20091129

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週報091127

こんにちは。今週週報担当の高田です。
週報で報告しようと思っていたネタが出来上がるのが遅くなってしまったため、ぎりぎり「今週」と言える日の更新になってしまいました。申し訳ございません。

さて、今週ですが、すでに皆さん卒業制作へ動いているため、研究室内でのイベントは特にありませんでした。しかし、コース全体を見ると、学内の卒業制作展へ向けての準備であるとか、来週のインターカレッジ・コンピュータ音楽コンサートの準備であるとか、院試組のTOEICであるとか、様々なことが同時進行しています。

卒業制作展の準備ですが、私は広報(といってもWeb上での活動が主ですが)班のリーダーになることになりました。そして同じ研究室の鈴木さんや河原君などと一緒に、卒業制作展(に乗じてコース自体の名前)をWeb上に周知させる活動を企画しています。
既に現在動いているものとしては、twitterのアカウントがあります。
http://twitter.com/iaSotsuten
まだあまりpost数は多くないですが、今後投稿する人員を強化してにぎやかになっていく予定です。

また、インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサートの準備も進んでいます。公式Webはコチラ。
http://www.intercollege.jp/
こちらでは、ツバルプロジェクトの展示に合わせ、鈴木さんが現地で録ってきてくれた音をもとに、高田が作曲をし、茂木君が演奏をした楽曲を公開する予定です。現在本番前で誠意制作中でございます。

話が変わりますが、ここからは僕個人の研究について。
ようやくiPhoneでプログラムが動く段階までこぎ着けたので、ここで報告しようと思います。
実際動作している様子はこちら。(動いているのはApple公式のサンプルプログラムです。)

手順が煩雑でかなり苦労をしましたが、これでようやく実機での試験をしながら制作が出来ます。

また、これに合わせてblogも移転しました。
http://www.sou-sou.net/
こちらです。こちらではよりコンテンツとしてまとまりのある情報を提供できればなあ、と思います。宜しくお願いします。

展覧会まであと3ヶ月、研究室メンバー全員踏ん張りどころです。

(高田健介)

20091125

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シティボーイズ的ストーリーテリング(仮)の課題

シティボーイズによる「愚者の代弁者、うっかり東へ」の舞台は、不条理なギャグはもちろんのこと、一見まったく関係のないストーリー同士が、ある要素・・・メリーゴーランドの音やタコ、エビ・・・を節点として、複雑に重なり合っていくという面白さを持っている。twitter上のコミュニケーションを通して、異なる大学の学生たちが描いたストーリーを、単語を接点として重ね合わせる実験をしてみよう。

首都大とデジタルハリウッド大学の学生は、以下の手順に沿って各自二編のストーリーを考え、twitterに書き込むこと。次回講義開始時まで。
  1. 「愚者の代弁者、うっかり東へ」劇中の要素(単語)をひとつ抜き出す。
  2. お互いにまったく関係のない、二つのストーリーを想定する。
  3. 1.で抜き出した単語を用いて、ストーリー同士を結びつける。
  4. twitterに二つのストーリーを投稿する。二編に分けること
今回の作業を通じ、twitter上で、全員が思い描いたストーリーが劇中の単語群を節点として繋がりあっていく。かもしれない。
  • twitterに2回に分けて書き込むこと。
  • 学籍番号(半角スペース)内容(半角スペース)#ia2 というルールに沿って書くこと。
    記入例:19740908 ○○○○○○○○○○○○○ #ia2
■twitter:(各自アカウントを取得すること)
http://twitter.com/

■渡邉のtwitter:
http://twitter.com/hwtnv

今回講義に出席しなかった学生は、自分でDVDやビデオを借りて「愚者の代弁者、うっかり東へ」の舞台を観ておくこと。(wtnv)

20091121

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Second Lifeワークショップ「起想転街」成果物



首都大学東京・宮城大学・デジタルハリウッド大学の3校によるワークショップ「起想転街」の成果物が出そろいました。
今回のワークショップは以下のフローに沿って、すべてオンラインで進められました。
  1. 三校の学生が自分たちの街の写真をGPS情報付きで撮影、Picasaで共有
  2. 自分たちの街に関する「噂」をtwitterでつぶやく :首都大側のログ
  3. 1,2を素に、お互いの街を「積極的に勘違い」してSecond Life上に構築する
制作期間は2009.10.02~11.20の長丁場。首都大×4チーム、宮城大×6チームに分かれて行われました。進行中に、区画同士のせめぎ合いやプリム数争いなど、興味深いやり取りが交わされました。

