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Showing posts from November, 2011

「東日本大震災アーカイブ」が一位通過:Mashup Awards 7 2nd Stage #ma7

昨晩,Mashup Awards 7の2nd Stageが銀座のリクルートアネックスビルで開催され,我々がプレゼンした「東日本大震災アーカイブ」が,二次予選を得票数トップで通過しました.決勝は12/11に品川グランドホールにて開催されます.下記は昨晩のプレゼンテーション.



プレゼン時間は,先日の一次予選よりも1分延びて4分間.少し余裕ができたので,昨日から実装をはじめたARアプリケーションの説明も加えました.それでも30秒余ってしまいましたが.動画を見ていただけるとわかるかとおもいますが,割とゆったり話すことができています.

動画にある審査員のかたのご講評はもちろんですが,会場に集ったクリエイターからの評価シートでもたくさんのあたたかいコメントやメッセージをいただき,感激しています.

12/11はUstreamでも放映されるとのこと.5分間のプレゼンということで「Nagasaki Archive」「ヒロシマ・アーカイブ」のコンセプトを継承した「記憶のコミュニティ」の説明,そして震災後の被災地における時間経過をアーカイブする話などもしたく思います.皆さん,応援よろしくお願いいたします.(wtnv)

Y!J ICA 2011 計画停電MAP「学生賞」受賞のお知らせ

M2の高田健介です。

一昨日お伝えしたYahoo! Japan Internet Creative Award 2011ですが、今年から新設の「学生賞」を頂くことが出来ました。ありがとうございます!


受賞の様子です。(撮影:北海道地図株式会社 大橋様)

渡邉研としては去年のナガサキ・アーカイブに続き、2年連続の受賞となります。
賞状を並べて撮ってみました。


クレジットこそ「高田健介/北原和也」となっていますが、計画停電MAPはご協力してくださった皆様あっての取り組みです。今回の受賞も、制作を進めていく中で幸運にも沢山の方々のご協力に恵まれた、そのプロセスに対しての評価であると思っています。

この場を借りまして、皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとうございました!

(高田 健介)

Y! Japan ICA贈賞式出席のお知らせ

M2の高田健介です。

計画停電MAP」を発表後、Yahoo! Japanの主催する「Internet Creative Award」に応募した所、先日贈賞式への招待メールが届きました。

計画停電MAPは賞へのノミネートはされていないのですが、去年は「ナガサキ・アーカイブ」がノミネート外からCreative Hack賞を受賞したこともあり、ひょっとすると受賞するかもしれません。

贈賞式の開催概要はこちらです。
Yahoo! JAPAN インターネット クリエイティブアワード 2011 贈賞式

日時:2011年11月25日(金)
・贈賞式/15:30~受付開始 16:00~17:30
・会場:ビルボートライブ東京 東京ミッドタウン ガーデンテラス4F

■当日は、贈賞式をUSTREAMで配信いたします。 という訳で、明日16:00からUstreamで会場の様子が中継されると思います。ぜひご覧ください。

(高田 健介)

八王子原爆被爆者の会での「ヒロシマ・アーカイブ」デモンストレーション

11/20,八王子の東急スクエアにて,八王子原爆被爆者の会(八六九会)総会が開かれました.私は事務局長の上田さんにお招きいただき「ヒロシマ・アーカイブ」のデモンストレーションをおこないました.


1時間ほど時間をいただき,ナガサキ・アーカイブからヒロシマ・アーカイブに至る経緯と,実際のコンテンツを実演.八六九会からは,多数の被爆者証言をご提供いただいています.今回は,証言されたご本人の目の前でアーカイブズを実演し,同時に当時のようすを語っていただくという,貴重な機会となりました.下の画像は,証言をご覧になりながら,自身の体験談を語られている中西靖之さんご本人を撮影したものです.


7/10の発表会(広島平和記念資料館)の際の柳川良子さんとおなじく,Google Earthを用いている云々の技術はともかく,プロジェクトの主旨そのものを皆さまは瞬時にご理解され,的確な質問を投げかけて来られます.長時間に及ぶ,充実したセッションとなりました.

また,最近私たちが思い描いていた「アーカイブズを“語り部のためのコミュニケーションツール”としてもちいる」というイメージが適切であったことを確認できました.デモンストレーションが終わったのちも,例えば「黒い雨が降ったのは8月6日の何時頃だったのか」「原爆投下後,B-29はどのような経路を辿って退却していったのか」など,皆さまの間で活発な議論が交わされていました.今後も各地でワークショップを開いていきたいと思います.


