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Showing posts from 2010

「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」に写真追加

昨年よりNPOツバル・オーバービューの遠藤秀一さんと共同展開している「Tuvalu Visualization Project」に、遠藤さんが今夏、ヌクフェタウ島取材で撮影された835枚のGPS情報付き写真が追加されました。閲覧にはGoogle Earthプラグインが必要です。



海岸線や内陸に沿って高密度に撮影された写真群には、侵食されつつある海岸線、あるいはツバルの人々の活き活きとした生活のようすが収められています。「ツバルに生きる一万人の人類」のポートレートとともに、「異国」ツバルの実相を伝えてくる膨大なGPS写真群を、時間を掛けて繙いてみてください。(wtnv)

週報20101214:西田堯先生

週報というには気まぐれなタイミングですが。ひとりで更新していくとなかなかネタがないものです。きょうは以前Urban Typhoon SimokitazawaのSODE Mappingでコラボレーションした舞踏批評家、吉田悠樹彦さんのご紹介で、舞踏家の西田堯先生のダンス研究所を訪問しました。Nagasaki Archiveのデモをお見せしてご意見をいただき、追加インタビューのお願いをしてきました。

西田先生は1966年に西田堯舞踊団を結成し、公演活動を行なってきた舞踏家です(1988年に紫綬褒章を受章)。80代半ばを過ぎてらっしゃいますが大変お元気で、三十代の我々が気魄に押される感じ。写真はiPadを操作されている西田先生。

20代のころに長崎の大村で原爆を体験されたこと、多数の被災者が大村の病院を頼って集まってきたこと。当時の体験が、創作活動に深い影響を及ぼしていること、などをお話いただきました。年明けにしっかりとしたインタビューを行い、証言を記録・公開させていただく予定。現在のNagasaki Archiveには一般の方々の記憶がアーカイブされています。今後は、今回採録予定の西田先生のインタビュー記録をはじめ、芸術家がみた原爆の記憶も網羅していければと考えています。ヒロシマ・アーカイブについても同主旨の企画が進行中。

余談ですが、最寄り駅(ではなかったのですが)の西馬込駅への電車、駅を降りてから研究所までの徒歩、道程をすべて通して史上最大級に道に迷いました。ウェブサイト上の住所には「西馬込三丁目」とあったのですが実際は「中馬込三丁目」。Googleのルート検索もiPhoneのGPSナビも人間のケアレスミスにはかなわず、最終的には先生にお電話して直接お教えいただいた次第。卒研生、高田百合奈さんの卒業研究にとって格好の事例となるかも。(wtnv)

「Nagasaki Archive」が審査委員会推薦作品に選ばれました:第14回文化庁メディア芸術祭 #JMAF

Nagasaki Archive」が、第14回文化庁メディア芸術祭において審査委員会推薦作品に選ばれました。先日のYahoo!Japanインターネットクリエイティブアワード2010での特別賞(Creative Hack賞)受賞に続き、嬉しいニュースです。


Nagasaki Archiveはそもそも、昨年の第13回文化庁メディア芸術祭で展示されていた「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」(審査委員会推薦作品)をご覧になった鳥巣智行さん、大瀬良亮さんから依頼を受けてスタートしたプロジェクトです。実現に至る経緯、制作の流れについては以下、8/6に放送されたNBC長崎放送の報道で詳しく紹介されています。


きっかけとなったフェスティバルに再度入選、展示できることに、とても不思議なご縁を感じます。チームメンバー、そして制作にご協力いただいた皆さまに感謝いたします。

先日の広島女学院における「ヒロシマ・アーカイブ」キックオフ・ワークショップのようすを、写真家の粟根靖雄さんがブログで紹介くださっています(写真を転載させていただきました)。


高校生たちはすいすいGoogle Earthを操作していて「地球扱い」が本当にうまい。なんとなく安心します。参加意識がとても高く、今後制作していくコンテンツに向けてたくさんの貴重な意見を寄せてくれました。さらに一般の方からも多数のリクエストが。被爆直後の緑の復興のようす、被爆者・二世・三世の系譜、2010年の核兵器の実情などをデジタル地球儀上に表示。なかなか大変ですが、成果物に反映していきたいところです。

上の写真は、当日ご参加いただいたスティーブン・リーパーさんのご挨拶。アーカイブのしっかりとしたデモンストレーションははじめてご覧になったとのことで、たいへん喜んでいただけました。
さて、今後の流れについて。まず、広島女学院の生徒たちが、肉親の皆さまを起点に、被爆者の証言インタビューを行っていきます。さらに広島平和記念資料館所蔵の資料、「Message Cloud」的なコミュニケーションの軌跡をデジタル地球儀上に載せ、来春以降、順次公開していきます。来年度の新大学院生+卒研生のチームで取り組むことになるでしょう。みなさまのご協力を賜れれば幸いです。(wtnv)

週報20101206( @o_ob さん特別講義、インカレ音楽コンサート2010)

卒研生たちは卒業制作真っ只中ということで、12月と1月はwtnvが週報を担当します(タイミングは気まぐれですが)。今年は全員とても順調ふうにみえます。発表が楽しみです。

さて、先週のイベントは神奈川工科大学・白井暁彦先生の大学院生向け特別講義と、インターカレッジ音楽コンサート2010でのインスタレーション展示のふたつ。

白井先生は「エンターテイメント工学」を提唱され、ユニークな経歴のなか、さまざまなプロジェクトを手がけられています。当日は「エンタテイメントシステムにおける革新開発手法」と題し、理念から実践的内容まで、4時間ほど熱く語ってくださいました。僕にとってとても参考になったのは「”エンターテインメント性”の定量的な評価手法」について。そもそも実務家なので「つくったら終わり」「ウケればいい」というノリになりがちなところ、良い示唆をいただいたように思います。


