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Showing posts from August, 2012

「東日本大震災アーカイブ」ARアプリがアップデートされました

eARthquake 311



eARthquake 311 HD


「東日本大震災アーカイブ」ARアプリがアップデートされました.PC版と同様に,朝日新聞社提供の被災者証言110件が追加されています.現在,285名のかたの証言を読むことができます.


また,iPad2以降の機種では,今年5月におこなった震災発生時の記憶のマッピング実験の結果をARで閲覧することもできます.この機能については小寺信良さんのメールマガジン,またはブログでも紹介されていますので,併せてご覧ください.(wtnv)

優秀作二点を紹介します:アートコース二年生「Web基礎」

インダストリアルアートコース二年生対象「Web基礎」,グループ課題「日野キャンパス・サイコウ」の優秀作品二点を紹介します.この講義も今年で3年目になりますが,年々レベルが上がっていると感じます.以下,スクリーンショットをクリックするとコンテンツが開きます.

日野キャンパス・砕坑
日野キャンパスに直線のパスを描き,そこをひたすら直進しながらキャンパス内を紹介していくというコンテンツ.壁にぶつかったらドリルで壁を砕いて坑を穿つ!アドベンチャーゲームテイストに仕上げられており,ちょっとした遊びも演出されています.コミカルな内容ですが,日野キャンパスで日常を過ごす我々に,これまでにない空間認識力を与えてくれるような感があります.また,取材時は”ほんとうに”直進しながら撮影していったわけで,その労力に頭が下がります.淡々としたつくりと,充実したコンテンツが素晴らしい怪作.


日野キャンパス・さぁ行こう
キャンパスそのものではなく「南大沢→日野」のルートのたのしさをアピールするというコンセプト.初っ端「日野キャンパスいきたくないよー」という脱力キャラの台詞に日野民の我々はやられますが,その後スタートする,パララックスを活用したルート紹介がかわいらしく,満足いくできばえです.ふだん,我々がキャンパス間循環バスに乗って通過するだけのルート上に点在している,魅力的なスポット群が浮かびあがる...これもまた,我々が過ごす日常に,新たな視点を付け加えてくれる作品です.また,講評会時に全員が活き活きとプレゼンしており,チームプレイが順調に進んだことを想像させました.

全作品,総じて完成度が高く,折をみてここで紹介していきたいと思います.どのチームも,複雑なコーディングやギミックではなく,熟議を経てコンテンツを煮詰めること+メンバー各自が持つ強みを生かし,コンテンツとしての完成度を高めることに注力しており,アートコースの強みが発揮されているように感じました.来年の2年生たちの作品にも期待です.(wtnv)

「東日本大震災アーカイブ」に朝日新聞提供の被災者証言110件を追加

朝日新聞「いま伝えたい千人の声」から抜粋された110名分の証言を「東日本大震災アーカイブ」に追加しました.これまでに掲載した175名と併せて,現時点で285名の方々の証言を閲覧することができます.近日中に,さらに約100名の証言を追加する予定です.


証言は「eARthquake 311|東日本大震災アーカイブARアプリ」にも実装する予定です.今後も資料の拡充をつづけていきます.(wtnv)

NBC長崎放送「被爆67年の夏 ナガサキアーカイブ」

NBC長崎放送のニュース番組「報道センターNBC」にて,ナガサキ・アーカイブの特集「被爆67年の夏 ナガサキアーカイブ」が放送されました.地元長崎の活水高校生徒たちによるARアプリの体験のようす,首都大での開発のようすなど,とても丁寧な番組です.NBCでは2010年にも特集番組が放送されています.以下,ぜひご覧ください.(wtnv)

「ナガサキ・アーカイブ」のバージョンアップについて

「ナガサキ・アーカイブ」がバージョンアップされました.資料の拡充と操作性の向上,さらにARアプリの配信が予定されています.今回のバージョンアップは,長崎県観光連盟と長崎国際コンベンション協会による合同団体「ナガサキ・アーカイブ実行委員会」の業務委託として実施されており,今後「ナガサキ・アーカイブ」は他県からの修学旅行向け平和学習ソフトとして活用される予定です.

なお,追加の写真資料は8/9の原爆の日までに実装予定です.iPhone / iPad用ARアプリも公開されました.ぜひ,Google Earth版とあわせてお使いください.

詳細については長崎県のプレスリリースをご覧ください.