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Showing posts from May, 2017

週報170525

初めましてb4の花岡です。
四月から配属されていますがb4の人数が多いため初投稿が二ヶ月も経過からになってしまいました。


まずは先週開かれた展示会の報告です。
無事に「教育ITソリューションEXPO」を終えました。
来場者の方々と話しているうちに今後の「photorama」の方向、このツールを使って何ができるかの意見が出てきたりして、自分自身この作品の今後が楽しみです。
最終日には首都大学東京の前理事長である川淵三郎さんにお越し頂き、作品とともに記念撮影をしました。

また渡邉先生と川淵さんのトークショー「東京オリンピック・パラリンピックについて教室で伝えてほしいこと」にも参加し、とても面白いお話を聞くことができました。
自分自身長い間スポーツの世界に身を置いて活動してきたので、川淵さんがおっしゃることに非常に共感する部分もありました。






また今週のゼミにはSansan株式会社の塩見さんがいらっしゃり、同社が提供している100万人が使う名刺アプリ「Eight」内の情報の活用方法についてアイディアダンプをしました。




自分ではなかなかいいアイディアが浮かびませんでしたが、先輩方の面白いアイディアを聞いたり、同期の渡辺くんが先生をも唸らせるアイディアをひねり出したりとても有意義な時間を過ごすことができました! まだ社会に出て名刺を交換してコミュニティーを広げるという経験をしたことのない自分ですが、将来いざ名刺交換をした際にその情報がどのように役に立つのか非常に深く考えさせられました。

そして話は変わりますが、自分の研究はまだまだ始まったばかりでつい二週間前にテーマが決まりました。その後も調べ物をたくさんしていますがなかなか見通しは立たず四苦八苦しているところです。まだまだ先は長いですが毎週毎週濃い内容の研究をゼミで発表できるように頑張っていきたいと思います。

以上、花岡でした。








週報170518

初めまして。学部4年の水落陸人です。今後よろしくお願い致します。 今週のゼミではM2の先輩も含めての進捗確認の話し合いでした。 私自身、まだどのようにして研究を進めていいか、迷っている段階ですが、 先輩方の話し合いは大変参考になり、モチベーションの上がったゼミでした。

1.第8回教育ITソリューションEXPO 私が学部3年の際に、朝日新聞東京五輪アーカイブというプロジェクトがありました。 その時、チームとして発表させて頂いた、1964年と現代の東京の街並みを 再現したジオラマ、"Photorama"がこの度、第8回教育ITソリューションEXPOの 朝日新聞社ブースに展示して頂いております。

コンセプトを"デジタル×アナログ"とし、実際に貴重な写真を手に取って見て頂くことに よって、単に画像として見る事とは違う感動を与えたい、という思いから製作しました。 手に取るといっても、写真を現像するのではなくジオラマとすることで、世界観や時代交錯の面白さを提案しています。
このように、地面スレスレの視点で見ても、また違った面白さがあります。

2.南アルプス市共同プロジェクト また、本日は南アルプス市教育委員会の方が研究室に来てくださいました。

南アルプス市には多くの文化財、豊かな自然があります。その貴重な財産をどのようにデジタルと組み合わせていくのか。また、デジタルとしたことにより、どのような価値が生まれるのか。まだ詳しい内容は記載できませんが、今回はアイデアダンプとのことで、職員の方々と学生達の活発な議論が交わされていました。地元である職員の方だからこその意見、逆にそこに住んでいない私たちだからこその俯瞰的な意見。多様な意見によってどのような成果物を形作っていくのか、今から私自身楽しみです。
私も、今後様々なプロジェクトに積極的に関わり、スキルや経験を身につけていきたいと感じました。
以上、水落からでした!

「教育ITソリューションEXPO」にて講演・展示します

5/17-19の日程で開催される「教育ITソリューションEXPO」にて,以下の講演・展示を行ないます.川淵三郎さんとの対談と「東京五輪アーカイブ」関連の展示については,朝日新聞社からのご案内もご覧ください.みなさまのご来場をお待ちしています.

