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Showing posts from December, 2011

基調講演をおこないます:山梨学院大学「東日本大震災とメディア―震災経験の共有と継承―」

山梨学院大学の小菅信子先生にお招きいただき,2011年度生涯学習フォーラム「東日本大震災とメディア―震災経験の共有と継承―」にて基調講演をおこないます.



小菅先生とは震災以前より,ナガサキ・ヒロシマアーカイブの話題がきっかけで,Twitter上でお話しさせていただいています.今回は東日本大震災アーカイブの話を中心に「できごとの実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ」と題して90分間の講演をおこなう予定.wtnv研M2の原田真喜子さんも参加します(wtnv).

以下,公式サイトより転載.


2011年度生涯学習フォーラム「東日本大震災とメディア―震災経験の共有と継承―」

2011年3月11日の震災および原発問題をめぐる未曾有の経験について、私たちは今、自身の被災経験やメディアでの報道などから、断片的な記憶と記録をひとりひとりが抱えている状態にあります。こうした情報を共有し、教訓とし、後世に伝えていくためにはどうしたらよいか。今回のシンポジウムでは、情報アーカイブズの観点から、震災経験をどのように共有・継承し、連帯の輪を広げてゆくか、一緒に考えてまいりたいと思います。

基調講演「できごとの実相を伝える多元的デジタルアーカイブズ」
パネルディスカッション「震災の報道・記録・継承について考える」

講師 : 渡邉 英徳  首都大学東京システムデザイン学部准教授 パネリスト : 阿部 しずえ  内閣府特定非営利活動法人いのち・環境再生機構理事長 パネリスト : 岩﨑 賢一  朝日新聞記者 パネリスト : 小菅 信子  山梨学院大学法学部教授 コーディネーター : 青山 貴子  山梨学院生涯学習センター副センター長 総合司会 : 永井 健夫  山梨学院生涯学習センター長 
日時 : 2011年1月28日 13:00~16:30 (受付開始 : 12:30)
会場 : 山梨学院50周年記念館(クリスタルタワー)6階生涯学習センター講義室

2011年の講演およびプレゼンのストリーミング録画集

ことしは各地で,合計15回の講演とプレゼンテーションをおこないました(こちらを参照).UstreamやYouTubeで閲覧できる動画を以下にリストします.年内に,写真や関連リンク等を加えていきます.(wtnv)
「ソーシャルメディアアート宣言!」シンポジウム,Creative Fantasista 2011,神宮前Vacant,2月13日

CJキューブさんによるレポート記事



基調講演「GoogleEarthデジタルアーカイブとソーシャルメディアの活用」,東北地方太平洋沖地震被災者支援の為のチャリティセミナー,沖縄産業支援センター,4月17日

Togetter - 東北地方太平洋沖地震被災者支援の為のチャリティセミナー



大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト2」,東京カルチャーカルチャー,4月24日
『大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト2』ライブレポート



パネルディスカッション「震災対応とジオメディア」,第7回ジオメディアサミット,東京大学駒場リサーチキャンパス,6月8日

チミンモラスイ!:第7回ジオメディアサミット」終了!



デジタル地球儀とソーシャルメディアを活用したアート&エンターテインメント」,第20回3D & バーチャルリアリティ展専門セミナー,東京ビッグサイト,6月24日
「ヒロシマ・アーカイブ」,ムハマド・ユヌス討論会「ミレニアム開発目標達成のために,今何をするべきか」,国際連合大学,7月20日

当日のレポート記事



「大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト3」,東京カルチャーカルチャー,8月19日

ライブレポート「大山顕・石川初・渡邉英徳のマッピングナイト3」




渡邉英徳,濱野智史「情報を共有する」,東北大学せんだいスクールオブデザイン特別講座「復興へのリデザイン」,8月20日

せんだいスクールオブデザインブログ「特別WS #6「情報を共有する」」



「デジタル地球儀を活用した地理情報伝達・復興支援コンテンツ」,国土交通大学校特別講義,8月22日
「Google Earth を使った情報共有」,YouTube x GEO Creator Day 2011,ベルサール汐留,9月24日


「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「被災地三次元フォトオーバレイ」:「世界建築家会議(UIA Tokyo 2011)」関連イベント「デジタルアーカイブの可能性|Futur…

グランプリ受賞:iPhone・iPadアプリ大賞2011 #iiapp2011

HiroshimARchive(ヒロシマ・アーカイブARアプリ)が,iPhone・iPadアプリ大賞2011にてグランプリを受賞しました.先日のMashup Awards 7につづく受賞となります.


事前に選ばれた12組が順次プレゼン.我々は「ヒロシマ・アーカイブARアプリ」「東日本大震災アーカイブARアプリ」について説明しました.最終的に審査員の満場一致でグランプリとなったとのこと.ありがとうございます(写真は審査員の林信行さんが撮影されたものを転載しています).当日のプレゼンテーションのようすは以下です.