大学院生には「架空の展覧会『情報科学技術で地球を救う展(仮)』をエンタテイメント技術を用いて提案し、コンペを開催せよ」というグループ課題が課されました。キュレーター、アーティスト、エンジニアでチームを組み、リアリティのある展覧会企画提案、プロトタイプの制作を行うという課題。来年はじめに講評会開催予定。かなりハードですが、この上なく面白いテーマだと思います。とても楽しみです。

昭和音大で開催されたインターカレッジ音楽コンサート2010。昨年は「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」単体を展示しましたが、スタジオワークがとても豊作だった今年は「Nagasaki Archive」「アースダイバーマップbis」「大島プロジェクト」の三点を展示。そもそも音楽系のインカレイベントなので異質かと思いきや、けっこう興味津々で鑑賞・体験してくださるかた多数。


最終日のディスカッションでは、我々の展示が格好の議論のネタになったとのこと。ナガサキの仕事はじめ、僕らの仕事は社会と直接リンクするテーマ設定が多いため、自然と話題になりやすい。今回どんな議論が展開されたか把握していませんが、願わくば教員ナシでも見事な論戦を張れるようになって欲しい。同じ意味で、この種のイベントではなるべく学生に展示を委ねる主義なのですが、展示のキメなどについては未体験の学生も多く、どうしても口を出してしまいます。wtnv研も来年は完成年度を迎えま…

週報20101130

おはようございます。北原です。今週は、先週のYahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード 2010授賞式のご報告をさせて頂きます。http://creative-award.yahoo.co.jp/ 応募総数472作品の中から、Nagasaki Archiveが特別賞「Creative Hack賞」を受賞することができました。この賞は、デベロッパー目線での評価をされた賞とのことで、内容、技術ともに良い評価をいただけたのではないかなと、非常に嬉しく思っています。川崎 有亮さんのコメント抜粋
「伝えたい情報、そこにある事実を文字通りさまざまな角度から表現することで、ユーザーに能動的な発見を迫るビジュアライゼーションとして、クリエイティブ&ハック力を活かした点が非常に優れている作品です。」このような名誉ある賞を頂けたのも、協力、応援して頂いたみなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
授賞式後の懇親会、Jazzライブの様子です。懇親会では、PhoneBookの制作者の皆様や、PEACE SHADOW PROJECTの皆様、他にもたくさんのビックな皆様にご挨拶をさせて頂きました。会場の雰囲気、おいしい料理、非常に楽しい時間でした。
Nagasaki Archiveは今後もプロジェクトを継続し、情報をビジュアライズし続ける予定です。Nagasaki Archiveによって、一人でも多くの方に平和への願いが届く事を願っています。
(北原 和也)

Nagasaki Archiveが特別賞を受賞:Yahoo!インターネットクリエイティブアワード2010

Nagasaki Archive制作委員会と、首都大学東京大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」+渡邉英徳研究室有志で制作を進めてきた「Nagasaki Archive」が、Yahoo!Japanインターネットクリエイティブアワード2010で特別賞(Creative Hack賞)を受賞しました。贈賞式のようすをUstream録画でみることもできます。私、鳥巣智行さん、そして情報通信システム学域1年の坂田晃一さんが登壇しました。30分過ぎあたりからです。


昨日は広島女学院にて「ヒロシマ・アーカイブ」のキックオフワークショップを行いました。広島平和文化センター理事長のスティーブン・リーパーさんにもご参加いただき、高校生たち、そして一般参加者の皆さんと活発な議論が交わされました。この件についてはまた改めて。(wtnv)

課題「Twitter上にもうひとりの自分をつくろう」

いよいよ今年度最後の課題です。

「ネットワークメディアアートII」受講者のみなさんは、これまでに「Google Earth」「ViZiMO」「拡張現実」「Second Life」などのインターネットサービスを活用した作品を制作してきました。

今年度最後の課題では、情報化された/想像上の「もうひとりの自分」(i-self --- informationized / imaginary self)を、Twitter Botとして制作します。

ウェブ上に書き出される個人の思考、想いは、書いた本人さえ思野に収めることができないほどの膨大な量になってきています。また、実世界ではほとんど顔を合わせないのに、ウェブ上では毎日「会っている」相手が幾人も居る、というシチュエーションは、2010年現在すでに普遍的なものです。

人々は「ウェブ上の人物像」を通して「実世界の人物像」をイメージし、コミュニケーションを取っています。実/ウェブ世界双方の「自分」を切り分け、使い分けることの意味が徐々に失せつつあるのかも知れません。時間や場所に紐付けられている「実世界の自分」を磨くことだけではなく、いつでもどこでも人とこころを交わすことのできる「ウェブ世界の自分」をしっかりデザインすることが求められつつあります。

今回の課題では、「実世界の自分」と対置されているようで、実はどこかでつながっている、ことばとアイコン(キャラクター)によって生み出される「ウェブ世界の自分」について考え、オリジナルボット「i-self」を制作してみましょう。

■使用するもの Easybotterその他Twitterと連携するソフト、サービスなどを自由に用いてよい。 ■スケジュール(変更する可能性があります) 11/19 初回説明12/03 中間発表(企画案を各自のブログに書いて提出)12/24 ベータ版提出・運用開始01/14 最終発表■参考資料
酢鶏ムーミン谷の名言Bot褒めBot(男性用)褒めBot(女性用)TwitterBot集椿姫Bot(渡邉研作成)@gyaoooさんによるネットの匿名、実名講座

