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Showing posts from 2016

週報20161222

こんにちは、B4の佐野です。
今年も残りわずか、ゼミも本日が今年最後となりました。



卒業研究の発表まで残り約1ヶ月となりました。少しずつそれぞれの作りたいものが形になってきて、お互いの進捗に刺激を受けながらのゼミとなりました。

自身の卒業研究ですが、少しずつ形になってきています。
実際に選手に試合のデータをミーティングに使ってもらい、アンケートを取ることで、選手たちにとってわかりやすいデータ、Excelによるコンテンツの作成中です。
私が作成したデータを元に個人の意識や練習内容の改善を行ってくれていたり、選手たちにとってプラスなものになってきているのを感じ、嬉しく思います(^^)




上の画像が実際に視覚化したものです。選手からの意見を元に改善を行っています。
グラフが見やすいものにするのはもちろんですが、紙媒体でとったデータをパソコンで入力する作業もやりやすくなるようにExcelのコンテンツの作成中です。

残りの時間、自分にとって、選手にとって満足のいくものとなるように頑張りたいと思います。
それではよいお年を....!






週報_201612016

みなさん、こんにちは。
B4の原です。

気付けば12月も折り返しで、師走は本当に師走なんだなあって感じですね。

卒制もみんな終盤にかかってきて、少しずつ形がみえてきました!

わたしの卒業制作で、お遍路中のリアルな思いを日記として残せたりお遍路さん同士で情報を共有し合えるサービスを作っています。





これはモックで作ったものですが、実際にコードを書いてつくっているものもどんどん完成に近づいてきました。
年内リリースを目指しているので、乞うご期待です!


そして、昨日はなんと!研究生の福井さんの誕生日でした!HBD!



23歳らしいです!おめでたいですね(*^o^*)

週報20161208

こんにちは、B4の中原です!
12月になり最近はかなり寒くなってきました。自分はほぼ毎日研究室に通って研究を進めています。(自分の研究内容についてはまた今度紹介します)

今回は二つ前の週報で秦さんも触れていた、12/3に行われた日野市オープンデータイベント「アイデアソン」について報告します。

アイデアソンとは、アイデアとマラソンを合わせた言葉で、様々な知識を持つ人々が特定の課題についてアイデアを出し合い、新たな解決法を見つけ出すワークショップのことです。

当日は15時頃からスタートし、19時まで集中してイベントが開かれました。初めの2時間は、富士通研究所の鵜飼さんからオープンデータに関する講演をしていただいたり、日野市の課題やその取組内容の説明を日の市役所の高齢福祉課・防災安全課・健康課の方々にしていただきました。実際に直に現場で問題と直面されている方々からのお話を聞いて、問題をより深く理解し、考えることができました。

少し休憩した後、渡邊先生の台風リアルタイムウォッチャーの紹介がありました。
その後、何とB4から自分と秦さん・山浦くんが昨年度に制作した「日野市地域活動子供カレンダー(仮)」の紹介をさせていただきました。



日野市地域活動子供カレンダーは、昨年度のアーバンデータチャレンジで日野市特別賞の金賞をいただいた作品であり、地域課題の解決のために、デザインを通じてオープンデータを再編集したものです。日野市の公式webサイトにある子供のイベント情報をまとめたカレンダーを、想定したユーザーの体験に基づいて再編集しました。

このアイデアソンは自分たちが昨年度受けていた渡邊先生の授業の一環でもあり、後輩たちへのアドバイスなどもさせていただきました。



最後にメインであるアイデアソンが行われました。
渡邊研究室の博士課程の田村さんがファシリテーターを務め、SWOT分析や課題解決にむけたワークシートなどを通じ、短い時間のなかでアイデアをブラッシュアップしました。
最後にそれぞれの班のアイデアを他の班員が聞きにいって意見交換をしました。

自分の班は日野市のバス利用率の高さから、バス停の乗り間違いを解決するプロダクトを考案しました。
これらのアイデアは現三年生達が授業で実現させるかもしれないとのことなので、非常に楽しみにしています!(卒業研究が余裕あったら参加したいです笑)


週報_20161201

こんにちは、研究生の福井です。
もう12月に入ってしまいました。早いもので、2016年が終わろうとしており、先週は大学にも雪が積もりました!実家の鳥取よりも、先に雪を見てしまいました笑
さて、だんだんとB4,M2の卒展・修論提出の時期が着々と近づいてきました。みなさん、アプリなどの開発や論文作成に熱が入ってきました。
本日は、M2を中心に論文の要旨・本文を1人ずつ見ていき、M2同士で添削指導を行いました。文章中の言葉遣い、文章の流れなどに関して、「ここは、こうした方がいい」「なぜ、ここはこういうふうに書いたの」などの発言が聞こえ、自分の考えを共有していました。私は、以前大学にて卒業論文を書きましたが、同回同士での意見交換はあまりありませんでした。大学院に入って、自分の研究内容を紹介する機会が増えましたが、自分の考えを相手に伝えることや、第三者からの意見に対して改めて考えさせられることが多くなりました。私も、2年後に修士論文を書きますが、研究内容の過程などをきちんと伝えられるように、今のうちから練習しておこうとおもいます!
私事ではありますが、11月26日(土)に行われましたG空間EXPO2016にて、GIS学会主催のイベント「若者はG空間社会に何を期待しているのか?G空間社会は若者に何を期待しているのか?」にパネラーとして登壇させていただきました。前の大学にて地理学を学んでいたことや、教育への支援活動を行っているNPO法人伊能社中のつながりで、パネラーとして推薦していただき、企業の方・研究者の方・教授の方などと今後のG空間業界について議論を行いました。若手の視点から、自分の思いを発表しましたが、様々な業界の方と意見交換ができ、貴重な体験をさせていただきました。現在は、ハザードマップにおける地域課題を解決する地図コンテンツの制作を行っていますが、今後もデザイン含めG空間社会とも関わっていくことになるので、積極的にコミュニティー活動に参加できたらとおもいます!

