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Showing posts from June, 2011

三年生のGoogle Earthマッシュアップ作品集

以下,ネットワーク演習の課題「世界たちを地球に重ね合わせる」の作品例です.3年生にはいささかヘビーな内容だったかと思いますが,各自なかなか楽しい作品をアップしています.閲覧にはGoogle Earthプラグインが必要.以下,説明文は学生本人によるものです.


(大原)現在twitterをしているゆるキャラ、ご当地キャラは300を超える。まさにゆるキャラ戦国時代!twitterのフォロワー数に比例した大きさでキャラの画像をマッピングすることで、水面下で起こっているゆるキャラ達の戦いを可視化しました。上のボタンをチェックすることによって、キャラクターの詳細を確認することもできます。技術的な面で断念しましたが、フォロワー数が増えるごとにリアルタイムで画像の大きさが変わるようにできれば、フォローすることでキャラを応援できるようになり、インタラクティブなコンテンツにできるかと思います。


(佐久間)先日、AKB48の総選挙が騒がれていた。ネット上には美人時計、美人暦を始めとする美女コンテンツが人気を博している。みんな美女が好きなのだ。その美女という存在を自分なりにマッシュアップしたのが「美女地図」というコンテンツである。日本には昔から看板娘というご当地美女に対する関心があり、「美女地図」ではマクロとしてのご当地美女とミクロとしてのご当地美女をグーグルアース上に集約している。


(千原)このサイトは、本来地理的情報のないブログをマッピングして可視化したものです。インターネットという広い世界から情報をくくりだすのではなく、ひとつひとつの情報から大きな情報網へ広がっていく仮想世界にできたらなと思い考えました。情報の種類や、ビジュアル的な部分をもっと改良したいと思いました。


(松浦)近頃多くのSNSができてWEB上でのコミュニケーションが多種多様なものになってきました。そんな中"instagram"という写真共有SNSが人気です。僕自身も利用しています。そんな"instagram"をまた新たな形で楽しめないかと考えたのがこの「Mapping instagram」です。投稿した場所とともに写真をみることで、行ったことのない場所ではより自分の視点に近い生活者の視点で、また逆によく行く場所では自分とは違う視点で、その場所の写真を楽しむことができま…

Web基礎課題「日野キャンパス・サイコウ」

皆さんはこれまで、htmlやcss,javascriptとその関連技術を使ったWebデザインの基礎を学んできました。今回の課題では、チームによる共同作業、そして企画と制作、ふたつの面に関する実践的な演習を行います。 

今回の課題で取り組んでもらうテーマは「日野キャンパス・サイコウ」です。"サイコウ"は、各自の脳内で好きに解釈してください。最高?再考?採光? 

日野キャンパスを取材し、そこで得た情報(インタビュー記録、写真など)をもとにして"サイコウ"の対象とする「日野キャンパスの【何か】」を設定し,それをもとに,皆さんのイメージする「日野キャンパス」の姿をWeb上に描き、アピールする。というミッションです。

実用的な案内Webサイトをつくるもよし。見たままの姿を忠実に再現するもよし。切り口の付け方は皆さんにお任せします。

チーム課題です。チーム内で役割分担して取り組んでください基本的にはこれまでに教えたhtml,cssを使ってデザイン。Javascript,Google Maps,そしてProcessingなどを使った仕掛けを設けても構いません.各自のスキルに任せます中間発表を課します。中間発表、最終発表などのスケジュールについては後日発表
皆さんのたのしい作品を楽しみにしています。(wtnv)

核( #nuclear )に関するツイート収集+マッピング機能実装

ヒロシマ・アーカイブ試作版に,ツイート収集+マッピングの機能を実装しました.