■川淵三郎さんとの対談「東京オリンピック・パラリンピックについて教室で伝えてほしいこと」
日本サッカー協会・最高顧問,首都大学東京・前理事長の川淵三郎さんと「東京五輪アーカイブ」「自動色付け写真」をもとに対談します.
5月19日(金) 13:30~14:30(受付 13:20)会場: 東京ビックサイト 西展示棟2階 セミナー会場2主催: 朝日新聞社出演: 川淵三郎氏(日本サッカー協会 最高顧問)+渡邉英徳(首都大学東京 准教授)申し込み: 朝日新聞社コンテンツ事業部へメールでお申し込みください。shashin@asahi.com
※件名に【セミナー】メール本文に①お名前②ご所属(学校名、団体名など)③電話番号を明記してください.
■「東京五輪アーカイブ1964-2020」及び学生作品の展示
4年目を迎えた「東京五輪アーカイブ1964-2020」プロジェクトの成果物として,3Dデジタルアーカイブ,スマートフォンアプリ,学生作品「フォトラマ」「フォトモザイク」を展示します.また,朝日新聞社・マピオンとの共同制作物として,修学旅行用アプリのプロトタイプを展示します.
ブース番号:14-26展示期間:会期中全期間.19日午後はブースにて学生たちがご案内します.フォトラマ制作チーム:花岡大樹,水落陸人,福井裕晋,増田琴美,高田穂奈美フォトモザイク制作チーム:田村賢哉,姜丹琦
■凸版印刷ブース内セミナー 凸版印刷ブースにて「データを紡いで社会につなぐ」と題してミニレクチャーを行ないます.

ブース番号:16-365月17日(水) 14:10~14:40

週報170511

初めまして。学部4年の山本隼也です。よろしくお願いします。
今週はGW明けのゼミということで積極的に外部へ出向き、研究活動を行なっていたという先輩もいらっしゃいました。
渡邉先生も広島アーカイブなどに「テキスト検索機能」を追加されていて、入力した単語に関する資料の分布を一瞬で見ることができるようになりました。

私も試してみました。キーワードは「子供」です。
実際に広島アーカイブでご覧になると分かりますが、子供をかばう親の姿や子供の健康を気遣うお話が見つかりました。みなさんならどのような単語で調べますか?
私は卒業研究において、機能に特化したコンテンツを作る予定なので、技術に関するお話がとても参考になりました。

さて、研究の進捗報告では、外部での活動を行っていた方や、研究で参考となる書籍を買うといった方もみられました。みなさんテーマが様々なので、今後どのように発展していくのかとても楽しみです!私はテーマは決まっていますが、問題は山積みです。できるだけ後になって困らないように、計画を練っていきたいと思います。困った時にはどんどん先輩方に相談させていただきたいと思います。よろしくお願いします!

また、前回の週報でもお伝えしました、朝日新聞さんの展示会で展示する予定である「フォトラマ」の制作も佳境を迎えようとしています。どうやら建物がいくつか出来上がっています。一つ一つ手作業でとても細かく作り込んであり、力作となっていました。これでもまだ6割ほどの完成のようなので、完成が楽しみです。展示は来週水曜から金曜とのことです。


以上、山本でした!



「ヒロシマ・アーカイブ」などに「テキスト検索」機能を実装

ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」「東京五輪アーカイブ1964-2020」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」の各アーカイブに「テキスト検索」機能を実装しました.ウィンドウ左上の検索窓にキーワードを入力してEnterキーを押すと,すべてのデータを横断検索し,絞り込んで表示することができます.

「多元的デジタルアーカイブズ」では,散在していた資料を一元化し,デジタルアースにマッシュアップすることによって,資料どうしの時空間における「つながり」を表現しています(参考資料).このたび実装した「テキスト検索」機能は,マッピングされたアイコンを任意のキーワードで絞り込むことによって,新たな「つながり」をつかみやすくすることを狙ったものです.

例えば,以下は「ナガサキ・アーカイブ」において,キーワード「広島」で検索してみたようすです.長崎原爆の証言において,3日前に投下された「広島(原爆)」に言及したひとの割合と分布がわかります.


また,「沖縄戦デジタルアーカイブ」において,キーワード「自決」で絞り込んだ結果を以下に示します.戦争体験者の方々の証言のうち,自決について触れられたものが表示されています.


現時点では,入力したキーワードが,資料のタイトルと説明文に含まれるか否かを判定しています.今後はAND / ORの判断や,検索結果をソーシャルメディアで共有する機能などを追加していく予定です.





富士山「動物交通事故死」マップを更新

昨年公開した,富士山「動物交通事故死」マップを更新しました.富士山アウトドアミュージアムとの共同プロジェクトです.

今回の更新で,2014年から2017年にかけて集められた,富士山周辺で事故死した450の動物のデータが掲載されました.また,動物種に応じて表示を切り替えられるメニューも追加しました.ぜひ,お試しください.

動物のアイコンをクリックすると,現場をストリートビューで確認することができます.以下は,河口湖周辺のようすを表示したところです.


これらのデータは,富士山アウトドアミュージアムの舟津宏昭さんらが,午前5時ごろからパトロールに出かけ,交通事故に遭った動物の種類・場所・動物の状態などを記録した貴重なデータです.詳しくはwithnewsの記事をご覧ください.