さて本日、M2の佐野さんと木村さんがウェザーニュースのSOLiVE24にて、お二方が作成した「防災ノート」に関するテレビ出演を行いました!
「防災ノート」とは、自分たちが普段住んでいる場所には、どのような災害のリスクがあるのかを示したアプリです!私も、防災に関しての研究を行っていますが、防災ノートを活用しながら、地域課題を…

週報20161124

こんにちは、B4の秦です。
毎週木曜に行っているゼミですが、今週は雪の影響もあり任意参加となりました。
今回の週報では、私が参加しているプロジェクトについて紹介します!



昨年度受講した渡邉先生の授業内で、オープンデータを利用したコンテンツ作成に取り組みました。私は同じくB4の中原くん・山浦くんと取り組み、アーバンデータチャレンジ2015にて日野市特別賞金賞を、実装化に向けて制作を進めています。

具体的には、日野市内で開催されている子ども向けのイベントをまとめた「日野市地域活動子どもカレンダー」の改善に取り組んでいます。現在は印刷したカレンダーを市内に配布しており、日野市のサイトからも見ることができるこのカレンダーですが、実際に利用してイベントに参加するまでの課程にいくつかの問題点があり、カレンダーを利用しやすくするためのコンテンツを制作しています。


また、このコンテンツについての紹介を兼ねた使用体験の場を、12月2日(金)に日野市多摩平の森産業連携センターPlanTで開催されるアイデアソン内で行うことになりました。



ぜひいらしてください!





写真は3人仲良く作業してるところです。このまま完成まで頑張りたいと思います!(2人ともこれからもよろしくお願いします)


週報20161117

こんにちは。今週担当のB4の山下です。 だんだん気温も下がっており、周りでは風邪もはやっており、wtnv研でも体調不良の方が増えてきました。
B$のみなさんもやりたいことが固まり、実際につくり始めるという段階に入り、つくりたいもののためにそれぞれ必要な技術を習得中で、毎週ゼミの進捗報告会では様々な技術の話が聞けるのでワクワクしています。
今週は渡邊先生の作品の白黒写真に人工知能で色をつけるというアプリを紹介していただきました。 再現度もすごいのですが、一番はどのように表現したら効果的かというデザインを考えていて、技術を見せびらかすよりも使い手のことを考えるものづくりの大切を再認識しました。
自分の話なのですが、作成したアプリケーションが公開段階に入ったので告知させてください。 http://52.198.208.2/ まだドメインを取っていないのですが、こちらのアドレスからアクセスすることができます。




このアプリは、作品から授業を探すことができるアプリで、授業に対して作品を投稿することにより、その授業がどんな授業かをイメージしやすくなります。 その結果、授業を履修する前に自分に合う授業かそうでないかを見分けやすくなるので、学生と授業のミスマッチを防ぐことができるようになります。
また、投稿する側のメリットとしてマイページから自分の作品集であるポートフォリオも作ることができるので、1年生や2年生などの早い時期からのインターンシップの先行で自分のポートフォリオを送ることができるようになります。
このアプリは投稿された作品の数が非常に大事になってきますので、是非ともこの記事を読んだ先輩方は作品を投稿していただきたいです。
来週からは、実際に使ってくれた方の意見を聞きながら修正を加えていこうと思います。 以上、B4の山下でした!

週報201611010

お久しぶりでございます。B4の山浦です。

11月に入り第2週、年度末の研究発表会が着実に近づいてきています。
学部4年生、修士2年生はそろそろ本格的に研究内容に集中する時期になりました。
進捗報告の時間では意見やアドバイスをしあう中にも緊張感が生まれてきたような気がしています。

僕の研究はようやく制作段階に入り、手を動かす段階に至りました。
制作物はiPhoneアプリ形式で作ることに決め、現在はプログラミングの勉強をしつつ、少しずつ形にしている状態です。
最近は研究室に通い、参考書を片手に文字列とにらめっこをしています。
幸いなことに、アプリ開発に長けた先輩方がたくさんいらっしゃるので、困った時は…頼りにしたいと思います。
ひとまずはシステムの構築を最優先し、必要な機能を整えて来月にはデータ収集と検証に臨む予定です。


11月に入り、グッと寒さが本格化してきたこともあって、鍋が美味しい季節になりました。
夜まで残るメンバーが増えてきたのも相まって、鍋を囲んでの夕食が続いています。



これから研究室にこもる日々が続くので、鍋の機会もどんどん増えていきそうです! 忙しく、制作に追われる日々が始まっていますが、こういう楽しみもこの時期ならではなのかなぁと思います。

また、今週のゼミを行った11月10日はM2の木村汐里さんの誕生日でした! お昼に先輩の方々が”高級ステーキ肉”をプレゼントしていました!
汐里さん、おめでとうございます!!

