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Showing posts from 2013

「アチェ津波アーカイブ」公開

インド洋大津波から9年目を迎えた12/26、京都・地域研究統合情報センター(CIAS)の山本博之先生・西芳実先生と共同で制作した「アチェ津波アーカイブ」を公開しました。詳細については、首都大学東京のプレスリリースおよびハフィントン・ポスト記事をご覧ください。

「アチェ津波アーカイブ」開発メンバー
渡邉英徳、荒木佑介、菊本有紀、岸岡信伍、佐久間亮介(首都大学東京)山本博之、西芳実(京都大学地域研究統合情報センター)Muhammad Dirhamsyah(シアクアラ大学大学院防災学研究科 研究科長)Nurjanah (シアクアラ大学津波防災研究センター)

iPhoneアプリ「とでんさんぽ:都電と東京の歴史をのぞいてみよう!」リリースのお知らせ

こんにちわ、学部4年の野澤です。
今日は、卒業制作のiPhoneアプリをリリースしたので、お知らせです!


「とでんさんぽ」:都電と東京の歴史をのぞいてみよう!
↓インストールはこちらから↓
https://itunes.apple.com/jp/app/todensanpo-dou-dianto-dong/id780233977?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

◆概要:
現在も走りつづける、東京都の路面電車「都電」。その都電には長い歴史があり、以前は東京都中を走っていたことを知っていますか?
「とでんさんぽ」は、都電の写っている昔の写真を地図に重ねあわせ、歩きながらARで閲覧できるアプリです。

たとえば自分の家の近くに都電が走っていた場所をみつけたり、さんぽ途中にARを使いいつもと違う角度から街をみてみてください! 都電をきっかけに、東京の街の歴史に興味を持ってもらえると嬉しいです。
◆値段:無料


アプリ内にはいっている素敵な都電の写真は、インターネット上で写真を公開されている方に許可をとり掲載させていただいています。 また、都電スポット(都電の走っていた場所)の街の情報も、ネットを使ってしらべ、知ったものを多く書かせて頂いています(引用したものはページ内にリンクを貼っています)。
この「とでんさんぽ」は、私が卒業制作としてリリースをしました。しかし、私だけが作ったのではなく、多くの方に力を貸して頂いてやっとできたものだと思っています。 私が作り上げた作品ではなく、人と人のつながりの中で生まれた作品です。
一人の力だけではできないことも、多くの人に呼びかけ、力を貸してもらうことで、新しいものや楽しいものが生まれる。そんな一例だと思って触っていただけると、とても嬉しいです。
研究の一貫として制作しております。ご意見ご感想をいただけるととても嬉しいです。
todenchan★(@⇒★)gmail.com

https://itunes.apple.com/jp/app/todensanpo-dou-dianto-dong/id780233977?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」刊行記念イベント開催

講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」現在、全国の書店で好評発売中です。年明け1/9に、東浩紀さんプロデュース「ゲンロンカフェ」(五反田)にて、刊行記念イベントを開催することになりました。当日は即売会・サイン会も行う予定です。ぜひご来場ください。

渡邉英徳「データを紡いで社会につなぐ―デジタルアーカイブのつくり方」

日時:2014/01/09 (木) 19:00 - 20:30
会場:ゲンロンカフェ
   東京都西五反田1-11-9 司ビル6F
料金:前売2500円(当日3000円)
申込:http://peatix.com/event/25243

詳細:(ウェブサイトより転載)
情報アーキテクト・渡邉英徳氏は、「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」などのデジタルアーカイブを地元の人々との協働により制作、注目されています。これまでに、グッドデザイン賞(復興支援賞)、第40回「日本賞」、アルスエレクトロニカなどで受賞。

11月には初の単著「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」(講談社現代新書)を発刊しました。データを見やすくデザイン、貴重な記録を時空を超えて伝え「記憶のコミュニティ」をつくる―そんな仕事を通して現代におけるデータのあり方を語ります。

ヒロシマ・アーカイブに17名の被爆証言を追加しました

(2014.2.11更新)ヒロシマ・アーカイブに17名の被爆証言を追加しました。



証言のご提供者は以下の通りです(敬称略・順不同).