週報2010.11.18

今週、週報を書かせていただきます、4年の高田百合奈です。
今週も、卒業研究についての進捗状況のご報告です。


現在私は、人はなぜ道に迷うのかの研究のため、"mayotta..."プロジェクトを公開中です。

まず、以前に紹介させていただきましたサイトのURLが変更になりましたので、
http://mayotta.mapping.jp
こちらのURLから、アクセスお願いします。


▲GoogleEarthバージョン


▲GoogleMapsバージョン


"mayotta..."プロジェクトを公開して以来、ツイナビのニュース記事として紹介させていただきましたが、その後とても反響が大きく、INTERNET Watchでも取り上げていただきました。
私自身も驚くほど沢山の方からコメントを頂き、皆様には本当にお礼を申し上げたいと思います。
・ツイナビ記事はこちら
http://twinavi.jp/news/detail/9806
・INTERNET Watch 記事はこちら
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu/20101111_405750.html

しかし、まだまだ皆様からの「迷った!」情報が必要です!
一人でも多くの人に本研究について知っていただき、マッピングに参加していただきたいと思っております。

このデジタル地図へマッピングされた写真やコメントは、「人はなぜ道に迷うのか」を探るための調査として参考にさせていただきますが、皆様から投稿していただいた情報次第で、活用方法は様々だと考えます。
例えば、知らない場所を訪れる場合、このGoogleEarthのコンテンツで、皆様からの迷った体験談を元に、どこが迷いやすいのか下調べが出来るかもしれません。
また、道に迷った時に、#mayottaを付けて投稿すると、誰かが助けてくれるかもしれません。
是非"mayotta..."にどしどしマッピングしていただき、今後様々な用途として多くの方に活用していただけることを楽しみにしております!


また以前からの変更点は以下の通りです。
・サイト名の変更。http://mayotta.mapping.jp
・GoogleEarthのサイトを調整。
・GoogleMapsバージョンを公開。
Twitterの#mayott…

週報20101115

週報担当の高橋です。
研究室の皆それぞれ自分の卒制に向けとても忙しい毎日を送っています。

今週は私の卒業制作について紹介させて頂きます。



◆研究テーマ
「ビジュアライズで追う近代から現代のデザイン史」

文章の文字だけでは想像しにくく相手に伝わりにくいモノを映像として再表現することによって、よりわかりやすいモノにする、というものです。

デザイン史はその分野に関わる仕事や学んでいる人たちであれば必ず勉強する機会があり、ちょっと目を通しただけでは歴史の流れなどを捉えるのは非常に難しいです。私自身正直ちょっと苦手でもあったのでリベンジ的な意味でもまた学んでみたいという思いから世界デザイン史をテーマに扱う事にしました。

◆構想
制作ツールとしてはグーグルアースを利用します。

具体的には、歴史上の美術家、生まれた運動や思想などをその時代背景の説明文と共に写真とマッピングしていき、最終的なものとして、グーグルアース上で映像を録画するツアーの機能を利用していくつかのツアーを制作しようと考えています。
これは元々考えていた研究テーマが「インターネットサービスを活用した、動画による文章の再表現」であり、ツアーを制作することにより余計な操作をせず、誰にでもわかりやすく伝えられるのではないかとの考えからです。

デザイン史を扱うメリットとしては
地球儀状のグーグルアースを有効的に使え、視覚的にもわかりやすく新たなの学習手段にもなり、またこのようなデジタルコンテンツであれば、保管等のスペースを必要もせずインターネットを通じて世界中に手軽に配信することが可能な点等が挙げられます。



現段階としてはマッピングの作業をしつつ、グーグルアース上のインターフェースをどのようにするか検討中です。制作を進めるうちに、実際ちゃんと向き合わなければならない具体的な問題が沢山出てきて大変です!

どのようなものが出来るか自分でも少し不安でもありますが
将来的にはインダストリアルアートの後輩たちにも役立ててもらえるようなモノが出来たらいいなと考えています。

良いものが作れるように引き続き、制作を頑張っていきたいです。



(高橋)

InterBEE 2010 映像シンポジウム #interBEE

11/17、幕張メッセで開催されるInterBEE 2010の「映像シンポジウム」でプレゼンテーションを行ないます。アレックス・トーダー(Troublemaker Studios)、川邨亮(NHK)、高橋正紀(白組)とのセッション。僕以外は豪華メンバーです。司会はNHKアートの國重静司氏、コーディネータは女子美大の為ヶ谷先生です。

InterBEE 2010
11月17日(水) 映像シンポジウム(日英韓同時通訳付)

13:00-16:00
映像コンテンツのクロスメディア展開

●プレゼンター
アレックス トーダー
 -米国 Troublemaker Studios 社 クリエイティブ・ディレクター
川邨 亮
 -日本放送協会 放送技術局 チーフエンジニア
高橋 正紀
 -株式会社白組 ディレクター/シニア コンピューターグラフィックスアーチスト
渡邉 英徳
 -首都大学東京 システムデザイン学部准教授/デジタルハリウッド大学 客員教授/株式会社フォトン スーパーバイザー兼取締役

●司会・進行
国重 静司
株式会社NHKアート 取締役

●コーディネータ
為ヶ谷 秀一
女子美術大学 大学院 教授

なお、転載時に敬称を省略しました。(wtnv)

「世界のお宝コレクション」公開されました

こんにちは。
M1の高田健介です。

私が制作に関わりましたソーシャルゲーム「世界のお宝コレクション」が先日Yahoo!モバゲー上にて公開されましたので、ここでもお知らせいたします。(ゲームを遊ぶにはYahoo!アカウントが必要です。)

制作は株式会社アソビズムで、私はプランナーとして制作に関わっております。


世界のお宝コレクションは、プレイヤーが世界各地にお宝を探しに行き、発掘し、それを使って自分の部屋を飾るというシステムのソーシャルゲームです。
モバ友と一緒に始めると、飾ったお宝の価値を高める「ワックスがけ」や、1日1回友人に送ることができる「ギフト」、また、部屋の「評価額」等で友人と競い合いながらゲームを遊ぶことができます。

是非Yahoo!アカウントを取得して、周りの友達と一緒に遊んでみてください!

