があるのだとか。

工芸と言えば、インダストリアルでアートな私達こそ何かを願うべきなのかもですね、ちなみに僕は(中略)です。


それでは今週の報告です。


ヒロシマアーカイブは、完成という事で渡邊先生から改めて御紹介頂きました。
これまでに紹介された充実したコンテンツに加え、爆発点や投下パイロットの視点、加えて視野角など細かいけれど非常に多くの点での工夫が見受けられ、完成度の高いモノになっていると感じました。
ですので、これからご覧になる皆様にとっても非常に見る価値の高いアーカイブとなっていると思います。

7月9日に広島での発表という事ですので、是非一度ご覧になって頂けたらと思います。
またその翌日には、世界一大きな絵プロジェクト班も広島での発表となります。


今週末は多くのメンバーが広島へと向かいますので、少し寂しいwtnvスタジオになりそうです。



加えて今週は、M2の高田健介先輩による修士研究の中間発表のリハーサルも行われました。
計画停電MAP」 についてです。
(来たるべき夏の停電に備えて、ご存知の方は今一度、ご存知ではない方は是非今後の参考にご覧下さい。)

先輩の発表は、今後の学部四年生の研究発表の参考にもなったと思いますし、個人的な感想としても、改めて当時の先輩の御活躍に感嘆を覚えるとともに、自分でも何か成し遂げたいと思う良い刺激になりました!
健介先輩、本日は発表お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。



それでは皆様、本格的に暑くなり始めたこの頃ですので何卒お体にはお気をつけ下さい。
B4の高田健太郎がお送りしました。



以下メモ
GoogleEarthには「星空」というコンテンツがあります。
天の川周辺の天体もありますので、今宵の星空が御覧になれない方はこちらでお願い事をしてみたり、「あれがデネブ・アルタイル・ベガ」と指差しながら夏の大三角を探してみては如何でしょうか?

20110704

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「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」説明会のご案内


首都大学東京渡邉英徳研究室は、広島原爆の実相を伝える「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」の制作を2010年夏より進めてまいりました。 

「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」は、被爆者の体験談をはじめとする大量の資料を、デジタル地球儀「Google Earth」を活用して保管し、Web コミュニティを通して世界に伝え、広島原爆の実相を、人々の共同記憶として受け継いでいくためのデジタル・アーカイブズです。 

これまでに、広島市の後援、広島平和記念資料館の協力を得るとともに、地元の広島女学院高校および広島コンピュータ専門学校チームと連携し、資料収集とコンテンツ制作を並行して進めてまいりました。被爆資料とともに、原爆や核をテーマにした芸術作品の収蔵も行っています。これまでに、岡本太郎作「明日の神話」の掲載が決定いたしました。また、丸木位里作「原爆の図」他の掲載について、現在交渉を進めております。 

「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」は、長い時のなかで語り継がれ、現在もあらたに生まれつつある記憶を、最新のインターネット技術を用いて未来の世界に伝えることを目指し、今後も継続的に、資料の拡充とバージョンアップを続けてまいります。 

今回の説明会では、現在のバージョンのデモンストレーションを行います。ご協力いただいた皆様方のお越しを、ヒロシマ・アーカイブ制作メンバー一同心よりお待ちしております。


■日時,場所
■スケジュール
  • 13:15 受付
  • 13:45-15:30 プロジェクト説明,デモンストレーション,質疑応答
■連絡先 説明会参加ご希望の方は以下の連絡先までお願いいたします.

20110702

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週報 20110630

こんにちは、学部4年生の佐藤康満です。

まずは進行中のゼミのプロジェクトから。

○世界一大きな絵
7月9日に広島で発表。
絵を投稿し、マッピングされるシステムも完成したみたいでいよいよ大詰めといった感じです。
こうご期待。

○ヒロシマアーカイブ
私が参加させていただいているプロジェクトです。
7月10日に広島で発表。
特定のハッシュタグを拾ってマッピングするなどの当初実装する予定だったシステム意外に岡本太郎の明日の神話を実装できたりとかなり力強いコンテンツになっています。

○与論島プロジェクト
今ある素材を7月一杯で実装。
8月中に与論島にプレゼンをしに行くといった感じみたいです。

以上が簡単ですがプロジェクトの進行状況となっております。



そして今週のゼミのおもな内容は卒業制作、論文の中間発表についてでした。

修士は7月21日に、学部生は7月28日に発表とのこと。
形式はポスターセッションと呼ばれるもので、学部初の試みだそうです。
どんなものかと言いますと自分の発表内容をポスターに分かりやすくまとめ、そのポスターを見に来た方、各々に説明をし、ディスカッションをするというもの。
オーディエンスの注意をひきつけ足を止めてしまうようなポスターを作ることが鍵らしいです。図説を使ったりして見やすくするなどの工夫で。
まとめ方の流れは今参加している研究室の事を踏まえたうえで自分の研究のテーマに盛り込んでいくみたいな流れにするといった感じにする。

以上が中間発表についてです。

有終の美を飾るために頑張りたいと思います。
最後が月並みの言葉になりましたが以上です。

佐藤康満