中国新聞社「記憶を受け継ぐ」より
小方澄子さん三宅敏行さん山下加代子さん石田英雄さん木村英雄・正恵さん鳥越不二夫さん国分良徳さん大野哲彦さん増野幸子・児玉豊子さん吉原ヒロエさん高品健二さん新見博三さん川崎巳代治さん木村巌さん足立区在住被爆者の会編集「原子雲」第二集より
木元武允さん
今回の更新について、中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンターの宮崎智三様、そして東京在住の田代三紀子様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。

2月5日追記:中国新聞2月3日朝刊に「「記憶を受け継ぐ」本誌の連載を掲載 ヒロシマ・アーカイブ」と題して「ヒロシマ・アーカイブ」更新についての記事が掲載されました。2月11日追記:さらに5名分の証言を掲載しました。

週報20131129

こんばんは、学部4年の栗原です。

めっきり寒くなってきました。
でもこういう時にこそ運動だ!ということで最近はゼミの空き時間に卓球やキャッチボールをしています。実は日野キャンには生徒が自由に借りられる体育館があるのです。(昨日知りました)
もしあなたが現首都大生or首都大志望でしたらぜひ使ってみてください〜!


さて肝心のゼミですが、そろそろ "卒制の大忙し" の始まりです。
今は院生も含め自分の制作物のアンケート&実験ラッシュという印象があります。

ここで集まるデータが最後の発表の良し悪しを握っていると言っても過言ではありません。せっかく集めたのにミスで使いものにならない、なんてなったら叫びたくなることでしょう。私は叫びます。

私も絶賛データ収集中なのですが、よろしければご協力をお願いします。
こちらから→【 NewsDrops 2.1 】
これは一言で言うとニュースサイトです。
クリックする度に自動で記録する仕組みになっているので、少し使って頂けたらそれでOKです。




ニュースサイトというとお硬いイメージがあるかと思います。
また見出しや画像で読む記事を選ぶので、情報収集が偏ってくるものです。
上のサイトはこれらを改善する目的で制作しています。

画面の上から降ってくるドロップをクリックすることでニュースを読むことが出来て、開くまで何のニュースかはわかりません。
そしてドロップには大中小の三種類があります。小さいドロップからはよく読まれているニュース、逆に大きいドロップからはあまり読まれていないニュースが開きます。

まだまだ改善点がありまくりですが、ここで集まったデータが次のアップデートにつながります。ぜひよろしくお願いします!


あと最後に個人的なお知らせを少し。
私はairezias(あいれじあす)というバンドをやっています。なんとも妙なバンド名ですが、逆から読むと某ファミレスに...
あーふざけたバンドかと思いきや、なんとこの度発売の新譜が、全国タワーレコードにて流通開始しました!いわゆるインディーズデビューというやつです。
ジャケットは同じく首都大のグラフィック研、蔭山大輔くんの描き下ろしです。
機会がありましたらぜひとも!

- バンドホームページ
- タワレコ商品ページ


それでは!

「もうひとりの自分」をつくろう:ネットワーク演習実習最終課題

いよいよ今年度最後の課題です。

「ネットワーク演習II」受講者のみなさんは、これまでに「Google Earth」「Second Life」などのインターネットサービスを活用した作品を制作し、Webアクティビティを展開してきました。今年度最後の課題では、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」を、Twitter Botとして制作します。

ウェブ上に書き出される個人の思考、想いは、書いた本人さえ思野に収めることができないほどの膨大な量になってきています。また、実世界ではほとんど顔を合わせないのに、ウェブ上では毎日「会っている」相手が幾人も居る、というシチュエーションは、すでに普遍的なものになっています。

人々は「ウェブ上の人物像」を通して「実世界の人物像」をイメージし、コミュニケーションを取っています。実/ウェブ世界双方の「自分」を切り分け、使い分けることの意味が徐々に失せつつあるのかも知れません。時間や場所に紐付けられている「実世界の自分」を磨くことだけではなく、いつでもどこでも人とこころを交わすことのできる「ウェブ世界の自分」をしっかりデザインすることが求められつつあります。

今回の課題では、「実世界の自分」と対置されているようで、実はどこかでつながっている、ことばとアイコン(キャラクター)によって生み出される「ウェブ世界の自分」について考え、オリジナルボットを制作してみましょう。

- 2013/12/23時点でのBot一覧

■使用するもの TwitbotEasybotter (自前サーバが必要)その他Twitterと連携するソフト、サービスなどを自由に用いてよい。 ■参考資料
講評会の取材記事(森山和道氏)@gyaoooさんによるネットの匿名、実名講座世代Bot(卒業制作作品)足湯のつぶやきBot(大学院生のインターン作品)よろろんちゃん(大学院生の作品)しゃべろーえ大分弁(卒業制作作品)TwitterBot集

週報20131124

こんにちは、学部4年の田島です。
TDWも終わり、4年は卒研が着々と進み、ゼミのたびにみんなの作品が形になってきています。

私の卒研も具体的な制作に入りました!