(高田 健介)

週報20101108

週報担当の4年阿久津です。

渡邉研究室の4年生は皆卒業制作やイベント参加で日々忙しく過ごしております。
今回は私の卒業制作について紹介させていただきます。


■テーマ
「インターネットを用いた世代間意見交流」

年代ごとに「他の世代に伝えたい言葉」を収集。それらをtwitterやwebサイトを利用して(情報をデザインし)発信し、世代間の交流の新しい形を研究する。



突然ですが、
みなさん、世代間交流してますか?


日ごろ自分と異なる世代の人と交流する機会は多いでしょうか?
もちろんしている!という方もいらっしゃると思いますが、世代が違うためになかなか話をしたり、ちょっとした思いさえも伝えることが出来ない人が多いのではないかと考えます。

私が参加させて頂いた「長崎プロジェクト」において被爆者の方とお話しする機会がありました。
そこで被爆者の方の「原爆の実相をもっと若い世代にも知ってほしい」という強い思いを感じました。
しかし、それを“知りたい”と思い行動する若者は少なく、それを“知ってほしい”と思っている人がいることにも関心がない・・という事が現実でもあります。
そして、このようなことは他の話題にも言えるのではないかと考えました。

世代が違えば経験してきたことや考え方も違い、それは他の世代に伝える価値があります。
それらの埋まった思いを掘り起こし、誰でも気軽に見れるようインターネットで発信しようと考えています。

日頃から自分とは異なる世代の人達の思い(言葉)に触れることで、実際の世代間交流へのきっかけとなれば、という願いを込めて制作していきます。


■提案する手法
・世代ごとに「他の世代に伝えたいこと」というテーマで言葉を収集。
 →実際に様々な世代の方に伺ったり、アンケートやtwitter上で収集します。
・年代ごとの言葉をつぶやくtwitter botを制作(20代bot・50代botなど)
・言葉を紹介する専用webサイトを制作



ここで、みなさんにお願いがあります。
只今twitterで言葉を募集しております!!

ハッシュタグ #sedai の後にご自分の年代をつけてツイートして下さい!!












自分より上の世代にひとこと言いたいこと!
自分より下の世代に伝えたいこと!
生活していくうえでのアドバイスや普段直接は照れて言えない感謝の思い!
昔はこうだった!というエピソードなど気軽につぶやいてください。

みなさんの投稿お待ちしておりま…

「YAMATO Earth」 – 実写版「宇宙戦艦ヤマト」PRコンテンツ #sbyamato

アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を「SMAP」の木村拓哉さん主演で実写化した映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)と、ウェブの地球儀サービス「グーグル・アース」を利用した企画「YAMATO Earth」が公開されました。渡邉研の高田健介君とが制作に参加しています。



 「YAMATO Earth」は、「グーグル・アース」上でオリジナルの「ヤマト乗艦証」を作り、西暦2200年の地球にマッピングすることができたり、映画本編の名場面集を地球や火星の上に重ねて鑑賞することができるサービスです。 「YAMATO Earth」には、映画の公式サイト(http://yamato-movie.net/)に掲載されているバナーからアクセスできます。直接アクセスはこちら。「ヤマト乗艦証」や名場面集のほかにもさまざまなコンテンツを随時搭載予定で、その情報は公式ブログやツイッターの公式ハッシュタグ「#sbyamato」で発表されます。iPhoneアプリもこちらからダウンロードできます
渡邉英徳(制作総指揮、Google Earthコンテンツ制作、プログラミング)石田圭(Flash / iPhone App ディレクション :cayto inc.)@pcaffeine(サーバサイドプログラミング)高田健介(インターフェイスデザイン)  (wtnv)

週報20101101

週が明けて月曜日になってしまいましたが、週報を担当します
4年の大門です。

先週中に参加させていただいたイベントについて報告したいと思います。

まずひとつめ

■10/23 伊豆大島 オペラ「椿姫」ピクニックコンサート

大島プロジェクト(http://tubaki.mapping.jp/)にてご一緒した”株式会社 椿”さんの主催するイベントに招待していただきました。


伊豆大島のリス村…海が見え、天気がよければ富士山も見えてしまうという素敵な広場で開催されたものです。
大島プロジェクトからはM1の原田さんと私、そして4年の高田さん、卒業生の倉谷さんで参加してきました。

当日は天気がよく景色の素晴らしい広々とした場所でオペラを鑑賞出来るという、とても心地よい時間でした。
リス村にある早咲きの椿もきれいに咲いていました。

そしてイベント会場にて原田さんと倉谷さんの企画した「大島”椿姫”いっぱいプロジェクト」も実行されました。
これは、オペラのイベントに訪れた女性のお客さんに椿の花をモチーフにした手作りのコサージュを配り、会場で身につけてもらって「今日はあなたも椿姫!」という気分を味わってもらうというものです。
原田さん、倉谷さんのお手製のコサージュなのでひとつひとつ違い、どれも可愛く、たくさんの参加者の方に好評でした。




椿姫のオペラは6回目ですが、屋外での開催は今回が初めてだそうです。
この素晴らしいイベントに招待していただいた日原社長、株式会社 椿のみなさまに感謝いたします。



つぎに

■10/31 FOSS4G 2010 TOKYO -フリー&オープンソースGISの祭典-

SGeo財団が主催するFOSS4Gというイベントのコミュニティ・デイに参加しました。
財団のwebサイトはこちらです:http://www.osgeo.jp/

「ジオな人たち2010」というコーナーの中にて”デジタルアートとしてのKMLコンテンツ”という題でwtnv研のNagasaki Archive、アースダーバー、大島プロジェクトを紹介させていただきました。