誕生日プレゼントとしてお肉が渡される光景は初めて見ました…

週報20161027

お久しぶりです、B4の佐野です。
気温がまた一段と下がり冬らしくなってきましたね、私は秋が一番好きなので少し寂しい気持ちです。


卒業研究の完成に向けてB4は毎週ゼミで進捗報告を先生にさせていただくことになりました。自分も含めみんなの作品がどのようになっていくのかすごく楽しみです。
前より同期同士でもお互い意見やアドバイスをし合えるようになり、良い雰囲気のゼミになってきている気がします。
また仮ゼミとして来てくれている3年生が既に卒業制作のことを考え始めている様子で、お互い良い刺激になりそうです(^^)

私の卒業制作に関してですが、少しずつデータが集まってきていてそれをどのようなグラフで視覚化していくかの検討中です。
来週に高校生バレーの大会があるので、その時のデータを視覚化したものを選手たちに反省会として使ってもらう予定なのでどの様な反応が得れるのかがすごく楽しみです。
自分が選手の頃は活用しきれなかったデータが今の選手にとってより意味のあるものになれたらいいなと強く思います。

同期の山浦くんがまるごとかぼちゃプリンを作ってきてくれました(^^)
秋の味覚ですね、皮まで食べれ研究室のみなさんで感動しながら食べました!





週報20161020

みなさん、こんにちは!B4の原です。

最近一気に寒くなって風邪などひいていませんか?
わたしは引きました!

さてさて、今日は午後から学部3年生向けに仮ゼミの説明会が行われました。



先輩たちが行っている研究やプロジェクトの話など実際のものを
説明しながら、ゼミの雰囲気を掴んでもらいました。


3年生のみなさん、2月にゼミを決めるまで、まだまだ時間があるので
じっくり悩んで自分にあった進路を選んでください(^o^)

渡邊研は、アットホームな素敵な研究室ですよ〜

いよいよ10月も後半に入ってきて、
卒制や論文などみんななんだかそわそわしてきた気がします。

わたしも、ようやく作るものがはっきりしてきて
これからデスマーチがはじまりそうです。

温度の変化の激しい日が続きますので、
みなさん体調にお気をつけて!


終わり

週報20161013

お久しぶりです!研究生の福井です!夏休みも終わり、後期が始まりました。研究室も、先生が帰ってこられ、23人の大人数でゼミを行い1日通して指導していただいてます。研究室プロジェクトも、12月に2004年に津波の被害にあったインドネシア・バンダアチェに行って、現地の方とワークショップを行うなど、研究室も自身の研究とプロジェクトで忙しくなりそうです。

 本日は、岩手日報の方が研究室にこられ、12月におこなうバンダアチェでのワークショップの打ち合わせを行いました。バンダアチェには、1週間行く予定ですが、その中でシンポジウム・ワークショップ・マッピングパーティーなどを行うなどイベント盛りだくさん。各自がイベント運営として任務に携わり、渡邉研究室だけでなく他大学の研究室の人も参加するなど協力して、イベントを成功できたらと思います。また、今後の打ち合わせによって、新たなコラボレーションが起きるかもしれないので、楽しみです!自分にとっては、初めての海外でのワークショップ運営と成りますが、苦手な辛い食べ物や英語に負けず、ひと回り大きくなって日本に帰ってこれたらと思います!
 さて、自身の研究についてですが、前期末に行われた中間発表において、たくさんの方からアドバイスをいただき、夏休みに実践してみました!取り組んだこととして、市町村が各家庭に配布している「ハザードマップ」を見ながら、実際に避難できるのか調査を行ってきました!調査地は、京都府福知山市です。市民の方何名かにハザードマップの認知度を聞いたところ、認知している人は多かったですが、マップ自体を保管している人は少ないことを知りました。近年の異常気象により、いつどこでどんな災害が起きてもおかしくない状況のなか、ハザードマップをもとに避難することが必要となってきます。しかし、実際災害時に使えなければ避難所としての役割を果たしません。調査したところ、目の前が崖や山になっている斜面の前に避難所があり、大雨が続くと崖が崩れてきて、避難所が潰れてしまう可能性が考えられます。避難所には、「指定避難所、指定緊急避難場所など」がありますが、ここの判断基準は災害対策基本法によると避難場所の指定は、市町村長の判断に委ねると書かれています。自分は、現在避難場所の判断基準がどういうふうに指定されているのかを、各自治体のハザードマップなどを参考にしながら、…

週報20161006

お久しぶりです!B4の中原です!
長い夏休みが終わり、いよいよ後期がスタートしました!

みなさん夏休みはいかがでしたでしょうか。
僕は学部生最後の夏休みということであちこち旅行などをしていました。
(もちろん勉強もしてましたが・・)

渡邊ゼミとしては、夏休みにはゼミ合宿があり、横根集落でのお祭りなどに参加しつつ、3泊4日みっちり勉強会をしました。各々のスキルアップと、なによりだいぶ仲が深まったのでとても有意義な合宿でした。

また合宿最終日には大学院入試前期の結果発表が被っていて、なんと、僕を含め渡邉研から前期を受験した4人全員が合格しました。ということでみなさん来年度以降もよろしくお願いします!





また、夏休みがあけて、長らくアメリカのハーバード大学にサバティカルをしていた、渡邉先生が帰国されました!

自分たち四年生は、先生の実体があるゼミを2回くらいしか体験していないので、これからどういう雰囲気でゼミが進んでいくか楽しみです。

先生の実体があることで、これまでより一層研究を進めていきたいとおもいます!