これは、以前、私が担当する週報でもお話した“自分のお気に入りの場所を撮った写真の一部を使ったアクセサリー”の試作品です。
試作ということで、首都大南大沢キャンパスの光塔をバッチにしてみました。
紫外線を当てると固まるUVレジンを使用しています。ちなみに中に入っている破片のようなものは、元の写真をきざんだものです。

UVレジンは初挑戦だったのですが、元々アクセサリーを作ったりするのが好きなので、夢中で作っていました。
もう少し精度を上げたものができましたら、みなさんのお気に入りの場所の写真を募集したいと思っていますので、そのときは是非ご協力お願いします!

また、卒展のほうもどんどん準備が進んでいます。


今週の会議で出たアイディアです!この“IA”がどんなふうに使われていくのか楽しみにしててください。

Facebookページもオープンしました!!→こちら!!
作品紹介の企画なども考えてますので、是非チェックしてみてください♪

今回はここまで!次回もよろしくお願いします。


週報20131115

こんばんは、学部4年の細田です。(少々更新が遅くなりました)
久しぶりに近況報告などさせていただければと思います。

10月26日(土)~11月4日に行われていたTOKYO DESIGNERS WEEKに私たちネットワーク研究室も展示をしていたのですが、無事そちらを終えることができました。→展示の様子はこちら

会期中、たくさんの方がブースへ訪問してくださって、作品についてのお話を聞いてくださり、説明しているこっちが楽しくなってしまうような時間を過ごすことができました。

展示していた女の子のイラスト。ラフを描いてごりごり書き上げました。
TDW中に同じ学部4年の野澤さんがテレビ取材されていたり!

野澤さん制作中のとでんちゃんについてはこちら
私たちは今回、現在取り組んでいる卒業制作や研究作品を展示していたので他大学のような「完成された作品」を展示することはできなかったのですが、展示をしたことで作品の「いいところ」とか「こうしたら」というお話を聞けたり、自分の研究テーマや目的などを振り返るいい機会になったと思います。

そのほかに、展示を行う上での準備やすすめかた、一人ひとりが役割をもって展示に参加する必要性があることなど、意識的な部分でも学ぶことが多くありました。
反省会を通して学んだことを早速、卒業展示会で生かしたいと思います。

////

11月に入り、卒業展示会の話し合いがされるようになりました。
今回、私たちは「IA -交差点- 」というテーマで卒業展示会を開催する予定です。
交差点の意味合いについては後日説明させていただくとして・・・

私たちネットワーク研は卒展で広報を担当することとなりました。
facebookやtwitter、ホームページなどでじゃんじゃん展示会に関する情報をお伝えしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします!
2014年度卒業展示会 広報用twitter→こちら
////

ここで紹介するのもすこしおかしい・・・?かもしれませんが!曲を聴いてイラストを描くという企画に参加して描かせていただいたイラストになります。動画がニコニコ動画にアップされておりますので、お聴きしていただけますと幸いです!(曲がとてもかっこいいです)→動画はこちら


それでは今日の週報は終了! 読んでいただいた皆様、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします…

講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」発売

初の単著となる講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ デジタルアーカイブのつくり方」が本日発売となりました。

この本は、ツバル、ナガサキ・ヒロシマ、そして東日本大震災アーカイブなど、これまでの活動をまとめたものです。また、首都大でここ数年担当している教養科目「デザインマネジメント概論」のエピソードも登場します。冒頭から一部を引用します。

僕はずっと「データを紡いで社会につなぐ」ことについて考えてきました。本書は、そんな僕が書いた、データと社会の関わりを知るための入門書です。現代人は、常に何かのデータと関わりながら生活しています。自らの意思とは関係なく、日常生活はさまざまなデータで満ちあふれています。データをどのように捉え、どのように社会に活かしていくのか。本書が、そのヒントとなれば幸いです。

講談社「現代ビジネス」に著者インタビューが掲載されています
いしたにまさきさん、そして山路達也さんに素敵なご書評をいただきました。感謝いたします。11/24には横浜で出版記念イベントも開催されます。すでに一部の書店にも平積みで(!)並んでいるようです。

ぜひ、手に取っていただければ幸いです。(wtnv)

週報20131107

お久しぶりです。学部4年の野澤万里江です。
先週の週報にも書きましたが、今週の月曜日までTOKYO DESIGNERS WEEK(以下TDW)に展示をしていました!
このブログや、Twitterをみて来てくださった方もたくさんいらっしゃいました。本当にありがとうございました!