講評会では、中田千彦・山本恵久・松田達の各氏によるレビュー、およびストリーミング配信とtwitterを使った会場内/外での議論が展開されました。
以下に各チームの成果物(YouTube上にアップされていないチームはスクリーンショット)と解説ブログ記事を掲載します。ちなみにこのワークショップ、昨年はまったく違う課題でした。来年もまた、コンセプトを刷新して開催予定。(wtnv)

『Letter from Miyagi』


『もしも伊達政宗が宮城県知事になったら。』


『宇宙人ヲタークの宮城県侵略』


『ささかま都市』


『秋の夜長の八王子』


『ハロウィンを中途半端に楽しむ日本人』


『Defended city ~守られる街~』


『八人の王子とフラミンゴ』


『アキババスターズ!』


『海底都市八玉子市』
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週報20091121

日毎に寒気加わる季節となりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

日々デジタルの世界に侵されている原田(鈴木)ですが、
今年こそははがきを用いて年賀状をしたためたいと考えております。

今週、渡邉研究室では大きなイベントが3つありました。
一つ目は木曜日の「卒業制作展@野毛hanahanaの下見」です。
横浜は桜木町にありますギャラリーにSONY CSLさんと先生、倉谷、高田、原田(鈴木)で下見に行ってきました。
ギャラリーの立地条件は最高。小ざっぱりとしたきれいなところでした。
現場を見ることで卒業制作に対する気が引き締まりました。

二つ目は金曜日の3年生の作品講評会です。
ゲストに建築家3名をお招きし、講評会風景をストリーミングしてネット上に配信するなど、
とても盛り上がっていたそうです。
参加できなかったのが残念です。

三つ目は渡邉研究室準レギュラーの小山のプチ誕生日会です。
インダストリアルアートコース御用達のバーゼル日野店で用意しましたケーキに
小山とゲスト建築家のケーキ入刀。
主役と、たまたま居合わせた人間を巻き込むケーキ入刀が研究室の伝統になりそうですw

以上が研究室の一週間の報告でした。

以下自身の近況報告をさせていただきます。
今週は過去の自身の体験をブログにまとめる作業に費やしました。
よろしければご覧ください。
これからメキシコ・バングラデシュ・作品についてさらに書き加えていきたいと思います。

また、卒業制作の資料を集めるために来週は毎日地元の図書館に通おうと考えています。
1071年の前後10年の新聞を読み漁りたいと考えています。
というのも、卒業制作でやろうとしていたことを全てGoogle社にやられてしまいました。
なのでGoogleにできないような細かい作業を自身はテーマにしていきたいと思います。
大変な作業です。

金曜日は敬愛する奈良毅先生の研究所にお伺いし、お借りしていた本の返却と
バングラデシュのお話を聞かせていただきました。
その時の詳細は自身のブログのほうで書かせていただきます。


以上、原田(鈴木)より渡邉研究室の1週間でした。

20091117

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都市空間の定点観測研究会

首都大同僚の饗庭伸先生・理科大時代の同級生(!)杉崎和久さんにお招きいただき「都市空間の定点観測研究会」にて「デジタル地球儀と仮想世界を用いたアート&エンターテインメント」というお題でお話します。

以下転載。
  • 日時 2009年12月14日(月)19:00~21:00
  • 場所 首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(秋葉原ダイビル12階1202室 東京都千代田区外神田1-18-13 JR秋葉原駅前)
  • 演題 「デジタル地球儀と仮想世界を用いたアート&エンターテインメント」
  • 講師 渡邉英徳(首都大学東京・准教授)
Google EarthやSecond Lifeのように、無料で使える高機能なデジタル地球儀/仮想世界サービスが普及してきている。これらは単一の「ソフトウェア」の域を遥かに越え、さまざまなアート&エンターテインメントを展開するためのプラットフォームとして使われ始めている。講演者は「写真」を軸に、こうしたプラットフォーム上で多数のプロジェクトを展開してきた。

今回の研究会では、GPS機能付き携帯電話を活かした先駆的アートイベント「桜前線・さくらマッピング」、絶海の孤島に生きる人々と風景をデジタル地球儀上で可視化した「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」、大量の写真を仮想世界内にアーカイビングする「SIGGRAPH ARCHIVE」などの作品群を紹介し、先端的プラットフォームと写真が織りなす新たな未来像を、参加者どうしで共有したいと考えている。