参加者には開発者の方や研究者の方が多く、私の知識不足で難しい内容の発表や議論で追いつけない点もありましたが、地理空間情報に詳しい方々から各作品に対する感想や意見をいただけて、とても充実したカンファレンスでした。

高田さんは懇親会の中のライトニングトークにて卒業研究に関する発表も行いま…

週報20101021

久しぶりの週報担当の4年中丸です。


夏休みも明け、ようやく卒業制作に各々がエンジンフル回転で始動し始めてる模様です。

今回は私の卒業制作について紹介させてください。




■卒業研究テーマ■

写真とWebサービスを用いた店舗のプロモーション



私はPhotoSynthという写真を立体的に表現できるWebサービスを用いて、
美容室のプロモーションを研究する予定です。


・利用するサービス:Photosynth +iSynth+iPhone
・プロモーションのターゲット…10代、20代、30代女性
・プロモーション内容…美容室カットコンテストor美容室


本研究では、今まで2次元で保存してきた数々の髪型をPhotosynthという
手軽に2次元の写真を3次元で保存できるサービスを用いてアップロードする事によって、新しいプロモーションの提案とする。

またiSynthを利用することにより、いつでもどこでも手軽にアクセスでき、
お店のHP以外でのプロモーション活動の新たな提案とする。
本研究では、2次元のものを3次元で保存することにより、美容室とお客様との
イメージの共有をより豊かにするコンテンツ作りをし、また実際につかってもらう事を目的とする。
美容室だけでなく、他のサービス業でも展開応用できるような研究とする。






現時点では、美容室さんへのデモのためにHP制作の勉強や、
デモプレイのために写真を多く友人などに撮り貯めさせてもらってる段階です。

なかなか忙しい毎日を過ごしています。
まずはデモプレイ日までに照準を合わせて、日々頑張っていきたいと思います。




(中丸由貴)

イベント、展覧会×3件

直近のイベント、展覧会のお知らせです。


■首都大学東京「システムデザインフォーラム2010」(11/2開催)

首都大学東京システムデザイン学部・同研究科では、研究内容等を近隣地域や産業界などに広くPRし、地域連携や産学連携などの可能性を見出すために、平成19年より『システムデザインフォーラム』を開催しています。

http://www.seeds.sd.tmu.ac.jp/events/2010.html

4回目を迎えます今回は、小惑星探査機『はやぶさ』の帰還で注目を集めている宇宙航空研究開発機構(JAXA)の川口淳一郎氏と『一家に一枚宇宙図2007』作成メンバーでアーティスト&デザイナーの小阪淳氏による特別招待講演のほか、研究室公開等を実施します。

渡邉はトークセッションの企画・コーディネイターを務め、また研究室公開を実施いたします。詳細は上記URLおよびチラシ(PDF)をご覧ください。


■町田市立国際版画美術館『デジタル・インターコネクション2010』(10/23,24)

音楽家のPIRAMI氏を中心として、さまざまな分野の専門家・クリエイターによるトークセッション、展示が行われます。

http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/hanga/event/digitalinterconnecton2010/index.html

国立天文台の小久保英一郎氏、また上記の「システムデザインフォーラム」でご講演いただく小阪淳氏も出演されます。詳細はURLをご覧ください。


■文化庁メディア芸術祭巡回企画展 札幌展(10/23 ~ 11/3)

文化庁メディア芸術祭巡回展 札幌展は、過去の受賞作品から特に北海道にゆかりのある作品を選定し展示をする北海道発のメディアアートの展示会です。普段接することの少ない様々なメディアアート作品を体験することにより、この分野におけるより深い理解と楽しさを市民の方々に提供することを目的としています。

http://plaza.bunka.go.jp/festival/event/sapporo.php

特に本展示会では北海道ゆかりのアーティストの作品を紹介し、アーティストによるワークショップやシンポジウムも開催される予定です。渡邉研からは「Nagasaki Archive」を出品します。

週報20101017

四年の北原です。

先週の高田さんに引き続き、今週の週報は僕の卒業制作の紹介をさせて頂きます。
現在、表現手法について思案中です。


<テーマ:AR技術を用いた数字グラフィック空間の構成>
数字を用いたグラフィック制作。また、仮想の美術館「数字美術館」を仮定し、拡張現実技術を用いて立体的な空間を構成する。
展示内容については過去記事を御覧ください。


<制作手法>
現在制作方法を模索中です。
2通りのパターンを考えています。
①はこれまで考えていたもの、②は最近興味を持ったPTAMというマーカレスAR技術を用いた制作です。


パターン①
・GOGAライブラリを用いてのiphoneアプリ開発
・その土地ならではの数字
・appストアでの公開
・広く多くの人が使えるアプリに

パターン②
・マーカレスAR「PTAM」を用い、立体的な数字で空間を構成。
PTAMとは
http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/
http://happymeme.com/?p=46
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4788237
・PCとwebカメラで発表。

①について
・修士研究「AR技術による空間構成の提案」との繋がり。
・最終的にアプリにするまで作れる
・制作の流れをつかめている

②について
・場所にかかわらずモデルを表示することができる
・大きさや、動き、自由自在
・モデリングが必要
・PTAMの理解が大変
・Pcで動かすのがやっと

おそらく、これまで考えてきた①での制作にすると思います。
ただ、PTAMには非常に興味があるので少しいじってみるつもりです。


そろそろ本格的にアプリケーション制作に入って行こうと思います。

(北原和也)