↑実際の展示風景です。白いキューブをたくさん置いて、「TOY BOX〜ネットワークのおもちゃ箱〜」というコンセプトで展示していました。


今回のTDWは当日準備が台風になるのではないか?という不安からはじまり、色々なことがありました。
準備も運営も決して楽ではありませんでした。しかし、展示を見てくれた方の温かいメッセージやアドバイスをいただいて、やってよかったなと思います。
特に今回私にとって印象的だったのは、研究室のメインコンテンツとしてアーカイブシリーズを紹介しても、みなさん好意的にみてくれたことです。
楽しむためにきているTDWで、重いテーマの作品を説明したら拒絶されるのでは?と心配してましたが、そんなことはありませんでした。
どの方も説明をすれば真剣に聞いてくださいましたし、なにより興味を持ってくださいました。アーカイブシリーズもですが、私の展示作品も、他の作品も、この興味をもってもらう知ってもらうというためにも、展示をしてよかったなと思っております。

TDWで私は何を展示していたかというと、制作途中の卒業制作「とでんさんぽ」を展示していました。
この様に、都電の写真と現在の地図を重ね合わせたものです。
こちらも多くの方に手にとっていただきました。気に入ってくださった方や、ご意見をくださった方、本当にありがとうございました。
TDWでは制作途中でしたが、ずっとつまづいていた問題が解決し、現在完成までつっぱしり中です!
以前制作した「ハロー、とでんちゃん!」も引き続き更新したいと思います。




ちなみにこちらは、同じ首都大学東京のスペースデザインスタジオの展示です。 夜は内側からライトで照らされて綺麗な作品でした!

私事ではありますが、11月になって色々と忙しい時期が終わりました。
ついに残るミッションは卒業制作と卒業展示会です。頑張ります!

第40回「日本賞」および2013年度グッドデザイン賞の結果発表

第40回「日本賞」および2013年度グッドデザイン賞の結果が発表されました。
ヒロシマ・アーカイブ」:優秀作品(イノベイティブ・メディアカテゴリー)「東日本大震災アーカイブ」グッドデザイン・ベスト100および復興デザイン賞 以上の結果となりました。ご支援いただいた皆さまに感謝いたします。私たちは今後も活動を継続していきます。

「東日本大震災アーカイブ」グッドデザイン・ベスト100プレゼンテーション

2013年度グッドデザイン賞受賞展の「グッドデザイン・ベスト100プレゼンテーション」において「東日本大震災アーカイブ」のプレゼンテーションを行いました。震災資料のアーカイブと、震災ビッグデータの可視化コンテンツについての5分間のプレゼンテーションです。ぜひご覧ください。(wtnv)

週報20131103

こんにちは、五十嵐祐真です。

ただいま東京デザイナーズウイーク(略してTDW)の最中です!
私たちのブースは、
・研究室に在籍する学生が各々作った作品
・仮ゼミ生(3年生)の作品
・プロジェクトで制作したもの
を展示しています。


展示の様子
様々な方がいらっしゃってくれました。
大学生の方やイラストレーター、社会人、クリエイターなど年も性別もバラバラでした。
中にはスガシカオさんやステレオポニーさんのCDジャケットをデザインされている方のお母様も見に来てくれました!




私の制作したiPoneアプリ『内面モンスター』(appストアでリリース中!よろしくお願いします。)も展示してもらいました。

アプリはダウンロードする人というのが限られてしまいますので、
こういう場で実際に使って頂き、狙ってない層の意見を聞けたことは大きな一歩だったと思います。



また、今年のTDWのコンセプトはお祭りです!フェスです!
なので様々な催しがありました。


ハロウィンパーティーが行われ、当日ピエロが展示を見に来ました!
↑しゃべらない設定のピエロと説明する栗しょうの図


まだまだ本日と明日の11/3、4は開催していますので
興味ある方は是非是非お越しになって下さい。



さらに、昨日はネットワークデザインスタジオの現役+OB・OG会がありました。
社会に出ている先輩から貴重な話や体験談を聞かせてもらいました。


デザイナー、イラストレーター、エンジニアなど皆さん職種は違いましたが
社会の役に立つため働いているというのは同じでした。

私はアプリを作っていますが、実際に社会に出たときにそれが何に役立てるのかがあまりイメージ出来ていませんでした。

しかしこれまでの経緯と今している仕事の関連を聞き、道しるべになった気がします。


このような会を設けて頂きありがとうございました!