はじめて参加しましたが,まったりした楽しいコンペでした.来年,学生たちがトライしてくれることを期待しています.(wtnv)

「陸前高田の一本松と皆既月蝕」(村山嘉昭さん撮影)を追加,タイムスタンプ対応:東日本大震災アーカイブ

村山嘉昭さんが12/10に撮影,ネット公開されて大きな話題となった「陸前高田の一本松と皆既月食」の写真を「東日本大震災アーカイブ」に追加しました.Facebookにて友人の谷口氏にご紹介いただき,Twitter経由で村山さんに掲載のご許可をいただいたものです.本当にありがとうございます.


東日本大震災アーカイブ」インターフェイス右上のプルダウンメニューから「Rikuzentakata-Ofunato」を選び「Yoshiaki Murayama」のアイコンをダブルクリックすると閲覧できます.なお,Google Earthのクライアントソフトでは,記事冒頭に示したような夜間表示も可能です.Web版も近日中に対応する予定です.


また,タイムスライダーをもちいて,写真の撮影日時に沿った絞り込み表示がおこなえるようになりました.これにより,3月から12月に至る被害と復旧状況の変遷をたどることができます.現在,Historical Imageryとの比較ができなくなっていますが,こちらも近日中に修正予定です.(wtnv)

オリジナルBot「i-self」をつくろう:ネットワーク演習最終課題

いよいよ今年度最後の課題です。

「ネットワーク演習II」受講者のみなさんは、これまでに「Google Earth」「Second Life」などのインターネットサービスを活用した作品を制作し、Webアクティビティを展開してきました。

今年度最後の課題では、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」(i-self --- informationized / imaginary self)を、Twitter Botとして制作します。

ウェブ上に書き出される個人の思考、想いは、書いた本人さえ思野に収めることができないほどの膨大な量になってきています。また、実世界ではほとんど顔を合わせないのに、ウェブ上では毎日「会っている」相手が幾人も居る、というシチュエーションは、2011年現在すでに普遍的なものです。

人々は「ウェブ上の人物像」を通して「実世界の人物像」をイメージし、コミュニケーションを取っています。実/ウェブ世界双方の「自分」を切り分け、使い分けることの意味が徐々に失せつつあるのかも知れません。時間や場所に紐付けられている「実世界の自分」を磨くことだけではなく、いつでもどこでも人とこころを交わすことのできる「ウェブ世界の自分」をしっかりデザインすることが求められつつあります。

今回の課題では、「実世界の自分」と対置されているようで、実はどこかでつながっている、ことばとアイコン(キャラクター)によって生み出される「ウェブ世界の自分」について考え、オリジナルボット「i-self」を制作してみましょう。

■使用するもの TwitbotEasybotter (自前サーバが必要)その他Twitterと連携するソフト、サービスなどを自由に用いてよい。 ■参考資料
昨年度の講評会の取材記事(森山和道氏)@gyaoooさんによるネットの匿名、実名講座世代Bot(昨年度の卒業制作作品)足湯のつぶやきBot(大学院生のインターン作品)よろろんちゃん(大学院生の作品)しゃべろーえ大分弁(今年度の卒業制作作品:途中段階)全国の山田さん(昨年度の作品)酢鶏ムーミン谷の名言Bot褒めBot(男性用)褒めBot(女性用)TwitterBot集

陸前高田の一本松の画像を追加:東日本大震災アーカイブ

津波によって壊滅した高田松原(陸前高田市)でただ一本だけ残されていた「高田の一本松」の画像を「東日本大震災アーカイブ」に追加しました。画像はYoko Gotoさん、Tsukasa Vuvu-tam Wさんからご提供いただいたもの、そしてWikipediaやニュースサイト等に掲載されていたものを利用しています。Gotoさん、Tsukasaさん、ありがとうございました。

「東日本大震災アーカイブ」は、今後も拡充していく予定です。高田の一本松をはじめ、震災前後の画像をお持ちのかたがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。(wtnv)

東日本大震災アーカイブ&ヒロシマ・アーカイブ:Mashup Awards 7での受賞報告 #ma7

本日,Mashup Awards 7のFinal Stageが開催され,東日本大震災アーカイブヒロシマ・アーカイブがともに受賞しました. ありがとうございます.

東日本大震災アーカイブ:優秀賞 および sinsai.info賞ヒロシマ・アーカイブ:Google賞
表彰式での総評において,審査委員長から「東日本大震災アーカイブは現時点におけるマッシュアップのひとつの到達点であり,メモリアル作品として保存していきたい」との評価をいただきました.我々も「直接の被災者」ではありません.1st stage,2nd stageと通過するなかで「まだ終わっていない東日本大震災」を題材にした作品が,何らかの賞を受賞することに対する葛藤は常につきまとっていました.今回,我々の意を汲んでくださったかのような主催者,そして審査員のみなさまの采配に感謝いたします.なお,優秀賞受賞とは別枠で,「東日本大震災アーカイブ」は,今年のメモリアル作品としてウェブに掲載されるとのことです.