BACA-JAで受賞しました。

修士課程1年の原田です。昨年度卒業制作で作りました「Independence Archive of Bangladesh」がBACA-JA2010で佳作を受賞しました。 1年間かけて一所懸命制作したのでとてもうれしく思います。 指導してくださった先生、審査してくださった方、支えてくれたコース・スタジオの友人、両親、楽曲を提供してくれた大門さんに感謝します。 今後もこの受賞を糧に研究・制作に励みたいと思います。


週報 2010.10.10

今週の週報(遅れてしまいましたが…)は、4年の高田が担当させていただきます。

前期で行っていたプロジェクト、長崎アーカイブや、アースダイバー、椿が一段落し、本格的に4年生は卒業研究ムードに入ってきました。
そこで、今回は私の卒業研究について宣伝させていただきたいと思います。



テーマは「~人はなぜ道に迷うのか~デジタルコンテンツを利用した『迷い』に関する研究」
地図を持ちながらでも尚、人間はなぜ道迷ってしまうことがあるのか、様々な観点から研究し、最終的にその研究結果を元にした地図コンテンツを提案する。
ということが目的です。

そのためにまず、アースダイバーでも利用したマッピングシステムを利用して、迷いやすい場所等のサンプル収集を行います。
携帯電話で、GPS情報を付けてあなたが迷った場所を写真に撮り、where@mapping.jpまで、メールを送ってください。
あなたが投稿してくださった写真が、http://yurina.mapping.jp/where.htmlの地図上にマッピングされていきます。



投稿していただいたデータは、本卒業研究の参考とさせていただきます。
こちらのHPで詳細を書いておりますので、是非参加してみて下さい。

また、現在は、メールでの投稿のみ受け付けておりますが、もう少しバージョンアップして、Twitterでのつぶやきからも投稿可能のシステムを構築いたします。

↓Yahoo!Pipesを使って、Twitterでのジオタグ付きつぶやきをマッピングさせています。


ハッシュタグは #mayotta の予定。
ジオタグをつけて、どういうところで迷ってしまったのか等つぶやくことで、地図上にマッピングさせていきたいと思います。
こちらの運営が可能になりましたら、HPで、紹介させていただきます。



話は変わりますが、土曜日に4年の大門さんも出展している、CRANに行ってきました。
大門さんを含めた4人組みによるイラストレーション展です。



4人全く違う画風で、友達の知らなかった一面を見ることができ、私も何か頑張らなきゃ!と思ってしまいました。
吉祥寺の駅降りてすぐの東京倉庫というアトリエで開催しています。
10月13日までなので、是非足を運んでみてください。
HPはhttp://cran-4.appspot.com/こちらです。

(高田百合奈)

Yahoo!インターネットクリエイティブアワードに二作品ノミネート #yjica

Yahoo!Japan主催の「Yahoo!インターネットクリエイティブアワード2010」に、渡邉研の関わった二作品がノミネートされています。

「水没カメラ」海南友子 / 石田圭 / 渡邉英徳 (スマートフォン部門)


「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」渡邉英徳 / 遠藤秀一 (ウェブコンテンツ部門)


「水没カメラ」はiPhoneアプリでダウンロード数一位を獲得。ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクトには多数の受賞・採択・ノミネート実績があります。名実ともに息の長いプロジェクトになりました。一般投票は審査には反映されないようですが、皆さまぜひ応援いただきたく。最終審査結果は11月発表予定です。(渡邉英徳)

週報20100930

週報担当の高橋です。
夏休みも明け、また今回から週報が再開しましたのでよろしくお願いします。

今回は休み明けの初めてのゼミです。
それぞれ4年生の卒業制作の進捗状況を報告し合いました。

現状としては、皆自分自身の卒制に向けてスタートを切り始めています。
先生や先輩、ゼミの皆から様々なアドバイスを貰い、また他のメンバーの卒制の状況も聞けてこれから本格的に卒制に向けて取り組んでいく身としてはとても有意義な時間になったと思います。


また、9月30日にはwtnv研が参加したGoogle Developer Dayがありました。
私は前日の設営スタッフとして手伝わさせて頂きました。



報告が前後してしまいましたが、詳しくはGoogle Developer Day 2010 in Tokyoのページにレビューが書いてあります。


これからの予定としては、ゼミは各週になるかと思います。次の週報は再来週ですね。

自分の卒制に向けて一生懸命頑張っていきたいと思います。

「325km × 3日」を越えるコラボレーション

首都大学東京×宮城大学 共同ワークショップ(2010年度:第3回) 
渡邉英徳・中田千彦

「325km × 3日」を越えるコラボレーション


■課題主旨

近年、インターネットサービス、ソーシャルツールの急激な普及により、距離や時間を隔てた相手とかんたんに会話を交わし、創造的な議論を行えるようになってきました。

例えば今年度、首都大学東京の渡邉英徳研究室で手がけた「Nagasaki Archive」「アースダイバーマップbis」などのネットアート作品は、メールやTwitterなどのネット上の出会いをきっかけにしてスタートし、ネットサービス・ソーシャルツールをフルに活用して完成に至っています。

とはいえ、いまだに対面でのコミュニケーションは重要です。前述したふたつのプロジェクトも、実際に顔をあわせたミーティングを何度も重ねることで、意思疎通を図りつつ進捗しました。これには”会おうと思えばいつでも会える距離”のメンバーで取り組んだことが大きく影響しています。

さて、首都大学東京と宮城大学の共同ワークショップも今年度で三回目です。これまで(2008年2009年)は共通のお題をもとに、首都大VS宮城大での共作を行うかたちで進めてきました。多数の興味深い作品が生まれましたが、反面、二大学の共通課題でありながら、両大学の学生たちのコミュニケーション、コラボレーションはほとんど生まれていません。

