第11回「広島本大賞」に『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』が選ばれました

第11回「広島本大賞」に、庭田杏珠さん(教養学部前期課程2年)と渡邉英徳教授の共著『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(2020年,光文社)が選ばれました。広島本大賞は広島県の書店員によって広島の魅力あふれる本を選定する賞で,本作品は2019年11月から2021年3月までに出版された11のノミネート作品の中より受賞しました。

授賞式は10月24日にオンラインで開催されます。詳細はこちらをご覧ください。