終了後,有志による「原爆許すまじ」「長崎の鐘は鳴る」などのハモニカ演奏と合唱,中央大学の落語研究会による噺会がおこなわれました.素敵な時間をありがとうございました.(wtnv)

(予選通過)「東日本大震災アーカイブ」 in Mashup Award 7 1st stage #ma7

昨晩,リクルートアネックスビルにて「Mashup Award 7」の第一次予選,Mashup Battle 1st Stage in Tokyoが開催され,第一位に選出されました.

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11/21追記:2nd Stageの詳細が発表されました.当夜は500作品から選ばれた27作品が順次発表.我々はリスト的には大トリです.19時よりUstreamで中継されます.

11/22追記:ヒロシマ・アーカイブ東日本大震災アーカイブともに,12/11開催の授賞式のご案内をいただきました.ありがとうございます.

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私と「計画停電MAP」制作者のひとり,高田健介くんが参加.順番的には大トリで「東日本大震災アーカイブ」をプレゼンテーションしました.「東日本大震災アーカイブ」は,震災直後に公開した「通行実績情報マッシュアップ」のURLを受け継いで,震災の記憶と復興の軌跡を後世にひろく伝えるために展開している活動です.三分間しかなく少々焦り気味でしたが,なんとか話したいことは話し切ったかも.

午前は八王子原爆被爆者の会にて「ヒロシマ・アーカイブ」のお披露目をおこない,証言を提供していただいた被爆者の皆さまとの対話をおこなってきました.そのことが影響し,震災を題材にした作品の発表は,かなりの緊張をともなうものでした.後ほど,Ustreamのハイライトを転載します.



予選は出場者どうしが相互に投票し合う形式でした.審査員が密室でおこなう形式と比べて,透明性の高いフェアな選抜のかたちだと思います.

また,質疑応答もクリエイター同士だけのことはあり,本質的なものが多数みられました.「東日本大震災アーカイブ」には「写真をどうやって立体重層しているのか」「困難な作業を自動化できないか」という質問とコメントをいただきました.ナガサキアーカイブ以来,写真と地形は手作業で合わせています.この作業をおこなうことで,作業者がものごとの「実相」に迫ることができる,というコンセプトである,という説明…

首都大×宮城大「Beyond 311」ワークショップ途中経過 #sljp

首都大×宮城大による共同ワークショップ「Beyond 311」,宮城大側の作業は大詰めに入っています.土壇場でオブジェクト数が足りなくなり,急遽つくりなおしたチームも.きょうの状況をスナップショットに収めました.

震災をテーマにした課題,特に宮城大学のチームのメンバーは,逡巡し,悩むことも多かったと思います.きょうも徹夜で作業が続いています.火曜日に会うのを楽しみにしています.

今後のスケジュールですが,11/22に宮城大での講評会.こちらは渡邉も参加します.ついでしばらく時間をおき,12/9に首都大での講評会.宮城大の作品をどうプロデュースするか,また,企画当初からのプロセスなども含めてプレゼン.宮城大学の中田千彦・物部寛太郎先生,東京大学公共政策大学院の松浦正浩先生,デジタルハリウッド大学院の三淵啓自先生をお招きする予定です.(wtnv)













「東日本大震災アーカイブ」を更新しました(バイノーラル音源追加)

「東日本大震災アーカイブ」を更新しました.被災者約20名の証言と現地の環境音がマッピングされています.音源はすべてバイノーラル録音されており,ヘッドフォンで視聴すると,現地の音場が三次元的に再現されます.志津川付近の証言は,インターフェイス右上のプルダウンメニューから「Shizugawa」を選んでご覧ください.インタビュー+収録は,佐々木詩織さん(宮城大学大学院中田千彦研究室))によるものです.貴重な資料のご提供に感謝いたします.


また,首都大大学院の太田君+佐々木さんのご尽力により,被災地写真のオーバレイも100枚を超え,増え続けています.今後も資料の収集とマッピングは継続していきます.(wtnv)

週報20111110

お久しぶりです。今週の週報担当、B4の西田です。
最近、一気に冷え込みが厳しくなりましたね。北海道や東北では今季一番の冷え込みのようです。研究室内でも体調を崩す人が続出しています。皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけください!