そこで今年度は、首都大学東京(東京都日野市、金曜日開講)と宮城大学(宮城県黒川郡、火曜日開講)による”「325km×3日」を越えるコラボレーション”をテーマとします。両大学の複数名でチームを組み、ネットサービス・ソーシャルツールによるコミュニケーション、Second Life上での共同作業を展開し、お題「デジタルデバイドを解消する空間」に応えてもらいます。

首都大と宮城大。かなり気合とお金を掛けないと学生同士で直接会うことはできない距離です。しかし逆を言えば、時と場所を問わないインターネットの威力を存分に発揮できる距離でもあります。また、今回主な制作プラットフォームとして用いるSeccond Lifeは、アバターを介したリアルタイムの会話や共同作業を容易に行える仮想世界サービスです。”積極的に対面しない”ことにより、どのようなコミュニケーション、コラボレーションが生まれるのか。おおいに期待し…

Google Developer Day 2010 in Tokyo

久しぶりの記事となります。M1の高田健介です。
去る9月28日に、研究室でGoogle Developer Day 2010 in Tokyoに参加してきましたので、その様子を簡単に報告します。


Googleさん主催のイベントということで、GoogleEarthを用いた以下の3つのプロジェクトを主に紹介させて頂きました。
ナガサキアーカイブアースダイバーマップbis大島プロジェクト このイベントは参加するだけでもDevQuizと呼ばれる試験をパスする必要があり、おそらく私がこれまで参加したイベントの中で、参加者の意識レベルが一番高いのではないかと思われます。
事実、作品についてご意見を頂くときに、要改善点を幾つか挙げてくださる方が多数おられ、これからの制作するべきものの良い指針となりました。
また、そういった中でプレゼンするというのは、自分たちの作品を「もう一度理解しなおす」為にとても良い機会となりました。

そして、折角の機会なので、各人作品をプレゼンする傍ら、講座をいくつか聴いてきました。私が聴いたのはCSS3に関する講座と、Androidにおけるゲーム開発の講座です。
CSS3の方に関しては、高校生の頃に身に付けた知識から更新が無かった為、新鮮でした。今までの知識の範囲でWebページを「動かす」ことができるようになると、少ない勉強でもっと魅力的なサイトが作れますね。
ゲーム開発に関しては、Androidはモバイル端末としては比較的開発者好みなプラットフォームなのかな、と思いました。
 あとは収益システムがもう少し整って、ゲームに特化した端末が出てくれば、開発ももっと盛り上がる気がします。

 (写真は前日の準備の時のものですが)みなさんお疲れ様でした!

(高田 健介)

大島プロジェクト

株式会社椿さんと協力し進めているプロジェクト「大島プロジェクト」のβ版を公開しました。
http://tubaki.mapping.jp/
このプロジェクトは伊豆大島の魅力をインターネットコンテンツを使って伝えるものです。

コンテンツは
・デジタル絵本「はなのしま」

大島の自然や見所を、ストーリー仕立てで紹介します。

・大島MAP

大島のお勧めスポットを、写真や解説を交えてgoogle Earth上で見ることができます。

・椿bot

椿油の使用法、豆知識などを紹介するtwitterBOTです。http://twitter.com/tsubakihime_bot


このコンテンツを通して、伊豆大島に興味を持っていただければと思います。
(大門礼佳)

「アースダイバーマップbis」β公開中

多摩美術大学中沢新一ゼミ(ブリコラージュ設計)×首都大学東京大学院「インダストリアルアートプロジェクト演習」+渡邉英徳研究室有志のコラボレーションによるプロジェクト「アースダイバーマップbis」がβ公開されました。


”縄文地図を片手に、東京の風景が一変する散歩の革命へ。見たこともない、野生の東京が立ち上がる。誰も書かなかった東京創世記。”- 中沢新一著「アースダイバー」のコンセプトを、2010年のデジタル地球儀テクノロジーを活用して再考します。さまざまなデータをユーザ自身がマッピングし、地図を拡充するためのオンラインイベントも開催していきます。現在さっそくマッピングのお題が出ています⇒詳細説明はこちら


このプロジェクトも「Nagasaki Archive」と同様に、オンラインでの出会いを経て超スピードで完成しました。多摩美術大学の五十嵐丈鑑さんとTwitterで連絡を取り合い、中沢新一さんとのお打合せ、そして制作。いい時代です。院生の高田健介くん、勝田亜加里さん、四年生の高田百合奈さんの労作。今後の展開に乞うご期待。(wtnv)

大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト

Nagasaki Archiveもリリース+TV出演等を終えて、ひと息つきました。8月は「アースダイバーマップbis」および大島プロジェクトの発表が控えており、各チームお盆休みと同時進行でがんばり中。

そして私はお盆の夜、東京カルチャーカルチャーにて開催される以下のイベントに出演します。住宅都市整理公団総裁こと大山顕さんとは団地マッピング以来のご縁。石川初さんともおそらくお互い長いこと知ってはいた間柄じゃないかと思います。当夜がとても楽しみ。(wtnv)


(以下告知サイトより転載)

大山顕・石川初・渡邉英徳 マッピングナイト
Open 17:30 Start 18:30 End 21:00 (予定)
前売券\2,500・当日券\3,000(飲食代別途必要・ビール\600など)

工場萌え、団地写真集、ジャンクション・・・沢山の色んな「街ネタ写真集」ヒット、様々な街ネタ「見学ツアー」の“キングオブ街ネタアーティスト”大山顕と「GPSナスカ絵」「東京スリバチ学会」石川初の夢の競演再来

