2009年のwtnv.studioログを辿る
Posted on December 25, 2009 by HIdenori Watanave
学生たちには卒業制作に専念してもらいたいので、今週から週報はしばらくwtnvが担当します。さて、きょうはクリスマス。4月以来何かと慌ただしかったwtnv.studioですが、それだけに得たものも多かったように思います。
ブログの「活動紹介2009」にラベル付けされたできごとの記事を中心に、いくつか拾ってみました。抜けてるものもあると思いますが。8,9番目くらいから超ドライブ掛かってるのがわかります。(wtnv)
ブログの「活動紹介2009」にラベル付けされたできごとの記事を中心に、いくつか拾ってみました。抜けてるものもあると思いますが。8,9番目くらいから超ドライブ掛かってるのがわかります。(wtnv)
- 「Laval Virtual」出展+フランス出張
- スタジオお花見
- 卒業制作テーマ初回発表
- 「世界の子どもたちの笑顔のために」発表
- 「新型インフルエンザ・マッピング」開始
- 「ソトコト」掲載
- 「Dalsher」ワークショップ
- 「第17回産業用バーチャルリアリティ展」出展
- ツバル出張→帰国
- スタジオ看板設置
- スタジオはんこ設置
- 卒業制作進捗報告会
- 「つながる、いのち」発表
- 「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」発表
- 「Digital Contents EXPO / ASIAGRAPH 2009」出展
- 「第13回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦作品に選出
- 「インターカレッジ音楽コンサート2009」出展:学生の記事1|学生の記事2
- 大島出張
- 「COP15~気候変動枠組み条約第15回締結国会議」出展
- 「SIGGRAPH ASIA 2009」で2件発表:ブログ記事|学生の記事
- 「第13回文化庁メディア芸術祭」出展(予定)
- 東京都現代美術館「サイバーアーツジャパン アルスエレクトロニカの30年」出展(予定)
- 「卒業制作展:学外展」@野毛hana*hana開催(予定)
SIGGRAPH ASIA 2009でのプレゼンテーション
Posted on December 20, 2009 by HIdenori Watanave
SIGGRAPH ASIA 2009でのプレゼンテーション二件が無事終了しました。当日収録した発表のようすをYouTubeで公開しています。Skechesでの15分間の発表はフル収録ですが、Educator Talksでの25分間の発表はYouTubeの時間制限に引っかかるため、カット編集しています。(wtnv)
“Tuvalu Visualization Project"
Presentation by Makiko Suzuki Harada(原田(鈴木)真喜子)
"Educational Activity Using A Photograph Mapping System"
Presentation by Hidenori Watanave(渡邉英徳)
“Tuvalu Visualization Project"
Presentation by Makiko Suzuki Harada(原田(鈴木)真喜子)
"Educational Activity Using A Photograph Mapping System"
Presentation by Hidenori Watanave(渡邉英徳)
SIGGRAPH ASIA 2009 | 「artscape」12/15号
Posted on December 16, 2009 by HIdenori Watanave
二件お知らせです。(wtnv)
一件目。「artscape」12/15号に、松田達さんによる「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」のレビュー記事が掲載されています。先日のSecond Life課題講評会にお出でいただいた松田さん、作品そのものはもとより、渡邉のスタンスについてもとても丁寧にレビューしていただいてます。感謝。
二件目。本日よりパシフィコ横浜で開催される「SIGGRAPH ASIA 2009」、こちらで予告したように、渡邉研関連では二件の発表を予定しています。
■Sketches