さて、本日の4年生のゼミも卒制の進捗状況の発表でした。今までは4年生全体的にテーマ自体に対する悩みも多かったりしたのですが、それぞれ、だいぶ最終的な制作物のイメージがかたまってきて、それに向かってひたすら作業を進める段階に来られたように感じました。渡邉先生も一安心(?)の様子でした。

私個人としては、生年月日に関するテーマでGoogleearthを使った作品を制作しています。結構地道な作業が必要でして、たまに溜息が出てしまいそうな時もありますが…大学4年間の集大成を制作していると考えるとそうも言っていられないですね。

卒展の実行委員会もそろそろ始動しはじめるようで、卒展準備も忙しくなっていきそうです。
エンジンをかけなければ!と焦る気持ちがかなり大きいですが、自分がやりたくて選んだ研究、作品なのだからとことん楽しみながらやることも大切だな、と感じています。

まだまだ、制作する過程で悩む部分もたくさんありますが、次にこの週報を書く頃には、素晴らしいものがみなさんに披露できるように頑張りたいと思います!

(西田志帆)

FOSS4G 2011 Tokyo

こんにちは。
修士1年北原です。

11/6にFOSS4G 2011 Tokyo(コミュニティデイ)で発表させて頂いたので、報告をさせて頂きます。
FOSS4Gとは
FOSS4G 2011 Tokyoとは-フリー&オープンソースGISの祭典-2005年のGoogle Maps/Earth登場に刺激されるように、地理空間情報を扱う高品質のフリーソフトやフリーサービス、そして多くのオープンソースプロジェクトが活発化し、様々な利活用が進められています。しかし、これらの技術分野を横断的に見通す機会はなかなかありません。また国際的にはFOSS4Gカンファレンスが毎年秋に実施されておりますが、日程の都合上、出席できない方も少なくありません。そこで、我々OSGeo財団日本支部東京大学空間情報科学研究センター大阪市立大学 創造都市研究科(GSCC)は、日本におけるFOSS4Gローカルシンポジウムとして、海外の動向や、最先端のツール、APIなどをご紹介し、多くの方が進められている地理空間情報に関連したコミュニティをつなぎ合わせるためのイベントの立ち上げを2008年よりスタートいたしました。 既存の地理空間情報に関連した業界はもちろん、個人開発者、民間企業、研究者、趣味サークル、NPO/NGOの方々など、幅広い第一線でご活躍されている方々をお招きし、空間情報技術の情報交換の場という視点からこれらの分野を俯瞰し、次世代の地理空間情報コミュニティを刺激することを狙いとしております。ご関心のあるたくさんの方々の参加を心よりお待ち申し上げます。 というイベントで、研究室からは、渡邉先生が"多元的デジタルアーカイブズ"(Hiroshima Archiveをメインに) 、僕が"計画停電MAP"、修士1年の高田さんが"プロジェクトヨロン"(ライトニングトーク)を発表しました。

僕は、先生の登壇時間を5分分けて頂き発表させて頂きました。
久々の大舞台だったので、緊張してしまいましたが、すごく雰囲気の良い会場で、発表を楽しむ事ができました。良い機会与えて頂き感謝です。

パノラマVRコンテンツや音を用いたナビゲーションシステム。興味深い発表が多数ありました。その中で一つだけご紹介させて頂きます。
コミュニティデイの一番最後に発表された。超小型衛…

#foss4gj Tokyo 2011でのプレゼンテーション,大学祭公開講義

今週末,東京大学空間情報科学研究センターで開催される「FOSS4G (Free & Open Source Software for Geospatial) Tokyo 2011」にて「ナガサキ・ヒロシマアーカイブ」と多元的デジタルアーカイブズ」という題目でプレゼンテーションをおこないます。私たちの発表は11/6のコミュニティ・デイ。プログラムはこちらで参照できます

研究室からは渡邉とM1の北原君が登壇する予定。多元的デジタルアーカイブズのコンセプトの説明,計画停電MAPの紹介などをおこなう予定。昨年に続き二度目の参加,とても居心地のよいイベントです。昨年の参加記録はこちらにあります。