中原

「東京五輪アーカイブ 1964-2020」首都大・慶應SFC・宮城大・早稲田大による合同課題

課題文

2020年,日本でのオリンピック開催が決定しています。

東日本大震災以降,さまざまな問題が今だ解決されていない状況の中,オリンピック開催に批判的な意見もあります。そして昨年起きた,新国立競技場やエンブレムにまつわる一連のできごとを通じて,「デザイン」を学び,研究している私たちの姿勢が,あらためて問われている時期とも言えます。とはいえ,私たちクリエイターにとって,世界のありようを見据え,来るべきイベントに向けて思考を巡らせる時間は,新たな社会デザインや地域デザインを思考するための,またとないチャンスです。

50年前の東京五輪1964年大会当時も,建築家・デザイナーたちが多岐に渡る仕事に取り組みました。全国の人々の生活や街の姿は,オリンピックを契機として大きく変わりました。2020年は,みなさんにとって比較的イメージしやすい近未来です。半世紀前に人々が経験したできごとを,私たちが学ぶ「デザイン」を切り口として受け継ぎ,5年後,そしてさらに未来の社会に活かすことはできないでしょうか。そこで今回の課題のテーマを,1964年(五輪)の記憶・記録を2020年(五輪)につなぐこと,としました。

本課題は,首都大学東京と朝日新聞社の共同研究をベースとしています。このテーマに合わせて,1964年大会当時の全国の報道写真が,朝日新聞フォトアーカイブより提供されます。企画提案・作品制作の際には,「位置情報・地理情報」をベースとしてください。そのために、デジタル地球儀・GISソフトの使い方をレクチャーする予定です。また,コンテンツに留まらない「社会的アクティビティ」の提案を期待します。先行事例として「ヒロシマ・アーカイブ」などを参照してください。

(渡邉英徳・石川初・中田千彦・物部寛太郎)


成果物はウェブ公開されることを前提として課題に取り組んでください。11月末〜12月初旬に,ゲストを招いた合評会を開催する予定です。詳細なスケジュールについては後日決定します。 昨年度の合評会はメディア取材を受けました。下記リンクを参照してください。
東京)前回五輪の記憶つなごう 学生がアイデア発表会ザハ競技場、64年五輪の写真1千枚で再現 インパクト+批評を表現成果物発表
成果物のうち優秀作品は以下のサイトに掲載予定です。 「東京五輪アーカイブ1964-2020」上にマッピング「東京五輪アーカイブ1…

週報20160802

お久しぶりです、B4の秦です。
前回のゼミ以降、大学のオープンキャンパスと各学年の中間発表があり、めまぐるしい一週間となりました。

オープンキャンパスでは研究室公開が行われ、ゼミの先輩方だけでなく見学中の受験生や保護者の皆さまの前で自分の研究について説明をし、一時帰国されていた渡邉先生にその場で直接ご指導いただきました。



2日間に渡って行われた中間発表では、先輩方の発表も聞くことが出来ました。
私たちの中間発表はポスターセッション形式で行われ、他の研究室の教授にご指導をいただく貴重な時間になりました。B4の中でも研究の内容は様々なので、それぞれの研究に近い分野を専門とする教授からご指導を頂いていました。
自分の研究内容を初めて知る方にその場でアドバイスを頂くと、率直な感想や客観的な意見を聞くことができます。特に私の場合、研究テーマが決まってから中間発表を迎えるまでアイディアにかなり行き詰まっていたため、頂いたアドバイスで気付かされることも多くありました。今回の中間発表で得られたことを参考にし、夏休み中も研究を進めていきたいと思っております。

2016年度前期のゼミは今週をもって終了となりました。来週には新潟県魚沼市でゼミ合宿を行います。研究室の皆さまから色々な分野のスキルを教わることが出来そうでとても楽しみです。たくさん吸収し、スキルアップして帰ってきます!

週報20160728

B4の山下です。気づけばもう中間発表前最後のゼミとなりました。各々中間発表の準備の詰め作業ということで、スカイプ越しに渡邊先生から意見をいただきながら黙々と作業を行っております。

僕たちB4は、はじめての中間発表ということなので、過去の先輩たちの作品を参考にしながら探り探りで準備を続けており、お互い「ここをこうしたほうがいいんじゃないか」と意見を出し合いながら作業を続けております。

今週のゼミはM2だったので、僕たちは渡邊先生が帰ってくる今週の土日にポスターについてのフィードバックをいただこうと思います。

別件ですが、以前授業の課題で「秦・中原・山浦」の三人で作った日野市のイベントを表示させるカレンダーの作品が日野市の方でで大変評価され、ぜひ続きをやってほしいとのことで打ち合わせを研究室で行いました。

今回は日野市と協力しながら作成するということで、日野市側も生徒側も熱心に打ち合わせを行いました。
完成が非常に楽しみです。


週報20160721

お久しぶりです。学部4年の山浦です。

最近は以前に比べ涼しいですが、天気に恵まれません…。
梅雨明けが待ち遠しくなります。

7月の終わりも近づき、一つの区切りである中間発表がいよいよ近づいてきました。
今回のゼミではM1、Dの皆さんの報告の後、先生に添削していただきながら僕たちB4のテーマ決めを行いました。皆、先生と一緒に自分の研究について言葉の整理を行い、研究目的、内容などを明確になものにしていきました。


言葉の整理は本当に大事なもので…
ぼんやりとしていた部分、うまく説明ができない部分が次々と解消されました。
自分の考えをきちんと言葉にする力も伸ばしていきたいと思います。