Friday, 18 December | 4:15 PM - 6:30 PM | Room 501
“Tuvalu Visualization Project"
Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe, Shuichi Endo, and Hidewnori Watanave
(原田(鈴木)真喜子さんによる口頭発表です)
■Education Talks
Saturday, 19 December | 11:00 AM - 12:30 PM | Room 414/415
“Educational Activity Using A Photograph Mapping System"
Hidenori Watanave
(渡邉の発表です)
一件目。「artscape」12/15号に、松田達さんによる「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」のレビュー記事が掲載されています。先日のSecond Life課題講評会にお出でいただいた松田さん、作品そのものはもとより、渡邉のスタンスについてもとても丁寧にレビューしていただいてます。感謝。
二件目。本日よりパシフィコ横浜で開催される「SIGGRAPH ASIA 2009」、こちらで予告したように、渡邉研関連では二件の発表を予定しています。
■Sketches
Friday, 18 December | 4:15 PM - 6:30 PM | Room 501
“Tuvalu Visualization Project"
Makiko Suzuki, Yuichi Watanabe, Shuichi Endo, and Hidewnori Watanave
(原田(鈴木)真喜子さんによる口頭発表です)
■Education Talks
Saturday, 19 December | 11:00 AM - 12:30 PM | Room 414/415
“Educational Activity Using A Photograph Mapping System"
Hidenori Watanave
(渡邉の発表です)
週報20091211
Posted on December 14, 2009 by kura
今週週報は倉谷です。と言ってももう週明けて月曜日も終わろうとしています。あ、終わってしまいました。
さて、先週の話になるのですが、私は仙台・伊豆大島に向かいました。
【仙台】
まず仙台には高田君の”週報20090904”で紹介してもらったせんだいデザインウィークの表彰式に向かいました。
そして私もちょっと参加させてもらった「起想転街」で制作された仙台の街とリアルを確かめるべく(?)伊達政宗ゆかりの地をめぐってきました。
最後にせんだいデザインウィークの展示が卒業制作のヒントになるかと写真を少々撮ってきました。
ピカサにアップしましたのでよろしければごらんください。
【伊豆大島】
株式会社 椿さんの宣伝活動と大島を活性化するべく、大島の調査に向かいました。
株式会社 椿さんの日原社長の素敵なお計らいで、現地調査・椿さんの工場見学両方とても楽しく学ぶことができ、今回この共同研究に参加した学生はよい体験になりました。
大島の現地調査では地層・波浮の港・踊り子の里資料館・三原山・溶岩流と拝見し大島が火山の島・海の島両方をあわせもつ島と言うことをまなびました。
株式会社 椿さんの工場見学では、自社での椿の栽培の研究・大島のヤブ椿へのこだわり・椿の良いところをつぶさない製法などから椿油を手間をおしまず一滴一滴手作りで製造している様子がとてもかっこよかったです。
また、椿さん自身も大島への貢献の一つとして「椿姫」というオペラを開催予定です。
私もエコにつながるPRでこの椿姫を応援したいと考えています。
そして今回苦しめられたフェリーから眺めた素敵写真でお別れです。

こちらもピカサに写真をアップしましたのでよろしければごらんください。
最後になりましたが、株式会社 椿の皆様を初めとするその他関係者の皆様、本当に良い旅をありがとうございました。
長文お付き合いありがとうございました。
(倉谷直美)
さて、先週の話になるのですが、私は仙台・伊豆大島に向かいました。
【仙台】
まず仙台には高田君の”週報20090904”で紹介してもらったせんだいデザインウィークの表彰式に向かいました。
そして私もちょっと参加させてもらった「起想転街」で制作された仙台の街とリアルを確かめるべく(?)伊達政宗ゆかりの地をめぐってきました。