なお,その前哨戦というわけではありませんが,明日は首都大大学祭「みやこ祭」にて公開講義をおこないます。教員になって4年目の癖に,南大沢の学祭には参加したことがなく,雰囲気がよくわかりません。明日は13:00~1時間の予定。大学祭にいらしたかた,ぜひお運びください。(wtnv)

週報20111103

11月に入り、今年も残り2ヶ月をきりました。
そんな11月は私の誕生月です。こんにちは、B4の坪山です。

今月の24日で22歳になる私が綴る今週の週報ですが、今週はゼミがおやすみでしたので、
今週の渡邊先生およびゼミのメンバーの活動についてちらほら報告させていただきます。

◉ヒロシマ・アーカイブiPhoneアプリ完成
ヒロシマ・アーカイブのiPhoneアプリが完成しました。
自分の今いる位置を爆心地に置き換え、画面を通して、広島の被害の様子を自分のいる位置を中心に見ることが出来ます。
まだご存知でない方は是非ダウンロードして、実際に使ってみてください。
http://hiroshima.mapping.jp/arapp.html

また、日曜日にそのアプリを実際に使っている様子を、お台場にて撮影。
渡邊先生とメンバーの高田さん佐藤さんの2人が参加しました。

今後とも長く続くこのプロジェクトを、これからもよろしくお願いいたします。

◉Google Developer Day 2011
1日にGoogle Developer Day 2011というイベントに、研究室が震災復興の枠で展示参加させていただきました。
自分は実際には行くことが出来なかったのですが、非常に盛況したようです。
こういった機会を設けていただけることは、研究室全体として非常に光栄なことです。
自分たちが行っていることを、より多くの人に知ってもらえることは、この上なく嬉しいことです。

この研究室に所属できたことは、すごく貴重なことだと感じています。


さて、ここからは個人的なこととなりますが、
卒業制作の〆切が意識される時期となってきました。
ゼミメンバーはそれぞれの企画を、着々と進めているようです。
そんな中で自分は、恥ずかしながら、なかなか順調と言える状況ではありません。
作るからには、最後まで納得したものを作りたい。
これまでの自分、これからの自分、に胸を張れるようなものが作れたらなと思っています。

冬休み返上で、必死にがんばっていこうと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、失礼します。

Google Developer Day 2011

11月1日にパシフィコ横浜で開催されたGoogle Developer Day 2011にて「震災復興」の枠で研究室のプロジェクトの展示を行ってきました。

Google Developer DayとはGoogle Developer Day は、Google のプラットフォームやサービスに関する技術情報を紹介するイベントです。
その中でも特にGoogleはHtml5とAndroidに力を注いでるように見受けられました。
午前中の基調講演に行くことはできなかったのですが、その間ブースに立ち寄ってくださった方にプロジェクトの説明をしていました。



今回もブースは大盛況で感謝です。
やはりデベロッパーがメインのイベントでしたので、技術のお話よりはコンセプトなどの説明が主になっていたように感じます。また、プログラムオンリーでなく手作業が多いことに驚かれた方も多いようでした。

隣のブースでは、加速度センサーを用いてAndoroidを車に乗せることで、地面の起伏を取得するシステムの紹介や、ガイガーカウンターをAndroidと連携させる技術の展示があり、すべて興味深いものでした。
やはり今後はAndroidについて勉強しなくてはと感じました。


個人的に偶然ブースの前で止まっていたHTML5のコーディネータの秋葉先生(仙台に住んでいたときmedia surcusの講師の先生でした)に再会できたのがうれしかったです。
また都立大の先輩とお話することもでき、出会いの多い一日でした。



午後はセッションがあり、私は2つのHTML5関連の講座に参加しました。
1つ目「HTML5最前線」では音楽をリアルタイムで分析・レンダリングしてキャンバスでグラフィカルに表現したり、ネイティブアクセスの可能性を言及していました。
私はまだ勉強し始めた初心者なので、まだ完全に理解することができなく簡単なことしか書けないのですが、いつか万人にわかりやすい説明ができればと思います。

2つ目「デベロッパーツールのティップスアンドトリックス」はChrome Dev Toolsのガイダンスで今まで知らなかったテクニックを学ぶことができました。

これらの講座はこちらから見ることができます。


最後に、Googleらしいイベント「缶バッジを集めよう」では受付で一人3テクノロジー×4種のうち1種類の缶バッジを10個もらい、それ…