グッドデザイン賞受賞展&東京デザイナーズウィークで展示中

現在,渡邉英徳研究室×ネットワークデザインスタジオの作品を,東京デザイナーズウィーク2013および2013年度グッドデザイン賞受賞展にて展示中です.東京デザイナーズウィークでは,学生たちが取り組んでいる作品群を.グッドデザイン賞受賞展では,今年度のグッドデザイン・ベスト100に選ばれた「東日本大震災アーカイブ」を展示しています.

会期はともに11/4まで.また,11/3には,それぞれ会場にてプレゼンテーションも行われます.みなさまお誘い合わせの上,ぜひおいで下さい.


週報20131024

TOKYO DESIGNERS WEEK2013 東京デザイナーズウィーク2013

こんにちは、学部四年の山田です。

いよいよ東京デザイナーズウィーク(略してTDW!)が今週末に迫ってまいりました。

TDWといえば、先週の週報でもお伝えした通り、このネットワーク研も参加に向けて現在進行形で頑張っている一大イベントです。

研究室の皆が普段から力を入れている制作物や研究の成果が見られるだけでなく、ブースとしてのデザインにも凝った展示となっていると思います。

ちなみに、私は自分のシフトの時間などで卒業研究の一環としてアンケート調査なぞを行おうか、などと考えております。。。
(菓子折り持参で待機しているので、もしも目が合ったらアンケートにご協力をお願いいたしますね。)


ところで、昨年開催されたTDW2012ではネットワーク研が『Design Next Award グランプリ』を受賞しています。

果たして今年はどんな展示になるのでしょうか。

ということで、皆さんぜひぜひTDWに足を運んでみてくださいね!

あ、それと皆さん、台風には気をつけてください!!


ではまた週末にお会いしましょう!……カチカチ(展示用パネルの制作画面に戻る音)


<TDW開催概要>
会期:10月26日(土)ー11月4日(月・祝) 10日間
時間:11:00–21:00(最終日:20:00まで)
会場:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2-3 明治神宮外苑絵画館前(中央会場)/都内サテライト会場
来場者数:12万人(予定)
チケット:当日2,500円(前売り券、各種割引きチケットはこちら)
 最寄り駅:
 ○JR中央・総武線「信濃町駅」「千駄ヶ谷駅」
 ○銀座線「外苑前駅」
 ○銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」
 ○大江戸線「国立競技場駅」



週報20131017

おはようございます、学部四年の栗原です。
今週もTDWの準備に精を出すネットワーク研です!

(まりビス撮影)

例の謎の立方体を量産&白に塗装しました。
PCをいじる機会が多いネットワーク研ですが、金槌やペイントローラーを持っても結構なクオリティを発揮します。
(まりビス撮影) きれいな仕上がり。この立方体まだまだ増える予定です。


そしてコンセプトなどの企画会議も進行中です。


可愛らしくもアツい方向性に定まってきたと思います。佐久間くんの熱弁に心打たれました...!


TOKYO DESIGNERS WEEK は 10月26日(土)〜 11月4日(月・祝)の10日間、明治神宮外苑絵画館前にて開催されます。
ぜひお越しください! 出展者詳細



そして個人的な卒制のお話ですが、先日こんなプロトタイプを作ってみました。
Drops (Google Chromeでご覧ください)
昨日のゼミでいいリアクションをもらえたのが嬉しかったです。今週末にまたガリガリカタカタやっていきたいと思います。

それではまた!

週報20131011

こんにちは!学部4年の田島です。
東京デザイナーズウィーク(TDW)が迫ってきたということで、個人の制作は個人でそれぞれ進め、みんなでTDWの準備という感じで、少し形式を変えてゼミをやっています。

展示の方向性も決まってきて、全員で着々と進めています。(個人的には、文化祭みたいですごく楽しいです!)
木工室に行って木を切ったり組み立てたりしているのですが、普段はパソコンで作業が多いインドア派なので、てんやわんや…しながら作ったのがこれです!(笑)


立方体…??
これがどうやって使われて展示されるのか楽しみにしていてください!