最後にせんだいデザインウィークの展示が卒業制作のヒントになるかと写真を少々撮ってきました。
ピカサにアップしましたのでよろしければごらんください。
![]() |
せんだいデザインウィーク |
【伊豆大島】
株式会社 椿さんの宣伝活動と大島を活性化するべく、大島の調査に向かいました。
株式会社 椿さんの日原社長の素敵なお計らいで、現地調査・椿さんの工場見学両方とても楽しく学ぶことができ、今回この共同研究に参加した学生はよい体験になりました。
大島の現地調査では地層・波浮の港・踊り子の里資料館・三原山・溶岩流と拝見し大島が火山の島・海の島両方をあわせもつ島と言うことをまなびました。
株式会社 椿さんの工場見学では、自社での椿の栽培の研究・大島のヤブ椿へのこだわり・椿の良いところをつぶさない製法などから椿油を手間をおしまず一滴一滴手作りで製造している様子がとてもかっこよかったです。
また、椿さん自身も大島への貢献の一つとして「椿姫」というオペラを開催予定です。
私もエコにつながるPRでこの椿姫を応援したいと考えています。
そして今回苦しめられたフェリーから眺めた素敵写真でお別れです。
こちらもピカサに写真をアップしましたのでよろしければごらんください。
![]() |
2009-12-11伊豆大島 |
最後になりましたが、株式会社 椿の皆様を初めとするその他関係者の皆様、本当に良い旅をありがとうございました。
長文お付き合いありがとうございました。
(倉谷直美)
COP15での展示開始
Posted on December 09, 2009 by HIdenori Watanave
現在、コペンハーゲンのCOP15:国連気候変動枠組条約第15回締結国会議でブース出展されているツバル・オーバービューの遠藤秀一さんからメールをいただきました。会場ではツバル/ビジュアライゼーション・プロジェクトが展示されています。「いよいよ始まりました、グーグルアースの出力は大注目を浴びています。」とのこと。
メッセージが寄せられるたび、国境を超えて、デジタル地球儀上の光の線がつながっていきます。(wtnv)
Google Waveでプチゼミ
Posted on December 07, 2009 by HIdenori Watanave
いよいよ来週に迫ったSIGGRAPH ASIA 2009、Sketchesの発表についての打ち合わせを、きょうはGoogle Waveを使って行いました。本来はGoogle docs + チャットで行うはずだったのですが、サーバトラブルにより急遽Waveに切り換え。参加者はwtnvと原田(鈴木)真喜子さん、そのあと高田健介君。

先日、坂口トモユキさんらと試したときには、正直「?」な印象だったGoogle Wave。しかしひとたび実際の「用事」に使われると、その威力を発揮します。チャットを使った会話では、相手の発言との「間」を測りかねたり、お互いの文章量の差で押し引きが生まれたりします。その点、相手のタイピングを「リアルタイム」に追従できるGoogle Waveは、相手の出方を観ながらこちらの発言を書き進めることが可能で、より日常会話的です。まさに対面のゼミを行っているかのようでした。十分「使える」レベルです。
利用においては、やたらとスレッドを増やさず、参加者各々が”一件の”書き込みを編集しながら、徐々に書き進めていくのがよさそうです。スレッドを分岐させすぎると一覧性を喪うとともに、話題が収斂しにくくなるきらいがあります。その他、使い手の創意工夫でさまざまな活用法が生まれそう。
本日の午前中は、ウェブ学会シンポジウムにtwitterで参加しました。先日のこたつ問題シンポやGCAD137、「起想転街」の講評会でも感じたことですが、猛スピードでリニアに流れるtwitterのタイムラインは”書き手の意思”の残留性に欠けています。とにかく流れてしまう。その点、Google Waveは、リリース元が言うとおり「メールとチャットのいいとこ取り」で、スピード感とアーカイブ力の両方を備えています。矛盾するふたつの時間性を持っている分、使い手のスキルの優劣が顕著にあらわれるとも言えますが。ともあれ、今後もゼミや課題等で活用していく予定。(wtnv)
先日、坂口トモユキさんらと試したときには、正直「?」な印象だったGoogle Wave。しかしひとたび実際の「用事」に使われると、その威力を発揮します。チャットを使った会話では、相手の発言との「間」を測りかねたり、お互いの文章量の差で押し引きが生まれたりします。その点、相手のタイピングを「リアルタイム」に追従できるGoogle Waveは、相手の出方を観ながらこちらの発言を書き進めることが可能で、より日常会話的です。まさに対面のゼミを行っているかのようでした。十分「使える」レベルです。