さて、前回の僕の研究についてのご報告から一ヶ月ほど経ちました。
少し様変わりしましたが、研究内容ははっきりとしたものになってまいりました。
移動時間を利用して周囲の環境を意識してもらうということを念頭に色々と手法を考え、行き着いたのは音楽を利用するという手法です。
多くの人が、通勤、散歩、ジョギングなどのあらゆる移動時間に音楽を聴いています。また、聴覚を利用した音楽であれば、周りを眺める行為の邪魔にもなりません。
”音楽”を地域に絡めれば、今まで通り過ぎてしまっていた場所に新たな地域価値を創り出せるのではと考えました。
誰かが置いた音楽から新たな場所を見つけたり、自分の思い出の場所にBGMという付加価値をつけることで、より地域の理解が深まると考えています。
製作にあたり必要な技術が見えてきたので、これからはスキルアップしつつより具体的に研究を進めていきたいと思います。


来月は魚沼市横根地区でのゼミ合宿を行う予定です。
5月末に植えた稲も大きく青々と育っているでしょう。
様子を見るのが楽しみです!

週報20160714

こんにちは、B4の佐野です。
最近は蒸し暑くアイスをたくさん食べてしまいます。

今週のゼミも前回に引き続き中間発表に向けての指導をB4は頂きました。
写真は中間発表で使うポスターの枠組みを作り、お互いに共有しながら先生に指導を頂いている様子です。
自分が一番何を伝えたいのかをどう表現するかということ、初めて見た人が理解できるような表現をすることはとても難しいですが、自分の作品を少しでも多くの人に興味をもって頂けるよう、研究室のみなさんに意見をいただきながら頑張っていきたいと思います!



自身の卒業研究に関しては以前の週報で軽くお話させていただきましたが、少しずつではありますが進んでおります。
実際にサーブとスパイクのデータを母校である高校のバレーボール部にとり始めてもらいました。まだ視覚化方法についてはあまり手がつけられていない状態ですが、自分のアイデアがどのように選手たちに影響を与えることができるのかを考えながら楽しく研究をしています。自分の卒業制作としては勿論ですが、部活の後輩にとっても意味のあるものを作っていけるように頑張りたいと思います。夏休みはたくさん部活に行ける機会なので、実際に選手や顧問の先生の意見も聞きながら研究を勧めていけたらなと思います。

次回週報を書くときにはもっと深く自分の卒業制作を紹介させて頂きます!

では失礼いたします。






週報20160708

B4の原です。 梅雨ってあけたの?ってぐらい雨が少なく、熱い日が続きますね。
いよいよ、卒業制作の中間発表まで1ヶ月をきってどきどきしております。 今日は、その中間発表の概要などを去年の先輩方の作品を見せていただきながら先生から説明して貰った後、ゼミが始まりました。




皆それぞれ卒制のテーマをがっしりと固め、制作も着々と進めているようです。
そんな中ですが、わたしは卒業制作のテーマをぐっと変えようとしています。 卒制では、地元愛媛を盛り上げるものをつくりたいと思っていて、それは変わりないのですが、中身を変えようとしています。

以前まで、愛媛に来る人がより愛媛を楽しめるもの作りたいを考えていたのですが、多くの人が愛媛に来ようと思うものを作ろうと思っています。

そこで、四国八十八ヶ所のお遍路をその為のひとつの引き金にできないかと考えています。

まだテーマを変えてまもなく、コンテンツ案を考えている途中で、みなさんの実際のお遍路についてのイメージを知るためにアンケートを作りました。
1-2分程度で終わるアンケートなので、ご協力頂ければ幸いです。
http://goo.gl/forms/FIyGmLKG5IxJQ0Pp2
むしむしと熱い日が続きますが、熱中症にみなさん気をつけてくださいね!

週報20160630

こんにちは!研究生の福井です。研究生となり、3カ月が経ちこちらでの生活にも慣れてきました。前の大学と雰囲気も違い、研究室があるおかげで先輩方や後輩と交流することができ、色んなスキルなどを教えてもらっています。私は、来年の大学院進学に向けて、ただいまポートフォリオを製作中です。本や研究室のメンバーの方のアドバイスをいただきながら、良いものを作っていきたいとおもいます。

 さて、自身の研究についてですが、少しずつですが進んでいます。皆さんは、道に迷ったときなどに地図を見るとおもいますが、どのツールを使われますか?皆さんはが、持っているスマホにも地図を見ることができるアプリが入っているとおもいます。今回は、街や役所などでもらえる紙地図について考えていこうとおもいます。地域の人や、地域外から来る人が、どのようなときに紙地図を見たりしているのでしょうか?紙地図は、地図アプリと比べて地域の情報を1度にみることが可能です。しかし、私自身も今住んでいる地域の情報をみるときには、紙地図ではなく地図アプリを使っています。やはり、地図アプリの方が、その地域だけでなく他の地域の情報も1度にみることができるからです。デジタル要素が強くなっていくなかで、アナログ要素の強みってなんでしょうか?
今週末になりますが、私が所属しているNPO法人伊能社中でも対象地域である「福知山」でフィールドワークを行う予定です。私もこれに参加し、地域住民の方に「どのようなときに地域の地図を見られるのか」聞いてみたいと思っています。きっと、自分が考えている答えよりも面白い答えが聞けることを楽しみにしています。

 とりあえず、今は来週締め切りの院試の提出物を完成させたいとおもいます。次回投稿どきには、アンケート結果などを交えて投稿できたらなとおもいます!