そして、私自身の研究のほうですが、“好きな同一空間を共有する”手法の提案について、具体的な制作を進めております。
夏休みの間にテーマにあったアクティブティはなんだろうと悶々と悩み、思いついたのが…
”自分のお気に入りの場所を撮った写真の一部を使ったアクセサリーなどを身につけることで空間の共有する”というものです。




プロトタイプという形で、実際の制作物をTDWでは展示できたらと考えております。

以上週報でした!

週報20131004

こんばんは!学部4年の細田です。
夏休みが明け、ほんの数日しかたっておりませんが季節はすっかり秋らしくなってきました。
気温が下がったのはもちろんのことですが、セミのかわりに鈴虫の鳴き声が聴こえたり、空気の匂いが変わったり、星空がより見えるようになったり、と季節の変化をたくさん感じます。

//////

大学へ入学してからもう4年がたとうとしています。
いつの間にそんなにたってしまったのだろう、と思ってしまうくらい月日は早く過ぎました(笑)

私は去年の9月からフリーのイラストレーターとしての活動を始めましたが、今年の9月をもってフリーランスを一旦辞めることとなりました。フリーでの生活を振り返ってみて、まだ1年しかたっていなかったのか…と自分で自分の記憶を疑ってしまいましたが、確かに1年です。
仕事として描いてきたイラストデータを見返してみると、「あーこれ描いたなー」とか「これもっと頑張れ自分」とか色々しみじみとした気持にさせられます。

フリーランスの期間にたくさんのお仕事に携わる事ができて、イラストレーターとしていい経験ができたなと感じるばかりです。これから先、10月からは就職予定先である会社で絵を描いていく予定です。

そういえば私の前々回の週報ではまだ就職先が決まっておりませんでしたね!
今更の報告となりますが先生の助けや、回りからのアドバイスのおかげで無事、6月頃自分の行きたいと思える会社から内定をいただく事が出来ました。
(就職が決まっておらず、途方にくれていた5月の細田週報⇒

就職が決まっていない頃は、ただただ途方にくれているだけでした。
やらなければいけない、という気持ちはありつつも攻略方法が分からず壁にぶつかってのたうちまわっているような感じです。
ただ、そんな時こそ回りの方の力を借りるべきということを私はこの就職活動を通して学びました。

私の就職活動は自分で言うのもアレですが、稀なケースだと思います。
就職してもいない(むしろ探している)のに人材派遣会社の方から「転職しませんか?」と連絡がきたのが私の就職活動成功への一つの分岐点だったかな、と。笑

(人材派遣会社の方とのやり取りは長くなるため割愛)

人材派遣会社の方が親身に様々な事を教えてくれたり、紹介してくれたおかげで他の会社と自分の行きたい会社はどこが違ってどこが魅力的なのか、自分は何を大事にし…

「日本オリンピック2020」首都大×宮城大合同ワークショップ課題

2020年、日本へのオリンピック招致が決定しました。東日本大震災以降、さまざまな問題が今だ解決されていない状況の中、オリンピック誘致に批判的な意見もあります。しかし、私たちクリエイターにとって、世界のありようを見据えて、来るべきイベントに向けて思考を巡らせる時間は、新たな社会デザインや地域デザインを思考するための、またとないチャンスです。また、開催年である2020年は、学生諸君にとって比較的イメージしやすい近未来といえます。

今回の課題は、ともにオリンピックの競技開催地となる、東京都と宮城県の公立大学、首都大学東京と宮城大学の合同課題です。学生のみなさんには、仮想空間プラットフォーム「Second Life」を活用して、来るべき「日本オリンピック2020」に向けた提案を行ってもらいます。具体的な会場、競技場などのデザインももちろん歓迎しますが、今回の課題では特に、7年後に向けた「社会的アクティビティ」の提案を期待します。

「Second Life」上では、3Dモデルやプログラミングによる自由な空間表現が可能です。さらに、アバターを通したコミュニケーションも行えます。また、ウェブサイトやソーシャルメディアを活用して、仮想世界と実世界をつなぐ試みも推奨します。チームごとに十分に議論し、試行錯誤しながら、各々のアイデアを表現し、未来に向けた動きを生み出していってください。(中田千彦・渡邉英徳)