利用においては、やたらとスレッドを増やさず、参加者各々が”一件の”書き込みを編集しながら、徐々に書き進めていくのがよさそうです。スレッドを分岐させすぎると一覧性を喪うとともに、話題が収斂しにくくなるきらいがあります。その他、使い手の創意工夫でさまざまな活用法が生まれそう。
本日の午前中は、ウェブ学会シンポジウムにtwitterで参加しました。先日のこたつ問題シンポやGCAD137、「起想転街」の講評会でも感じたことですが、猛スピードでリニアに流れるtwitterのタイムラインは”書き手の意思”の残留性に欠けています。とにかく流れてしまう。その点、Google Waveは、リリース元が言うとおり「メールとチャットのいいとこ取り」で、スピード感とアーカイブ力の両方を備えています。矛盾するふたつの時間性を持っている分、使い手のスキルの優劣が顕著にあらわれるとも言えますが。ともあれ、今後もゼミや課題等で活用していく予定。(wtnv)
週報20091204
Posted on December 04, 2009 by Unknown
こんにちは、今週担当の河原です。
気がつけばもう12月、卒業制作展まであと2ヶ月ほどになってしまいました。
先週に引き続き、研究室メンバーは個人作業に移ってしまっているため特に活動はありませんでしたが、コース全体としては着々と卒展の準備が進められています。
近々、卒展用のプレサイトとブログも公開される予定です。
どうなるのか若干の不安もありますが、2ヶ月後が楽しみです。
さて、自分の卒製進捗状況ですが…ここ二週間ほどは絵を描かず、地学の勉強をしていました。
それまではいろいろと描こうとしていたのですが、どうも納得のいけるものが描けず難航していたため、被写体である世界を学び直そうと思い、山や海などの解説文とにらめっこしていました。
…というわけで、そろそろ描き始めます(あれ、これこないだも書いたような…)
今度こそは踏ん張ります。もう後には引けないので…
短いですが、今回はこの辺で終わりたいと思います。それでは。
(河原隆太)
気がつけばもう12月、卒業制作展まであと2ヶ月ほどになってしまいました。
先週に引き続き、研究室メンバーは個人作業に移ってしまっているため特に活動はありませんでしたが、コース全体としては着々と卒展の準備が進められています。
近々、卒展用のプレサイトとブログも公開される予定です。
どうなるのか若干の不安もありますが、2ヶ月後が楽しみです。
さて、自分の卒製進捗状況ですが…ここ二週間ほどは絵を描かず、地学の勉強をしていました。
それまではいろいろと描こうとしていたのですが、どうも納得のいけるものが描けず難航していたため、被写体である世界を学び直そうと思い、山や海などの解説文とにらめっこしていました。
…というわけで、そろそろ描き始めます(あれ、これこないだも書いたような…)
今度こそは踏ん張ります。もう後には引けないので…
短いですが、今回はこの辺で終わりたいと思います。それでは。
(河原隆太)
最終課題:オリジナルボット「i-self」をつくろう
Posted on December 04, 2009 by HIdenori Watanave
「オバマ×マケイン=オバマケイン」(2008年、渡邉英徳×羽尻公一郎)
「ネットワークメディアアートII」受講者のみなさんは、これまでに「架空旅行記(Google Earth, YouTube)」「時をカケル空間(ViZiMO, YouTube)」「起想転街(Picasa, Twitter, Second Life, YouTube)」などの課題を通じて、先端的なインターネットサービスを活用した作品を制作してきました。
今年度最後の課題では、人工無能を用いて、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」(i-self --- informationized / imaginary self)を制作します。
ウェブ上に書き出される個人の思考、想いは、書いた本人さえ思野に収めることができないほどの膨大な量になってきています。また、実世界ではほとんど顔を合わせないのに、ウェブ上では毎日「会っている」相手が幾人も居る、というシチュエーションは、2009年現在すでに普遍的なものです。