 写真は、ゼミ中の様子です!先生とのスカイプでの指導もスムーズになっています。毎週、学年ごとに交代しながら掃除を行っており、研究室も綺麗な状態です!


週報20160623

こんにちは!B4,中原です!

今週のゼミでは全体ゼミの後、株式会社エムティーアイの方がインターンシップの説明をしてくださいました。自分も現在いくつかのインターンシップに応募していて、長い夏休みを有効に活用しようと思っているので非常にためになりました。

また、夏休みには夏合宿もあり、ゼミ内の友好をさらに深めるとともにこの夏で頑張ってスキルアップしていきたいと思います。




ところで、夏休みの前には中間発表があります。それに向けてみんなそれぞれの研究がまとまってきたように思えます。自分は広告・広報の新しい表現をテーマとしています。スマホの広告や看板など、世の中には色々な宣伝方法がありますが、これらは「人の目に止まる必要がある」という性質上、どうしても煩わしがられてしまうという問題点があります。また、広告においては、情報がどうしても見る側の受け身になってしまうという問題もあります。これらの問題について改善できるような広告・広報を制作したいと思っています。


具体的にはまだ未定ですが、デジタルサイネージとスマートフォンの連携や、設置場所を選ばないプロジェクションサイネージなどの手法を使って制作を考えています。


制作にあたって、習得しなければならないスキルも大体分かってきたので、案をさらにブラッシュアップしていくとともに勉強も頑張ろうと思います!


週報20160616

B4の山下です。
今週はB4、M2、Drの3学年分先生がゼミをしてくださいました。もう6月の中旬なので各々中間発表に向けて自分の研究をブラッシュアップしているようです。


自分は、「デザイン系の学生と授業のマッチングを行う」をテーマとし履修者と授業のミスマッチを防ぐことを研究しています。
デザイン系の授業は主に作品を制作することが多いのですが、シラバスを見てもどんな授業か分からないことが多くあります。シラバスには写真などはなく、文字しか書いていないのでどうしても授業の内容をイメージするのが難しいです。
実際、自分もシラバスを読んで授業を履修したのですが、授業を受けてみると思っていた授業と違っていたり、シラバスを読んで受けるのをやめた授業の友人の作品を見ていると、自分もとりたかったなと思うことが多々あります。

そのようなミスマッチを防ぐにはどうすればいいのかを考えた結果、シラバスで授業を選ぶのではなく過去に受講した先輩の作品を見て選ぶことができたら解決できるのではないかと考え、作った作品を投稿できるwebサイトを作ることにしました。

過去の受講者達の作品を見ることができれば授業の内容がイメージしやすくなるので、受講者と授業のミスマッチを事前に防ぐことができます。

また、投稿する側としても自分の作品を一覧でネット上に表示することができるので簡易ポートフォリオサイトのように使うことができます。

このようなwebサイトを作成し、課題である履修者と授業のミスマッチを未然に防ぐことを解決出来るものを制作したいと思います。

まだまだこの案にも問題点がいくつか存在するので、中間発表に向けて案を詰めていこうと思います。

以上、B4の山下でした。


週報20160609

こんにちは、学部4年の秦です。

今日のゼミには、4月にも来てくださった研究室OBの高田健介さんと、そのお知り合いで株式会社VASILYにエンジニアとして勤めている光野達朗さんのお二人に来ていただき、またいつもとは違った雰囲気のゼミとなりました。




光野さんには、情報共有のためのツール・アプリケーションの紹介や、情報を扱う環境のつくり方などについてレクチャーしていただきました。私としては初めて名前を聞くツールがほとんどだったのでそれぞれの機能に毎回感動していましたが、研究室の先輩方がツールの長所短所を吟味している様子が見受けられたので、今日光野さんから紹介していただいたツールが今後この研究室のプロジェクトに導入されるのかもしれません...その時はあまり感動し過ぎず、使いこなせるくらいになりたいです!

また高田さんを中心に、GitHubの使い方についてもレクチャーしていただきました。難しそうに感じましたが、使えて損をすることはない、とまで言われてしまったので、こちらも研究室に所属している間にマスターできるよう頑張りたいです。


話は変わりますが、私の研究テーマについて少し紹介させていただきます。
前回週報を更新してからいろいろと考えたどり着いたのが、私の地元・横浜市についてでした。研究テーマとして自分の地元を扱っている他の4年生を見て、地元といえる場所があるのを羨ましく思い、私自身の地元というべき場所である横浜市について扱おうと決めました。と言うのも、世間一般のイメージとして定着している“横浜”はみなとみらい21エリアであり、同じ横浜市であってもわたしが住んでいる横浜市北部とは環境が全く違います。そのイメージとのギャップから、自信を持って自分の地元を横浜であると言えなかったことがあったため、逆にその問題を研究テーマにしてしまおう、と思っています。
横浜市に関するテーマで研究している先輩もいらっしゃるので、お話を伺いながら自分の研究も進めていこうと考えています。


それでは、失礼いたします。

週報20160602

はじめまして、学部4年生の山浦です。
 今日はゼミの予定でしたが、諸事情により順延となりました。渡邉先生のお顔を見られるのは来週に持ち越しです…。また、今日は研究室に4年生用の棚が入りました。どしどし活用してきたいと思います!