課題についての詳細
チームは首都大メンバーと宮城大メンバーの混成とする予定です。詳細については調整後、連絡します。チーム内のコミュニケーションに際しては、Second Lifeはもちろん、SkypeやGoogle Documentなどを活用してください。課題の最終提出は11/18の週とします。宮城大学での講評会は11/12を予定しています。首都大での講評会は調整後、連絡します。 リファレンス、参考文献については以下を参照のこと。その他「LSL」で検索すると、さまざまなドキュメントが参照できます。
LSLスクリプト Tips集BlackSheep - LSL@WikiLSLリファレンス2011年度の成果「キオク311」アルスエレクトロニカアーカイブ(渡邉の作品)コンテンツ志向の空間(論文)

「東日本大震災アーカイブ」がグッドデザイン賞受賞&グッドデザイン・ベスト100に選出

東日本大震災直後の2011年3月から制作を進めてきた「東日本大震災アーカイブ」が、2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。また「グッドデザイン・ベスト100」にも選出され「グッドデザイン金賞」など特別賞の候補となっています。

今後の予定は以下のとおりです。
10月30日(水)から11月4日(月休):受賞展[公開、会場:東京ミッドタウン]11月 3日(日)14:30~16:30:グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーション11月 7日(木):特別賞発表 [プレス発表] 受賞についての審査員コメントを以下に転載します。 ネット社会に多く分散して存在する様々な震災の記録。その記録を記憶するために必要なアーカイブ。それは次世代へ災害からの教訓を伝えるために必要なものである。本企画は、震災アーカイブとして多くのデータを集め、そして多くの人々に見せるシステムとして表現力、技術力を持ち、同時に世界に類のない先進性を有し、評価された。 今回は、南三陸町長清水集落における証言のバイノーラル録音データや、写真データをご提供いただいた宮城大学中田千彦研究室との共同受賞です。その他、360度パノラマ画像を提供いただいた二宮章さん・古橋大地さん、証言データをご提供いただいた朝日新聞の奥山晶二郎さんほか、多数のメンバーがこのプロジェクトに参加しています。
また、今回の受賞対象には「東日本大震災ビッグデータワークショップ」の成果物である「震災ビッグデータの可視化プロジェクト」も含まれています。東京大学の早野龍五先生、NHKの村上圭子さん・山田一郎さん、さくらインターネット研究所の松本直人さんら、多数の研究者とのコラボレーションの成果です。

首都大の制作メンバーは渡邉英徳、太田裕介、佐々木遥子、野澤万里江、田島佳穂です。時間を掛けて取り組んできたことが認められ、本当に嬉しく思います。ご支援いただいたみなさまに感謝いたします。今後も資料の拡充を続けていく予定です。

今回の受賞で、「東日本大震災アーカイブ」の受賞歴は以下となりました。
2013年度グッドデザイン賞およびグッドデザイン・ベスト100選出、2013年10月Prix Ars Electronica 2013, Honorary Mention in Digital Communities Category, Sep. 20…

週報20130927

お久しぶりです。学部4年の野澤です。
夏休みが終わり、今週からゼミが始まりました。私達4年生は残り半年の大学生活です。悔いのないように卒制や展示に挑んでいきます!

さてさて早速ですが、展示のお知らせです。
TOKYO DESIGNERS WEEK2013に、渡邉研究室で展示をします。
期間:10月26日(土)ー11月4日(月・祝) 11:00~21:00
場所:明治神宮外苑絵画館前(中央会場)

現在研究室全体で、どんな展示にするかを決めています。今週のゼミでも全員で展示の案を出し合って、展示案をつめました(上記写真参照)
ちなみに昨年の展示はこちら↓


今年は去年とはまたガラリと展示方法や内容を変える予定です!
私達4年生の卒業制作や、M2の先輩の修論の制作も展示予定です。
ぜひぜひお立ち寄りください〜!
デザイナーズウィークについては、また近くなったらアナウンス致します。



夏休み中ですが、横浜市電博物館へ行ってきました。
私は電車、特に路面電車が好きなこともあり、横浜市電の保存館と聞いてスキップをしつつ行ってきました。

行ってみて、第一にその保存車両の状態の良さに驚きました。都電の保存車両はあまり多くなく、あっても外に展示されていたり、状態がいいものはなかなかありません。
横浜市電保存館の保存車両は、修理をされているものだと言っても、どれも驚くほど状態がよく、しかも実際に中に入れるときいて「来てよかった!」の一言に尽きました。