人々は「ウェブ上の人物像」を通して「実世界の人物像」をソウゾウし、コミュニケーションを取っています。実/ウェブ世界双方の「自分」を切り分け、使い分けることの意味が徐々に失せつつあるのかも知れません。時間や場所に紐付けられている「実世界の自分」を磨くことだけではなく、いつでもどこでも人とこころを交わすことのできる「ウェブ世界の自分」をしっかりデザインすることが求められつつあります。
今回の課題では、「実世界の自分」と対置されているようで、実はどこかでつながっている、ことばとアイコン(キャラクター)によって生み出される「ウェブ世界の自分」について考え、オリジナルボット「i-self」を制作してみましょう。
■プラットフォーム
- twitterまたはSecond Life、両方選んでもよい。
■参考リンク
各自のスキルに合わせてつくってください。twitterの場合はアイコンデザイン、Second Lifeの場合はキャラクター(等)のデザインも課題に含めます。
■参考資料
人工無能 - Wikipedia
人工無脳(じんこうむのう)とは、人工知能に対応する用語で、英語圏ではchatterbot、もしくはchatbotと呼ばれ、その訳語として会話ボットあるいはおしゃべりボットとも呼ばれることがある。 ボトムアップ的な人工知能のアプローチでは「人らしさ」に到達するまでの道のりが遠いので、トップダウン的に「人らしさ」のモデルを作りこむことで「人らしさ」を作り出そうとする立場。およびその立場で作られたシステム・モデル・ソフトウェアなどを指す。 会話ボットは、1人以上の人間とテキストまたは音声で知的な会話をすることをシミュレートするプログラムである。一見して知的に人間の入力を解釈して応答しているようだが、会話ボットの多くは単にキーワードを拾って、内部のデータベースとのマッチングによって、最もそれらしい応答を返しているだけである。
会話をよく理解することで、意味のある対話が続けられるが、ほとんどの会話ボットはそれができていない。その代わり、会話ボットは人間の発した特定の単語 やフレーズを認識することで「会話」することが多い。そうすることで会話を真に理解していなくとも、意味がある(通る)ように見える事前に準備された応答 を返すことができる。
人工無能 on Twitter
人工無能を活かしたブログの例
- ボクとsixamoとsixamoの生きる海
- 人工無能之住処 酢鶏亭
- wtnvの日記に対する酢鶏のツッコミの例(マイミクシィ限定)
文字以外のインターフェイスを持った対話型エージェント
第13回文化庁メディア芸術祭:審査委員会推薦作品
Posted on December 03, 2009 by HIdenori Watanave
ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクトが、第13回文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品(アート部門)に選ばれました。2010年2月3~14日の期間、国立新美術館で展示されます。先日お知らせしたCOP15(気候変動枠組み条約第15回締約国会議)は12/7から開催予定、ツバル・オーバービューブースでもこのプロジェクトが展示されています。
同時期にSIGGRAPH Archiveのアルスエレクトロニカバージョンを、東京都現代美術館で展示予定。またwtnv研究室×SONY CSLの大和田茂さんら主催の展覧会を横浜・野毛hana*hanaで3月に開催予定なので、2月~3月は複数箇所で我々の作品が同時展示されることになります。(wtnv)
同時期にSIGGRAPH Archiveのアルスエレクトロニカバージョンを、東京都現代美術館で展示予定。またwtnv研究室×SONY CSLの大和田茂さんら主催の展覧会を横浜・野毛hana*hanaで3月に開催予定なので、2月~3月は複数箇所で我々の作品が同時展示されることになります。(wtnv)
「つながる、いのち」 on YouTube
Posted on December 01, 2009 by HIdenori Watanave
渡邉英徳研究室で技術監修を行った、味の素株式会社の”かつお資源に関する活動”を紹介するPRムービー「つながる、いのち~自然のめぐみをいつまでも~」がYouTube:味の素チャンネルで公開されています。埋め込みが可能になったことで、ウェブの利点を活かした拡がりが期待できそうです。
公開時の記事はこちら。(wtnv)
公開時の記事はこちら。(wtnv)
Subscribe to:
Posts (Atom)