現時点ではハッシュタグ「#nuclear」のついたツイートを収集し,マッピングしています.広島原爆の爆心地から元ツイートの位置に向けて青い線が,さらにそれをRTしたツイートの位置に向けて赤い線が引かれています.ユーザの所在地の推定には,プロフィールの文字列をジオコーディングしたものを用いています.特に北米とヨーロッパで活発な議論が交わされているようすがよくわかります.「ヒロシマ・アーカイブ」は7/10に正式公開となりますが,独自のハッシュタグを用意するか,それとも現状の#nuclearのままにするかは思案中です.(wtnv)

週報20110623

こんにちは、小林です。
梅雨もあけ、B1にある研究室もムシムシするようになってきました。
まだ5階とかの研究室よりはいいらしいですが、このまま暑くなると冷房は入るのでしょうか?
研究費で扇風機を買ってもらおう。


各プロジェクトが着々と進行しており、中でも広島アーカイブの方はテレビの特集が放映されたりと注目されています。
そしてさっき見つけました。 → ヒロシマアーカイブのブログ
こんなものまで作ってたとは。

与論島の方はまた与論島に出張に行ってるらしく、一番体を張ってるプロジェクトです。

私も加わっている「世界一大きな絵」の方は7月9日に広島の高校の文化祭で公開する予定です。
そこで「世界一大きな絵」のことを知ってもらったり、実際に(iPadで)絵を描いて投稿してもらったりする予定です。
ちなみに「世界一大きな絵」プロジェクトの現状はこのような感じです。
GoogleEarthを使って世界一大きな絵の活動軌跡をアーカイブする。WEB上で(PCやiPad,iPhoneで)絵を描いて投稿してもらう。絵はGoogleMapで表示。この「世界一大きな絵」は子供に絵を描いてもらっているので、WEBの方でも子供に投稿してもらいたいと考えています。なので子供向けのインターフェースにするのが難しい..
私はFlashを使ってGoogleMapに表示する部分を作っています。
ただひたすらFlashしか作ってません、すみません。

まずは7月9日の展示。高校生の反応が心配ですが、頑張ります。

岡本太郎「明日の神話」をヒロシマ・アーカイブに収蔵しました

岡本太郎「明日の神話」をヒロシマ・アーカイブに収蔵し,ビキニ環礁上空の3D地形に重層しました.現時点ではWeb上の画像にハイパーリンクしていますが,近日中に画集のスキャンデータに差し替える予定です.


ビキニ環礁でおこなわれた「ブラボー実験」の写真も重層されています.この実験により第五福竜丸が死の灰を浴び,乗組員が被ばくしました.


アーカイブのインターフェイス右上「視点変更」から「明日の神話」を選ぶと閲覧できます.(wtnv)

週報20110618

イノベーションのためにはブリコラージュが非常に大きな役割を果たすことが先生の話から理解できた。
ブリコラージュとは「寄せ集めて自分で作る」ことであり、その場にあるものを組み合わせ、
既存の価値とは異なる付加価値を提供することができる(=イノベーション)。
単に、特定の分野に限定したモノだけでなく、多方面から寄せ集めることが重要なのである。

私たちが行っている"Hiroshima Archive"のプロジェクトをみてみる。
多方面から集められた、写真、証言、被害状況のデータは
確かに単体でも重要な資料として成立するだろう。
しかし、それらを集積することで、また新たな視点がみえてくることも多い。
例えば、証言を聞いてもその時の情景を思い浮かべることは難しいが、
そこに当時の写真がマッピングされていたらどうだろうか?
より、証言をリアルに感じることができるのである。
それは当プロジェクトにとって、大変重要なことであり、
新たな価値を生み出しているのである。

ゼロベースからのイノベーションはもしかしたらほとんど存在せず、
結局は既存のモノを組み合わせることで、新しい価値を提供することができるのかもしれない。
卒業制作もその視点は忘れずに制作しなくてはならない。

最後に、渡邉先生からのメッセージを3年生にも送ります。
“「wtnv.studio」はマッピングスタジオではない。”

(山田大輝)

被災地フォトオーバレイに写真を追加(幕張,大槌,市原など)

被災地フォトオーバレイに写真を追加しました.幕張,大槌,市原などで撮影された写真群です.今回のアップデートより,学生チーム(平澤祐子,佐々木遥子,太田裕介)が現地で撮影した写真も加わっています.

一枚一枚の写真の撮影場所を推定しつつ,フォトオーバレイを作成中です.今後も少しづつアップデートしていく予定.また,外部機関との連携も進行中です.詳細はこのブログにて.(wtnv)

週報20110609

こんにちは、今週の週報担当三原です!