話題は変わりますが、先月28、29日の二日間にて新潟県魚沼市横根地区への出張に参加させていただきました。今回行ったのは田植えの体験と、伝統行事「しょうぶたたき」のお手伝いです。
田植えは昔ながらの道具を使ってマス目を作り、手で植えていきました。
横根地区の男性陣が勢揃いで、まさにオールスター!といった出で立ち…
皆さんも近年は機械式が主で、手植えは久しぶりとのことでしたが、それでも植えるのは僕らの倍以上の早さ!!あっという間に植え終わりました。
田んぼは横根地区の皆さんのご好意で一反分お貸ししていただきました。普段、東京にいる僕たちの代わりにお世話までしていただくことになります。しかし「植えておしまい」ではなく、夏の草取りや収穫と、きちんと最後まで携わりたいと思います。


「しょうぶたたき」という行事はしょうぶとよもぎをまとめた束を子供たちが持って練り歩き、出会った人のお尻を叩く行事で、健康祈願を目的としています。 実はこの行事は約50年ぶりに復活した行事なのです。少子化に伴って一度は消えてしまった行事ですが、今年に入ってから地区の子供たちが増えたとのことで、復活するに至りました。限界集落と呼ばれる地域で、子供たちを主体とする行事を復活することが出来たこと、それに関われたことをとても嬉しく感じます。この行事が今回限りではなく、これからも続いていくように力添えができればと思います。
僕は昨年度と合わせて今回で2回目の横根地区訪問となりました。行く度に驚かされることは、横根の皆さんが僕たちと非常に近い距離感でお話ししてくださることです。 僕たちは外部の人間ですが、横根地区の皆さんは 集落の一員として接してくれている気がします。今回、田んぼをお貸しいただいたことも、この研究室の学生が集落にとっての他人ではなくなっているからなのだと実感しました。 今回の田植え体験では、田んぼの管理を横根集落の方にお任せする代わりに、外部の人間である自分だからこそ出来ることをしなければと感じました。 まだ新参者の僕ですが、これからも先輩方と一緒に横根集落での活動に…

週報20160526

初めまして、学部4年の佐野千秋です。よろしくお願いします。
今回は私の研究テーマである“バレーボールにおけるデータ収集とそれの活用法”について少しお話させていただきます。

リオ五輪に向けた全日本バレーの試合を最近テレビで見られた方は、“データバレー”という言葉を耳にしたのではないかと思います。
どのスポーツにおいてもデータの分析はほぼ必須となっており、アナリストというデータ分析を専門とした方がいる時代となっています。

私も小学校1年生の頃からバレーボールをしていますが、自分、チーム全体のプレーが数字化されたものを見ることがよくありました。
しかし、選手の経験の差や、着目する部分の違いによりデータをどのように活用するかに差が生まれているのではないかと思うことがよくありました。
そこで私は、経験値に差がある可能性の高い高校生にターゲットを絞り、収集したデータを上手く活用出来るような視覚化の仕方を研究していきたいと思い、卒業研究のテーマにすることにしました。
現在はどのようなデータを収集するかを考えながら、そのデータをどう視覚化することが出来るのかを勉強しているところです。
自身が高校生の時に所属していた母校のバレーボール部のみなさんに協力していただきながら、良いものをつくっていけたら良いなと考えています。


ps..
新年度が始まってからもうすぐ2ヶ月が経ちますね。
会議用マイクも届き、より快適な遠隔ゼミが行えるようになりました。

それでは失礼いたします!










原爆の記憶をデジタルで継承:「高校生平和会議」をアメリカで!クラウドファンディング開始

デジタルアーカイブを活用した「日米・高校生平和会議」開催のためのクラウドファンディング開始のお知らせです。 

5月27日、オバマ氏が現役大統領としてはじめて、広島を訪問します。歴史的なできごとであり、世界の人々が願ってきた「核兵器廃絶」への原動力となるはずです。被爆地である広島・長崎から世界へと視野を拡げ、「人類と核」の在り方について、考えるための絶好の機会です。

 例えば「ヒロシマ・アーカイブ」に参画している広島女学院高の生徒たちは「オバマ大統領を私たちの高校に呼びたい!」という想いから「Project Obama」を立ち上げ、活動を展開しています。若い世代が、新しいかたちの平和活動をスタートしています。こうした若者たちのエネルギーは、インターネットを通して、世界につながっていきます。


私たちはこの機に、広島・長崎の高校生をアメリカに派遣し「日米・高校生平和会議」を開催したい!と考えました。会議の参加者は、日米の高校生、一般市民、そしてアメリカ在住の被爆者を想定しています。 会議では、原爆資料をまとめたデジタルコンテンツ「ヒロシマ・アーカイブ」「ナガサキ・アーカイブ」を活用します。


人々の興味を惹きつけ、理解をたすけるデジタルツールを軸にして、高校生と市民、被爆者が一つのテーブルを囲み、原爆と太平洋戦争の歴史について知識を深め、議論する場を提供します。 これらの会議開催にあたって、アメリカのボストン・ニューヨークに高校生を派遣します。

開催日:2016年9月19日〜22日(予定)開催地:ボストンおよびニューヨーク(予定) 会議においては、以下の内容を実施します。

米国在住の被爆者による講話会ヒロシマ・アーカイブ、ナガサキ・アーカイブの体験学習アーカイブに資料を追加する体験学習被爆者・学生・市民によるディスカッション

会議をとおして、日米の若者と市民が同じテーブルに付き、デジタルツールを活用しながら、原爆被害についての理解を深めていきます。このプロセスを通じて、国際平和に貢献する若い世代が生まれてくることを企図しています。