【大山顕より→】昨年、まさかの 『びっくりドンキーが東京と一致する現象』 で会場をどよめかせた「ヤバい景観的・東京88景」のイベント。あれから1年。また石川+大山のイベントやります!内容はその名の通り「マッピング」についてのイベント。個々の論理とか癖で位置づけられる要素を、ある量あつめて時間・空間にまとめてみると全体としてある傾向が見えてくる面白さ、とでもいいましょうか。たとえば前出の『びっくりドンキーが東京と一致する現象』当日は、僕らがそういった興味深い例をお見せしつつ、おいでいただいたみなさんにお題を出し、その結果をその場でマッピングしていきます。さあ、どんなおもしろい傾向が見えてくるか?今回はマッピングといえばこの方。渡邉 英徳さんをゲストにお迎えします。びっくりしつつ、唸らされ、そして思わず笑っちゃう分析を乞うご期待!(大山顕)

【出演】大山顕(工場萌え、団地写真集、ジャンクション・・・街ネタ写真集著者・デイリーポータルZ)、石川初(GPS東京ナスカ絵作者、東京スリバチ学会)、渡邉 英徳(日本を代表するマッピング作家)、ほか!?

平和祈念館訪問+高校生とのワークショップ #nagasaki0809

8/8朝から長崎入りしてます。本日は平和祈念館にて長崎平和推進協会写真資料調査部会の深堀好敏さんにNagasaki Archiveをお見せしてご感想をいただくと同時に、阿久津さんのナビゲーションのもと、iPadを用いてMessage Cloudへのメッセージを寄せていただきました。


深堀さんのご感想は「これ好き!」「次の世代が(こういう先端技術を用いて)意思を継いでくれているので安心する」とのこと。プロジェクトを手がけた我々としても感無量。


その後、大量の被爆当時の写真の使用についてもご示唆をいただき、本当に有意義な出張になっています。その後、一万人署名活動に参加している高校生たちにも、iPadワークショップに参加してもらいました。みんな一心にメッセージ作成に取り組みつつ、Google Earthにマッピングされた自分たちの画像をみて歓声を上げる。平和活動にたのしく取り組むようすを眺めるにつけ、講師冥利に尽きます。


結果、十数件の投稿が寄せられ、下の画像(フィリピンの高校生のメッセージ)のように、たくさんのメッセージがデジタル地球儀上にマッピングされました。メールでの投稿はTwitterと比べて敷居が高いのですが、こうしたワークショップ形式での開催は本当に盛り上がります。実にたのしいひとときでした。


明日は10:30より、中丸さん・阿久津さん担当で進めているオンラインイベントが公開されます。Second Life×Ustreamで展開されますので、ご興味あるかたはぜひ。また8/9のTBS「NEWS23 X」及び8/10のフジテレビ「めざましテレビ」にて、Nagasaki Archiveが紹介される予定。こちらもぜひ。(wtnv)

Nagasaki Archiveの反響(8/5) #nagasaki0809

Nagasaki Archiveは、7/26の公開以来、国内外の多数のニュースサイトで紹介されています。


以下に、現在我々が把握できているインターネット記事のリストを掲載します。Twitterからブログサイトや新聞社のサイトへと、2010年ならではの情報伝播のスピードを実感しています。
EL MUNDO(スペイン) 「Nuevas tecnologías contra el miedo al olvido en Hiroshima y Nagasaki」2010年8月5日Gazeta.pl Technologie (ポーランド)「Historie osób, które przeżyły Nagasaki w Google Earth」2010年8月5日窓の杜「“Google Earth”で原爆の惨禍と平和への祈りを表示する“Nagasaki Archive”」2010年8月5日io9「A Google Earth map of Nagasaki survivors' eyewitness accounts」2010年8月4日Google Earth Blog「The Nagasaki Atomic Bomb Archive」2010年8月4日THE SECOND TIMES「8/9、セカンドライフにて長崎原爆の実相を伝える「Nagasaki Archive」のオープニングオンラインイベント開催」2010年8月2日龍~なが 長崎新聞ホームページ「本紙「被爆ノート」グーグルアース公開 顔写真クリックし記事閲覧」2010年8月1日GIZMODO(US版)「Google Earth Used to Showcase Nagasaki A-Bomb Info」2010年7月27日The Mainichi Daily News「Horror, destruction of Nagasaki A-bombing detailed through 3D digital map on new Web site」2010年7月27日毎日.jp「長崎被爆:ネットで実態再現 地図や体験談、建物」2010年7月26日毎日.jp「ナガサキ・アーカイブ:長崎被爆、ネットで再現 地図と体験談、連動」2010年7月26日RBB Today「長崎原爆を世界に伝えるプロジェクト「Nagasak…

Nagasaki Archive Online Opening Event告知

こんにちは。スタジオ4年中丸由貴です。
本日は私が携わっているNagasaki Archiveのオープニングイベントの告知にやってまいりました。


以下、告知文となります。公式サイトでの告知はこちらをご覧ください



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この度、長崎原爆の実相を伝えるためのNagasaki Archive(http://nagasaki.mapping.jp/)のオープニングオンラインイベントをSecond Lifeを利用し、8月9日に行うことになりました。


■イベント詳細■

Second Life上に長崎の原爆について・平和についてのコンテンジを展示する空間を制作しました。
その空間を紹介するデモプレイ+長崎の原爆に関するイメージムービーをUstreamにて配信します。


『Nagasaki Archive Opening Online Event in SL』

//2010.08.09(月)

//10:30~11:20(予定)

*内、11:02(原爆投下時刻)より、1分間の黙祷を含む。
*Ustream(http://www.ustream.tv/channel/nagasaki-archive-in-second-life)に是非アクセスしてみてください。
*Second Life URL(http://maps.secondlife.com/secondlife/tmu/120/181/130)





























(中丸由貴)