梅雨とは名ばかりの6月ですね。傘を持ち歩かなくてよいのは気楽ではありますが、農産物などのことを考えるとはやく雨が振ってくれたらな、と思います。

さて、今週は一部のメンバーおよび渡邉先生が出張のため、ゼミはありませんでした。
代わりに、私の所属している与論島チームの進捗をすこしばかりご紹介させていただきます。

与論チームでは現在着々と準備が進められており、まだお見せすることが出来る部分はほとんどありませんが、サイトおよびブログの準備、各システムの発注をしたり、地道なマッピング作業を行っています。
サイトのデザインはB4の西田さんが担当しており、ポップでかわいらしいサイトに仕上がりそうです。どうぞお楽しみに!

また、今月末には与論島への出張も予定されており、各メンバーのモチベーションもぐんぐんあがっております!

それでは、簡単にではありますが今週の週報を終わらせていただきます。
(三原悠里)

第7回ジオメディアサミットで登壇します #gms2011

実はもう会場なう,ですが.本日開催される「第7回ジオメディアサミット」(東京大学駒場リサーチキャンパス)のパネルディスカッションで登壇します.パネラーは以下のメンバー.

第2部 パネルディスカッション:テーマ未定
モデレーター:株式会社ゴーガ 小山文彦本田技研工業株式会社:ホンダ インターナビ室長 今井 武ヤフー株式会社:BS事業統括本部 地域サービス本部 佐藤 伸介グーグル株式会社:三浦 健首都大学東京:渡邉英徳研究室 渡邉英徳sinsai.info:総責任者 関治之通行実績情報マッシュアップ等で間接的にやり取りさせていただいている方ばかり.「テーマ未定」とのことでどうしたものかと思案中ですが,Nagasaki Archiveヒロシマ・アーカイブ,そして震災後のいくつかのマッシュアッププロジェクトを起点にした意見を述べるつもりです.(wtnv)

追記:当日のつぎゃったが公開されています.

週報20110602

6月になりました!今日も東京はずっと雨でジメジメ。いよいよ梅雨に突入したようです。

さて、今日のゼミでは初めに渡邉先生から
「マスメディアとネットメディアの性質」
についてのお話をしていただきました。
先日、NHKニュース(広島)でヒロシマ・アーカイブについてのニュースが流れた時、
NHKのニュースサイトを見たの方のtwitter上のツイートによって、プロジェクトの存在が
急速に人々に広がるということが起こったようです。
『テレビ放映・新聞掲載→内容を見た人々が検索→プロジェクトのページにたどりつく』
という形だけではなく
『ネット上のニュースサイト→Twitterのリツイート→急速に広がる→プロジェクトのペー
ジにたどりつく』
という流れが見えたということでした。
広島、与論、世界一大きな絵、震災、それぞれのプロジェクトが、多くの人々に実際に
コンテンツを見てもらうために、それぞれに合ったやり方を考えていければ、という風に思
いました。
また、コンテンツ体験者がどのように他の人々にそれを伝えて行くかを考えながら製作して
いくことも大切だと感じました。


【各プロジェクトの大まかな進行状況】

■与論島
コンテンツを開いて直接ストリートビューに入れるように試行錯誤中。
キーボードでスムーズにGoogleearth上を移動できるようなプログラムを作成。
サイト作成やBot作成、マッピング作業、などそれぞれメンバーは割り振られた作業進行中。

■世界一大きな絵
①今までの世界一大きな絵の活動をGoogleearth上に表現。
②子ども向けのWeb盤「世界一大きな絵」のサイトつくり。わかりやすいようにGoogleマップ
で。デザインや投稿システムのプログラミング等進行。
twitterからアーカイブに目を向けてもらえるような工夫も考え中。

■震災
現地で撮ってきた写真をメンバーでマッピングする作業。

■ヒロシマ
先週の土日に広島へ出張。取材等しつつ資料館へ行き実際に目で色々なものを確かめた。広島女
学院の方たちと意見交換。

7月18日の週に与論、ヒロシマ、世界一大きな絵の3プロジェクトは発表
のようです。
みなさん、楽しい楽しい夏に向けて頑張りましょう!

(西田志帆)