この「日米・高校生平和会議」開催のためのクラウドファンディングを、オバマ大統領の広島訪問前日のきょう、開始しました。このクラウドファンディングでは、高校生と大学院生チューターをアメリカに派遣するための旅費、現地でのワークショップ開催のた…

週報20160519

はじめまして、研究生の福井です。今年3月に奈良の大学を卒業し、地理の分野からデザインの分野へ移ってきました! 研究生になって1ヶ月、新たな環境で様々なことを学び、試行錯誤しながらも充実した日々を送っています。

 今日は全体ゼミがありました。渡邉先生がボストンにおられるため、隔週で学年を持ち回りで指導してもらっています。本日は、B4・研究生の個別指導の日でした。
 さて、今回は私の研究内容である「デジタル地図表現方法の研究」について報告したいとおもいます。近年、地震・水害など様々な自然災害が発生するなかで、地域の被害予測を示したハザードマップが各家庭に配布されています。皆さんは、ハザードマップをみて自分の住んでいる場所の避難場所などを把握しているでしょうか?個人的な意見ですが、ハザードマップの認知度は低く活用が上手く出来ていない現状があると考えられます。そこで、ハザードマップに対する地図表現方法の研究をGoogleEarthを使用して行っていきたいとおもいます。
 対象地域は、私が所属しているNPO法人伊能社中で防災アーカイブのワークショップを行っている京都府福知山市を考えています。福知山市は、毎年豪雨災害の被害にもあっている場所であり、住民の方に安心して避難してもらうためにも見やすく正確な地図が求められます。また、災害時だけに使える地図だけでなく、通常時でも地域情報を載せることにより地域の人にリアルタイムに情報を伝えることができたらなという方向で考えています。
 まずは、地域の人たちが普段どんな時に地図を見ているのかなどユーザーの目線に立ってみることや、過去の先行事例をもとにどのように地図の情報が表現されているのかを考えていこうとおもいます。

まだまだデザインなどについて未熟ですが、この1年間で色々学習・体験しながら、オリジナルの地図を作っていけたらなとおもいます。







週報20160512

はじめましてB4の原です。
今日はGW明けはじめてのゼミでした。
今回は、私の研究テーマを少し紹介させて頂ければと思います。
瀬戸内海で話題になっている「しまなみ海道サイクリング」はご存じですか?


広島県尾道市から愛媛県今治市の間にある島々とそこを結ぶ、日本で初めて海峡を横断できる自動車道です。
瀬戸内海の自然や島々のほのぼのとした雰囲気を味わえる世界的にも人気なサイクリングロードなのですが、その出発点・到着点となる私の地元の今治市内への流動が観光客の数に対し少ないのではないかと思い、その施策を考えようと思いました。
しかし「問題が問題じゃないかもしれない」、「地元の人はそれを求めていないかもしれない」など、外にいて想像できないことが多かったので、この連休を利用して、今治市に帰って、市役所の方や地元の方にヒアリングをしました。
既に行われている施策や観光客の傾向など様々なお話を聞けて、そこから見えてきた問題点が浮かび上がってきたので、そこを踏まえ研究をしていきたいと思います。
地元の今治市がより盛り上がるように、引き続きめりめり考えていきたいと思います。
次回の週報では具体的な施策の紹介ができればと思います。

それでは!

週報20160505

Geoテクトレンドが詰まったFOSS4G NAカンファレンス
博士後期課程2年の田村です。今回、FOSS4Gというカンファレンスに参加してきたので、はじめて週報を書きました。

5月2日〜5月5日にかけて、アメリカ合衆国ノースカロライナ州ローリーにてFOSS4G NA 2016が開催されました。FOSS4G NAは、”The Free Open Source Software for GeoSpatial”というオープンソースの地理情報技術に関するRegional Conferenceです。とくに北米は地理情報技術の最先端を走っており、FOSS4G NAはオープンソースな地理情報技術の最新トレンドを得られる場所です。今回は、その中で興味をもった発表を紹介します!
①ポストGoogle Earthの”Cesium”の盛り上がりCesiumとは、WebGL技術を用いたバーチャルなデジタル地球儀エンジンです。Cesiumは渡邉研究室のアーカイブシリーズに使われています。Cesiumは「渡邉研究室と言えば、Cesium!!」というくらい研究室にとってコアツールでかつ、渡邉研究室が日本のCesiumerの生産地になっています。このCesiumはGoogle Earth APIが昨年12月に廃止が発表されて以降、ポストGoogle Earthとして世界的に注目されてきました。

FOSS4G NAでのCesiumチームの力の入れようは凄いものでした。展示ブースにはゲーム台を展示し、他のブースを圧倒するほど力が入ってました。初日のDinner MeetupもCesiumが3Dをテーマに設けるほどで、新しい3Dコミュニティができそうなくらい盛り上がりがありました。


Cesiumer必見アイテム #foss4gna Kenya Tamuraさん(@kenyat1989)が投稿した動画 - 2016 5月 2 3:58午後 PDT
Cesiumに関する発表では、私が把握しているだけで8本ありました。とくに多かった話題は、Cesiumの「3DTiles」という3Dモデルに関してでした。「3DTiles」の発表の要点は、いかにオープンデータを用いて、Google Earthのような3Dモデルをつくるかです。2Dの地図データは網羅されてますが、3Dのデータはそれに比べてまだ網羅されていません。今後、「…