以下、当日のプレゼンテーションのようすです。


今回の受賞をとおして,我々のアーカイブがより多くのかたに見ていただけることを嬉しく思います.優秀賞の賞金は,サーバ維持費等最低限の費用以外は,日本赤十字社を通して被災地復興のために寄付したいと考えています.皆さん本当にありがとうございました!(wtnv)

iPhone,iPad版「東日本大震災アーカイブ」ARアプリ公開

eARthquake 311」は,多元的デジタルアーカイブ「東日本大震災アーカイブ」のiPhone / iPad用ARアプリです.App Storeから無料でダウンロード可能です. iPhone版 / iPad版


地図で資料を表示するモードでは,地図上のマーカーをタッチすると,写真資料が表示されます.さらに現地においては,GPS機能を用いて,東日本大震災が引き起こした状況を知ることができます. 「AR(拡張現実)モード」に切り替えると,実際の街並みをカメラで眺めながら,写真資料を重層表示することができます.


日本以外の場所で「現在地に移動」する際には,いま居る場所に対して,被災状況を仮想的にマッピングすることができます.東日本大震災の被害の規模を,みずからの住む地域に重ねて把握することが可能です.また,Twitter投稿にも対応しています.ツイートはハッシュタグ「#japan311」とジオタグを付けて投稿され,ユーザ同士のコミュニケーションを生み出します.

今後は,被災者証言のムービーや,ユーザから投稿されたジオタグ付きツイートのマッピングデータも閲覧可能にしていく予定です.(wtnv)

週報20111209

こんにちは、M1三原です! 久しぶりの週報となってしまいました。 
東京ではすっかり寒くなって、昨日は雪が振ったのだとか。みなさま、風邪などには重々お気をつけ下さい!

さて、本日は、先週の木曜日にあったインターンシップ報告会について書きたいと思います。
インターンシップは、首都大でも取り上げられていますが、渡邉研からはM1二人、M2一人の三人、他研究室から三人の計六人で「足湯のつぶやきBOT」の制作を行いました。

「足湯のつぶやきBOT」とは、twitterを利用したBOTシステム(自動投稿システム)で、震災がつなぐ全国ネットワーク×日本財団ROADプロジェクトで生まれた足湯隊のボランティア活動の中で得られた被災者のかたがたのお話を配信しているものです。

インターンシップ自体については、成功しており、フォロワー数も着々と増えているところです! 
しかし、報告会では、内容の説明に気を取られすぎてしまい、肝心の”インターンから得られた経験”の報告については少し疎かになってしまいました。
他のインターン生の話を聞いて、改めて社会に出ることの難しさを感じ、気が引き締まる思いです。

M1の私は、まさにいま就活真っ最中。インターンで得られた経験を活かして就活を乗り切りたいと思います!


首都大学東京 :: 学生の活躍「足湯のつぶやきBOT~被災者の本音をTwitterで~」 

足湯のつぶやきBOT公式サイト

足湯のつぶやきBOT @AshiyuBot


また、昨日9日(金)より12日(月)まで、首都大学東京日野キャンパスにて、音楽とテクノロジーに関わる創作と研究を行う教育機関で学ぶ学生たちの作品発表および交流の場である、IC2011(インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサート2011)を開催しております。

渡邉研も、カフェテリアスペースにて世界一大きな絵東日本大震災アーカイブヒロシマアーカイブプロジェクトヨロンの4プロジェクトを出展させております!

お時間のある方はぜひご来場ください!

IC2011公式サイト

被災地における時間経過のアーカイブを開始しました

東日本大震災アーカイブ」に,被災地における時間経過を捉えた写真を掲載しました.3月,6月,9月に撮影された写真を地形と重層表示し,比較することができます.今回は「The Frame: Japan marks 6 months since earthquake, tsunami」に掲載された写真をアーカイブしました.今後も,ウェブ上あるいは我々が現地で撮影した写真を収集し,アーカイブを拡充していく予定です.(wtnv)




iPad版「ヒロシマ・アーカイブ」ARアプリ公開

「ヒロシマ・アーカイブ」のARアプリ,iPad版がリリースされました.App StoreからダウンロードできますiPhone版よりも画面がおおきく,資料がより閲覧しやすくなっています.また,カメラを装備したiPad 2をもちいることで,写真や証言資料のAR表示が可能です.以下の写真は,研究室でテストしてみたようすです.


「東日本大震災アーカイブ」のARアプリも現在,iTunes Connectで審査中です.近日中に公開される予定です.(wtnv)

アンケートにご協力お願いします

B4の西田です。

今回は皆さんに卒業制作のアンケートに協力して頂きたいと思い投稿させていただきました。同生年月日の人々のつながりをGoogleearth上で可視化するという「生年月日コミュニティーのビジュアライゼーション」をテーマに制作を進めています。

制作途中の作品について簡単に紹介したムービーを作りましたのでご覧下さい。



まだ一般には公開していませんが、アンケートによる情報収集がある程度進み次第公開し、皆様にも操作していただき、同生年月日の人々がコミュニケーションをとれる場になればいいと思っております。

こちらのアンケートに回答していただいた情報がGoogleearth上に反映されます。
ご協力お願い致します。

※皆様のアンケート情報は今回の卒業制作以外の目的で使用することは絶対にございません。

読み込み中...

(西田志帆)