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  • 参加費:資料代として1000円をいただきます(当日にお支払い下さい)
  • 定 員:20名(なるべく事前にお申込下さい。なお、定員に達した場合、入場をお断りすることがあります)
  • 申し込み/問い合わせ先:info@teiten-camera.org (担当:首都大学東京 饗庭伸)

20091115

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週報20091115

20091115 17:05
こんにちは、遅れてしまいましたが今週の週報担当の茂木です。


今週はスタジオ内だけでなくコース全体として卒業制作展をどうするか等の話し合いがあり、いよいよ卒業制作に向けてフルスロットルなムードになって来ました。自分も知り合いから卒制や卒論のためのアンケートや実験に協力してという連絡を何件か受けました。
また三年生もどのコースへ行くのか考えたりしてると思います。


自分は今週何をしていたかというと専らTOEICに向けての勉強と部活の演奏会に向けて練習していました。(部活は今回の演奏会で引退です)
科学未来館の展示やSDフォーラムでのゲストの方の話等を聞いて英語でのコミュニケーションに憧れと言いますか、単純に話せる様になりたいと思いました。試験が終わっても定期的に英語を勉強したいと思っています。


さて倉谷さんからの今年中にやっておきたい事はという質問ですが、私は「たくさん専門書を読む」ですかね。なんだかんだで最近は全然本を読む事がなかったので。あとはお弁当生活をするとかですかねー

もう今年も後僅か、気合い入れていきます。
では、また。
(茂木俊介)

20091114

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展示@気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)



12/7 - 18の期間、コペンハーゲンで開催される「COP15:気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15 United Nations Climate Change Conference Copenhagen 2009)」のツバルオーバービューブースにて「ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」が展示されます。



ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト」については今後、来年2月から3月に掛けて、数か所での展示が予定されています。詳細は決定次第お知らせします。(wtnv)

20091106

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週報20091107

20091106 20:22
台風が過ぎてからというもの、急に冬になったのか?!と思うほど寒い日が続いております。
みなさん、風邪には気をつけてくださいね。

さて、今週週報は倉谷です。

今週の目玉はやはり“システムデザインフォーラム(以下:SDF)”が首都大学東京で開催されたことでしょうか。
倉谷はこのSDF、受付やツアーなどのバイトをさせていただきました。

豪華なことに、SWdesign TOKYO代表、前アウディAGエキスパートシニアデザイナー兼クリエイティブマネージャーの和田智さん、ゲームクリエイター/プロデューサー、キューエンタテインメント(株)代表取締役の水口哲也さんの招待講演がありました。
お二方も私たち、学生のことを考えての講演だったので、しっかり肝に銘じて学生生活を送ろうと思います。(内容は省略させていただきます。)

渡邉スタジオのみんなは、招待講演の後にもゲストの方々とお話しする機会をいただけて貴重な体験を出来たのではないでしょうか?

スタジオとしてもう一つ関わらせていただいたのがSDFの印刷物全般です。
河原君、茂木君、倉谷の3人で制作させていただきました。
多々トラブルはありましたが、お疲れ様です☆

そんな感じで早くも一週間が過ぎてしまいましたが、今年も残すところ約2ヶ月。
いつもやり残しが多い倉谷ですが、スタジオ内での活動はまだまだ続きます。

ちなみに倉谷は今年中に高尾山に登ってみたいです。
最近質問バトン(?)してませんが、みんなは今年中に何かやっておきたいことありますか?
よかったら教えてください!

(倉谷 直美)

20091103

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トークセッション「ディケイド」(11/5)

来る11/5、首都大学東京システムデザイン学部にて「システムデザインフォーラム」が開催されます。渡邉研の倉谷さん・河原君・茂木君は、配布資料やポスターなどの制作に追われています(本当にお疲れさま)。私は講演+トークセッション「ディケイド」の司会を務めます。

招待講演・トークセッションの参加者はこちらで書いたように以下の(私以外は)豪華メンバー。
  • 和田 智(SWdesign TOKYO代表、前アウディAGエキスパートシニアデザイナー兼クリエイティブマネージャー)
  • 水口 哲也(ゲームクリエイター/プロデューサー、キューエンタテインメント(株)代表取締役)
  • 山下 敏男(首都大学東京システムデザイン学部教授)
  • 渡邉 英徳(首都大学東京システムデザイン学部准教授)
山下-和田-水口-渡邉と、だいたい10年隔てた4人であることから講演テーマを「ディケイド」としました。以下は打合せ時のレジュメ。



和田さん・水口さんとはかなり突っ込んだ打ち合わせをさせていただき、セッションのコンセプトを共有させていただいています。当日どんな流れとなるか、乞うご期待。