館の方にお話を聞いた所、車内のシートも張替えをしたそうです。(どうりで座り心地が最高だったわけです…)
館内は、夏休み最後の日(8/31)だったこともあるのか、小さな来館者が多く見られました。三世代でいらしてる方もいました。
ちびっこの皆さんは、電車の中で走り回ったり座ったりしてとても楽しそうで、きっと彼らにとってこの横浜市電保存館は、”楽しかった”という思い出になるのだな、と思うとなんだか感慨深かったです。
大きくなったときに、そのなんだか”楽しい”という気持ちから、「あの市電ってどんなものだったんだろう?」と気になり、そして市電について知っていく。そんな風に文化に興味を持てたら理想ですね。
こじつけの様ですが、「古い文化を知るためには、実際に触れることのできる、こんな場所が大切なんだなあ」と改めて思いました。

以上、野澤でした。最後まで読んでくださっ…

第40回「日本賞」のファイナリストに選出されました

ヒロシマ・アーカイブ」が、第40回「日本賞」のファイナリスト(コンテンツ部門イノベイティブ・メディアカテゴリー)に選出されました。「日本賞」は、NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクールです。コンクール概要を公式サイトより転載します。
「日本賞」は、1965(昭和40)年に、教育番組国際コンクールとしてNHKの提唱で誕生しました。以来、「世界の教育番組の質的向上と国際的な理解・協力の増進」という目的を掲げ、教育番組の発展に寄与してきました。
創設当初の目的を継承しながら、2008年に「日本賞」は大きく変わりました。デジタル放送が開始され、インターネットが普及したことにより、世界の教育現場が大きく変化しています。これに対応し、審査対象をテレビ番組だけでなく、リニアコンテンツ(テレビ、ビデオ、映画など)、ノン・リニアコンテンツ (ウェブサイト、教育ゲーム、その他双方向コンテンツ)へと広げました。
第39回「日本賞」には、世界60の国と地域の208機関より、335作品の応募がありました。これからも、高い教育効果を示し、かつ創造的な作品を広く世界中から募り、「日本賞」がメディアの枠を超えた制作者や教育関係者が集い、学び合う場となることを目指します。  今後の予定は以下となります。本審査の結果は10/24に発表となります。 10月17〜24日 本審査、エントリー作品上映会、教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM)10月24日 授賞式

バンダアチェ旅行記(8/26~8/30)

2004年12月26日、インドネシアの西部をスマトラ沖地震(インド洋大津波)が襲い、
地震や津波が少ない地域であるインドネシアでは、津波への対処が迅速にできなかったために被害は拡大してしまいました。

現在、ネットワーク研究室ではインド洋大津波の凄惨さと教訓を伝えていくためのデジタルアーカイブを京都大学と共同で制作を進めています。制作メンバーは渡邉先生、M1の菊本、岸岡、荒木、B4の佐久間。
プロジェクトを進めるために、先月、制作メンバーで津波の被災地であるインドネシアのバンダアチェへ出張してきました。

そのときの出張について、ご報告させていただきます。




-8月26日
夜、成田国際空港出発。
日本からシンガポールを経由して、インドネシアのメダン(スマトラ島最大の都市)を経由、そこから目的地であるバンダ・アチェへ飛行機で向かいました。
出張当時は飛行機のアクセスが大変な目的地でしたが、クアラルンプールからバンダアチェへの直行便がもうすぐ開通するらしいので、次回からはもっと行きやすい場所になるそうです。




-8月27日
AM11:00ころにバンダアチェに到着。京都大学の西先生と山本先生と合流し、ホテルで少し休憩をした後、カンファレンスに参加するため現地の大学へ向かいました。
カンファレンスはバンダアチェの津波に関するもので、現地で研究をしているインドネシアの大学教授のプレゼンテーションが行われ、日本からは西先生、山本先生の津波研究に関するプレゼンテーションを、デジタルアーカイブについて渡邉先生がプレゼンテーションを行いました。


その後、バンダアチェの学生とネットワーク研究室のメンバーによるワークショップが開催され、私たちは制作物(START ON! AIR)をプレゼンテーションし、質疑応答を通して現地の学生とディスカッションを交わしました。
同様に、バンダアチェの学生のプレゼンテーションもあり、お互いに良い刺激を与え合うことができたように思います(ディスカッションが白熱しすぎたため時間が押してしまい、当初予定していた他の学生のプレゼンテーションを聞くことが出来ず少し残念、、、)
ちなみに、聞くことが出来たバンダアチェの学生の研究は、津波の教訓をカートゥーンを通して広く伝えていこうというモノで、有意義で面白い作品でした。


ワークショップ後、学生たちと片言の英語で交流し、仲良くな…